江草 乗の言いたい放題
コラムニスト江草乗の日記風エッセイ クリック募金にご協力お願いします。

日記目次(検索可能)前日翌日 エンピツ投票ランキング  江草こだわりの店  江草乗の写真日記  ブログ  お勧めLINKS  

ご愛読ありがとうございます。「江草乗の言いたい放題」は読者100万人を目指す社会派コラムです。一人でも多くの方が読んでくださることで、執筆意欲は倍増します。ぜひ、お友達に勧めて読者数UPにご協力ください。ランキングであの日本一の「きっこのブログ」を超えることが目標です。スポンサーサイトへの訪問、投げ銭がわりのお買い物、掲示板へのご意見の書き込みもお願いします。江草乗応援プロジェクト←江草ファンなら一日一回開きましょう。 秘密の京都世界戦略室インク激安屋もぜひよろしく!

2008年01月31日(木) 年金記録はいったいどうなるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票いつもありがとうございます。1位が目標ですのでよろしくお願いします。


 社会保険庁が今行っている年金記録の入力作業で、さすがに社会保険庁の職員だけではとてもできないので大量のアルバイトを雇ってこれを行わせているのだが、作業自体なかなか大変なようである。読売新聞のWEBサイトにはこのような記事があった。

年金記録転記で大量ミス、中国人アルバイトが誤記
 社会保険庁のコンピューターに未入力の「旧台帳」と呼ばれる年金記録計1466万件の入力作業で、社保庁が昨年12月、人材派遣会社から派遣された中国人のアルバイト約60人を採用し、氏名を書き写す作業で大量のミスが発生していたことが30日、わかった。
 社保庁は、中国人アルバイトが担当した部分をすべてやり直したが、管理体制などが問われそうだ。
 同日に開かれた民主党の厚生労働・総務部門合同会議で社保庁が説明した。
 旧台帳はマイクロフィルムで保管され、コンピューター入力するため、フィルムの文字を読み取り、記録用紙に転記する必要がある。この転記の作業は、現在約1600人の派遣アルバイトが行っている。
 中国人アルバイトらは、先月10日から約9日間作業を行ったが、日本人の姓と名を区別できなかったり、旧字体やひらがなを正確に読み取れず、大量のミスにつながったという。ミスに気付いた社保庁は派遣受け入れを打ち切ったが、すでに約25万件の転記が終わっており、すべてやり直した。
 社保庁によると、人材派遣会社からは、中国人アルバイトについて「日本語を話せるし、漢字も書ける」と説明を受けていたという。社保庁は中国人アルバイトの派遣にかかった費用は支払わない方向で検討している。(2008年1月30日22時18分 読売新聞)


 オレはこの記事を読んで大変不愉快な気分になった。いったい何を言いたいのか。日本語を母国語としない中国人アルバイトが、手書きの文字を読み取ってコンピューターに入力するという作業に向かないのはそもそも当然のことである。業務内容を把握せずに派遣した人材派遣会社の側に全責任があるわけで、それは中国人がどうこうという問題ではない。たとえば港湾での荷役労働やダム工事の現場での作業に蒼井優とか上戸彩みたいな女の子を派遣するようなものであり、ミスマッチも甚だしいのである。アルバイトが作業した結果をチェックする係の職員も配置されているはずで、そこで明らかな能力不足を感じたら即座に作業を中止させ、きちっと仕事ができるアルバイトを代わりに派遣するように派遣会社側に要請すべきだろう。その対応が遅れたと言うことは社会保険庁の側にも管理体制の不備があったわけでこれは派遣会社だけを責められない。派遣会社の側は個々のアルバイトの能力を完全に把握できてるわけではないだろう。

 そもそも旧字体や崩して書かれたひらがなまで正確に読み取ろうと思ったらかなり高度な日本語能力を必要とするわけで、仮にこのオレを雇ってくれるのならそれなりに仕事はきっちりとやれると思うが、もちろんバイト料も時給1万円くらいは欲しいところである。オレ1人でバイト10人分くらいの仕事はできるだろう。しかし、オレと同じくらいの日本語能力のあるバイトを160人集めることはなかなか困難だろう。オレを含めてそんな人たちどこかでちゃんと仕事をしている可能性が高いからだ。1月25日にもこのような記事があった。

「年金」旧台帳の記録名寄せ、判読不能は290万件
 社会保険庁のコンピューターに入力されていない「旧台帳」と呼ばれる紙台帳の年金記録計1466万件のうち、約2割の判読が難しく、名寄せが困難であることが25日、わかった。24日に開かれた総務省の年金業務・社会保険庁監視等委員会で、社保庁が資料で報告した。文字が不鮮明などの理由で判読が難しい記録は、単純計算で約290万件に上ると見られる。政府・与党が昨年7月にまとめた「年金公約」では、今年5月末までに旧台帳の名寄せを行うことを約束しているが、判読できない記録が残れば、これを達成できないことになる。
 社保庁によると、約2割の記録は、「旧台帳を写したマイクロフィルムの劣化で、文字が不鮮明」「表記が旧字体で、正確に読み取れない」などの理由で解読できなかった。
 社保庁は「書道の専門家らをスタッフに招くなどして、再度、読み取りをしていく」としている。しかし、最終的に数%程度は判読できずに残る可能性があるという。(2008年1月25日12時14分 読売新聞)


 1446万件のうち、290万件は判読不能なのである。だから読み取れないことやミスが発生することはもとの記録自体の不備がそもそもの原因であり、中国人アルバイトの問題ではないのだ。それを中国人アルバイトを送り込んだ派遣会社が悪いかのように報道するこの報道姿勢にはオレはかなり疑問を感じるのである。

 日本人のアルバイトならミスをしないのか。そいつらの日本語能力はどの程度なのかとオレは問いたい。今の学生や若者の国語力の低下は甚だしい。本当にこいつら日常生活で日本語を使ってるのかと思うようなひどいレベルの日本語能力の若者が大勢いることが現状なのだ。手書き文字を読み取ってコンピューター入力するという高度な作業にふさわしい能力を備えたアルバイトがその1600人のうちどの程度いたのか。ちゃんと採用前に日本語能力の検定や、予備調査を実施してから仕事を担当させたのか。人材派遣会社は登録時に能力調査を行っているのか。

 今は日本語の能力を測るいろんな方法がある。ニンテンドウDSにもそんなゲームソフトがある。それこそ方法はいくらでもあるわけで、派遣会社は登録者の情報をどの程度管理できているのだろうかとオレは不思議に思うのである。もっとも以前に登録者の容姿に関する情報があったことでやり玉にあげられた会社があったが、少なくとも採用企業がそれを一つの条件にしている可能性はあるわけで、東京福祉大のように採用条件が総長のセクハラを受け入れるかどうかという場合もあるからその問題に関してオレはコメントしたくない。

 とにかく、年金記録がいつまでたっても不完全なままで照合作業が進まないのはこんな裏事情もあるわけで、昨年安倍晋三が公約したこともやっぱり無理だったのである。社会保険庁としては「不可能なのはわかってるけどがんばってやってます」というポーズを示すしかないのである。そしてこんな状況をもたらしたのは、一億総背番号制とかを早期に実施して、国民全員の指紋登録とかをしておかなかった国家の「不作為の罪」であり、社会保険庁だけに責任を押しつけるべきことでもないだろう。オレは一日も早く国民総背番号制を実施して指紋とDNA情報の登録を行い、犯罪が不可能な国家を実現して欲しいと思うのである。銀行のATMが指紋認証になれば、振り込み詐欺などの犯罪はすぐに検挙されるようになるだろう。あらゆる強姦犯は即座に逮捕されるだろう。よいことばかりじゃないか。お隣の韓国が急速にIT化を進めて国民を登録したように、日本もすぐに実施して、そのときに年金記録を個人情報と完全にリンクさせれば済むことじゃないか。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 


2008年01月30日(水) 道路特定財源を食い物にする連中        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票いつもありがとうございます。1位が目標ですのでよろしくお願いします。あと、京都の大学を受験する受験生を応援するために京都お勧めホテルのページをリンクしておきます。どうぞご利用ください。


 ガソリン税の暫定税率をめぐる国会での自民・民主の駆け引きがなかなか面白いのでついつい野次馬的に楽しんでいるオレなのだが、サブプライム問題の影響で東証の株価も大暴落して大変なときにガソリン代25円を下げることで国民の人気を集めて選挙につなげたいという党利党略だけの争いをしている民主党の情けなさにもあきれるが、その道路特定財源に群がって税金の無駄遣いをすることを自分の利益にしている自民党のクソどもにもあきれるのである。たとえば自民党の実力者であるという古賀誠のこの問題はどうだ。北海道のムネオロードやムネオハウスみたいなことは自民党の政治家はみんなやってるのだろうと思うが、これなども特に露骨な一例である。アサヒコムの記事を引用しよう。

古賀誠氏地元の「誠橋」 福岡県知事が擁護2008年01月29日14時15分
 道路特定財源をめぐり、民主党の菅直人代表代行が視察し、国会で取り上げた福岡県八女市上陽町の「朧(おぼろ)大橋」について、同県の麻生渡知事は29日、「中山間地域の激励に必要と思ってつくった」と建設は妥当であると強調した。
 朧大橋をめぐっては、26日に菅氏が現地を訪れ、「あまり利用されていない印象だ」と疑問を投げかけた。28日も衆院予算委員会で、橋のある地域が、道路族として知られる自民党の古賀誠選挙対策委員長の選挙区であることを意識し、「地元では『誠橋』とも呼ばれているそうだ」と指摘。「(橋や道路の建設が)道路族がいるところだけ優先されているようにも見える」と追及した。
 これに対し、全国知事会長として道路特定財源の暫定税率堅持を求めている麻生知事は定例会見で「大きく立派な橋ですが」と述べながらも「地域の発展は必要。我々は中山間地域をよくしようとの意気込みでつくった」と強調した。
 朧大橋は全長293メートルで総工費約43億円。旧上陽町(現八女市)の町道の一部として建設したが、国や県が費用を負担しており、町の負担はなかった。通行量は1日2000台を見込んでいたが、冬柴国土交通相は予算委で「現在は1日200台」と説明している。


 一日200台ということは日中の1時間にせいぜい20台くらいしか通らないということだ。そんな所にまで豪華な橋をかける意味があるのかと思うが、古賀誠にしてみればそれを作ること自体が目的だったわけで、工事に携わったゼネコン、関係の地主などにゼニをばらまいて恩を売っておいて、選挙の時は支援してもらうという持ちつ持たれつの関係のために必要な事業だったのだろう。道路特定財源というのはこういうことのために必要なのであり、自民党議員たちにとって自分たちの利益分配システムのためになんとしても維持しないといけない仕組みなのである。だからこそオレはぶっつぶすべきだと思うのだが。

 この国民からぼったくったゼニは余りまくっていて、国土交通省の役人が親睦用にスポーツ大会をするときに使うバットやグローブの購入代金に当てたりしてなんとか使い切ってるわけで、それでも余ってるからそのゼニで高速道路の通行料補助をするなどという悪あがきをして、なんとか維持しようと必死なのである。また、バットやグローブ代になっていたことからもわかるように、このゼニを国土交通省の役人どもは自分の財布のように思って完全に私物化しており、そのゼニで購入された車両にはセルシオなんかもたくさんあるらしい。なんでセルシオなんだ!自転車か徒歩で十分だろう。税金を有効に利用して国民の生活を豊かに使用なんて意志はこれっぽっちもなく、どうやってありあまるゼニを自分たちのために使うかを考えてるクソどもにまともな予算執行なんて不可能である。

 道路族の議員なんてガソリン税に群がる泥棒のようなモノである。まあ政治家という人種がみんな納税する国民から見れば泥棒みたいなものかも知れないが。ガソリン税を減税すると言うことは、泥棒に上納するゼニを減らすという意味で無条件によきことなのである。

 どうせクソどもに無駄遣いされるゼニならなくせ!と言いたいが必要な道路までも削られるわけで困ったことである。連中にとっての優先順位はそれが本当に必要なものであるかどうかではなく、どんな政治家の地盤であるかということなんだろう。以前に島根県を旅行した時にものすごく道路が立派だったことを思い出す。岡山に入ると急に悪くなったからやっぱり竹下元首相のお膝元は違うと感動したものである。島根といえば中海干拓なんて馬鹿プロジェクトでも有名な土地だからなあ。責任者の一人である澄田信義という環境破壊知事なんかは罪に問えないのかと思ってしまうぜ。諫早湾の干拓もそうだ。当時の長崎県知事を環境破壊に関わる何らかの罪で立件すべきだろう。この二つの馬鹿プロジェクトは道路特定財源との直接の関係はないが、国民から広く集めたゼニを田舎にばらまく構造という点では道路特定財源も基本的に同じ性格である。

 もしも道路特定財源を廃止すればどうなるか。その分のゼニを国民は他のことに使えるようになるわけだ。イナカモンドリームの実現のためや国土交通省の木っ端役人のグローブやセルシオ代になっていたゼニ、いわゆる死に金が国民の手元に残ることによって、吉野家で牛丼を食ったりイオシスソーテックでパソコンを買うのに使われたり、株式投資でデイトレードするのに使われたりすれば、それは景気によい影響を与え経済を活性化させるのにつながるわけで、43億円を古賀誠の地元のほとんど車が通らない道のために費やすよりもよほど景気浮揚効果は大きいと言える。アメリカが昔ニューディール政策を実行した頃とは全く経済構造が違っているのである、田舎の無駄な公共工事はほとんど死に金であり、環境破壊と田舎モノのパチンコ狂い以外の効果は何一つもたらさないとオレは断言する。ゼニをばらまくことで田舎の人間をますますダメにしてるのである。

 一日200台しか車が通らない道にそんなゼニを使えるのなら、一日に何万台と通行するオレの通勤経路の信号をもっと立体交差化してくれよ。地下鉄御堂筋線の上を走るあびこ筋の通行量は一日2万台以上は絶対にあるだろう。だったら4300億円使ってもっと立体交差化して整備してくれよ。都会の人間は混雑に耐えて我慢してるんだぜ。都会の道路をこそ便利にしてくれよ。えっ、大阪には自民党の議員が少ないから無理?やっぱり必要度ではなくて政治力で予算配分するのか。税金を私物化しやがってこの馬鹿野郎。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月29日(火) 果たして大阪府は復活できるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 橋下とおる候補が圧倒的な差をつけて当選した大阪府知事選挙、投票率も大幅アップしていて府民の関心も高かった。オレは今回の選挙で民主党の候補に入れようと思っていたのだが、一週間前に出た中傷ビラを見て気が変わった。新聞に折り込まれたそのビラには、発行者の名前や組織名はなくて橋下候補の悪口だけが書いてあって、クマのイラストが描かれていた。オレはこういう卑怯な戦術が嫌いだ。1人のタレントとして放言してた頃の橋下候補の発言内容を取り上げて「こんな人は知事にふさわしくない」などと書いていたのである。もしもオレが将来大阪府知事選挙に出ることがあれば、オレのこの暴言コラムの記事が引用されて「こんなオッサンは知事にはふさわしくない」と書かれることは確実だが、もちろんオレは信念を持ってこの暴言コラムを書いてるのであり、そんなふうに言われるのも望むところであるからいいのだが、一私人である時と知事になってからでは役割や求められるものが違うことは百も承知である。

 橋下知事はさっそくだが、新規の府債発行を認めないと言っている。以下は毎日新聞のWEBサイトからの引用だ。

橋下徹氏:大阪の府債発行認めない…職員給料削減も
 大阪府知事選で初当選したタレントで弁護士、橋下徹氏(38)は28日未明、大阪市中央区の事務所で、若菜英晴・毎日新聞大阪本社社会部長のインタビューに応じた。橋下氏は来年度予算編成に関して「原則、府債発行(借金)は認めない」と明言し、その分は歳出削減を行う考えを示した。また、府債返済を先送りして財政再建団体転落を免れていたことについても、一定割合を返済する方向に転換したうえで、現在目標としている10年度の単年度黒字化を前倒しする方針を示した。
 橋下氏は、府債発行を認めない方針について「相当無駄が削れると思う。どうしても必要な事業なら、職員の給料を削ってもらう」と述べた。削減対象として、人件費や建設事業費、中小企業融資などを検討するとした。
 また、府が10年満期で一括返済する府債に限り、10年目に100%借り換えして返済を先送りしていることについて、借り換え割合を総務省の指導に基づき58%に下げると断言。返済先送りを前提にした府の行財政改革プログラムを、新たな“橋下版”に作り変える意向を明らかにした。
 府の予算規模は約3兆円で、毎年、財源不足を補うため、2300億円程度の府債を発行(借金)し、さらに01年度からは府債返済に備えて積み立てた「減債基金」から毎年約1000億円を借り入れている。府幹部は「3300億円を一体どこから捻出(ねんしゅつ)するのか」と困惑を隠せない。【坂口佳代】


 毎年3000億ほどゼニが足りないのを借金で賄ってきて、これまでの累積債務が5兆円をこえる大阪府としてはここいらで借金の増加を食い止めたいわけで、もう借金をしないで身の丈にあった行政をし、予算の執行をしますというのはわかりやすい。子どもが欲しいだけお菓子をかごに入れてから親にゼニを要求していたのがこれまでの府政であり、先に100円玉を渡して「この範囲内で買いなさい」と考えさせ、府の職員にそのための工夫をさせ、足りなかったら給料カットも辞さないということなんだろう。十数年前までは大阪府に飽食、いや奉職する身だったオレとしては、沈没する前にやめといてよかったなあとも思えるが、民間会社なら当たり前のことを公務員がやればどうなるのだろうかという興味もわく。

 府の職員は9万人いるそうだが、その人件費が約9800億円、1人当たり1000万円以上だから平均すればけっこうな高給取りである。これを10%カットすれば980億、20%カットすれば1960億が浮くわけで、こんなところはどんどん削られるだろう。大阪府の職員たちはこの暴君の出現にまさに戦々恐々としているわけだ。ところで橋下知事、あんたが味方につけてるはずの府議会議員の報酬は減らさないのかい?運転手付きの公用車を使わせてる議員どもにかかる経費も結構馬鹿にはならないのだが、そこをカットする方が府の職員の給与カットよりも先にしないといけないだろう。もちろん安威川ダムとかの不要なダム工事も即時中止すればゼニが掛からずに済むだろうし、府の外郭団体もどんどん廃止すれば、経費も補助金も、そして人件費も浮くはずだ。

 教育の分野にも「聖域なき予算カット」の嵐は吹き荒れるのだろう。私学助成をカットされそうなので先に橋下知事に言っておきたいのだが、生徒1人当たりにかかる経費は私学の方が安いのである。だから公立高校の定員を減らしてその分を私学でカバーしてもらって補助金を出す方が、公立高校を施設や教員ごと丸抱えするよりも結果的に経費節減になる。そんなことがわかっていないようなボンクラではないと思うがね。

 以前に公立高校にクーラーを設置したときの設備工事費が一教室当たり600万円だった。どう考えてもぼったくりすぎのこの工事に関して、業者が随意契約だったりとさまざまな疑惑が存在したのだが新聞でもほとんど報道されず、議会でも追及されずにいつのまにかこの問題はうやむやにされてしまった。この一つの例だけではなくて、他にもこういう無駄遣いの例は限りなくあるだろう。おそらく府の連中はカカクコムで単価を調べる程度の努力もしないで、出入りの業者に任せて高いものを買っていたり談合を容認したりしていて、そのためにものすごく無駄な経費がかかっているわけで、こういう部分でいくらでも削る余地はあるはずだ。なんならこのオレをコストカッターとして雇ってくれるかい?もっとも成功報酬制で予算を削れた分の1%くらいは成功報酬としてもらいたいのだが。1000億も削れれば成功報酬は10億にもなるしね。おっと、そんなにもらったら他の職員とのバランスが取れないか。

 橋下知事は 「近つ飛鳥博物館」とか 「狭山池博物館」という馬鹿施設の存在はご存じかな。安藤忠雄の悪趣味を満足させるためだけに作ったようなこの無意味な箱モノにいったいどれだけゼニが捨てられたか。こんな馬鹿なことを企画した担当者に対して損害賠償の訴訟を起こして、ちょっとは取り戻せばどうだ。ついでに安藤忠雄にも賠償請求しようぜ。なかなか痛快じゃないか。

 橋下知事は40代の若手の職員を抜擢してプロジェクトチームを作り、府政改革を目指そうとしてるようだが、どうせそいつらは保身に走るに決まってるよ。本気でやるならこれまでのしがらみのない人間を引っ張ってくるしかないだろう。

そうそう、まず最初にやるべきことがあるよ。前任者の太田房江知事がシャープからもらったあの賄賂、いやアクオスをヤフオクで売り飛ばすことだ。もっともそれを売ったところでシャープにもぎとられる150億とやらの補助金に比べれば雀の涙のような金額なんだが、その企業誘致によって本当にメリットがあるのかどうか。少なくとも150億を超える経済効果がなかったらそのゼニはドブに捨てたゼニになってしまうんだぜ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月28日(月) 総長サマは変態でした        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票いつもありがとうございます。1位が目標ですのでよろしくお願いします。


 つい先日、自分の性欲を満足させるために自動車学校を設立してしまったというとんでもない野郎について書いたところなんだが、もっと大物がいたのである。自分の獲物の女性を手に入れる目的で大学まで作ってしまったオッサンがいたのだ。ゼニがあるとこんなことができるのかとオレは驚いている。それにしてもセクハラによって欲望を満たすことが目的で設立されたこの大学にこれから入る生徒がいるのだろうか。アサヒコムから記事を引用しよう。

「正社員に」持ちかける わいせつ容疑の東京福祉大総長2008年01月27日23時52分
 東京福祉大(東京都豊島区)総長の中島恒雄容疑者(60)が強制わいせつ容疑で逮捕された事件で、中島容疑者が被害者の元同大教員の女性(41)に「正社員にしてやる」と持ちかけたうえでわいせつ行為に及んでいたことが警視庁の調べでわかった。中島容疑者を職員らは「ワンマン」と評する。同庁は絶対的な権力を背景に同様の行為を繰り返していた疑いがあるとみて調べている。
 捜査1課などの調べでは、中島容疑者は昨年2月、当時派遣社員の立場だった女性を「勤務の内容のことで話がある」と総長室に呼び出し、無理やりキスをしたり胸をさわるなどした疑い。中島容疑者は容疑を否認し、「キスはあいさつ代わり」「胸には手が当たっただけ」と主張しているという。
 警視庁にはほかに元社員の女性3、4人から被害相談が寄せられている。
 総長室は秘書らの前を通らないと入室できない構造で、「総長室でセクハラ行為をしているのでは、とのうわさが広まっていた」と同庁に話す職員もいるという。総長室には総長専用のベッドルームやシャワーが備えられていたという。
 中島容疑者は、江戸時代の京都の豪商「茶屋四郎次郎」の子孫を名乗る。75年の豊島区議選に立候補し、落選。その後福祉や医療の専門学校を立ち上げて拡大、00年に東京福祉大を創設した。
 同大は創設当時から、セクハラ被害を訴える窓口を置いてきたが、中島容疑者の行為が調査されることはなかった。職員たちは警視庁の事情聴取で中島容疑者の言動について話をしたがらない様子だといい、普段から職員にとって中島容疑者はものが言えない存在だったと同庁はみている。
 同大によると、事件発覚以降25日までに、推薦合格者3人が入学を辞退、9人の志願者が受験を辞退したという。


 このワンマン総長が女子職員の生殺与奪の権を握り、「正社員にしてやる」などの甘い言葉で自らの欲望を達成していたのだとしたら許し難いことである。こんなクソ野郎はいますぐに刑務所にぶち込み、全財産を没収して被害にあった方々への賠償にあてるべきだろう。それにしてもこいつの「キスはあいさつ代わり」「胸には手が当たっただけ」という言い訳はなんだ。ふざけるにもほどがあるぜ。こいつは自分のやった行為を謝罪するどころか平然と開き直ってるのである。挨拶代わりにこのふとったジジイにキスされる若い女性がどれほどの不快感を感じるのかわからないのか。

 この変態ジジイが豪商の子孫かなんだかわからないが、やってることはその先祖の名を汚してるだけである。それこそご先祖様に申し訳ないとは思わないのだろうか。

 総長室にあった総長専用のベッドルームやシャワーというのも明らかにそこで自分の欲望を満たすためであり、大学の施設そのものを私物化していたのである。こんなクソ野郎の大学にも文部科学省は補助金を交付していたのだろうか。それこそとんでもない話である。一刻も早くお取りつぶしにして、大学の施設はみんな売り飛ばし、職員の退職金と学生への返還金にあてるべきだろう。この総長の個人資産はすべて没収してその原資にすべきだ。大学設立の目的がそもそもこいつの個人的欲望のためだったわけで、今すぐにこんな大学はぶっつぶしてしまえ。

 大学は増えすぎた。18歳人口は減少してるのに、どんどん設置認可をするものだからこんな変な大学まで登場してしまったのだ。学生の質も低下して、大学生の名に値しないただの馬鹿が大勢入学してくるようになった。そういう馬鹿がどんどん増殖することは社会にとってむしろマイナスである。勉強するどころか日々をパチンコやゲームで過ごし、その合間に適当にアルバイトをして、卒業後はニートになるというクズの割合は入学試験の偏差値の低い大学ほど多いという。そんな大学に支出される補助金もドブに捨てるようなものである。

 九州の私立大学でも同様の事件があったが、そうした不祥事があればまず経営者のセクハラ野郎を大学教育の世界から完全に追放して刑務所にぶち込み、補助金をカットして大学を廃校に追い込んでやれ。変な経営者がいれば取りつぶしにするという方針を文部科学省が示し、その前に猶予期間を設けて内部告発を勧めるのである。他にもこういうひどい大学はあるはずだ。個人的欲望のために大学まで作ってしまうなんて全くもって許せないのである。そういえばあのNOVAの猿橋社長も美女を集めていたっけ。ワンマン経営者に共通する資質なんだろうか。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月27日(日) ぼったくり家主を撲滅せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票いつもありがとうございます。1位が目標ですのでよろしくお願いします。


 東京都や京都、福岡など学生の多い街に特有の仕組みなんだが、賃貸住宅に居住する人が1、2年ごとに更新料という名目で家賃2ヶ月分ほどのゼニをぼったくられるというひどい制度がある。これはどういうことかというと、学生なら2年や4年でどんどん入れ替わってくれるのでそのたびに家主は礼金とか敷金の一部のピンハネでゼニが入ってくるわけだが、社会人で長期間居住する人に居座られるとそういうゼニが入ってこないために「更新料」という名目で強制的にゼニをぼったくるひどい仕組みなのである。オレは以前から「家賃を下げろ」「家主の横暴を許すな」ということをここで訴え続けてるのだが、なかなか下がらない。空き家がどんどん増えていて、URの賃貸住宅も不便なところはガラガラになっていて、マンションが大幅に値崩れしてるという状況なのにそれでも家主は価格破壊を認めようとせずに巨額の不労所得を維持しようとしてるのである。

 更新料や礼金は脱税の温床ともなっており、それを収入として申告しないでフトコロに入れる家主も多い。礼金なんて100%近くが闇収入なんだろう。このぼったくり家賃を下げさせることができれば、生活保護世帯や年金だけで暮らす高齢者の世帯にとって大きな朗報となるだろう。格差社会の是正にはかなり効果があるはずだぜ。毎日新聞の記事を引用しよう。

賃貸住宅更新料:是非問い30日判決 京都地裁
 マンションなど賃貸住宅の更新料は違法?−−。不動産業界の「常識」の是非を問う判決が30日、京都地裁で言い渡される。更新料計50万円の返還を求める原告の借り主には「京都敷金・保証金弁護団」(16人)、被告の貸主には「貸主更新料弁護団」(12人)が付き、激しく対立。かつては当たり前だった賃貸住宅の敷金や大学前納金が司法の場で次々と覆る中、更新料にはどのような判断が下るのか注目される。
 更新料は、原状回復費を除いて返還される敷金と異なり、契約を延長するごとに大家側に支払い、返還されない。貸主側弁護団によると、40年を超える“歴史”があり、全国約900万戸以上の賃貸住宅のうち、京都や首都圏、北海道、愛知、福岡などを中心に1〜2割が設定している。
 原告は京都市のマンションを月額家賃4万5000円、更新料毎年10万円で契約した男性。00年8月〜06年11月の契約期間に支払った更新料5回計50万円の返還を求めている。
 訴訟は、原告・被告双方が大弁護団を組み、さながら「借り手代表」と「不動産業界」の対決に発展。消費者契約法に基づき、更新料が一方的に消費者に不利な契約になっていないか正面から争っている。更新料については、簡裁レベルで合法とした判例がある程度で、本格的な訴訟は初めてとみられる。
 借り手の弁護団は敷金返還で勝訴を重ね、敷引特約の無効性を定着させてきたメンバーで、更新料を「賃料を据え置く代わりに、脱法的に始められた」と批判。一方の貸主側は「毎月の賃料と更新料を併用する支払いの一方式。月額を低く設定し更新料で補充するもので、短期間の契約者にメリットもある」などと反論している。
 「更新料の無効性が定着すれば次は礼金に切り込む」と借り手側。貸主側は「無効となれば大混乱は必至。負けるわけにはいかない」としている。【太田裕之】
毎日新聞 2008年1月26日 19時09分 (最終更新時間 1月26日 19時28分)


 オレはこの裁判で更新料の違法性を認めさせるだけではなく、一気に家主側の脱税の実態をも暴き、賃貸住宅の価格破壊を発生させ、連鎖反応的にマンション価格の暴落、土地価格の暴落につながればよいのにと期待するが、おそらく裁判官というのはゼニを持ってる側の味方であり、社会を混乱させないようにと意図するものだから家主側を勝訴させるだろう。ただ、更新料を維持するためになんらかの理由を持ち出してくるはずだ。それをオレは知りたいのである。
家主側の主張の中にはちゃんと矛盾が含まれている。それはこの部分だ。

「毎月の賃料と更新料を併用する支払いの一方式。月額を低く設定し更新料で補充するもので、短期間の契約者にメリットもある」

 短期間の契約者に対するメリットとはすなわち、長期間の居住者に対するデメリットである。これはどんどん居住者を回転させたいという意図に他ならないのである。自分たちでそのセコい本音を語ってしまってるじゃないか。語るに落ちるとはこういうことを言うんだぜ。

 判決は1月30日に出る。地裁レベルではたぶん家主側に有利な判決が出るだろう。一度の敗訴ではくじけずになんとか最高裁まで争って欲しいものだぜ。その結果としてこの悪習を多くの人が知り、問題視してくれることをオレは願っているからだ。

 追記:1月30日に出た判決
「更新料は家賃の一部」=借り主の返還請求棄却−京都地裁(時事通信)
 マンションの賃貸契約を継続する際に支払う更新料は消費者契約法に違反するとして、京都市北区の男性(53)が家主を相手に、支払い済みの50万円の返還を求めた訴訟の判決が30日、京都地裁であり、池田光宏裁判長は「更新料は賃料の一部の前払いに当たる」として、請求を棄却した。
 借り主側の男性は更新料について、「一方的に押し付けてきた慣習」と指摘。「消費者の利益を一方的に害する条項は無効」とする消費者契約法10条に基づき違法だと主張していた。
 一方、家主側は「更新料は賃料の支払い方法の一つ」として、同法を適用することは不当拡大解釈だと反論し、棄却を求めていた。
 


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月26日(土) テラメント、てめえはテラワロス!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 川崎市麻生区に法人登記されているテラメント株式会社というところがある。資本金は1000円である。事業内容は「買収した企業の経営」となっているのだが、なんとこのテラメント株式会社が、1月25日の夕刻に日本を代表する大手企業6社の発行済み株式の51%を取得したという届けを、金融庁の大量保有報告書閲覧ページに出したのである。以下、アサヒコムの記事を引用しよう。

金融庁サイトに虚偽報告か 「ソニーなど株51%取得」2008年01月25日23時43分
 金融庁が運営する株式の大量保有報告書の閲覧ページ「EDINET」で25日、ソニーやトヨタ自動車など大手6社について「発行済み株式の51%を取得した」との報告が相次いだ。報告によると株式の取得総額は20兆円を超え、各社とも「あり得ない」としている。金融庁は、金融商品取引法違反(虚偽記載)とみて、調査を始めた。
 報告書を提出したのは川崎市麻生区のテラメント株式会社。法人登記によると、資本金は1000円で、業務内容は「買収した企業の経営」などと記載されている。ソニー、トヨタのほか、フジテレビジョン、三菱重工、NTT、アステラス製薬についても過半数の株式を取得した、と関東財務局に報告があった。
 同財務局によると、25日午後4時過ぎに職員がEDINETに掲載されているのに気づいた。大量保有報告書は提出者がネット経由で自己申告する仕組みで、「事前に中身を確認できない」(金融庁)という。株式市場は午後3時に取引を終えており、虚偽とみられる報告によって株価には影響がなかったという。
 金商法は虚偽記載の罰則を、5年以下の懲役または500万円以下の罰金と定めている。金融庁は「急いで事実関係を調査中で、虚偽記載なら訂正命令を含め厳正に対処する」としている。
 買収されたことになった各社は、「虚偽記載なら市場を混乱させる恐れがあり、悪質な行為だ」(NTT)、「こういうものが載ってしまうとは、びっくりした」(ソニー)と話している。


 オレはこの EDINETの情報をかなり取引の参考にしている。昨年、不二家の賞味期限偽装問題が発覚したときに、誰よりも早くゴールドマンサックス証券の陰謀について暴いたのはオレのこの日記だったが(その出来事について書かれたブログの多くはオレの記事を引用していた)、オレがそのときに参考にしたのもこのEDINETの記載であった。かなりの投資家がこの報告に目を通しているのである。

 今回のいたずらの場合、51%もの大量取得(必要な資金は約20兆)ということなのでおかしいとすぐにわかったわけだが、ここでもっと目立たない株数で、しかも日本を代表する企業と間違われるようなまぎらわしい名を名乗ってその報告書を出せばどうなるだろうか。

 たとえばオレが曰産自動車という名称の法人を登記したとする。これは「日産自動車」とは違うのである。「曰」と「日」の字の違いである。その法人名でスズキ自動車の株を大量保有しているとEDINETにガセネタの報告を入れる。その瞬間に「業務提携だ!」とか「合併だ!」と勘違いした投資家たちが一斉にその両社の株を買うだろう。そうしてほどよく上がったときに売り抜けるのだ。現行のEDINETのシステムはそのような悪意を阻止できないのである。

 今回のこのいたずらに対してどの程度の罰が与えられるのだろうか。このいたずらをした馬鹿に対しては10年くらい刑務所に入れて、インターネットが全くできない世界で反省してもらうのがいいとオレは思うのだが、それほど重いペナルティは課せられないのだろう。そうしたルールが存在しないからである。一つ間違えば日本の株式市場の信頼を根底から覆し、世界の投資家から見放されることにもなりかねなかったこの事件の重大さはまさに「テラワロス」くらいでは済まないのである。

 それにしてもこのガセネタが公開発表されたのが、引け後だったからまだマシだったのである。もしも場中引け際に出されていたら日本市場はどれほど混乱しただろうか。どれだけ多くの人がそれによって財産を無くしたりしただろうか。オレはその個別の悲劇のことを思うのでる。

 追記:1月27日のニュースです。どうやらこの会社の方は統合失調症で、購入したという妄想に支配されてるようです。毎日新聞の記事です。

金融庁:「株大量取得」虚偽報告に訂正命令
 川崎市の会社が「トヨタ自動車などの株式を51%取得した」とする大量保有報告書を関東財務局に提出した問題で、金融庁は27日、報告書を虚偽記載と判断し、金融商品取引法に基づき訂正報告書を28日までに提出するようこの会社に命じた。今後、刑事告発も検討する。 
 虚偽の報告をしたのは「テラメント株式会社」。25日午後4時10分ごろ、トヨタやNTTなど6社の株式のそれぞれ51%を、総額約20兆円で取得したとの報告書6通を提出。金融庁が運営するサイト「EDINET」(エディネット)でそのまま公表された。
 金融庁の調査に、同社の代表者は「証券会社を通じて株を取得した」と主張したが、証券会社には口座がないことが判明。それでも「自分は取得したと思っている」と自主的な訂正を拒否したという。大量保有報告書をめぐり訂正命令が出たのは初めてで、同庁はEDINETに命令内容を掲載し、投資家に注意を呼びかけている。再発防止策も検討する。
 虚偽記載は5年以下の懲役や500万円以下の罰金、訂正命令に応じない場合にも1年以下の懲役や100万円以下の罰金に問われる。【清水憲司】



↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月25日(金) 1億3000万円を貢がせた男        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 結婚詐欺というと、かっこいいお兄さんが「結婚してあげるよ」という言葉でウブな女性をだまして、金銭を巻き上げて最後には姿を消すパターンを想像する。被害にあった女性は最後までその男性を信じていて、だまされたとわかっても訴えないことも多く、また男性も「親が急病で」とか「交通事故でカネが必要」などと言って女性から言葉巧みにお金を引き出すのである。挙式費用ということで大金を払わされたのに、約束の日に結婚式場に行くと相手が現れなくて、いやそもそも挙式の予約もされてなくてゼニだけが取られていたとかいう悲劇もある。

 しかし、そういう詐欺師たちはまだまだこの男に比べればかわいいものだ。なんと一度も会わないのに女性から1億3000万円も引き出した強者がいたのである。オレはその金額を聞いて唖然とした。そして、それだけのゼニがなくなっていてもつぶれないその会社がどこかということも気になったのである。どうして6年間もバレなかったのか。よほどずさんな管理体制だったのだろうか。

 以下、読売新聞のWEBサイトから引用しよう。

女が1億3千万円盗んで貢ぐ、出会い系で知った男に
 出会い系サイトで知り合った男に勤務先の金を盗んで送金したなどとして、愛知県警港署は24日、名古屋市中川区、無職塚田幸子(30)、住所不定、無職広沢正文(32)の両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。
 被害総額は1億3000万円以上とみられる。2人は約5年間の交際中、1度も会ったことがなかったが、塚田容疑者は、広沢容疑者から「母親の治療費がいる」などと金を無心されるまま貢ぎ続けていた。
 調べによると、2人は共謀し、昨年3月2日ごろから4月2日ごろにかけて、塚田容疑者の勤務先だった同市港区の港湾運送会社のキャッシュカードを使い、5回にわたり計250万円を引き出して盗んだ疑い。
 2人は2001年末ごろ、携帯電話の出会い系サイトで知り合った。広沢容疑者は、格好のいい別人男性の顔写真を塚田容疑者に電子メールで送り、メールと電話だけで交際を続けていた。塚田容疑者は貯金を下ろすなどして送金していたが、足りなくなり、会社の口座や金庫から金を盗むようになったという。「借金を断ると嫌われると思った」と供述している。
 昨年4月、同社の内部調査で犯行が発覚した。同社は翌5月、塚田容疑者を懲戒解雇にするとともに、2人に約1億5300万円の損害賠償を求めて提訴し、名古屋地裁は請求を認める判決を言い渡している。(2008年1月24日22時46分 読売新聞)


 この男は別人のイケメンの顔写真を送ったわけで、逢えば自分じゃないということがバレルから逢えなかったのである。しかし、そんなに長期間逢わないままで交際を持続させ、しかも相手がお金を出してくれるほどの信頼関係が築けるものだろうか。オレにはどうも納得がいかないのである。いったいどんなやりとりが両者の間にあったのか。それが知りたいのだ。そして、この広沢正文という男から「貢がせるための極意」をオレは教えてもらいたいのである。それを伝授してもらえればもう無敵だ。あとは出会い系サイトに登録して、知り合った女性たちからじゃんじゃん送金してもらって優雅に生活できるかも知れないのである。出版社からその極意に関するオファーは来ないのだろうか?絶対に売れそうである。

 この二人は1億5300万の損害賠償を求められているという。きっとゼニはすでに使ってしまってるだろう。どんな豪遊をしたのだろうか。いや、二人はそもそもデートしていないのだ。電話やメールだけではゼニは減らない。ゼニをもらった側の男がそのゼニを何に浪費したのか、それがオレは気になるのである。がっちり貯金していたなどという結末ならば笑えるのだが。

 メールと電話だけの交際なら同時に何人とも付き合うことが可能である。逢わない限り二股でも三股でも四股でも絶対にバレないのである。(もっとも相手の名前を間違えて電話やメールをすればバレる可能性もあるが)同時に何人もの相手から貢がせておけば、かなり裕福な暮らしができるのである。そうやって多くの異性を飼い慣らしてメールで調教しつつ税金を搾取するようにゼニを巻き上げるような仕組みを構築できるなら大金持ちになれるのである。オレはその才能をこの広沢正文に感じるのだ。もっとも相手の塚田幸子という女が救いようのない馬鹿だっただけなのかも知れないが。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月24日(木) 大阪にはこんなむちゃくちゃなヤツがいます!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 手錠をぶらさげたまま逃亡してクルマを次々と盗み、あちこち暴走させるというまるで映画の中でしか起きないようなことを本当にやってしまう男が大阪にいた。「また大阪か」「やっぱり大阪だ」と言われそうで、同じ大阪でもオレのような常識人もいるわけでこんなボケがいるのは本当に迷惑なのである。アサヒコムの記事から引用しよう。

ヘリ1機・パトカー460台動員 大阪都心で大捕物 2008年01月23日22時04分
 大阪市内で23日白昼、指名手配の男が車3台を次々と乗り換えてパトカーから逃げ回る騒ぎがあった。府警は警官約2200人とヘリコプター1機、車両460台を動員し、2時間の追跡の末、逮捕した。現場はサイレンが鳴り響き、ドラマさながらの大捕物に騒然としたが、けが人はなかった。
 逮捕されたのは、住所不定、無職福田浩文容疑者(27)。21日夜に、大阪市西区の路上で、職務質問のパトカーに車を何度もぶつけて逃走したとして、公務執行妨害容疑で指名手配されていた。
 23日正午ごろ、「西区で信号無視を繰り返す車がある」とする通報で、府警がナンバーを調べたところ、福田容疑者の車と判明し、追跡。
 車は福島区でエンストして止まったため、追跡してきたパトカーの警察官が運転席側の窓ガラスを割って右手に手錠をはめた。しかし再びエンジンがかかり、福田容疑者は急発進し警察官を振り切って逃走。午後1時30分ごろ、西区で車を捨ててしばらく走ったが、道路端にキーをつけたままで駐車している2トントラックを見つけて乗り換えた。そのトラックも20分ほどで乗り捨てた。
 福田容疑者は右手に手錠をぶら下げたまま、同区の肥後橋商店街を走り抜け、同2時ごろ中央区で再び、キーをつけたまま停車中の乗用車に乗り込んだ。同2時15分ごろ、橋脚にぶつかって前部を大破し停車した。警察官に囲まれても頭突きするなど抵抗を続けたという。
 逃走中、福田容疑者はパトカーに車をぶつけ、御堂筋を逆走したり、歩道に乗り上げたりした。
 肥後橋商店街では多くの人が逃走劇を見ていた。昼食に来ていた女性は「手錠をされたまま、走って逃げる男が自分の前を走っていった。後で警察官に刃物も持っていたと聞き、ぞっとした」。総菜店の女性は「ダウンジャケットを着た若い男が、左腕にパソコンを入れるぐらいのカバンを提げ、右手をカバンの中に突っ込むような格好で小走りに走っていった。刃物を隠し持っているのではないかと思ったが、あれが手錠だったんでしょうか」と驚いた様子で話した。


 手錠をぶら下げた男が白昼の商店街を走って逃走したのである。パトカーにクルマをぶつけたり、あの御堂筋を逆走したりしたのである。死傷者が出なかったことの方が不思議なくらいである。こんな行動を起こすのはたいてい覚醒剤で頭の中がおかしくなってしまってる人間だ。どうやらこの男も覚醒剤の使用歴があるようで、オレの想像通りである。この捕り物になんとパトカー460台とヘリコプターが動員されたという。逮捕されるときも頭突きをしたりして暴れたそうだ。なぜこんな馬鹿は車両ごと破壊しないのだ。裁判をするのに掛かる時間と手間、そして刑務所でこの馬鹿を喰わせてやるのにかかる経費を思えば、こんなろくでもない野郎は捕り物のついでに「市民の安全のために」と射殺するべきだったとオレは思うのだ。

 おとなしく逮捕されずに逃亡する馬鹿はどれだけ罰を重くすればいいか。オレは交通事故のひき逃げは問答無用で死刑にしてもいいと思っている。逃げれば死刑・・・ということになれば逃げ得と考えるヤツも減るだろう。この男も手錠をつけたまま逃げた時点で問答無用で後ろから射殺すればよかったのだ。なぜそんなふうにできなかったのか。しかもこの男は刃物も持っていたらしい。その刃物で無差別殺人をするつもりだったのかも知れず、市民の安全を守るためにはこんなヤツをきっちりと排除するしかないのだ。

 オレは更正ということを基本的に信じていない。世の中には心の芯まで悪いヤツ、いわゆる100%の悪人というのが存在するわけで、そんな人間は終身刑にするかさっさと死刑にしてしまうかのいずれかしかないと思ってる。

 今回の事件、幸いなことに死者は出ていない。日本の裁判官は基本的に馬鹿だから、この男が仮に出所したとしてどれほど危険な存在であるかということを考えずに、死者が出ていないというだけで機械的に懲役3年とか5年にしてしまうのである。オレが裁判官なら迷わず「死刑」だ。罪状は「未来殺人罪」である。こういうむちゃくちゃな人間は将来に於いてきっと人を殺すに決まってるから市民社会の安全を守るために死刑にするべきだ。トム・クルーズの出ていた映画マイノリティ・リポートで未来殺人罪というヤツがあったが、こういう危険な人間にこそそれを導入すべきだと思っている。ついでに矯正不可能な性犯罪者も同様に罰を与えて欲しい。死刑か去勢かの二者択一にすればいいじゃないか。

 それにしてもこの大捕物、同じ大阪市内にいたのにちっとも気づかなかったぞ。オレの勤務先の近くには通り掛からなかったのか。2時間もいったいどこを逃げていたんだ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月23日(水) もうエッチの時代ではない!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 すみません、エッヂと書くつもりが、間違えて濁点を書き忘れて「エッチ」になってしまいました。わいせつな内容を期待してこの日記を開いた方はすぐに閉じてください。そうでないまじめな方はそのままお読みになってください。 ブログランキングの順位を確認される方は文字をクリックなさってください。


 オレは長いことウィルコムのデータ通信専用カードであるエアーエッジをモバイルでのインターネット用に使っていた。走行中の新幹線の中でも低速時ならちゃんと使えたし、大阪環状線くらいの低速車両なら全く問題なかった。しかし、この遅さだけは困っていたのである。youtubeを開くことなどまず不可能。動画は見られない。重いページは開くまでに数分かかる・・・というていたらくで、操作にはかなりの忍耐を必要としたのである。だから家ではデスクトップばかり使っていてノートパソコンにエアーエッジを差し込むことなどなかった。NTTドコモの携帯電話FOMAからパソコンに接続するサービスもあると聞いたが料金が高すぎる。もっともエアーエッジも決して安くはなく、月額8500円ほどぼったくられていたのである。そんなウィルコムのライバルとして三大都市圏でサービスの始まったイー・モバイルに少しは期待したが、サービス地域が狭すぎてとても実際の役には立たないという感じだった。

 しかし、オレの家の近くのコジマでイー・モバイルの販売ブースがしつらえてあったのを見て驚いた。いつから大阪市以外でも使えるようになったのだ!オレはさっそく店頭のパソコンを操作してオレのWEBサイトを見てみた。ついでにYOUTUBEの動画を見てみた。なかなか快適にサクサクとネットサーフィンできるのである。速さは3.6Mだという。(今は倍の7.2Mが出ているらしい)帰宅してネットでイーモバイルの電波の届く地域の地図を見ると、かなり郊外にまで広がってることがわかった。もうエアーエッジにこだわる必要はなくなったのである。オレの家でもイーモバイルは十分に使用可能になっていたのだ。それでオレはコジマの店頭でイーモバイルと契約を交わし、エアーエッジには契約解除の通知を送った。ちなみにエアエッジの通信速度はわずか128kだから、イーモバイルは7.2M(56倍)ということになる。比べものにならないのである。

 今はまだウィルコムのサービス地域の方が日本を広くカバーしていることになっている。しかし、2年前にオレは北海道に出かけたが、エアーエッジはまるで使い物にならなかった。知床でも屈斜路湖プリンスホテルでもトマムでも全く入らなかったのである。しかたなしにオレは高いゼニをぼったくられつつホテルの部屋からダイヤルアップでインターネットに接続したのである。何という不便さだ。基本的に田舎では使えないという点でエアーエッジとイーモバイルは同じである。だったらどちらを選択してもいいわけだ。広い地域で使えるというエアーエッジの優位性はもはや失われつつあるわけで、ウィルコムの方にしても今使えない知床や屈斜路湖やトマムで使えるように設備投資する気はないだろう。それならウィルコムにこだわる必要もない。

 イーモバイルを使うようになって、モバイルでのインターネットが本当に快適になった。エアーエッジでいらいらしながら使ってるときは、インターネットをしてるのかわざわざストレスを味わってるのかわからないくらいだった。ページが開くまで20秒や30秒待つのも当たり前だった。それがイーモバイルを使ってる今はほとんどストレスなく開くのである。たとえば美しいお嬢さんがその裸体を惜しげもなくさらすような危ないページをエアーエッジで見ようと思っても、写真が開くまでかなりの長時間待たされてしまうのである。ところがイーモバイルではすぐに開くのでじゃんじゃん見ることができるのである。ネットで見るエロ画像はある意味男のロマンである。エアーエッジの時はその楽しみが奪われていたわけだが、イーモバイルになってからはいくらでも見られるようになったのだ。男のロマンもちゃんと復活である。

 オレは今エアーエッジを使ってるすべての方に言いたい。もしもあなたが三大都市圏に居住していて、郊外にほとんど行かないような生活ならば今すぐに解約してイーモバイルに変えた方がいいと。関西でしか使えない通信カードのeo64ならなおさらだ。あんな遅くて使えない通信カードはない。eo64は月額3000円という安さだけが魅力なんだが、イーモバイルだって月額4980円まで安くなってきてるのである。このくらいの差額ならちょっと昼飯を節約すればすぐに浮いてくるはずだ。

 つい数日前も、ふだんeo64を使っているオレの元教え子がパソコンをもって学校に訪ねてきたので、目の前でイーモバイルでネットサーフィンして見せた上に彼にも操作させてみた。しばらくすると彼からメールが来た。「先生、ぼくもイーモバイルに今すぐ変えます!」と。その軽快な操作に一度慣れてしまうと、もう二度と戻れないのである。速度が56倍ということは徒歩と新幹線くらいの差があるわけで、一度新幹線で東京大阪間を移動すれば二度と徒歩の旅には戻れないだろう。それくらいのんインパクトがイーモバイルにはあったのだ。

 オレにとって唯一の悩みは、会員数がこれから増えてきたときにちゃんと基地局を増設してくれるだろうかということだ。今快適に使えてる理由が、会員数が少ないからだということでは困るのである。今の通信品質を維持したままで、さらに料金が安くなってくれれば言うことナシなのである。そういうわけでオレは皆さんに、特に軽いノートパソコンを所有していてしょっちゅう外でネットにアクセスする方にこのイー・モバイルの通信端末を強くお勧めする次第である。もう速くて最高だぜ。

(イーモバイルを使ってみようかと少しでもお考えになった方は、下の大きなバナーをクリックしてイーモバイルの説明をごらんになってください。)


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 
 

2008年01月22日(火) 何もしないで4000円手に入れる方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票←いつもありがとうございます。m(_ _)m クリックすると現在の順位がわかります。


 以前オレはこの日記で「何もしないで2000円手に入れる方法」というのを書いた。それは楽天カードに入会すれば、楽天ポイントが無条件に2000ポイント与えられるということを説明した日記だった。もちろんこのオレも楽天カードに入会して2000ポイントを手にいれたのだが、最近になってやっと「家族カード」も作成すればあと2000ポイントが手にはいることがわかったのである。もちろん年会費無料である。それでオレは早速その家族カードも申し込むことにしたのである。新規入会の時に同時に家族カードも申し込んだら合計4000円分の楽天ポイントが手にはいるのだ。これは大きな金額である。

 実はオレは以前ENEOSカードをメインのクレジットカード゙にしていた。ポイント還元率が高く、実質2%近い割り戻し分の金額がガソリン代の支払いに充当できたからである。その上無料ロードサービスもついていたのでJAFに入る必要もない。さまざまな検討の末にそのカードがもっとも便利でお得なカードであると結論づけてオレは使っていたのである。

 しかし、昨年の暮れに新日本石油はENEOSカードのサービス内容を変更した。ロードサービスはそのまま継続されたが、なんとポイント還元率が大幅に減少してしまい、オレの試算では0.2%くらいになってしまったのである。なんということだ。ガソリンを入れるときの値引きや請求時の再値引きがあるのでガソリンや灯油は引き続きENEOSカードを使い続けるつもりだが、通常の買い物や公共料金の引き落としにはもっとポイント還元率の高いカードを使いたい。1年間にカードで100万円買い物すれば1%でも1万円になる。そういう理由でオレはメインのクレジットカードを、それまでのENEOSカードから楽天カードに変更したのである。公共料金の引き落としも徐々にこちらに移行させ、現在はあらゆるお買い物にこの楽天カードを使用するようになった。ローソンや近所のドラッグストア・イレブンでのお買い物にも楽天カードを常に使うようになったのである。楽天の社長の三木谷はそれほど好きではないが、他に比べてお得なのでとりあえず使ってるだけなのである。

 もっともたまったポイントは楽天ポイントの形でもらえるわけで現金ではないのが残念だが、そのポイントを使って楽天市場でお買い物をすればいいのである。またこのポイントは楽天トラベル経由での宿泊代の割引にも使えるのだ。実質これは現金と同じなので、あまり欲しくないような商品との引き替え中心のニコスカードよりもはるかに役に立つのである。

 さて、オレはこの日記の題名に「何もしないで」と書いた。でも実際はカード発行のためにオンラインで住所や氏名などの個人情報を入力するという手間がかかるのである。それを理由に「何もしないでなんてウソを書くな!」と文句を言う人もいそうだからあえて説明しておく。

 オレがたとえ話に使ってる「何もしないで」というのは「労働らしい労働をなにもしないで」という意味であり、全く何もしないでゼニが手元に出現するほど世の中は甘くないのである。たとえばオレはクリック報酬制のバナーやテキストリンクを日記の下に配置してるが、それがクリックされて開かれる数はせいぜい50回/日くらいであり、オレが期待したほどの収入にはならないのである。もっともこの日記を読みに来る人は純粋にオレのテキストを読みに来てくださるのであり、広告を見に来てるのではないわけで、そういうのは所詮「ついでに行われるひまつぶし」なのであり、オレの日記を職場で仕事中に読んでる方も多いわけだから広告なんか見てるヒマがないというのが実情だろう。それにオレは日記を更新するという一種の労働を毎日行っているわけで、オレだって「何もしないで」報酬を得ているわけではないのだ。そこにいくばくかのアフィリエイトの収入が発生すれば、それは労働の対価なのである。

 そんなことを書くと「おまえのようにふざけたオッサンがくだらないことを書き散らしている行為のどこが労働だ!」と罵倒を浴びせる方もいるだろう。日記の本質をここまでストレートに語った罵倒文句もないわけで、確かにこれは労働なんかじゃなくてただの遊びなんだなと改めて認識する次第である。

 今夜もオレは遊んでいる。オレの遊びの相手をしてくださって、この暴言コラムを読みに来てくださるすべての読者の皆さんにオレは改めてお礼を言いたい。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 



江草のカード天国

2008年01月21日(月) NHKのインサイダー野郎を許すな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 オレは零細個人投資家である。予想が外れて損をすることも多く、そういう意味では自分はきっとかなり下手くそな投資家なのだと思う。もしもこの世に100%予想通りになるような株があれば、オレは全財産をそこにぶちこんで利益を上げようとするだろう。その100%の情報をもっていた奴らがNHKにいたのである。彼らは放送前の原稿を見ることができる立場だった。

 ある銘柄が絶対確実値上がりする場合というのは、TOBがかかってその株が市場価格よりも高くお買いあげになる場合である。もしもそんなことが事前にわかってるならオレは全財産をそこにつっこんで勝負するだろう。それを何度か繰り返すだけで一生遊んで暮らせるだけの富はすぐに手にはいることになる。しかし、事前にその情報を知って取引することはインサイダー取引という違法行為なのである。

 かっぱ寿司のカッパクリエイトが、すき家のゼンショーにTOBをかけられて暴騰したときもオレは「そうか、吉野家に対抗してこの手で来たか!」と思ったものの、そんなこともあるかも知れないなあと思ってる程度で100%の自信など持てないから買えなかったのである。回転寿司ならくら寿司やスシローの方が我が家の近所では圧倒的に人気がある。かっぱ寿司はどちらかというと負け組だと思っていたわけで、少なくともオレにとっての投資対象ではなかったのである。しかし、TOBとなるとそういう銘柄がいきなり暴騰するわけだ。そもそもTOBをかけられる場合というのは企業業績が絶好調だからというわけではなく、少し業績が悪くて苦しくなった企業をその弱みにつけ込んで飲み込もうとして行われることが多いのである。

 最近ではオンサイト発電事業から撤退して本業そのものを失ったエネサーブ大和ハウスがTOBをかけて子会社化したり、有機EL製造装置が売れずに株券印刷業になって増資でしのいでいたトッキCANONがTOBをかけるということがあった。どちらもはっきり言って投資対象にはできそうもない業績だったのに、ただTOBされるというだけで暴騰したのである。つまり「TOB=暴騰」という図式が定着しているわけだ。

 だからこのNHKの連中は事前につかんだ確実な情報でTOB前に大量に株を買い、そしてすぐに売り抜けていたのである。これは宝くじを買うときにあらかじめわかっている当選番号の券を選んで買うようなもので、絶対に負けない投資法なのである。

 事前にそのニュースを閲覧できるものが5000名近くいたという。NHK職員といえばみんな高給取りだ。年収1000万なんかまだまだ下っ端という感じでその潤沢なゼニを株式投資で運用してる者も多いだろう。5000名のうちたった3人しか株取引をしていないとは考えられないのである。おそらくこの3人以外にもその情報を事前に入手して買っていたヤツがいるはずだ。いや、本人の取引ならばれてしまうので、友人に「絶対確実な株」と勧めて、そして後で謝礼を受け取っていたのかも知れないのである。そうして巧妙にインサイダー取引をしていることはほぼ間違いないだろう。

 ただ、少なくとも公共放送の関係者である以上、オレのようなただのオッサンとは違った遙かに高い倫理性が求められるのである。そして真っ当な株取引で負けてばかりいるオレとしては、そんな反則で勝つ奴らがうらやましい・・・いや許せないのである。少なくとも投資投資の世界に参加するプレーヤーたちはルールの上では平等でなければならない。(資産格差なんかを考えれば平等なわけがないのだが)
 日経ネットには今回の事件の概要を説明する次のような記事があった。

NHK職員、勤務中帰宅し株購入・インサイダー疑惑
 NHK記者らによるインサイダー取引疑惑で、証券取引等監視委員会の調査を受けた3人のうち2人が、勤務時間中に帰宅し、自宅のパソコンで回転ずしチェーンの株を購入していたことがNHKの内部調査で分かった。一方、インサイダー疑惑に関連して、NHKには視聴者から抗議や苦情の電話が殺到した。
 3人は、昨年3月8日午後3時のニュースで報道した外食大手「ゼンショー」と回転ずしチェーン「カッパ・クリエイト」の資本提携のニュース原稿を放送前に読み、カッパ社の株を1000―3000株購入した疑いが持たれている。
 内部調査によると、このうち2人は、放送前にニュースを知り、勤務時間中にいったん帰宅。インターネットで総額約170万―500万円で株を購入していた。残る1人は勤務中に携帯電話のサイトを通じて購入。「株価が値上がりを続けていたから買った」と説明している。(18日 15:02)


 少なくともこの3人が懲戒解雇になることは確実なのだが、オレが気になるのは同じようなことを日常的にやってるNHKの職員はいったいどれくらいいるのだるかとうことだ。今回はたまたま裏付けを取ることができたので検挙できたわけだが、おそらく他にもかなりの未検挙分が残ってるはずだ。きっと彼らは「これくらいの金額たいした額じゃない」などと自分で勝手に決めたルールに従って行動してきたのだろう。追求されれば余罪もいっぱい出てきそうである。全くもって許せないのである。今度そういうニュースがあれば真っ先にオレに教えろと言いたいのである。100%確実な情報ならば今度はオレが全財産をつっこんでやるぜ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月20日(日) きみは幼虫チョコを知っているか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの投票いつもありがとうございます。同じくランキング上位の山形大学の城戸先生と競いつつ、お互いに上位を目指したいと思っております。(実は城戸先生のブログを私も愛読しています)イーモバイルへの乗り換えをご検討中の方はぜひこちらの日記をごらんになってください。


 世の中には虫が苦手で、直接触ることはおろか見ただけでもぎゃあああああと悲鳴を上げて逃げる女性が多いのである。オレの妻もその1人で、ゴキブリを発見しても決して対峙することなく逃げるのである。そしてゴキブリが自分の目の前から姿を消すのを待ってるのである。オレが「なぜ殺さないのか?」と詰問しても「一匹いればその10倍はいるのだから、今この一匹を殺しても意味がない」と答えるのである。しかしその一匹を逃がせばまたゴキブリが増えるということに思いが至らないのである。それで我が家ではオレが常にゴキブリを殺す係である。そんな妻にこの幼虫チョコをいきなり手渡せばきっと恐怖で気を失うだろう。最近オレは秋田県をこの暴言コラムでよく取り上げるのだが、これも秋田県のニュースである。以下の記事は秋田経済新聞のサイトからの引用である。

秋田の「幼虫チョコ」、連日1時間で完売の人気商品に
イトーヨーカドー秋田店で開催中の「秋田県南地域大物産展」で販売するカブトムシの幼虫を模したチョコレートが、連日販売開始1時間で完売する人気商品になっている。
 同物産展は、秋田県南6市町村に本店を持つ22店が菓子類や漬け物などを出品し、同地域の特産品の販路拡大を目的とする企画販売展で、連日「予想以上にお客さまに来店いただいている」(同店・石川さん)というにぎわいを見せている。
 なかでも、創作和菓子・洋菓子店「小松屋本店」(横手市、TEL 0182-32-0369)が販売するカブトムシの「幼虫チョコ」(210円)と「成虫チョコ」(1,000円)は、「1人で10個欲しいというお客さまや、バレンタインまで取っておきたいというお客さまが開店前から並んだ」(販売担当者)という人気ぶり。秋田市では初めての販売にもかかわらず、連日用意する50個〜100個は開店1時間ほどで完売する。17日に来店した女性は、「売り切れ」の表示を見て「友人からの噂では聞いていたが、買えなくて残念。明日は開店時間に合わせて来るつもり」と話していた。
 「幼虫チョコ」は、2005年に一時的な企画商品として作ったものをインターネットで販売したところ、リアルに再現した「キモカワイさ」がうけ、これまでに3,000個以上を販売。その後、「成虫チョコ」もラインナップに加えた。「幼虫」はフレーク入りのハイミルクチョコレートで成形した胴体をホワイトチョコレートでコーティングし、「さきいか」の足や「オレンジピール」の口を付けて本物そっくりに仕上げている。「成虫」は「するめを使った足にスイートチョコレートをコーティングして艶を出している」(同店)などの工夫も。
 同社の小松貞吉社長は「菓子職人としてのこだわりから、ここまでリアルに作ってしまった。1日に1,000匹作ったこともあるが、他の商品も作らなければならないので400匹が限界(笑)」とし、「見て楽しく食べておいしい商品になるよう心がけている。成虫は子どものためにと親御さんが買い求めてくれることが多い。商品も幼虫から成虫が生まれたように、形だけではなく味も成長させたい」と話している。
 同商品は特産展などに出品するほかは、インターネットによる予約販売のみ行っており、現在「サンシャインシティ」(東京都豊島区)で開催中の「チョコスイーツ博覧会」にも、「幼虫200匹(300円)と成虫50匹(1,200円)を毎日発送している」(同)という。





 写真を見る限りなかなかよくできている。しかし、チョコとさきいかの味が合うのだろうかとも不思議に思う。もっとも食べられる素材の中でカブトムシ幼虫の足に近い形状のモノといえばさきいかくらいしか想像できない。さきいかとチョコを融合させた食べ物としては寄食ハンターとして名高いリム氏のレポート、 いかチョコしあた〜をごらんになることをお勧めする。

変わった形のチョコというと、昔ミナミにエロチックベーカリーという店があってペニスの形やオッパイの形のチョコを売っていたことを思い出す。そのような商品が存在すること自体を「セクハラだ!」と怒る方も世間には存在するようで、JRのポスターに胸毛を露出したおっさんが出てるだけで不快だと抗議して撤去させた事件があったが、世の中には遊び心というものが通じない無粋な人間が多いから困るのである。オレはふだん仕事をマウスを長時間触れているのだが、もしもオッパイ型のマウスが存在し、スクロールボタンが乳首のような突起になっていて、そこをクリクリしながら使うなんて商品が販売されていれば思わず購入するだろう。しかし、そんなものを職場の机の上に置いていれば、公序良俗に反するということで上司から注意を受けそうである。生徒も出入りするような場所にそのような形状のモノを放置するのはけしからんということになるからだ。結局その面白マウスはオレのコレクションになるしかないということになる。

 さて、この幼虫チョコの実物を見たいのだが秋田まで行くか、サンシャインシティまで出向くのも大変なので通販で入手するしかないのだろうか。WEB上でオレが読んだぺー井には幼虫チョコの写真しかなかったのだが、成虫チョコがどういう形なのか非常に興味がわくのである。

 それにしてもこの幼虫チョコに果たして食欲がわくのだろうか。口に入れるにはなかなか勇気が要りそうな代物ではある。もしも食べているところを知らない人が見れば卒倒するだろう。

↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月19日(土) 再生紙じゃなくてもいいじゃないか        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 再生紙ハガキの再生紙の混入率が違っていたからといって誰が困るのだろうか。オレは各社の新聞報道を読み比べながら、そこに報道規制というものの存在を確信した。マスコミの連中は一番大切なことをわざと書いていないのである。たとえば読売新聞の次の報道はどうか?

大王・三菱・北越も再生紙偽装、業界ぐるみ不正の様相
 「日本製紙」と「王子製紙」が再生紙に含まれる古紙の割合を偽装していた問題で、「大王製紙」、「三菱製紙」、「北越製紙」の3社が18日午後、記者会見を開き、コピー用紙などの再生紙で、古紙の割合が表示を大幅に下回る偽装があったと発表した。
 製紙業界大手5社がいずれも再生紙の古紙配合率を偽装していたことで、業界ぐるみの不正の構造が浮かび上がった形だが、談合などの行為は各社とも否定している。
 この大手5社は、再生紙はがきでの偽装がすでに判明している。この日の会見では、コピー用紙などの再生紙についても、大王が7品目、三菱は11品目、北越紙が5品目で、それぞれ配合率を偽装していたことを明らかにした。大王については再生紙をうたいながら、古紙を全く含んでいない製品もあった。
 官公庁が購入する際、環境に配慮して古紙の割合を定めているグリーン購入法の適用商品を巡っては、大王が「官報用紙など販売総数の68%が偽装だった」としたほか、三菱も「対象となる6品目のすべてで基準に満たなかった」などとした。大王が今年度、コピー機メーカーなどを通じて内閣府や経済産業省など少なくとも7府省に納入した「古紙100%」のコピー用紙には実際は41%しか古紙が含まれていないなど、グリーン購入制度がないがしろにされていた。
 最初に配合率の偽装が明らかになった日本製紙の中村雅知社長は16日に引責辞任する意向を表明したが、他の4社長はいずれも辞任の考えはないとしている。
(2008年1月18日23時27分 読売新聞)


 新聞報道を見ていて感じたのだが、古紙を混入する割合を減らしたり、古紙を実際には混入していなかった理由として「品質が維持できない」などという社長のコメントがあったくらいでその真相が明らかにされていないじゃないか。社長もまた本当のことを語っていない。事実を知ってるマスコミが報道しないのは何か裏取引が存在するのではないだろうかとオレは勘ぐっているのだ。

 みんな、古紙を混入してる紙の方が安いと思ってるかも知れないがそれは間違いだ。確か原材料に古紙を使った方がコストが高くついたはずである。それは新聞紙だって同様だ。新聞各社は再生紙を使ってると公表しているが、もしかしたらこの新聞紙の再生紙の使用率だってきわめて低いのかも知れないのである。なぜか、ひとえにそれは古紙なんか混ぜるよりもパルプ100%で作った方が安くつくからである。できるだけリサイクル品を使って環境負荷を減らして・・・なんてことはただのお題目であり、企業としては安くついた方がいいのである。その方が収益が向上するからだ。

 グリーン購入法によって官公庁の再生紙購入が義務づけられているという制度をうまく活用して売り上げを伸ばし、実際には古紙の混入率が低い商品を納入していたわけである。これは詐欺罪に相当するのじゃないかな。1000円で納入するところに、原価900円の再生紙を使っていると称して実は原価700円のパルプ100%の紙を使えば、その差額200円分の利益が発生する。大企業ほどこの差額は莫大なモノになる。実際に納入された紙を見てそのイカサマに気づくような方々は誰もいなかったのだろうか。

 この問題が「品質」の問題などではなくてただ単に「ゼニ」の問題であり、製紙業界はこの偽装によって不当な利益を上げていたという事実をどの新聞社も報道しないのは、自分たちが使ってる新聞用紙にも偽装があり、それは新聞社も承知していることだからだとオレはにらんでいる。だからこの報道の中でコストについてどの新聞社も触れていないのである。

 オレはティッシュやトイレットペーパーを購入するときに、できるだけ再生紙のものを買うようにしている。店頭に並んでる安売りのものが再生紙のものならいい。しかし、そこにより安い価格でパルプ100%のものが売られていたらどうだろうか。ケチなオレはたちまち高尚な環境精神など吹っ飛んでしまい、少しでも安い方を選ぶような気がするのである。その瞬間の私は、そのパルプを製造するために新たな伐採が行われ、貴重な森林が失われたということなど全く想像もしていないのである。

 ただでさえ原油高でダメージを受けている製紙業界だが、今回の偽装発覚で表示通りの再生紙を製造しないといけないことになれば、おそらく収益は悪化するだろう。まさか再生紙使用分の価格上昇を消費者に転嫁するわけにもいかないからだ。

 せっかく「高くても再生紙を使う」というムードが消費者の側に生まれつつあったのに、当の製紙会社の方が、「再生紙という名のニセモノ」を作って、再生紙のような高い価格で売っていたわけで、この詐欺商法に対してオレはかなりあきれているのである。製紙業界は不当に得た利益をすべて政府や販売先に返金して、その上で今度は守れるようなルール作りに着手すべきである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月18日(金) 日本の裁判官はどうしてこんなに馬鹿ですか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの投票ありがとうございます。読者の皆様はお読みになる前に必ずブログランキングの投票クリックをお願いします。


 クルマを運転していて道ばたの電柱に激突するような下手くそからは免許を剥奪して欲しいと思う。限界速度も判断できず、カーブを曲がりきれずに壁に激突するような馬鹿からも免許を剥奪するべきだ。愚かな自損事故を起こしたドライバーからは速やかに免許を剥奪するというルールを設定して欲しい。オレは下手くそなドライバーが大嫌いだ。下手くそが下手くそなりに自覚しておとなしく走るのならまだ許す。その下手くそが一人前にスピードを出していたり、それどころか酒気帯びの状態で運転するなど言語道断である。オレのような優秀なドライバーが常に安全運転を心がけていても、その安全は下手くそなドライバーのせいで一瞬にして失われるかも知れないのである。いつ暴走車がオレに激突してくるかわからないのだ。オレは何度も追突されたことがある。それだけろくに前を見ないで走ってるドライバーが多いのである。下手くそなドライバーはその存在自体が凶器である。安易に免許を与える側にも責任の一端はあるかも知れない。AT限定免許なんて廃止すべきだとオレは思ってるし、自動車教習所の卒業率はもっと下げるべきだ。運転の適性が備わっていない人もこの世にはいるのである。「おまえは運転しない方がいい」という厳然たる事実を教えてやることも必要ではないのか。

 酒気帯びで速度違反して、カーブを曲がりきれずに電柱に激突して同乗者2人を死なせるという事故が2006年7月に愛媛県の今治市であった。これは明らかな危険運転である。現場のカーブは80キロなら十分に曲がれるようなカーブだったという。それを曲がれなかったのは酒のせいで正常な運転ができない状況に陥っていたからであり、もしも正常に運転できる状態なら事故そのものが起きなかったということになる。しかし、愛媛地裁はこの事故を起こしたドライバーに対して、わずか懲役4年の判決を下したのである。

酒気帯び・速度超過で2人死亡、「危険運転罪」適用せず
 愛媛県今治市で2006年7月、速度超過で自損事故を起こし同乗者2人を死亡させたとして危険運転致死罪などに問われた住所不定、無職鎌井浩希被告(26)の判決が17日、松山地裁であった。
 村越一浩裁判長は「悪質な運転で厳しい非難に値するが、進行の制御が困難なほどの高速ではなかった」として同罪の成立を認めず、業務上過失致死罪を適用、道路交通法違反(酒気帯び運転)と合わせて懲役4年(求刑・懲役6年)を言い渡した。地検は控訴を検討している。
 判決によると、鎌井被告は知人の女性(22)、男性(27)と飲酒後、2人を車に乗せて制限速度50キロの県道を約80キロで走行、カーブを曲がり切れずに電柱に衝突し、2人を死亡させた。
 地検は、事故当時の速度が約100キロで「制御困難な高速」だったとして危険運転致死罪で起訴したが、判決は、車のメーカーの算定などをもとに約80キロと認定し、「現場のカーブを曲がることができる限界速度を下回っていた」とした。
 地裁の勧告を受け、地検が昨年11月に予備的訴因で業務上過失致死罪を追加していた。
 危険運転致死罪を巡っては、06年8月に幼児3人が死亡した福岡市の飲酒運転事故でも、福岡地裁が今月8日に同罪を認めず業務上過失致死罪を適用する判決を言い渡している。(2008年1月17日22時47分 読売新聞)


 素朴な疑問なんだが、住所不定無職のこの男は、誰のクルマを運転していたのだろう?それでもクルマを所有できるのか。それにしても納得のいかない判決である。地検の主張する100キロ説の方がむしろ危険運転致死罪の成立を阻むのじゃないか。「飲酒のために80キロという速度でさえもカーブを曲がりきれないくらいに運転能力が低下していた」というふうにオレなら判断するのだが、曲がれる速度なのに曲がれずに激突したということを「業務上過失」と村越一浩裁判長は判断なさったようである。どうもオレには裁判官の常識というのものがよく理解できないのである。たとえばこの判決だ。記事は読売新聞のWEBサイトからの引用である。

JR特急車内で女性暴行、36歳男に懲役18年判決
 JRの特急電車内などで女性を暴行したとして、強姦(ごうかん)罪などに問われた滋賀県湖南市石部南、解体工植園貴光被告(36)の判決公判が17日、大津地裁であり、大崎良信裁判長は「規範意識が低く、自己抑制力の乏しさは深刻。公共交通機関の中で強姦された被害者の精神的打撃、恐怖感は甚大だ」として、懲役18年(求刑・懲役25年)を言い渡した。
 判決によると、植園被告は2006年8月3日夜、JR北陸線の特急車内で、20歳代女性に「大声を出すな。殺すぞ」などと脅し、車内のトイレに連れ込んで乱暴。同年12月21日夜には、JR湖西線の普通電車内と雄琴駅のトイレで女性2人を暴行した。
 公判で検察側は「市民が安心して公共交通機関を利用できるよう厳罰で臨むことが不可欠」と主張。
 一方、鑑定医は「事件は、植園被告が過去に使用した薬物(覚せい剤)などによる影響が大きい」とする鑑定結果を出し、地裁が証拠採用していた。
 この事件を機にJR西日本は、車掌らの車内巡回を強化。非常通報ボタンを周知するため、大型のステッカーを在来線の全約5300車両に張ったり、駅構内に防犯カメラを増設したりする再発防止策を講じた。(2008年1月17日19時46分 読売新聞)


 オレはこの植園という男は死刑でもいいと思ってる。それが無理なら無期懲役だ。どうせ出てきても再犯するに決まっている。そんなヤツはとっとと死刑にするか、終身刑以外考えられない。こんな鬼畜が娑婆に出てくることなど誰も望んでなどいない。そして覚醒剤の使用が刑を減らす要因になるなんてふざけるのもいいかげんにしろと言いたい。どうして求刑から大幅値引きなんだ。覚醒剤使用歴があれば刑を重くするのが妥当だろう。どうしておまえら裁判官の常識というのは一般市民の感覚とかけ離れているんだ。

 もしもこの男に死刑判決を出したとして、それは重すぎると減刑を求めるような運動が起きるだろうか。答えは否である。こんな人間は生かしてもろくなことはないと誰もがわかっているからだ。だったら18年の懲役も無駄に長すぎる。判決確定後、即裁判所の裏庭で死刑執行でいい。鬼畜のような所行の末に反省もないこんなド外道には死刑か去勢以外オレは考えられないのである。
 増え続ける馬鹿裁判官をどうすればいいのか。欠陥車を作り続けて次々と犠牲者を出した、いわば「未必の故意」による殺人者である三菱自動車の河添元社長には執行猶予付きのきわめて軽い判決を下した。これなどは実刑判決を出すべきじゃないのか。それが企業モラルの向上のために必要ではないか。しかもこの連中は全員無罪主張だ。反省などしていないのである。どうして裁判所はこういう連中にまで甘いのだ。アサヒコムの記事を引用する。

元社長ら全員に有罪判決 三菱車欠陥死亡事故 横浜地裁2008年01月16日13時46分
 三菱自動車製大型車のクラッチ系統の欠陥で02年に山口県で起きた死亡事故をめぐり、業務上過失致死罪に問われた同社の元社長河添克彦被告(71)ら元役員4人の判決公判が16日、横浜地裁であった。鈴木秀行裁判長は元社長を禁固3年執行猶予5年(求刑禁固3年)とするなど、全員に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。被告側は全員が無罪を主張していた。
 鈴木裁判長は、元三菱ふそうトラック・バスカンパニー社長の村田有造被告(70)に禁固3年執行猶予5年(求刑禁固3年)▽元同副社長の宇佐美隆被告(67)に禁固2年執行猶予3年(同2年6カ月)▽元品質・技術本部副本部長の中神達郎被告(65)には禁固2年6カ月執行猶予4年(同)――をそれぞれ宣告した。
 元社長ら4人は00年7月に三菱自で大量のクレーム隠しが発覚した際、旧運輸省からリコールなどの措置が必要な不具合情報を全部報告するよう求められたのに、98年3月以前の不具合情報が残っていないとうそを報告。クラッチ系統の欠陥をリコールなどの措置を取らずに放置し、02年に死亡事故を引き起こしたなどとして起訴された。
 公判で弁護側は、元社長は「オープンにやれ」と指示したのに、リコール対象の選別を担当していた部下が、元社長の方針に背いて不具合を隠したと反論。元社長は事故原因となったクラッチ系統の欠陥さえ知らず、事故を予測するのは不可能だったと主張していた。
 事故は02年10月に起きた。鹿児島県の運転手の男性(当時39)が、三菱自製の9トン冷蔵車で山口県内を走っていた際、クラッチ系統の欠陥が原因で車を制御できなくなり、事故死した。


 何もオレはパンを盗んだジャンバルジャンを死刑にしろという極論を主張してるのではない。重い責任に対しては重い罰を、悪質な外道は死刑を、危険運転は危険運転として処罰しろとまっとうなことを主張しているだけだ。そのまっとうなことを理解していない人たちの集団、それが裁判官どもである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月17日(木) あれから13年〜阪神大震災が奪ったもの        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 昨年もこの日に震災追悼の記事を書きました。よろしければごらんになってください。ブログランキングの投票もよろしくお願いします。先日パチンコ廃止論を書きましたが、パチンコ問題に関してはぜひこちらの若宮健さんのHPをごらんになってください。

 1995年1月17日、阪神大震災の日からちょうど13年の今日がやってきた。あの震災で両親を失った子供たちも今や一家を支えるような存在となった。神戸の街はしっかりと復興したかのように見える。しかし、そこに住む人の多くはかつての住民ではない。再開発によってすっかり変わってしまった街に新たにやってきた、震災の記憶を持たない人たちがどんどん増えていくのだ。あの震災はいったい何だったのか。どうして多くの尊い人命が失われないといけなかったのか。オレはずっとその意味を考えているのである。 震災の犠牲者の多くは、自分が住んでいた家に押しつぶされて死んだ。タンスに押しつぶされて死んだ。ぺしゃんこになった3階建ての家のがれきの中から発見された。日本が地震国であることは誰でも知っていることなのに、大きな地震が来ればひとたまりもないような家が今も多く放置されている。そして、地震が来れば簡単に倒壊するようなマンションを平気で建設するような業者がいる。住民を殺さないような家をオレは切に望むのである。せっかくゼニを出して買った家に殺されるなんてあまりにも情けないじゃないか。

 震災でもっとも大きな犠牲者を出した長田区のJR新長田駅南地区では建物の8割が焼損や全半壊した。神戸市はここを再開発するために土地を買収してビル43棟を建設、住宅や商店を整備することを計画した。今のところ23棟が完成して5棟が建設中である。完成した棟の分譲住宅は公募の900戸すべてが完売した。しかし、商業用の23棟、4万7000平方メートルのうち、売却できたのはわずか0.4%だけである。大部分は一時的に賃貸している状況なのだ。総事業費1632億円のうち、788億円は市債で賄ったのだがそのうち回収できたのは売却収入などで得た475億円だけで、仮に商業用地がすべて売却できるというありえない奇跡が起きたとしてもやはり92億円の赤字になるという。つまりこの再開発事業は完全な大失敗なのである。大失敗の理由ははっきりしている。もともとの地権者たちは自分たちの背負っていた不良資産を震災をこれ幸いと市に高値で押しつけて逃亡してしまったのだ。住民や事業者の借家率が4割もあり、古い住宅も多くてかなり家賃の水準も安く、それがこの長田を庶民の街にしていた。当然市が買収する価格もそれに見合ったものでなければならなかった。どういうからくりで市は法外な価格でその地上げに荷担してしまったのだろうか。

 長田南地区の再開発事業はこれほどはっきりと破綻しているのに、神戸市は残る15棟も建設の方針だという。なぜ市は事業の失敗を認めて速やかに軌道修正しないのだろうか。その借金は将来誰が払うことになるのか。神戸空港を無理矢理に造った時にも感じたが、神戸市はもしかしたら破産するという目的のために突っ走っているのではないだろうか。オレには神戸市のやってることがやぶれかぶれの玉砕行政にしか思えないのである。

直下型地震が起きれば、耐震構造のはずの原子炉さえも壊れる。それを思えば住宅に完全な耐震性を持たせることなど不可能なのかも知れない。だったらどうしたら命を守れるのか。ベッドを頑丈な耐震カプセル構造の枠の中に入れて、周囲が崩れてもその中にいれば助かるようにすればどうか。ついでに保存食を収納する棚も中に作っておいて、もしも地震で家ごと埋められてしまっても、救助がくるまで生存できるようにすればどうだろうか。案外売れるのじゃないだろうか?家を丸ごと耐震構造にするにはかなりのゼニが掛かるが、耐震構造ベッドだけなら高くてもせいぜい50万くらいで作れるだろう。

 阪神大震災はいったい何を奪ったのだろう。あの地震で一瞬にして家族を失い、ひとりぼっちになった大勢の人たちがいた。復興住宅で暮らしながら孤独死を迎えた多くの老人がいた。2007年度にそうして孤独死を迎えたお年寄りは約60名にのぼる。誰にも看取られずに死後数日経ってから発見されるのである。自分を最後に看取ってくれるはずの家族を震災で失い、それから12年の日々を孤独の中で生き、最後は誰にも看取られずにこの世を去ったのである。あの震災が多くの人々の幸福を奪ったことは間違いない。そこでオレは考えるのだ。人間にとってもっとも大切なモノはそれは家族の絆であり、震災の悲劇というのはそれが一瞬にして奪われたことで起きたのだと。

 震災復興に名を借りた地上げを行い、大規模開発で土建屋と土地転がしの連中を豊かにした一方で市の借金を増やした神戸市の幹部や市長の罪は誰が追求するのか。放置すれば退職金をたんまりもらって彼らは去っていく。まさに盗人に追いゼニである。しかし、彼らの犯罪を告発するには多くの障壁がある。立証することが困難な部分が多すぎるのである。結果として借金は増え、結果として無機質な街が完成した。そこにはもはや旧住民の息づかいは聞こえない。映画「ALWAYS 三丁目の夕日 」で描かれたような庶民の日常生活が震災前の神戸にも確かに存在した。その破壊を物理的に発生させたのは震災だが、とどめを刺して完膚無きまでに破壊し尽くしたのは神戸市であるとオレは確信する。その破壊はきわめて合法的にかつ巧妙に行われたために、誰もその罪を問われないし、誰も告発を受けることもない。犯罪の痕跡すら残っていない。だが失われたモノは確実にあるのだ。それはもう二度と元には戻らないのである。

 昨年1月17日の日記を読む

震災関連図書紹介
神戸震災日記 (新潮文庫)
阪神大震災ノート 語り継ぎたい。命の尊さ―生かそうあの日の教訓を
報道写真全記録―阪神大震災
阪神大震災と生活復興
阪神大震災と経済再建
愛の奇蹟 阪神大震災―語り継ぐ感動実話集
Siren to silence―阪神大震災の記憶
ゆ・ら・ぎ―10代が体験した阪神大震災
阪神大震災が問う現代技術


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票での応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月16日(水) 政治家はなにをぼんやりしてるんだ、馬鹿!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 日経平均株価が14000円を割り込んだ。サブプライムローン問題の影響をさほど受けていないはずの日本市場がどうしてこんなに売り込まれるのか。1ドルがついに106円台に突入した。こんなに円高が進行すれば日本の輸出企業は大打撃を受ける。そんな非常事態なのに政治家はまるで野次馬のようなコメントしか発表しない。額賀のボケは「(今後も)若干下がる可能性がある」とテレビで他人事のように語っている。あほか!おまえは少なくとも政策でなんとかしないといけない立場の閣僚だろう。それがそんな無責任な態度でどうするんだ。おまえら政治家には何かしないといけないという危機感など何もないのだろう。国民生活がどうなろうとそんなの関係ねえ。てめえらの頭にあるのは自分の蓄財と選挙で当選できるかどうかだけなんだろう。そんな程度の小者が大臣をしてるということがこの国の悲劇なのだ。オレがオマエの立場ならすぐに対策を繰り出して世界に日本の努力をアピールするぜ。額賀よ、おまえの貧弱な脳みそでは何も思いつかないのだろう。

 日銀はなぜ緊急利下げを提案しないのだ。もしかしてまだ「利上げ」しようと思ってるのか。そんな状況じゃないだろう。このまま放置すればもっと恐ろしいことが起きるということがわからないのだろうか。世界恐慌を食い止めるために日本が率先して行わないと行けないことがあるだろう。なぜこんなに円高になったのに介入しないのか。今大規模なドル買い円売り介入を起こせば流れを変えられるはずだ。円高の頂点で大量の円売りを繰り出すことになぜためらうんだ。日銀総裁は日本の国益というものをいったいどう思ってるのか。アメリカ大統領は景気対策のためにできるあらゆることをやると語っている。それなのに日本の政治家は「景気はまだ底堅い」などと悠長な発言をしている。おまえらいつまで「放置プレイ」を続けるつもりなんだ。どうして失政を繰り返すのか。

 政治が頼れないのなら国民が立ち上がれ。今FXで投資してる人たちはみんなで団結して円売りドル買いのポジションを取れ。そして下落した日本株はみんなで買い支えようじゃないか。預金中心の個人金融資産を10%でも株に移動すればかなりの資金になるだろう。そして外資の空売り攻勢に対しては逆に踏みあげ相場にして売り方が高値で買い戻すように追いつめてやれよ。

 日本をこんなひどい格差社会にしてしまったのは、政治家どもがバブル崩壊後の17年間を全く無策で過ごしてきたからじゃないのか。その17年というのは企業がちゃくちゃくとリストラを進行させ、人件費を削り、多くの企業が過去最高益を更新するようになるための準備時間として使われてきたわけだが、国民生活は悪くなるばかりだったじゃないか。企業だけが豊かになり、多くの国民が貧しくなったというのが現実だろう。クルマが売れないのではなくて、クルマが買えないくらいに貧しい人間が増えたということがわからないのだろうか。実際に軽自動車ばかり売れてることからそれは明らかだろう。 

 オレが総理大臣ならばまずガソリン税の軽減を臨時措置として実施する。今の原油高で苦しむ運送業者などを救済しないといけないからだ。そして日銀総裁に命令して緊急利下げを行わせる。公定歩合を実質0%にして資金がじゃぶじゃぶ市中に出て行く状況を作るのだ。インフレを人為的に起こすのである。続いて投資国債を発行する。これは国が発行する元本保証でない金融商品で、国内の株式に投資される。つまり、買い支え用の資金を集めることを目的にするわけだ。投資した株が値上がりすればその上昇分が投資家の利益となる。いわば国営の投信というわけだ。(できればオレに運用させてくれ!)

 日経平均株価が8000円を割っていた頃に公的資金で買い支えたことがあったじゃないか。あの株を高値で売り抜けていればかなりの利益が出ていたはずだ。同じことである。今日経平均14000円付近で買い支えて、底堅さをアピールすれば個人投資家の意欲も回復するだろう。そして株価が上昇すれば、14000円台で買った分を徐々に放出すればいいだけである。損をすることはないはずだ。日本株は今が底値だと思わせれば、必ず外国人も多数安値を拾ってくるだろう。今が底値かどうかわからない・・・などと文句を言う連中がいるかも知れないが、今を底値にすることはできる。積極介入を開始すれば株価は上がるしかない。

 外資のおもちゃにされ、先物に売り崩しがあればあっさりと暴落し、翻弄されるだけの日本市場を救うために政治家はあてにならない。日本の投資家が団結して立ち上がらないといけない。それを束ねるような存在は誰かいないのか。2ちゃんねるあたりで呼びかけてネットトレーダーを集めて一大勢力を築くことはできないのか。  


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月15日(火) がんばれダーティーヒーロー朝青龍!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票ありがとうございます。投票クリックしてくだされば今日の順位を確認できますので、どうかよろしくお願いします。みなさまの応援で1位を奪取したいと思います。


 朝青龍が帰ってきた。彼がいない期間、大相撲の人気は盛り上がらなかった。白鵬が2場所連続で優勝したが、朝青龍との対決のない中での連覇はなんだか白けた感じだった。「もう帰ってくるな」と放言していた大相撲関係者も、客が入らないという実情にかなりショックを受けて前言を撤回したくなっていたはずだ。さて、オレはこの日記で一貫して朝青龍を擁護する立場のコラムを書いている。今回も同じスタンスで書こうと思う。
 まず、初場所初日のこの報道を読んでみよう。

朝青龍復帰で満員札止め、懸賞119本も
朝青龍の復帰で「満員御礼」の両国国技館、懸賞も多数に 謹慎処分が解け、横綱朝青龍(27)が3場所ぶりに復帰した大相撲初場所。13日、初日の両国国技館には、復帰戦の雄姿を一目見ようと多くのファンが詰めかけた。
 この日は、約1万1000人収容の国技館が、札止めの満員御礼。入場券は升席、いす席の指定席とも、前売りで完売。「いす自由席」の当日券約350枚を求めて約500人が並んだが、午前8時20分の売り出し開始とともに完売した。懸賞総数も119本を数え、初日としては史上最多記録を更新した。
 朝青龍が土俵に上がると、客席からカメラのフラッシュが一斉にたかれた。朝青龍は上手投げで琴奨菊を破り、「どうだ」と言わんばかりの仁王立ち。勝ち名乗りを受けると、「横綱」「よくやった」といった声があちこちから飛び、場内はしばらく大きな歓声と拍手に包まれた。
 朝青龍の大ファンという横浜市金沢区の歌謡教室経営星野信子さん(63)は「謹慎前と同様に強かった。ぜひ復活優勝してほしい」と満面の笑顔。福岡県春日市の公務員坂本泰さん(52)も「静の白鵬に対して、野性味のある朝青龍の復活で、土俵はいっそう盛り上がる」と期待を寄せた。
 ただ、千葉市中央区の男性会社員(45)は「今年は、強くて、他の力士にも見本になる姿勢を見せてほしい」と注文をつけていた。 (2008年1月13日21時14分 読売新聞)


 マスコミはこぞって朝青龍を批判していたはずなのに、なんで復帰をみんな手放しで喜んでるんだ。どうしてこんな好意的な報道なんだ。入場券の売れ行きも全然違い、懸賞も過去最高ということはやはりそれだけ彼が大相撲に貢献してるということだろう。日本にわざわざ出稼ぎに来てくれて、そして相撲をこれだけ盛り上げてくれている恩人じゃないか。どうして多少のわがままを許してやらないんだ。「巡業など出なくてOK」とか、「いつでも帰国OK」とかの特権を与えてやればいいだろう。観客が来ないことと、朝青龍のわがままを許すことと、どっちが大きな弊害なのか書くまでもないだろう。相撲が興行であり客商売である以上、ゼニが儲からないことにはどうにもならないのである。

 オレは日本人力士のヒーローがいない現状では朝青龍に頼るしかないと思っている。そして今後も相撲というケツを丸出しにした世界にいい人材が集まるとは思わない。ハンカチ王子ハニカミ王子の人気をマネして、弱いけどイケメンの力士をもてはやしてハンケツ王子などと名乗らせたところで、弱かったらどうしようもない。まさか八百長させるわけにもいかないだろう。

 その朝青龍の取り組みをオレは今日も期待してテレビの前にいたのだが、なんと二日目で黒星を喫してしまった。

馬力相撲に実戦不足を露呈、がけっぷちの朝青龍
 全盛期の朝青龍なら、敵に背中を見せながら土俵下に崩れ落ちる姿など見せなかっただろう。
 単なる2場所休場ではなく、処分を受けて以降、約4か月間も相撲を取っていない。卓越した運動神経が支えの相撲勘が鈍っていたとしてもおかしくはない。
 土俵下で一瞬、首をひねった横綱は、支度部屋に戻っても「うーん、相撲経験がな……」と、実戦不足を否定しなかった。
 立ち合いから、稀勢の里が、がむしゃらに前へ出て攻めた。横綱は右手を突いて突進を止め、左から突き起こそうとした。だが、その左がすっぽ抜ける。もろ差しを許すと、苦し紛れの首投げでさらに体勢を悪くし、バックを取られて万事休すだった。そんな姿を北の湖理事長は「受け止めようとしたな。攻めていない」といい、「下から入れないということ」と完敗を分析した。
 優勝21度の横綱でも、万全でない時は、こうした馬力相撲が怖い。対応を間違えれば一気に土俵外へ運ばれてしまう。ただ、ここから自分をどう立て直すかに注目が集まる。場所はこの日も満員御礼。東京場所で初日から2日連続の大入りは、1997年の初場所以来。復活するのか、崩れ去るのか――。ファンをやきもきさせるのが、朝青龍の魅力でもある。(藤田真則)(2008年1月14日23時52分 読売新聞)


 オレはこの記事にかなりの悪意を感じたのである。たった一つ負けただけで「がけっぷち」とは何だ。たまたま稀勢の里が気合いが入っていて波に乗っていただけじゃないか。まだ二日目なのにどうしてここまで言われないといけないのか。あまりにもこの報道は偏向してるのである。なんだか朝青龍がかわいそうである。

 朝青龍よ、日本人の中にはオレのようにきみのファンもたくさんいる。普段は相撲になんか全く興味はなく、「なんで男のハダカなんか見ないといけないんだ!」と放言するこのオレでさえも、復帰後の場所できみがどんな活躍をするのかはやはり気になってしまうのだ。くだらない伝統の世界に引きこもり、新弟子をリンチして死なせたことを仲間意識でかばい、外国人に自分たちのしきたりを押しつけようとする連中なんかみんな張り手で吹っ飛ばせ。相撲の世界に革命を起こしてこの腐った状況を打ち破れるのはきみだけだ。なんとか全盛期の勢いを取り戻して、他の連中を蹴散らしてやれ。けたぐりもどんどん繰り出せ。相撲のルールにある以上どんな技でもOKじゃないか。それを「けたぐりは横綱の使う技ではない」などとほざく馬鹿の面前で天下一品のけたぐりを見せてやれ。どんな汚い相撲でも勝てばそれでいいのだ。いくらきれいな相撲をしても勝てないと意味がない。勝ってこそはじめて横綱の意味があるのだ。

 一つ黒星がついたくらい気にするな。今日からまた連勝街道まっしぐらだ。千秋楽に白鵬を仕留めて、見事に優勝を決めてやれ。その姿を見て多くの相撲ファンはきみが大相撲になくてはならないダーティヒーローであることを確信するだろう。憎たらしくなるほど強いという存在がスポーツの世界には必要だ。野球ではそれが巨人であり、相撲では朝青龍、きみがその役目なのだ。なりふり構わず選手をかき集める巨人の卑怯さと、きみの強さを比較するのはおかしいかも知れないが「強すぎて憎い」という点では相通ずる部分をオレは感じるのである。初場所はまだはじまったばかりだ。普段相撲を見ないオレがぜひともみたくなる憎い存在、それが朝青龍、きみなのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月14日(月) 大日本貧民パラダイス計画         ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 格差社会を嘆く諸君よ、オレが名案を授けようじゃないか。題して「大日本貧民パラダイス計画」だ。これはどういうものなのか。もしもこんなことが実行されるとどうなるのか。日本はどんな国になってしまうのか。今からオレが説明しよう。

 今の日本の金持ちというのは基本的に「土地持ち」で「家持ち」なんだ。銀行は土地を担保にゼニを貸す。つまり、不動産の価値によって日本経済が支えられているわけで、その価値が下がり出せばあの1990年のバブル崩壊のようなことが発生するわけだ。バブルが崩壊して困るのは金持ちだけだ。奴らがもっとも恐れるのは自分が所有する資産の価値が目減りすることだ。株が下がって困るのは株をもってる人だけで、持たない貧民から見ればそんなのはすべて「ざまあみろ」なんだ。

 そこで貧民はみんなで団結するんだ。ここでいう貧民は範囲を広げればいい。年収500万円くらいの人はきっと自分を「中流」だと思ってる気がするが、年収5億からみれば200万も500万もみんな誤差の範囲内である。だから貧民の適用範囲を広げて、年収1000万円以下の人はとりあえずこのプロジェクトに協力すればいい。どういうプロジェクトか。それはいまからとりあえず2年間、絶対に家を買わない、引っ越しをしないということなんだ。転勤があるから無理だという人もいるだろう。だからオレのこのプロジェクトもなかなか実現が困難なのだが、もしも2年間全く新規に戸建て住宅やマンションが売れなかったとしたらどうなるか。マンション開発業者が壊滅して、土地価格の暴落が発生し、第二のバブル崩壊が起きる。賃貸住宅の家賃はなかなか下がらなかったが、ここではじめて家賃も暴落を開始するのである。なぜなら売れないマンションはみんなとてつもなく安く賃貸に回るからだ。そうなると確実に価格破壊が起きてしまうのである。今の共益費程度で豪華なマンションに入れるようになってしまうのだ。賃貸住宅の空き家率は年々上昇していて、今は700万戸もの空き家があるという。それなのに無理に家賃を高値安定させて利益を守ってきたのは金持ちどもの陰謀である。バブルが崩壊して金持ちどもがあわてて値下げ競争に入ったら一気に暴落するのは確実だ。

 しかし、そこで安心して買ってはいけない。暴落がはじまればさらに推移を見守るのだ。土地価格がとことん下がり、家や土地が「強いて選ばなかったらタダで手に入るのだからゼニを出すのは馬鹿」という風潮が世間を支配するようになるまで待つのだ。金持ちたちが壊滅し、銀行が不良債権を抱えて破綻してしまうようになればどうなるか。不況が訪れてサラリーマンの手取りの収入も減るだろう。地方税収の減少につながるので路線価は維持され、法外な固定資産税は残るだろうが、土地持ちでない限り全く関係ない。それどころか、役に立たないのに税金だけ掛かる不良資産となってしまってみんな手放さざるを得なくなるのだ。土地そのものが価値を生み出さなくなれば、宅地をぶっつぶして農地にする動きも起きるかも知れない。

 オレの家の周辺ではどんどん田畑がなくなって宅地化されている。「みんな焦ってるな」とオレは笑うのだが、どうせ10年後にはこんなガラの悪い土地のしかも駅から2キロも離れた不便なところの建て売り住宅など見向きもされなくなるのである。だからそこで農地を所有する方々は売り急ぐのだ。早くゼニに換えたいのである。人口減少の果てに起きる家あまり、土地あまりという状況を10年間待つのではなく、買い控えという手段で一気に起こしてしまうのだ。それがオレの提唱する「貧民パラダイス計画」である。

日本の労働者は搾取されている。その一つが「居住する場所」の確保に収入の多くを奪われてしまうことである。同じ日本国民でありながらなぜ自分の家に住める者と、居住する場所に対してゼニを払わないといけない人が存在するのか。国民は等しくどこかに生存する権利を持つのではないか(笑)。貧民たちがそういう思想を背景に団結して、そして金持ちたちに戦いを挑むのである。

 もしも家賃がタダになり、家を買うという呪縛から完全に解き放たれたならば、年収なんか200万いらないのである。これまで家賃や住宅ローンに回っていたすべてのゼニを自由に使えるようになれば、消費財の需要は増加して景気は逆によくなるかも知れない。家や土地は買わないが、それ以外のものは自由に買えばいい。あくまでこのプロジェクトは「地価下落」を意図したものであり、それ以外の部分での国民生活の豊かさはみんなが享受すればいいからだ。

 家賃や住宅ローンに回っていた分のゼニで車を買うとか、旅行をするとかいう使い方をすれば生活は逆に豊かになるだろう。収入の多い人はそうすればいい。結果的に消費行動は活発になり、景気は逆によくなるかも知れないぜ。
 今から50年も経てば日本の人口は6000万人くらいに減ってるだろう。今の出生率から考えればこれから人口減少による規模縮小社会が確実に訪れる。移民の受け入れを大々的に行うなどの対策を取らない限り人口はこれから激減する。そのときにこの貧民パラダイス計画は大成功するのである。日本国民は「どこかに居住する」という権利をほとんど無償で手に入れることが当たり前になるのだ。

 年収200万でも豊かな生活を手に入れることができる社会が実現すれば、高収入を求めて長時間労働したり夫婦共働きする必要はなくなる。どちらかが子育てに専念したり、趣味に打ち込んだり、農業に従事したりできるのである。ゼニが要らないので労働意欲が減少し、残業なんかしたくないという人が増えるだろう。さあ日本の貧民諸君、オレの呼びかけに呼応して団結しようじゃないか。このプロジェクトを成功させるためには絶対に仲間を裏切らないことだ。絶対に家なんか買うんじゃないぞ。いくら値下がりしてもマンションなんか買うなよ。とにかく金持ちの連中が音を上げるまで待つんだ。今までのオレたちは奴らが値を上げるのに耐えきれずに買わされていたじゃないか。今度は攻守逆転だ。オレたち貧民側が攻撃するんだ。今度こそ勝利するんだ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月13日(日) エロなまはげ、女風呂に乱入!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの投票ありがとうございます。1位目指してがんばっていますので引き続きの応援をよろしくお願いします。お読みになる前に必ずブログランキングの投票クリックをよろしくお願いします。


 オレが秋田県を日記で話題にするのはこれが3度目だろうか。最初はババへラアイスの話題だった。その独特のネーミングと、バラ盛りという技を知ってものすごく今日もをもったのである。ギャルヘラ、アネヘラというそのバリエーションにも笑った。まだババヘラを食べたことはないが、もしも秋田に行く機会があればぜひとも食べてみたいと思っている。

 そのつぎにネタにしたのは大森山遊園地の話題だった。入場料無料の遊園地として、そして日本海に沈む美しい夕日を観ることができる名所として、秋田県屈指のデートスポットであるその遊園地の閉園を惜しむという内容の日記だった。そうして二度も話題にした秋田県を、まさかこんなくだらないネタでまたしても取り上げることになるとは思いも寄らなかったのである。以下、アサヒコムの記事からの引用である。

なまはげが女風呂に乱入、3年間出入り禁止に 秋田2008年01月12日10時31分
 「泣く子はいねーがー」などと大声を上げながら家々を回る国の重要無形民俗文化財「なまはげ」で知られる秋田県男鹿市で昨年大みそか、男鹿温泉郷の旅館がなまはげを招いた際、なまはげに扮した男性1人が女風呂に乱入し、複数の女性の体を触っていたことが12日、明らかになった。
 男鹿温泉郷では毎年、大みそかの夜に周辺2町内会の青年らが宿泊施設などを回っている。事態を受け、温泉郷周辺の町内会長らが協議。問題を起こした町内会のなまはげの温泉郷への出入りを3年間禁止することなどを決めた。
 関係者の話によると、大みそかの夜、周辺町内会青年ら数人がなまはげ行事で家々を回った後、午後8時半すぎに旅館のロビーで宿泊客らになまはげの振る舞いを見せていた。その時、20代の男性が扮するなまはげがその場を抜け出し、女性大浴場に乱入。洗い場にいた女性客数人の体を触ったという。
 すぐに被害者家族から旅館側に連絡があり、問題が発覚した。男性は酒に酔った状態だったという。
 同温泉郷の別の施設の責任者は「暴れるのがなまはげ本来の姿だが、女風呂に入るなんて考えられない」と話していた。


 オレが納得いかないのは、これはなまはげという行事の問題ではなく、なまはげを利用して女風呂に乱入したその馬鹿の個人的な問題であり、別にその町内会の出入りを禁止するという必要はないのじゃないか。その馬鹿だけをさらしものにすればいいのである。

 そして今回の女風呂乱入野郎は酔っていたそうだが、そんなことは理由にならない。オレはいくら酒に酔っても変態にはならない。人生の中で何度も泥酔して気を失ったり救急車で運ばれたり、自分の吐瀉物にまみれて苦しんだりしたことはあるが、酔って女性の身体を触ったり襲ったりしたいうことは断じてしていない。それはオレが変態ではないからである。酔って女性に不埒なことを働く輩というのは、普段から不埒なヤツであり、その性質が酒によって増幅されるだけで、この行動を「酔っていた」ことを理由にして罰を軽くするならそれは間違っている。今回見逃されたとしても、どうせこの変態は同じような情けない事件をこの先きっと起こすはずである。つまり、「女風呂に乱入して触りまくりたい」というのがこいつの深層心理に刷り込まれた欲望であるからだ。

 この情けない変態野郎に対して与える罰は、なまはげスタイルのままで下半身を丸裸にさせて、秋田駅前にでもさらしものにしてやるのが適当だろう。オレが見ている新聞などでは名前は報道されていないが、地元ではもうみんなが知ってるのだろう。それにしても恥ずかしい事件を起こしたものである。ただ、なまはげは行き先々で酒を振る舞われてしかも断れないそうだからかなり同情の余地もある。それで名前が伏せられてるのかも知れない。オレは秋田県民ではないのでこの「なまはげ」という行事の実態を詳しく知ってるわけではない。だからこれ以上言及できる立場ではない。

 女風呂を覗くことが男にとってひとつの果たせぬ夢であることをオレは否定しない。銭湯に通っていた学生時代、この仕切りの壁の向こうにはどんなパラダイスが広がっているのだろうかと想像したこともある。番台でゼニを払う瞬間にちらりと向こう側に見える女湯の脱衣室に思わず心をときめかせたものである。小中学生の頃の同級生には家業が風呂屋というヤツがいた。いつか番台に座れるのだろうかとうらやましくてならなかったものである。少し前にその風呂屋が廃業していたことを知ったとき、オレはなんともいえない寂しさを覚えたものである。

 女湯の脱衣室や洗い場のシーンがあるだけでテレビ番組は視聴率を稼げる。その昔時間ですよ 1971 BOX1という番組に人気があったのは森光子が出ていたからではなくて女湯シーンがあったからである。もしもオレの好きな美女が多数出演して、しかも女湯シーンがばっちり長時間という映画が制作されるならば、オレは絶対に観に行くだろう。それだけは100%確かなことである。そのような映画を観ることが許されるのは、オレのように理性的な紳士だけである。変態に観せると何をするかわからないぜ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月12日(土) 都市鉱山を活用しろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの順位を確認したい方は読む前にここをクリックしてみてください。4位が目前です。1位になるためには今の4倍の投票が必要ですが、以前に比べれば距離は近づきました。なんとか1位になりたいのでみなさまの協力をお願いします。


 オレの家には使わなくなったパソコンや携帯電話機が多数存在する。それらはただなんとなくしまい込まれてるのだが、さすがにパソコンは場所を取るのでかなり処分した。それもお金を払って持って行ってもらったりした。それらの製品の基盤や電極などには貴重な金属資源、いわゆるレアメタルと呼ばれる高価な金属も使われているはずである。そんな資源が日本全体でどれくらいあるのかを調査した記事があった。以下、毎日新聞のWEBサイトから引用しよう。

都市鉱山:日本は世界一 金・銀・鉛・インジウムの存在量
 資源に乏しいと言われる日本に、大量の「金属資源」が存在することが分かった。物質・材料研究機構が、製品や廃棄物に含まれる20種類の金属について国内の存在量をまとめ、11日に公表。透明電極としてディスプレーに使われるインジウム、電子部品に多用される金や銀、ハンダに使う鉛の4種類の推定量は、世界一となった。
 自動車や電子機器などに使われて市中に出回ったり廃棄された製品に含まれるこれら金属の総量と、外国の鉱山の埋蔵量を比較した結果で、再資源化の重要性を示す成果として注目される。
 同機構は、輸出入量が分かる貿易統計や、財やサービスの流れをまとめた産業連関表をもとに推計した。それによると、インジウムが天然鉱山の現有埋蔵量の61%に当たる1700トン、銀が22%の6万トン、金が16%の6800トン、鉛が10%の560万トンだった。一方、鉄は2%の12億トン、アルミニウムが0.2%の6000万トン、銅が8%の3800万トンとなっている。こうした金属の多くが都市に存在するため、「都市鉱山」と呼ばれる。希少金属(レアメタル)の価格高騰で、都市鉱山への産業界の関心が高まっているが、具体的な量は不明だった。
 同機構の原田幸明(こうめい)・材料ラボ長(材料環境学)は「都市鉱山を活用すれば、日本も世界有数の資源国として、新たな経済効果をもたらす」と話す。【田中泰義】

 
 なんと金が6800トン、銀が6万トンもあるのか。金は今1グラムあたり3300円ほどしているから、1トンあたりで33億円、6800トンなら22兆4800億円になるのだ。まさにどっひゃ〜という金額である。他のレアメタルも合計して金額に換算すれば相当な金額になるだろう。これだけの宝の山が手つかずに残ってるというのはもったいない話である。

 古い携帯電話をそのままどこかにしまい込んで放置してる人は多いはずだ。機種交換したばかりの頃は「何か前の携帯に入ってるデータを見る可能性があるかな」という理由で残していても、結局二度と電源を入れることもなく忘れ去られてしまうわけで、そんなことなら最初から廃棄してしまってもよかったのである。いや、廃棄ではなくてリサイクルである。回収された古い電化製品の中には海外に輸出されてるものもかなりあると思うが、最終処分場なんかにゴミの形で廃棄されてるモノもあるかも知れない。いや、最終処分場のゴミの中にもかなり使える金属は含まれてるはずである。そういうものをしっかりと活用して、この都市鉱山を無駄にしないようにしてもらいたい。

 鉱物資源というのは有限だ。しかし、人口増加には限りがある。食料が生産できる分しか地球上で人は暮らすことができない。そうなると地球上で暮らしている人が必要とする金属資源はある程度行き渡った後は飽和状態となって、使っているものをリサイクルして回していけば新たに掘り出す必要もないということになる。リサイクルが完全に行われれば、資源を輸入しなくてもよいようになるはずだ。オレは日本の持つそうした工業技術に期待する。廃棄物からいかに効率的に金属を取り出して再利用できるか、その研究で最先端になればいいのである。都市鉱山を最大限活用して、日本が金属の輸出国になれるくらいに回収率を高めればいいのではないか。

 道ばたに捨てられて朽ち果てているクルマを見ると、なぜあの鉄が再利用できないのだろうかと思う。それをリサイクルしたとしても回収して得られるモノの価値がリサイクル経費に満たないから放置されているということだろうか。それほどあの鉄くずは無価値なのだろうか。今は自動車の部品にもさまざまなハイテク製品が組み込まれているわけで、その中には携帯電話の部品にあるようなレアメタルもきっとかなりあるはずだ。

壊れた電話機やFAX、パソコンのプリンターなどを引き取る業者が回ってくるが、「無料」と言いながら実際はかなりの金額を要求してくるときもある。それがいやでオレは結局捨てられずにしまい込んでるモノも多いのだが、それらに適正な対価がつけられてゼニに替わるのならじゃんじゃん売りたいのである。我が家には古いストーブが何台もあるのだが、これもなんとかゼニに換えられないのかと思うのである。捨てられずに納屋にしまってる分も含めて8台くらいのストーブがあるはずだ。この資源をどうすればいいのか。

 あと、歯科の治療に使われた金属はちゃんと回収できてるのだろうか。つまり火葬された後の骨にそうした歯の治療に使われた金や銀がまじってるのをちゃんと分離して拾い集めてるのだろうかという疑問である。死体からすべて回収できれば、歯科治療に使う金属はすべてそれでまかなえるような気がするのである。小さな欠片でもやはり無駄にしてはいけないのである。指輪なんかもそうだ。引き出しの中にしまい込まれたまま忘れられた指輪もじゃんじゃん発掘して売り飛ばせば、それなりに金属資源として有効利用できるのではないか。

そんなケチでせこいことをオレは考えたのである。果たして、全国の火葬場からきちっと金属類は回収されているのだろうか? もしもそのような仕組みが存在しないのならば、新たなビジネスの可能性があるのだ。しかし、死者の遺族にいやがられるだろうなあ。一種の死体ビジネスだからなあ。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月11日(金) はい、そこのホテルに入りなさい!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 この報道を知ったとき、オレははっきり言って爆笑した。そんなアホなことがあるのかとオレは笑ってしまったのである。強制わいせつの被害に遭った女子高生の方にはお気の毒だが、でもそれが変なことであるくらいすぐに気がつけよと思うのである。まるで3文ポルノ映画のストーリーである。それにしてもなんという路上教習だ。この亀井貫八郎という自動車教習所の経営者はどんなオッサンだったのだろうか。
 以下、産経新聞のWEBサイトの記事から引用する。

「はい、ホテルに入って」路上教習中、女子高生にわいせつ行為2008.1.10 13:57
路上教習中に生徒に指示してホテルまで運転させ、わいせつな行為をしたとして、神奈川県警保土ケ谷署などは10日、強制わいせつの疑いで「大塚ドライビングスクール」(横浜市旭区)経営、亀井貫八郎容疑者(62)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。
 調べでは、亀井容疑者は昨年11月19日午後4時25分ごろ、教習所に通う高校3年の女子生徒(18)の路上教習で教官として同乗し、女子生徒に指示して横浜市保土ケ谷区のホテルに向かわせ、部屋に連れ込んで下半身を触るなどした疑い。
 女子生徒はホテルの駐車場で亀井容疑者に「早く来い」と怒鳴られて部屋まで連れて行かれたという。
 教習車には「仮免許練習中」のプレートはついていなかった上、教習所名なども書かれておらず、外見上は普通の車のようだったという。同署が余罪を追及している。


今回の連れ込みに使われたのは路上教習のクルマではない、外見上は普通のクルマであったということから、オレはある一つのストーリーを想像する。それは経営者のこのオッサンが、特別補習と称して狙った相手を誘ってはそうしてホテルに連れ込むというパターンである。しかし、ホテルに入ったとき、そこがどういう場所であるのかこの女子高生には想像が付かなかったのか。もちろんはじめてそういう場所に入ったということでわけがわからなかったという可能性も高い。それにしても普通なら途中で逃げ出すだろうと思うのである。オレはどうもこの成り行きが腑に落ちないのである。

 オレは自分が教習所に通っていたまだ睾丸、いや紅顔の美少年だった頃を思い出した。オレは大学の2回生の時に2月から春休みに掛けて免許を取ったのだが、けっこうそこで教官と女の子が親しそうにしていたのを覚えている。イケメンの若い教官は確かにモテていた。そういう教官にアタックする熟女もいたかも知れない。とてつもなく愛想の悪い教官がいて、一度知らずに当たってひどい目にあったことがあったが、そいつが女性にはものすごく親切だということを知って腹が立ったことを思い出す。オレがトイレで小便をしてるときにそいつが横に立って小便をしていたので、後ろから思い切りケツを蹴ってやりたい衝動に駆られたことを思い出す。

 おそらく自動車教習所の教官と若い女性との時間外授業は日本全国でけっこうあるんだろう。うらやましいというか許せないというか、とにかくそういう世界なんだろう。これは本当かどうかは知らないが、合宿制の自動車教習所の場合、夜は男女それぞれの宿舎に夜這いをかけまくりという話も聞いたことがある。全くもって許せないのである。オレにはそんな青春はなかったのである。

 若い頃にはさんざん生徒を喰いまくっただろうこのジジイも老いてチャンスが減ってしまって、それでもいろんな裏技を駆使して生徒を毒牙にかけ続けている・・・という構図をオレは想像するが、余罪はあるのだろうか。手口から考えて他にも十分こういうことはやっていそうである。きっと今回の報道をきっかけに「わたしも襲われた」という被害者が名乗り出るのだろう。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月10日(木) ヤマト運輸のレイプ宅急便        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 オレが読んだことにあるエロ小説作家に蘭光生という方がいる。とんでもない犯罪小説を書いているので知ってるというだけで変態扱いされそうである。いちおう彼の著作も何冊か所有しているのだが、まだ処分できずに持てあましている。蘭光生の作品の主人公というのは基本的に女性を陵辱することを生き甲斐にしてるような極悪人ばかりなんだが、その中によく出てくるパターンが宅配便の配達を装ってカギを開けさせて女性の部屋に侵入するというパターンだった。まさかホンマもんの宅配便の兄ちゃんが強姦魔だったとはとオレは驚いている。まさか現実にそんなことをするヤツが居ただなんて・・・ 以下アサヒコムの記事を引用しよう。

宅配先の女性を暴行の疑い、ヤマト運輸社員逮捕 茨城
2008年01月08日20時04分
配達中に下見した民家の女性に性的暴行を加えたとして、茨城県警は8日、千葉県銚子市豊里台1丁目、ヤマト運輸運転手、佐久間清孝容疑者(38)=同日付で懲戒解雇=を強姦(ごうかん)と住居侵入の疑いで逮捕した。同容疑者は女性宅への配達の際に目星を付けていたといい、一人暮らしの女性を中心に「ほかにも十数件やった」と供述しているという。
 鹿嶋署と捜査1課の調べでは、佐久間容疑者は茨城県神栖市にある「宅急便センター」に勤務していた06年12月下旬、同市内のアパートの一室に無施錠の窓から侵入。寝ていた20代の女性会社員にアイマスクをかぶせた上で「静かにしろ。騒いだら殺す」などと脅し、乱暴した疑い。
 同市近辺では05年5月ごろから、同様の手口で若い女性が襲われる事件が十数件発生しており、同署は関連を調べる。
 ヤマト運輸は「被害に遭われた方に心よりおわびしたい。今後は失った信頼を回復すべく全社を挙げて取り組む」とのコメントを発表した。


 配達の際に一人暮らしで自分の好みの女性に目をつけておいて、しかも自分の犯行であることがバレないように女性にアイマスクをかぶせて襲ったのだから実に用意周到である。この外道には顔さえ見られなければバレないという自信があったのだろう。

 さて、この事件の場合ヤマト運輸に勤務している業務中に犯罪行為のための下見をしていたわけで、勤務時間中の行動がすでに犯罪の一部を構成していたのである。もちろんヤマト運輸側も雇う前にこんなヤツであるとわかっていれば雇わなかっただろうが、そんな性質などなかなかつかめるものではない。

 そこでオレが思うのは、全国の宅配便のドライバーの中で、こんな卑劣な犯罪を起こすのはこの一人だけだろうか。他にも同種の事件は起きていたのではないだろうか。このような事件の場合、雇用している企業はどこまで責任を負うべきなのかということなのだ。犯罪は確かに個人的行為である。しかし、勤務時間中にその犯罪の構成要件となる下見という行動を行っているわけで、だとしたらヤマト運輸はこの被害者に対しての道義的責任は免れないだろう。

 たとえば小中学校の教師が事件を起こした場合、事件の被害者はその教師だけではなくて雇用関係にある自治体などにも慰謝料を請求することが多い。そんな教師を雇っていたという責任があるということである。教師の体罰で子供が死んだりケガをした場合は必ず学校側の責任とされる。だったら今回の事件、宅急便の兄ちゃんがレイプも宅配していたというわけでヤマト運輸側は全面的に被害者補償に応じないといけないだろう。それにしてもこんなドライバーを雇用する前に排除するにはどうすればいいのか。

 オレは人口の何%かは性犯罪者の素質を持ってる危険な人間が常に存在すると思っている。その事実に社会はどう対応するかである。そういう危険なヤツはたいてい事件を起こすまでは知られないことが多い。もっとも事件を起こしてから自宅から大量のエロDVDやビデオが発見されて変態であることがバレるのである。これらの人間はやはり治療の対象なんだろうか。去勢などの手段でその暴発する性欲を失わせるという形でしか対処不能なんだろうか。ここでオレが「強姦魔はチン切りの刑だ!」などという主張を行えば、必ず人権派の弁護士とかが「去勢という刑罰は人権上問題がある」などと言い出すのである。しかし、そういう人間から女性を守ること、二度と犯罪をさせないことというのが大切ではないか。

 オレは強姦罪の最高刑は死刑がふさわしいと思っている。被害にあった女性の心の傷は一生消えないからだ。被害者が一生消えない傷を心に付けられるという意味で、オレはその罰はやはり死刑しかないと思うのである。ただ、死刑を免れる唯一の方法として、去勢を自ら申し出ることというオプションを用意すればいい。もう二度と性犯罪ができないようにしてしまうのだ。性犯罪者の再犯率は非常に高い。それを考えると死刑または去勢という罰しかオレは考えられないのだ。オレは基本的に更正なんて信じていない。悪人というのはたいてい根っからの悪人だと思っている。だからこそ死刑がふさわしいと思うのだ。それにしてもこんなドライバーを雇ってしまったヤマト運輸、企業イメージを回復するにはかなり時間が掛かりそうである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月09日(水) アル中ドライバーは福岡へ行け!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票ありがとうございます。1位めざしてがんばっておりますのでお読みになる前にぜひ応援のクリックをよろしくお願いします。1月1日の日記「911テロの本質とは何か」を読む方はここをクリックなさってください


 福岡地裁に川口宰護(しょうご)というとてつもなく狂った常識を持つ裁判官がいる。このオッサンにとって、飲酒運転であっても周囲にぶつからずに走っていればそれは「正常な運転」なのである。交差点を膨らんで大回りしても、見通しのよい橋の上で他のクルマに追突したという事実があっても、それは「脇見による単なる過失」なのである。血中アルコール濃度を薄めるために大量の水を飲んで証拠隠滅をはかったら泥酔もたちまち「単なる酒気帯び」なのである。こんな狂った常識を持つオッサンが裁判官をしているから「市民のまともな判断を入れよう!」ということで裁判員制度が提唱されているのだ。つまり、変な常識を持った裁判官の代表的な見本がこの川口宰護裁判官なのである。この男がひき逃げを行ったために、事故後1時間近く経ってから行われたアルコール検知で「酒気帯び程度の血中アルコール濃度だった」からと証拠に採用するのもオレには信じられない。すべての飲酒ドライバーにとって「逃げ得」を容認した史上最低のクソ判決なのである。こんなクソ判決が出ればおそらく日本中でひき逃げが激増し、新たな犠牲者が生まれるだろう。すべてはこの川口宰護のせいである。こいつを罷免する署名運動をネット上で起こせないモノだろうか。こんなクソが裁判官をしてることのためにどれほどこの世は卑怯な行為が横行する腐った世の中になってしまうのだろうか。

 オレは「危険運転致死傷罪」というのは、飲酒運転をしているすべてのドライバーに自動的に適用されるものだと思っていた。飲酒運転が事故の原因なのに、通常の事故と同じく「業務上過失致死」が適用されるのはおかしいということで制定されたのがこの法律である。もっともオレは飲酒による死亡事故の場合は「殺人罪」こそ適用すべきだとこれまで主張してきているのでこんな法律程度ではまだまだ生ぬるいと思っているのだが。ところがこの川口宰護裁判官の価値観では、「飲酒をしていてもおおむね通常の運転ができていればそれは問題にしない」ということなのである。こんな素敵な裁判官がいれば、飲酒運転のドライバーにとっては天国である。アル中で運転中も片時も酒を離せないような人にとって、今すぐ福岡県に引っ越すというのがもっともいい選択肢だろう。福岡地裁が日本一寛大な判決を下してくれるからだ。

 この今林大被告に対してなぜこのような寛大な判決が出たのか、どうもこの判決には何かの政治的判断が含まれてるような気がしてならないのだ。なんらかの裏取引が行われてこのような政治決着がついたような気がしてならないのだ。もっとも証拠があるわけではないし、すべてオレの憶測に過ぎないのだが。

さて、この川口宰護というオッサンの考えた判決理由に対してオレなりの反論をしてみたい。オッサンは危険運転の要件として「正常な運転ができない可能性がある状態では足りず、現実に道路・交通状況に応じた運転操作が困難な心身状態にあることが必要」としている。さて、すべてのドライバーは運転中の100%の時間「正常な運転」ができているだろうか。たとえばオレは美女が歩道にいるとついつい脇見してしまう。その時は明らかに前方を注視するという義務をオレは欠いているわけだ。ほんの0.5秒程度であっても、オレは瞬間的には正常な運転をしていないことになる。しかし、残りの99.9%は正常な運転をしているわけで、その結果オレは事故を起こしていないのである。オレが交通事故を起こしていないのは単なる結果に過ぎず、もしもオレが交通事故を起こせば「業務上過失致死傷」という罪名が付くわけである。どういうことを言いたいのかというと、「ちゃんと運転できていた時間もあったから、正常な運転ができた」というこの川口のオッサンの判断の乱暴さである。運転操作のうち、正常に出来た部分が何%であったとかそもそも判定可能なのか。100%正常じゃないのなら、そもそも発進できないから事故を起こしようがないじゃないか。アホか!とオレは突っ込みたくなるのである。

 たとえばオレにとっての正常な運転というものは、左右のドアミラーに注意を払い、タコメーターのエンジンの回転数を常に把握し、バックミラーを一分間に3,4回確認し、周囲のクルマの状況を常に性格に掴みつつ、歩道からアホなクソガキが飛び出してきたら急停止できるように注意を怠らない。これが「正常な運転」なのである。

 泥酔していた今林大にいったいどれだけ安全な運転が出来るのか。もしもそんな主張を行うのなら、同じ量の酒を飲ませて、自動車教習所のコースを走らせて実験した上で「この程度の酒の量なら正常に運転できる」という主張を行うべきだろう。その橋まではぶつからずに来られたからといって、そこまで正常な運転をしていたということを証拠にはならない。いくらそこまで正常な運転だと主張しても、その橋で追突してる以上やはり正常な運転とは言えない。もしも正常な運転ができたのなら橋の上で追突しないで完全にかわすことができたはずである。実際に追突した馬鹿を前にして「そこまでは正常な運転が出来た」などと詭弁を弄するのはやめてもらいたい。事故というのはすべて一瞬の判断の誤りで起きるのだ。その一瞬こそが大事なのであり、その一瞬が過失によるものなら「業務上過失致死傷」飲酒が加わればすべて「危険運転致死傷」とすべきなのだ。

 しかもこの今林大は、証拠隠滅のための行動を取っている。人命救助よりも自己保身を優先させた最低の人間のクズだったのである。危険運転致死傷罪の最高刑が25年ならば、それにこの罪を加えて「死刑または無期」が望ましいとオレは思っている。

 以下の部分でこの事件に関するアサヒコムの記事を引用しよう。

3児死亡事故、被告に懲役7年6カ月 危険運転適用せず2008年01月08日11時09分
福岡市東区で06年8月、幼児3人が死亡した飲酒運転事故で、危険運転致死傷罪と道路交通法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、懲役25年を求刑されていた元同市職員・今林大(ふとし)被告(23)の判決公判が8日、福岡地裁であった。川口宰護(しょうご)裁判長は危険運転致死傷罪の成立を否定したうえで、予備的訴因として追加された業務上過失致死傷罪などを適用。業務上過失致死傷と道交法違反の組み合わせでは最高刑に当たる懲役7年6カ月を言い渡した。
 川口裁判長は危険運転致死傷罪の要件である「酒の影響で正常な運転が困難な状態」について「正常な運転ができない可能性がある状態では足りず、現実に道路・交通状況に応じた運転操作が困難な心身状態にあることが必要」と判示した。
 そのうえで本件を検討。被告の飲酒量については検察側の主張通り、自宅や居酒屋、スナックで缶ビール1本と焼酎のロック8〜9杯、ブランデーの水割り数杯を飲んだと認定した。が、事故後の飲酒検知は呼気1リットルあたり0.25ミリグラムで酒気帯び程度だったことなどから「泥酔状態」との検察側主張を退けた。
 そして「被告はスナックから現場まで約8分間、普通に右左折やカーブ走行を繰り返し、蛇行運転などの事実は認められない。事故直前も衝突回避措置を講じており、正常な運転が困難な状態にはなかったと強く推認される」と述べ、故意犯である危険運転致死傷罪の成立を否定。事故原因を脇見運転と認定したうえで、「過失程度の大きさ、結果の重大性、酒気帯び運転とひき逃げの悪質性から、刑の上限に当たる7年6カ月が相当」と量刑理由を述べた。
 川口裁判長は「一生かけて罪を償ってほしい」と説諭。今林被告は即日収監された。
 公判では、被告が「正常な運転が困難な状態」にあると認識しながらあえて運転したかどうかや、事故当時の酔いの程度が争われてきた。
 検察側は(1)居酒屋の店員に「酔うとります」と言った(2)現場直前の交差点を大きくふくらみながら左折(3)見通しのよい直線道路なのに約12メートル手前まで被害車両に気付かなかった、などを挙げ、「被告は正常な運転が困難な状態にあり、かつ、その認識があったのは明らか」と訴えていた。弁護側は、飲酒検知結果などに基づき危険運転致死傷罪を否認。脇見運転が原因と主張し、量刑の軽い業務上過失致死傷罪の適用と執行猶予を求めていた。
 地裁は結審後の昨年12月、予備的訴因として業務上過失致死傷罪と道交法違反(酒気帯び運転)の追加を福岡地検に命じた。地検は追加に応じたが、危険運転致死傷罪を適用すべきとの立場は変えておらず、控訴を検討するとみられる。
 同地検の吉浦正明次席検事は「判決を子細に検討したうえで上級庁とも協議して適切に対応したい」、弁護側は「判決を厳粛に受け止める。主張が受け入れられていない点も多々あり、残念」とのコメントを出した。
 判決によると、今林被告は06年8月25日午後10時50分ごろ、福岡市東区の「海の中道大橋」で、乗用車を時速100キロで飲酒運転。大上哲央(あきお)さん(34)のRVに追突して海に転落させ、長男紘彬(ひろあき)ちゃん(当時4)、次男倫彬(ともあき)ちゃん(同3)、長女紗彬(さあや)ちゃん(同1)を水死させ、哲央さんと妻かおりさん(31)にも軽傷を負わせて現場から逃げた。


 実は12月中に2件の「危険運転致死傷罪」の判決が他の裁判所で出ている。どちらもこの事件に比べて加害者の責任が特に重かったとは思えない。どちらかというと、この事件の今林大被告の方がはるかに行為は悪質である。しかも今林被告は公務員という職にありながらその事故を起こしており、より重い量刑が適当であるというのは市民感情からも十分に納得できる。それにも関わらず、オレにしてみればもっとも最近の飲酒運転事故の中では特に悪質なこの事件で危険運転致死傷罪が適用されなかったということに対して、激しい怒りを覚えるのだ。

 オレがいつもこの日記で訴えることは裁判官というものの立場である。裁判官というのはこの世で唯一、正義を自分の手で行使できる存在ではなかったか。オレのようなただの文句タレのオッサンがいくら正義を語ったところで、それはただ語ってるだけなのである。現実に正義を行使できるのは裁判官しかない。オレにできるのはせいぜいセイギではなくてセイキ(性器)を行使するくらいである。

 たとえば国政選挙の一票の重みにはかなりの格差がある。田舎ほど一票の価値が重く、都市部では軽い。オレはそんな状態は不公平だと思っている。しかし、これまでに有権者が一票の不均衡を訴えた裁判で、選挙そのもののやり直しを命じた判決はない。裁判官には「こんな不平等な選挙定数はおかしい」という事実を提示して、真に公正な選挙を実現するという力が備わってるのだが、誰もそんな力を行使しない。彼らは自分たちが正義を実現できる唯一の存在であるのに、正義なんてものに背を向けているのだ。なぜか?ただの自己保身である。政治権力に逆らうことを単純に彼らは怖れるのである。正義なんかどこかに置き忘れてるのが今の腐れ裁判官どもの実態なのだ。

 政治家の収賄、マンションの構造計算書の偽装、環境破壊だけをもたらす無意味な公共事業、そういったこの世にはびこる金持ちや権力者の悪に対して、断固として「NO!」と言える力を持つのは裁判官だけなのだ。彼らこそもっとも強い正義感を求められる存在なのだ。ところが現実にはそうではない。オレはそのことが残念でならないのである。もしもオレが30年時間を戻してもう一度大学生をやれるのならば、法学部に入り直してロースクールに進んで正義の裁判官や弱者の味方となる弁護士となって、この世に正義を訴えたいと思うのだ。いや、今からでも遅くない。もしもオレが投資で大儲けできて、これから先の家族の生活の心配がないくらいの巨額の財産が手に入れば、そのときは50の手習いでロースクールで学び直すのもいいかも知れない。かなり記憶力は鈍ったが、それでも新制度の司法試験の勉強に耐える能力はかろうじてまだ残っているだろう。今、正義を実現する裁判官がただの一人もいないのならば、自分がその一人になるしかない。

 この日記を読むすべての人がオレの訴えを理解し、そして司法試験を志すすべての法学部やロースクールの学生たちが正義の意味を理解してくれるなら、きっと世の中はよい方に変わるはずだ。オレがこの日記を書き続け、常に正義を訴えるのはその夢を捨てていないからだ。今回の裁判、なんでこんな判決なんだと怒った方はどうか一人でも多くの方にこの日記を教えて、多くの方にオレの叫びを届けて欲しい。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月08日(火) 世界は日本の株式市場を見放したのか・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

ブログランキングの投票ありがとうございます。1位めざしてがんばっておりますので引き続きの応援をよろしくお願いします。お読みになる前に必ずブログランキングの投票クリックをよろしくお願いします。1月1日の日記「911テロの本質とは何か」を読む方はここをクリック


 昨年の12月28日、大納会の日経平均株価は大きく下げて終わった。そして今年1月4日の大発会の日に、なんと日経平均株価は600円を超える大暴落だった。世界の株式市場の中で日本市場だけが突出して弱いという状況なのである。どうしてこんなことになったのだろうか。以下、毎日新聞のWEBサイトからの記事を引用しよう。

日本株:下落率高く世界で下から2番目 上位は新興国
 世界52カ国・地域の主要株価の年間騰落率を比較した調査で、日本は昨年6.55%の下落となり、下から2番目の51位だったことが分かった。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が調査したもので、上位は、3位のインド(78.98%上昇)、4位のブラジル(74.64%上昇)、6位の中国(66.91%上昇)など新興国が軒並み占めた。
 各国市場の主要銘柄(日本は東証1部などに上場する約1700銘柄)を指数化し、年初に比べて年末の水準がどうだったかを比べた。世界平均は9.57%の上昇で、先進国全体では7.11%、新興国全体は38.76%の上昇だった。首位はナイジェリア(110.56%上昇)で、米国も43位ながら4.02%の値上がり。下落したのはわずか5カ国で、最下位(下落率が最大)はアイルランド(19.62%減)だった。
 日本は過去10年間の平均でも最下位から2番目(5.15%増)と伸び悩んでおり、S&Pは「投資家の日本離れを裏付ける結果だ」と分析している。【松尾良】


 世界の投資家が値上がりしてくれない日本市場に対して魅力を感じていないのである。だったら日本企業の業績が悪いのかというとそういうわけでもない。多くの企業が2007年度に過去最高益を上げているのだ。それにも関わらずこのような状況になっているのはなぜか。オレはこれまで日本の投資家が証券会社の食い物にされてきたからだと思っている。たとえばオレはこの日記で 「はめ込まれた人たち」という株式投資に関するコラムを時々掲載しているが、それは証券会社や投資顧問と呼ばれる連中のために個人投資家がだまされてゼニを巻き上げられる過程を描いたものである。市場がそうしたイカサマの場であるために、日本の投資家たちが嫌気が差して海外市場に投資したり、外貨預金に流れたりするのである。それは海外の投資家にとっても同じことだ。配当をろくに出さず、株主を大切にしないような経営方針だから株価は低迷し、外国人の投資家もそっぽを向いてしまうのである。

 どうすればこの状況を打開できるか。それは日銀が率先して株を買うことである。年間に50兆円くらい株に投資する。そしてどんどん株価が上昇すれば、それを上手に市場で売却しつつ、全体の相場が上昇するようにコントロールするのである。値上がりが期待できるようになれば個人投資家も戻ってくるだろう。今の株安の背景には、投資した資金を失って退場してしまった個人投資家があまりにも多いという事実がある。もしも投資がうまくいっていれば、投資家人口は増加しているはずだ。個人投資家を増加させるにはまず日銀が仕手筋となってどんどん買い上げて株価上昇を仕掛けるしかないのである。

 優良株でありながらかなり低位に放置されている株はたくさんある。配当利回りが2%を超える株も多い。定期預金なんかをしてるよりもはるかに高い利率である。今配当利回りが2%以上ある新日鐵や住友金属の株を日銀がそれぞれ1兆円保有すれば、配当だけでそれぞれ200億円になるのだ。株を買い入れて長期保有したところで日銀は別に損をするわけではない。だったらどんどん買い入れて資産株として保有し、株価の安定をはかればいいのである。

 オレが以前から提唱してるのは、今の日本の政府の巨大な借金を何とかする方法として残されているのは、株価をどんどん上昇させてバブルを発生させることしかないということである。もしも日経平均が今の10倍になり、日本株の時価総額が10倍にふくらめばその値上がり益の20%に課税することで日本は800兆円の借金をすべてチャラにできるのである。この10倍というのは極端だが、実際に株価上昇を国策にして国を豊かにしてる国がちゃんと世界にはあるじゃないか。それはアメリカだ。

 NY株式市場はずっと右肩上がりの成長を続けてきたわけだが、アメリカ人の株保有率は日本とは比べものにならないくらいに高い。株が値上がりすることで増えた資産をアメリカ人は消費に回し、それを気前よく使うことによって景気をよくしてきたのである。製造業がほぼ壊滅しているアメリカは海外からモノを買って消費するばかりで、自国で富を生み出す手段がない。そこで考えられた錬金術が金融業であり、株価を上昇させて富を生み出すという手法だったのである。

 アメリカはサブプライム問題を抱えているのに、昨年の一年間の株価はプラスで推移してるのである。それはアメリカの政治家が株価を上げることを一種の国策としてとらえており、それが景気対策であることを認識してるからだ。株価に気を配ってる日本の政治家がどれだけいるだろうか。

 まあ、このようなむちゃくちゃな政策を考えるのはオレも投資家の1人であり、昨年からの暴落相場で持ち株がかなり値下がりしてダメージを受けてしまって「なんとかしてくれよ」と泣き言を言いたい気分だからということもあるのだが、それにしてもいつまで下げ続けるのだろうか。もしかしたら日本株はこのまま永遠に下がり続けるのだろうかとオレは嘆いているのである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月07日(月) 地上からパチンコ屋を撲滅せよ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの投票ありがとうございます。ライバル出現で、好調だったのがいきなり6位に落ちてしまいました(^_^;) 引き続きの応援をよろしくお願いします。お読みになる前に必ずブログランキングの投票クリックをよろしくお願いします。1月1日の日記「911テロの本質とは何か」を読む方はここをクリック


 日本の悪しき非合法ギャンブルであるパチンコは、お隣の韓国や台湾に輸出されていたのだが、その韓国や台湾では最近になってパチンコ自体が法律で禁止されていたということを知ってる日本人はどれほどいるだろうか。実はオレも最近知ったのである。この重大な事実を大々的に報道しないマスコミの作為とは何か。それは広告主としてのパチンコ業界を、いやパチンコという産業自体を守りたいからである。売上高30兆円というこの一大賭博は、JRAやtoto、ボートレースや競輪、そして宝くじなどの公営のギャンブルがすべて束になってもかなわないほどの規模なのだ。オレはこの状態を激しく憂うモノである。パチンコは誰も幸せにはしない。パチンコで富をなしたとか家を建てという話はほとんど聞かないが、パチンコで財産を無くしたり家を失った人は我々の周りにいくらでもいる。その射倖性や依存性はきわめて悪質であり、多くの自制心に欠ける人々を中毒に追い込むのである。

 我が子をクルマの中に残して親が一日中パチンコをしていて、そのために子どもが熱中症で死ぬという悲惨な事故が毎年のように多数発生している。その親が馬鹿なのは言うまでもないことだが、パチンコという娯楽の性質にもその原因は求められる。同じ熱中でもそれがプレイステーションや任天堂Wiiなどならたいしてお金はかからない。しかしパチンコの場合はたちまち数万円が消えていくのだ。パチンコに熱中する人たちというのはたいていが低所得者層である。彼らにとってその数万は正しく自分たちの生活に回れば必要な消費財を購入したり、本を買って教養を身につけたり、旅行して心身をリフレッシュしたりするのに役立つお金である。ところがパチンコに使われればたちまち消え去るのだ。あまりにも高価で無駄な娯楽なのである。

 しかもパチンコの収益の流れは不透明である。パチンコホール最大手で売上高が1兆円を超えるとされるマルハンも上場されていない。そのためにどれだけ収益が上がっているのかわからない部分が多いのである。パチンコ店の換金システムには暴力団が介在しているということなので、もしかしたらその収益は暴力団に流れてるのかも知れない。また北朝鮮に送金されているという疑惑も絶えない。それだけではなく、警察官僚が天下りした組織にも流れているという話である。業界はせっせと政治献金を行ってるようで、昨年には民主党の議員がパチンコ業界寄りの質問をしたのでびっくりした。与党も野党もしっかりと業界に取り込まれ、広告費が欲しいマスコミはパチンコ屋を叩くことなどしない。結果的にこのパチンコ業界という巨大なブラックBOXは放置されたままなのである。

 今回のパチンコ全面禁止でオレは韓国という国をかなり見直した。韓国でも日本ほどの規模ではないにしろ、売上高は日本円で3兆円、最盛期には1万5000軒のパチンコホールがあったという。韓国政府はそれをすべてつぶしたのである。韓国の政治家の行動力と、正義を実行するその意欲にオレは拍手を贈りたい。それに引き替え日本はどうか。いや、オレがこうして発言していること自体が危険なことなのだ。もしも本気でパチンコをなくそうとする政治家が出ればおそらく殺されるだろう。あの業界は利益を守るためにはおそらくなんだってやってくるはずだ。

 パチンコホールの総売上高約30兆円のうち、粗利率をざっと3割とすれば9兆円の金額が庶民のフトコロからかすめ取られているということになる。パチンコ愛好者を全人口のおよそ10%と見積もった場合、1200万人が1人当たり年間に75万円のゼニを失ってる勘定になる。どれだけこの規模が巨大かわかるだろう。パチンコ屋の粗利分、国民は貧しくなっているのである。このような悪魔の娯楽がもしも消滅すれば、そのゼニは健全な消費に回ることは確実である。おそらくかなり消費支出が増えて景気がよくなるだろう。ギャンブルがこんなに流行してる国家はどうせ健全な国家とは言えないのである。

 国が法律で規制できないのなら、せめて都道府県単位で条例で禁止すればどうか。たとえば大阪府ですべてのパチンコホールの営業を禁止すればどうだろう。オレは結果として府民の生活レベルはかなり向上すると思うのである。パチンコによって豊かになってる人よりもパチンコのせいで貧困に追い込まれてる人の方が多い。夫がパチンコに浪費して家にゼニを入れなくなったために家庭が崩壊して離婚し、母子家庭になって生活保護を受給するようになった世帯はかなりあるはずだ。もしもオレが大阪府知事ならパチンコ禁止条例を打ち出すだろう。その結果として数年後に大阪府の生活保護需給世帯数が減少すればオレの予測は正しかったということになる。

 オレの父の郷里である和泉市の山奥にも突如ゴルフ場の計画が持ち上がった。反対した住民も居たが結果としてゴルフ場は建設され、持ち山や水利権を手放した一部の住民にゼニがばらまかれた。ほどなくして近所に大きなパチンコ屋ができ、住民の多くはそのあぶく銭をパチンコに浪費した。住民がそのゼニを使い果たした頃にはパチンコ屋がつぶれ、ゴルフ場も倒産した。多くの山菜が採れた貴重な里山は、農薬まみれの廃墟と化してしまった。これがその土地だけに発生した特殊な現象であるとはオレは思わない。このようなことは日本全国で起きていたはずである。そして、あぶく銭を効果的に巻き上げてしまうシステムがこのパチンコという産業だったのだ。

 ギャンブルに熱中することは麻薬のようなモノである。その麻薬が国民に対して害をなしてると判断すれば、それを禁止するのが為政者たるものの役目である。公営ギャンブルはまだその収益が国民に還元されているからいいが、パチンコの場合は一部の連中を潤すだけである。玉は商品券と引き替えで換金というシステムを持たなかった韓国でさえも加熱しすぎて国民に悪影響があるからと政治的判断がなされたのだ。交換所で現金にできる日本の方がはるかに悪影響が大きい。そして、これがなぜ非合法ではないのか。現在のパチンコ屋の換金システムは、法律をきちっと運用すればすべて違法ではないのか。日本では本来公営以外のギャンブルはすべて禁止ではなかったか。なぜこの違法状態を日本の警察や政治家たちは放置してきたのか。

 パチンコが娯楽として生き残りたいのなら、投資金額を今の1/10くらいの規模にして遊べるようにして、現金と交換できる交換所を認めず、景品との交換に絞らせることである。それだけでも市場規模は一気に縮小して、依存症の人は減り、パチンコ故の貧困スパイラルも解消するだろう。ただ、オレはそんな中途半端なことはせず、韓国のように期限を決めて完全廃止という手段がベストだと思うのである。パチンコをしていた時間がヒマになるのならプレイステーションやWiiをすればいいわけだし、どうしてもギャンブルをしたいのなら株式投資をすればいいのである。ネットで地方の競馬や競輪に投資できるような仕組みももっと普及させればいいのだ。人々がパチンコに費やしているゼニと時間は本来もっとまともなことに使える時間である。

 朝っぱらからパチンコ屋の前に並んでるいかにも不健康そうな連中を見ると、オレはこういう連中を撲滅することが日本をよくすることだと思ってしまうのである。少なくともまっとうな仕事をしている人間はあそこには並べないはずである。オレはどんなに学歴が高い人間でも社会的地位が高くても「趣味がパチンコ」などと称する人間はダメだと思ってしまうのである。だから土井たか子という政治家は基本的に嫌いなのである。この世のパチンコ好きの人間でオレが唯一認めるのは、パチンコによって北朝鮮に経済制裁を行ってる きっこさんだけである。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月06日(日) その少年を射殺せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの投票ありがとうございます。これもみなさまの投票のおかげと大いに感謝しております。この勢いで1位を奪取したいと思いますので、引き続きの応援をよろしくお願いします。お読みになる前に必ずブログランキングの投票クリックをお願いします。1月1日の日記、911テロの本質を読む方はここをクリックしてください。


 この世には存在そのものが市民社会にとっての脅威でしかない存在がある。性犯罪を繰り返す変態野郎や、人を殺すことを何とも思っていない狂気の人間、麻薬や覚醒剤を売りさばくことで利益を得ている組織、税金をいかに効率的に自分の懐に入れるかしか考えていないクソ官僚や政治家などである。アメリカの主張する「テロとの戦い」にはいささか胡散臭いモノを感じるオレだが、このような「市民社会に対するテロ行為」に対しては厳罰をもって臨むべきだ。人が大勢いるような場所で刃物をもって暴れてるような人間はその場で射殺すべきだ。以前に仙台の商店街にクルマを突入させて人を轢きながら暴走したヤツがいたが、オレが現場に居た警官なら迷わず射殺しただろうし、もしもオレがその現場に遭遇して運良く逃れることができれば、漬け物石をそのクルマのフロントガラスにぶちこんで暴走ドライバーをぶちのめしたいと思っただろう。毎日新聞のWEBサイトにある記事を引用する。

通り魔:高2、買い物客切りつけ2人けが 東京・戸越銀座
 5日午後3時20分ごろ、東京都品川区平塚の戸越銀座商店街で、同区内に住む私立高校2年の少年(16)が両手に包丁を持ち、商店街を約450メートル走りながら通行人の男女5人に次々と切りつけた。女性2人が背中などに軽傷、他の3人は服を切られたがけがはなかった。110番で駆けつけた警視庁荏原署員が少年を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
 少年は「誰でもいいから皆殺しにしたかった」と供述しているといい、同署は詳しい動機を調べている。
 調べでは、少年は東急池上線戸越銀座駅東側の路上でバッグから包丁を取り出し、女性会社員(42)の背中を刺し、別の女性会社員(30)の左脇腹に切りつけた。その後、両手に1本ずつ包丁を持ったまま商店街を西に向かって走り、池上線の踏切内や西側で、さらに高校3年の女子生徒(18)ら男女3人に切りつけた。最初に襲われた2人は病院に運ばれたが、10日間の軽傷を負っていた。
 少年は最初に女性に切りつけてから約5分間、包丁を振り回しながら商店街を走ったが、約450メートル離れた路上で署員が取り囲み、警棒で包丁をたたき落として現行犯逮捕した。両手に持った2本のほか、左足と靴の間に包丁1本を挟んで隠し持っていた。包丁は3本とも文化包丁で刃渡り15〜17センチだった。
 少年は落ち着いた様子で調べに応じているが、「精神科の病院に通院している」とも話しているといい、裏付けを進めている。
 現場は国道1号を挟んで東西に伸びる商店街の一角。事件当時は歩行者天国になっていて、大勢の買い物客でにぎわっていた。【古関俊樹】


 今回、死者が出なかったことはただの偶然でしかない。この少年の行為は「限りなく無差別殺人に近い殺人未遂」であって、大阪教育大付属池田小学校乱入した宅間守と本質的には同じである。彼を死刑にした以上、この少年も同様に処罰されるべきだ。現行の法律でこのような少年を死刑にできないとわかっているならば、現場の警察官が正義を実行すべきだったのではないか。警棒で包丁をたたき落として取り押さえたという。射撃に自信がなく、流れ弾で市民を傷つけることが心配だったのならば、警棒でそのクソガキ、いや少年の全身をボコボコに打ちのめして欲しかったぜ。

 この日の戸越銀座商店街は歩行者天国になっていて大勢の買い物客でにぎわっていたという。両手に包丁を持ち、切りつけながら450m走ったということはその間数分間、その場にいた人たちはとてつもない恐怖を味わったということなのだ。この少年が「精神科の病院通っていた」という事実があったとしても、それを断じて免罪の理由になどしてはならないとオレは主張する。

 その行為が彼の両親にどれほどショックを与えるのか。おそらく在籍する学校は退学処分になるだろうし、このような事件を起こしたクソガキを受け入れてくれる場所が刑務所以外に存在するとは思えない。もしもオレが企業を経営する側なら、このような人間は決して雇用しない。能力の問題ではない。存在そのものが危険な人間など雇用したくないからである。

 もしも路線バスが突然暴走して通行人をはねまくったらどうだろうか。もしもタクシーが客待ちの人の列を故意になぎ倒したらどうだろうか。狂気の人間というのは、そのようなあり得ないことをする可能性を秘めている。そして我々の暮らす市民社会はこのような狂気のテロに対してあまりにも無力なのだ。我々にできることはそのような人間を排除することで市民社会の安寧を維持することだけなのである。仮釈放なしの無期懲役にして永久に市民社会から隔離するか、さっさと死刑にしてしまって後顧の憂いを絶つか、そのいずれかの選択肢をオレは強く希望するのだ。

 もしもこの場にいた警察官がこのクソガキを射殺していたとしたら、必ず人権派の弁護士が「拳銃使用は適正か」などと暴言を吐くのである。オレはこの人権派という連中がもっとも苦手である。人間の本性は善だと信じ、救いようのないクソガキや、存在そのものが女性の敵でしかないような強姦魔でも「更正の可能性」などを掲げて擁護するわけで、オレにはこういう手合いがますます犯罪者を増長させてこの世の中を住みにくくしてるような気がするのだ。

 幸いなことに今回、怪我をした方は居たが命に別状はなかった。事件に巻き込まれた方がもしも法廷で発言を求められたら、迷わずこう言って欲しい。「わたしが死なずに済んだのはただの偶然です。この少年には極刑を希望します」と。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月05日(土) ラブホテルで火事に遭うということ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 この世でもっとも不幸なアクシデントとは何かと聞かれたら、オレは「ラブホで地震や火事に遭うこと」だと答えることにしている。なぜならそれは多くの場合、単なるアクシデントでは済まないからだ。そのカップルが夫婦や恋人同士ならまだいい。しかし、ラブホテルを利用するカップルの多くは不倫や援助交際や親に隠れたナイショの交際や不純異性交遊中の中高生たちである。そういうことを考えると、この報道の背後には多くの不幸な出来事が存在したような気がするのである。不倫が夫にばれた主婦、浮気が妻にばれた夫、援助交際が親や学校にばれた女子高生などがこの日の満室の利用者に含まれていたような気がしてならないのである。もちろんそれを「自業自得」というコトバで片づけることもできる。しかし、犯罪者が黙秘権を有するように、人が秘密を持つことは一つの権利でもあるわけで、それが打ち砕かれるこのような出来事はやはり不幸なことだ他人事ながら同情してしまうのである。以下、産経新聞のWEBサイトから引用しよう。

横浜でラブホテル火災 男女2人死亡2008.1.4 19:10
 4日午後4時ごろ、横浜市保土ケ谷区今井町の「ホテルニュー京浜」で火災があり、2階客室から男女2人の遺体が見つかった。また別の2階客室で、火事に気付いた50歳代の男性が窓から飛び降りけがを負った。
 神奈川県警保土ケ谷署は、2遺体の身元と死因の特定を急ぐとともに、出火原因を詳しく調べている。
 消防署や同署によると、2人が倒れていた室内から激しい炎が上がっており、1室約20平方メートルを焼失。部屋の鍵はかかったままでドア付近に2人が倒れていたという。近くで農作業をしていた男性が火災に気付き、119番通報した。
 同ホテルは計31部屋あり、ほぼ満室だったが、ほかの客は外へ避難して無事だった。


 1月4日といえば学校はまだ冬休み中である。今週いっぱいは休みという会社も多いだろう。そういうわけでホテルは満室だったのである。おそらくお正月特別料金になっていたはずでホテルにとってもかき入れ時である。その満室の31カップルをこの火事は襲ったのだ。

 オレはまだゼニのない20代前半の頃、よくラブホテルを使った。恋人とクルマで旅行するとき、全国津々浦々にあるラブホテルは実に便利だったのである。長野から志賀高原の方向に向かってクルマを走らせた国道沿いにエールフランスというラブホテルがあった。軽井沢から西に向かって追分けを過ぎたあたりにはホテル街があった。知らない土地でも空港の近くにはなぜかホテル街があった。高速道路のIC周辺にもラブホテルが多く、オレはそれを勝手に「ラブホの法則」と命名していたのである。田舎に行くと一泊5000円程度で泊まれることも多く、貧乏旅行には大いに役立ったのである。

 結婚してからも子どもがいないうちは時々泊まっていた。高級なホテルばかり泊まるとゼニが掛かるので、国民宿舎や安いペンションに泊まったり、ラブホテルに泊まったりしたのである。そういうところにはたいていHなビデオがあって、ついつい二人でそれを鑑賞したりしたのである。バスルームも広くて快適で、オレはこのラブホテルというものを日本文化が生み出した世界に誇れるアイテムだと思っている。しかし、オレのように正しく恋人や夫婦と利用してきた人間はもしかしたら少数派かも知れないのだ。世間には自分の住む家で抱き合うことのできない不幸なカップルが多数存在する。いわゆる「不倫カップル」というヤツである。(もっともお互いの家に不倫相手を連れ込む困ったチャンもいないこともないわけだが。)そうした不倫カップルにとって、ラブホテルという場所が日本にたくさん存在することは彼らの交際をかなりアシストしているのである。もしも日本にこのラブホテルというものが存在しなかったら、不倫や援助交際ということはかなり困難な行為だったような気がするのだ。

 あの12年前の阪神大震災の時も、震災の朝をラブホテルで迎えた多くのカップルがいた。ラブホテルというものは一般的に安普請であり、そのために多くの阪神間のラブホテルは倒壊した。出張と信じていた夫が、ラブホテルの一室で見知らぬ女と一緒に押しつぶされて死んでいたという事実を知った時、彼の妻はどれほどショックを受けただろうか。そのような悲劇はあの日、無数に存在したのである。

 ラブホテルは客の料金踏み倒しを防ぐために、たいてい客室が集中管理で施錠されるようになっている。料金を払ってから解錠されて外に出られるのである。今回の火事の場合、死亡した二人はドア付近で倒れていて、しかもそのドアは施錠されたままだったという。逃げようとした二人はもしかしたらこのドアが開かなかったために逃げられなかったのではないか。このラブホテルは火事になった時にすべての部屋のカギを解錠するという仕組みになっていなかったのではないか。オレはそのような状況を想像してしまう。もしもカギが開かなかったのだとすれば、それはホテル側の重大な過失であり、ある意味殺人だ。ラブホテルの狭い客室で火事になった場合、すぐに煙に巻かれて意識を失うはずである。一刻も早く避難しないといけないのにカギが開かなかったのだとすれば、これはホテルの側の管理責任を問われることになるだろう。

 もちろんホテルにも言い分はあるかも知れない。火事の原因はおそらくたばこの火の不始末だろう。部屋に火の気はないはずだ。客の不注意で起きた火事であるなら、その客が死亡するのもある意味自己責任だという主張も行えるかも知れない。多くの犠牲者を出したあのホテルニュージャパンの火災の原因は宿泊客(死亡)のタバコの火の不始末だったと言われる。ニュージャパン支配人の横井英樹は確かその宿泊客相手に損害賠償請求の訴訟を起こしていたはずである。オレは非喫煙者なので、タバコによる失火の場合は損害賠償させるべきだと思っている。しかし、ホテルはちゃんとスプリンクラーなどの設備で火災を防ぐように手だてすべきだと消防法で定められているわけで、今の日本の法律では失火の原因となった行為は処罰されずに消防設備が不十分だったホテル側が処罰の対象となる。今回のラブホテル火災の場合、ホテルニュー京浜の消防設備はどうだったのだろうか。

 ラブホテルの火事という単なる三面記事からみなさんはこのようなことを考えただろうか。物事を深く考えるとはこういうことである。どうか参考にして欲しい。そしてオレと一緒に今回の火事で不幸にも犠牲になったカップルの冥福を祈って欲しい。もしもこれがラブホテル側の「解錠し忘れ」による悲劇であったのなら、オレはそんな醜い金儲け主義のラブホテルを断じて許せない。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月04日(金) おみくじの謎        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの投票ありがとうございます。みなさまの投票のおかげで5位に大きく差をつけて4位に上昇しましたが、このままの勢いで1位を奪取したいと思いますので、引き続きの応援をよろしくお願いします。現在の読者の方全員が投票してくだされば必ず1位になれます。あのきっこの日記を超えて日本一の日記になるチャンスです。1月1日の日記「911テロのの本質とは何か」を読まれる方はここをクリックしてください。それから、今「秘密の京都」(京都裏デートマニュアル)というサイトを作成中です。京都に関するブログを書いてる方はそこからリンクすることができますので、希望があればメールで申し込んでください。よろしくお願いします。


 お正月である。全国の神社は初詣の客でにぎわっているようだ。明治神宮の参拝者が300万人などと聞くとオレはすぐにお賽銭の金額を計算してしまう。1人100円としても3億円だ。それに加えておみくじやお守り、破魔矢などの売り上げを数えるといったいどれほどの売り上げが発生するのだろうか。しかも神社というのは宗教法人なので税金が掛からないはずである。いったいどれほど儲かるのかとうらやましくなるのである。

 あのおみくじというのも最近は一本200円くらいするらしい。あんなもの、ろくにコストもかかってないのだからせいぜい50円くらいにすればいいのである。それを200円というのはぼったくり以外の何ものでもない。さて、そのおみくじなんだがあの中身はそもそもどのような比率なのだろうか。 

 大吉、中吉、小吉、半吉、末吉、凶、大凶などのおみくじの中身はいったいどのくらいの率で混じってるのだろうか。オレはどうもそれが気になるのだ。また、その混入率は神社によって違うのだろうか。大吉の多い神社や凶の多い神社などが存在するのだろうか? オレはそれが知りたいのである。

 たとえば受験の神様である北野天満宮や太宰府天満宮のおみくじの場合、どの程度の凶や大凶が含まれてるのだろうか。そこにやってくるのは受験を控えた学生や、その親御さんが多いはずである。当然合格祈願のつもりでご祈祷という無駄な努力をしたり、引かなくてもいいのにわざわざおみくじで大凶を引いたりするのだろう。受験の結果というのは本人の努力によって決まるのであって、神社でご祈祷してもらってもなんの関連もないのである。努力をしないヤツに限って、人事を尽くさずに天命にすがろうとするのである。そんなヤツははじめから天も見捨てていることがわかっていないのである。

 オレが公立高校で高校3年生を担任していたとき、調査書を発行するとその封筒に記載された日付が縁起が悪いから換えてくれという保護者がいた。なんでもその日は仏滅だから他の日に発行したものにしてくれという。オレはその申し出に苦笑したが、たっての頼みと言うことで封筒を交換して発行日を大安にした。そんなことで受験の時の心の安息が得られるのならそれくらいおやすいご用である。それ以降、オレは調査書を書くときは日付に注意するようにした。

 おみくじを滅多に引かないオレも、いちおう何度か引いたことはある。中学3年生の時にオレは家の近所の神社でおみくじを引いたところだった。「学業 努力すれども実らず」「縁談 やめた方がよし」「病人 十中八九は死ぬ」などと書かれている中身が傑作だったのでついつい生徒手帳に挟んでしまっておいた。そのままオレは凶のおみくじを挟んであることを忘れて高校受験をしたのだが、私立も公立も合格した。そんな縁起が悪いモノを持ち歩いていたのに、オレの身の上には災いが降りかかることもなかったのである。だからオレは基本的におみくじなんか信じないのだ。

 話を最初の疑問に戻したい。そもそもおみくじの中身はどのような比率なのか。「大吉」「比率」をキーワードにしてヤフーで検索したら次のような記述を発見した。

 神社の木の枝などに結ばれたおみくじを掃除する仕事をしたときに、数えてみたことがあるという人がいたのだ。匿名を条件にこう教えてくれた。「比率でいうと、大吉と末吉と凶が8%ぐらいで、吉、小吉が15%くらい、残りは中吉でした」

 これが正しいのなら大吉と末吉と凶で24%、吉と小吉で30%、残りの46%が中吉ということになる。こんなに凶が少ないのだろうか。どうもオレには信じられないのである。そして神社ごとのこの比率が話題にならないのも不思議だ。どうして「うちのおみくじの大吉率は80%です!」とか、「うちは凶がやたら多いので、別れたいと思ってるカップルはぜひうちに来てください!」と宣伝しないのだろうか。少なくともこれからの少子化の時代、参拝者を確保したいのなら神社ごとのおみくじの中身の違いを明確に打ち出した方がいいような気がするのである。

 今の時代、なんでも責任を人のせいにするのが流行っている。もしかしたら神社のおみくじが大凶だったので精神的ショックを受けて受験に失敗したといって、神社を相手取って裁判を起こす馬鹿が居るかも知れない。落ちるのは本人のせいなのに、どこかに八つ当たりしたくて神社を訴える超弩級の馬鹿が絶対にいるはずだ。だって公共の施設である公園で、明らかに本人の不注意で死んだり怪我をしたりという場合でも、管理責任者である地方自治体が訴えられるのである。困った人たちというのはとにかく「言いがかり」をつけるのが大好きなのである。どんな些細なことであってもゼニになると思えば裁判を仕掛けるのである。アメリカでマクドナルドのコーヒーを膝にこぼして火傷をしたおばはんが、火傷をしたのはコーヒーが熱すぎたせいだと訴えた馬鹿裁判で勝利を収めて巨額の賠償をせしめたらしいが、日本もこれからはそうした馬鹿裁判が増えるだろう。良識のない国民とゼニのためならどんな卑怯なこともやる弁護士、そして一般常識の欠如した裁判官と三点そろえばもう怖いモノなしである。かくして凶や大凶のおみくじを入れた神社は受験生から訴えられるというとんだ被害を受けることになるのだ。全くもって馬鹿馬鹿しい話である。

 それにしてもあのおみくじ、きっと専門の印刷業者が居て、その業者がいろんな神社に納入しているのだろう。だから基本的にどの神社も中身は同じなのかも知れず、あるいは神社によって少しずつその混入率をアレンジしてるのかも知れず、かなり謎の部分が多いのである。一度関西ローカルの番組の「探偵ナイトスクープ」などで調べてもらうしかないとオレは思ったのであった。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月03日(木) 誰かが代わりに働くと言うこと        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの投票ありがとうございました。みなさまの投票のおかげで一夜にして7位から4位に上昇しました。このままの勢いで1位を奪取したいと思いますので、引き続きの応援をよろしくお願いします。現在の読者の方全員が投票してくだされば間違いなく1位になれます。あのきっこの日記を超えるチャンスです。1月1日の日記「911テロのの本質とは何か」を読まれる方はここをクリックしてください。


 お正月からコンビニは営業している。ダイエーも元旦からやっている。そのおかげでいつでも我々が買い物できるわけだが、そのためには誰かがお正月も働かないといけないと言うことを忘れてはならない。誰かが便利になるために誰かが犠牲になっている。これが社会の宿命なのだ。我々の享受する便利さは常に誰かを犠牲にして得られているということを忘れてはならない。あなたが便利なその一方で、お正月から休むこともできず、この寒風吹きすさぶ中を戸外で働く人もいる。そうした人たちの労働によってこの社会はいつも支えられているのだ。

 お正月から悲惨な交通事故が起きている。オレはこういう事故の報道を見ながら、そんな事故であっても救急車はちゃんと現場に駆けつけ、病院は適切に対応してくれるわけだし、すぐに現場に警察官も駆けつける。この世は正月だからといって休んでいられる人ばかりではないのだ。オレはそうした正月返上で働いている方々に対して限りなき畏敬の念を感じるのだ。誰かが休んでるときもいつも誰かが代わりに働いてくれるから、そうして社会は機能しているのである。

 小学校や中学校で女性の教員が産休を取った場合、必ず産休講師が派遣される。オレは不思議に思うのだが、その産休講師には産休を取る権利はないのだろうかと。女性が出産や育児をする権利が保障される傍ら、そのために臨時講師という身分で働く人がいるわけで、不安定な身分で働かされる人がいるおかげで、労働者の権利が守られているのである。そのような実態は果たして正しいことだと言えるのか。そもそも誰かを犠牲にして成り立つ労働者の権利など、単なる格差社会の中での弱いものいじめに過ぎないのではないか。教諭の超過労働を緩和する方法は決して教諭そのものの定員増ではなくて、たいていは非常勤講師の時間増である。時給換算すれば700円以下で多くの非常勤講師たちが働く。いくら教育という仕事に夢があっても、現実に生活できるだけの賃金が保証されていないこともまた事実なのだ。
 
 派遣労働者、期間労働者でいられることは断じて権利などではない。そのような不安定な身分しか与えられない実態に対して、労働者は怒りの声を上げるべきだ。教育の現場に多くの非常勤労働者がいることも同様だ。なぜすべてをフルタイムの教師でカバーしないのか。学校側は非常勤の教員の比率を上げることで教員に支払う賃金コストを下げることができるわけだが、学生や生徒にしてみれば質問があっても常に自分が習う教員が居るわけではない。そしてなによりも深刻なのはそうした非常勤講師や臨時教員の多くがワーキングプアの状態に置かれているということなのだ。そんな状況でいかにして教育の質の向上がはかれるのか。

 なぜ正社員と、臨時社員・派遣社員が区別されるのか。現場で仕事をするということ自体は同じであっても、なぜ賃金の格差をそこに存在させるのか。そうやって労働者を分断して序列化することは、ある意味江戸時代の身分制度と似てはいないか。残業代を値切り、厳しい労働条件を押しつけ、労働者から搾取するだけ搾取しておきながら、「きみたちよりももっと劣悪な条件でも働く人がいるんだよ」と提示することでその状況を容認させることが経営者側の戦略である。お正月でも働かされる代わりに、ほんの少し高い時給が提示され、日頃から搾取にあえいでる人たちはそのわずかな差額を求めて元旦から働かされることとなる。そして正社員ももちろんそこに駆り出される。「休みたい」という主張はそこでは許されないのだろうか。

 江戸時代の身分制度は支配を確固たるものにするために実に巧妙にできた仕組みであった。オレは今の社会の仕組みに同様のものを感じるのである。たとえば10人の社員に一律に400万円の年俸を払うのではなく、一人だけ1000万を与えて残りを200万にすれば、総報酬を4000万から2800万に抑えることができる。社員に格差をつけるというのはそういうことなのだ。今の格差社会というのはまさにそうした状況なのである。企業は賃金コストを抑えることができたために過去最高の収益を上げ、その一方で労働者の実質賃金は毎年減少している。2007年度に過去最高益を上げた企業が多かったが、それらの輝かしい企業業績というのはすべて労働者を犠牲にして達成されたものであるということを忘れてはならない。

教師としてのオレはあまりにも無力だ。このような状況を生徒たちに説明しながら言えることは「がんばって勝ち組になって生き残れ」でしかないからだ。10人のうち1人しか正社員になれない社会がやってくるとするなら、その1人になれるように努力しろとオレは生徒に訴えることしかできない。こんな世の中は間違ってるから打ち破れという主張は空しい。なぜなら誰もその方法を示せないからだ。オレが信じるのは、そうして10人に1人の勝ち組になってくれた生徒の中に、こんな世の中は間違ってるからとそれを打ち破るような人間が出てくれる可能性だ。世の中を変えるためには勝ち組にはいるしかないからだ。

 今オレが教えてる生徒の中には、将来日本を代表するような大企業に入って、もしかしたらその経営者となるような者が現れるかも知れない。彼らが勝ち組になれば当然のように消費税をさらに引き上げ、労働者に対する搾取を行う側に回るかも知れない。しかし、オレがこうして訴えることはきっと彼らの中に1人でも、今の社会の持つ矛盾や問題点に気が付いてそれを改めようとする者が出ることを期待するからだ。オレの訴えが決して無駄ではないと信じているからだ。

この世には多くの職業が存在し、誰かを楽にするために誰かが犠牲になっている。誰かの便利のためには常に誰かが苦しみを強いられている。酔っぱらってそこらにゲロを吐く迷惑なヤツが居る一方で、それを黙々と清掃する人もいる。この世は常に誰かの犠牲の上に成り立っているのだ。オレたちは謙虚にその事実を受け止め、そしてすべての労働者に対して、すべての職業に対して限りなき畏敬の念を持って接していかなければならない。どんな職業もこの世には必要であり、そのおかげで多くの人々が救われているのであると。そしてその労働者はすべて「派遣」や「期間」ではなくて、自分が定年までその労働をして生活していける権利、生活を維持するのに足りる収入を確保する権利を等しく有するべきであると。オレはそれを常に訴えていたい。


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←応援ありがとうございます。 m(_ _)m 

2008年01月02日(水) 京都のお寺にオシッコは迷惑です!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ブログランキングの投票ありがとうございました。みなさまの投票のおかげで一夜にして7位から4位に上昇しました。このままの勢いで1位を奪取したいと思いますので、引き続きの応援をよろしくお願いします。現在の読者の方全員が投票してくだされば間違いなく1位になれます。あのきっこの日記を超えるチャンスです。1月1日の日記「911テロのの本質とは何か」を読まれる方はここをクリックしてください。本日の日記を読んで京都に行きたくなった方は、上のリンクの「こだわりの店」をぜひ予定にいれてみてください。下のホテルの写真リンクからは空き室のチェックもできますよ。


 オレの家の近所にも犬や猫などのペットを散歩させている人が大勢いる。さすがに糞を放置する人はまず見かけないが、尿に関しては誰も気にしていない。乾けば関係ないと思ってる人が多いのだろうか。しかし、オレに言わせれば尿もまた場所を選ばないと大変なことになると思うのだ。極端な考えだが、ペット用の公衆便所の設置もいずれ必要ではないかと思うのである。

 オレがまだクルマを青空の駐車場に置いていた頃、朝出勤前にいつもオレのクルマにオシッコをひっかける不届きな犬がいた。タイヤにオシッコの掛かった跡がついているからわかるのである。どうも早朝に犬を散歩させて、オレのクルマのタイヤのところをオシッコの場所と決めている不届きな飼い主がいるようだったのだ。オレはなんとか現場を取り押さえようと思って、窓から観察し、その散歩が毎朝6時15分くらいであることを知ると、今度はその時間に他のクルマの陰に隠れて様子をうかがい、まさにそのクソ犬がオレのクルマのタイヤにオシッコをひっかけた瞬間にその場に躍り出てその飼い主を罵倒した。「なんでいつもここにしょんべんさせるんやボケ!」飼い主は謝りながら必死で犬を引っ張ってその場を離れ、その夜にクソ犬の飼い主は菓子折を持って丁重に我が家に謝罪に来た。オレは「タイヤの交換代を出させろ!」と息巻いたのだが、母が「ご近所のことだから穏便に」と取りなしたのでオレは矛を収めたのである。

オシッコをひっかける行為が器物損壊罪に相当するということを犬の飼い主は理解すべきである。そして、掛ける相手が公共の電柱ならまだマシだが、それが文化財だった場合は大変なことになるという覚悟を持たないといけない。たとえば京都の真如堂の南側にある黒谷さん(金戒光明寺)に関する次の報道はどうか。

犬の散歩、新年からお断り 左京・金戒光明寺、尿で建物被害も
 浄土宗の宗祖・法然ゆかりの寺で、「黒谷さん」の名で親しまれる京都市左京区の金戒光明寺は、新年の元日から境内での犬の散歩を禁止する。年配の参拝者の安全確保や、おしっこによる建物の傷みを防ぐのが目的で、寺は「わざわざ車で犬を連れてきて散歩させる人もいる。人と文化財を守る措置なので理解してほしい」としている。
 大規模な寺院としては珍しく、これまでは境内での犬の散歩を黙認していた。境内に18の塔頭があり、生活道路の確保のために夜間も閉門できないことも、散歩を禁止しなかった理由という。
 寺によると、数年前から犬のふん尿処理のまずさが目立つようになってきた。1854(嘉永7)年に再建された山門のケヤキの柱に、犬のおしっことみられるものがかかっているのを僧侶が毎日のように見掛けるようになり、寺は「柱の下部が白く変色している原因の一つ」とみている。京都府文化財保護課も「湿気が上がって柱の下部が変色することはよくある。原因は特定できないが、犬のおしっこの可能性もある」とする。
 また、犬のふんが境内に放置され、1週間でポリ袋3つ分を処理するようになった。今のところ被害はないが、大型犬を境内で放す飼い主もおり、寺の職員からは年配の参拝者や境内の幼稚園に通う園児を心配する声も出ていた。
 寺は散歩禁止の予告を境内に掲示して、飼い主に理解を求めている。


 この黒谷さんはオレにとって非常になじみの深いお寺である。ここにある長い石段は、オレが大学のサイクリング部の時のトレーニングの場所だった。黒谷の石段登りというのはきわめてハードなノルマだったのだ。ダッシュして10回も上り下りすればへとへとになる。そんな懐かしい場所なのである。そのオレにとって一種の聖地である場所を、ペットの糞尿で汚す馬鹿野郎がいるとは全くもって許せないのである。オレはそのようなクソ野郎には断固として賠償させるべきだと思う。

 山門のケヤキの柱に毎日オシッコを引っかけさせた犯人は、隠しカメラなどで撮影して特定させるしかない。そして億単位の賠償金を払わせるべきなのだ。単なる器物損壊罪だけではなく、少なくとも文化財保護法違反として「5年以下の懲役若しくは禁錮又は30万円以下の罰金」という規定を適用すべきである。境内にペットの糞を放置する輩も基本的には同罪だ。そうしたマナーの悪い飼い主からは莫大な賠償金をぼったくってやるべきなのだ。

 オシッコを掛けるという行為は少なくともその相手を尊重してる場合や敬意を払っている場合にはありえないことである。SMプレイの中に女王サマからオシッコ(聖水?)を掛けられるというのがあるそうだが、それが恥辱であるからこそプレイに含まれるのである。それを考えた場合、お寺の境内でペットにオシッコをさせるという連中に信仰心や文化財を愛する気持ちが決定的に欠けていることは明白であり、そんな奴らに京都に住む資格などないのである。いますぐ強制退去処分にすべきであろう。もちろん直接の実行犯はペットなんだが、彼らに信仰心を求めても意味がないので、飼い主にその責任を負わせるしかない。

 黒谷さんが「ペット入山禁止」ということを宣言したと言うことは、今後その禁を破った場合にはしかるべき措置を取るということの確認でもある。もしもペットを連れて入った場合にはちゃんとペナルティを課せられるということである。黒谷さんの境内でペットの糞尿をまき散らすような連中は、もしかしたら京都御所でさえも同様のことをするのではないだろうか。ああ、なんと恐れ多いことだろうか。戦前ならそれこそ不敬罪で逮捕されるだろう。もっとも戦前はそんなことをする馬鹿はいなかったと思うが。

 正月三が日に初詣に京都に行こうとしてる人も多いだろう。多くの観光客が訪れる京都の魅力を守るためにも、マナーの悪い人間は排除していかないといけない。そのためにもオレは今回の黒谷さんがやむにやまれず取った決定を支持するとともに、ペットを飼う人たちのマナー向上を強く訴えたい。

京都の便利なホテルを5つ紹介します。比較的宿泊料金が安くて地下鉄や市バスなどの交通至便な中心部にあり、しかもLAN接続が無料になっているホテル(江草が利用するとすれば選びたくなる場所)です。写真をクリックすると詳しい説明が出ます。一人旅を考えてる方はぜひごらんになってください。見ているだけでも旅の気分が盛り上がって楽しくなりますね。もちろん空き室の検索や予約もできますよ。京都旅行に是非お役立てください。まだまだお正月の空き室もありますよ。



↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←おかげさまで4位です! m(_ _)m 

2008年01月01日(火) 9・11テロの本質とは何か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 今日はかなりの長文なので、読む前にぜひブログランキングのクリックをお願いします。そして読み終えた後で内容に共感していただけるなら、再度のダメ押しの投票をお願いします。この日記に込めた私の暴言コラムニストとしての心意気をどうか感じてください。このブログの読者が10万人になればマスコミはその影響を無視できなくなります。読者が100万人になれば、必ず日本の政治を変えることができます。


 オレはそもそも陰謀論というのが嫌いだ。この世のすべての事象は論理的に解明することが可能だと思っていた。しかし、そういう思考過程からはオレにはどうしてもあの9・11テロの本質が見えてこなかった。この事件を解明するためにはやはり壮大な仮説を立てて、そこから議論を進めるしかないという結論にオレは達したのだ。そこで今日はオレの仮説をここで書こうと思う。この日記はオレにとって、自らが依って立つスタンスを明らかにする一つの決意表明でもある。オレの立場はあくまで反米、日本からの米軍基地の完全撤去であり、対米従属から脱して日本が真の独立を勝ち取ることである。

なぜテロリストたちは嬉々としてその任務に赴いたのか。彼らにその行為が聖なる崇高な行為であるという洗脳を行ったのは誰か。その洗脳とはいったい何のためなのか。そもそもアルカイダとはいったい何を目的とする組織なのか。オレはこのことに対しても明確な仮説を立てたい。アルカイダとは、実は欧米の軍事産業の利権を守るためにアラブの金持ちが出資して作られた八百長テロ集団だと。ビン・ラディンはサウジの王族の出身だという。なぜ資本主義の恩恵を被ってる側の人間がテロを行う必要があるのか。

 ソ連が崩壊し、東欧の諸国の社会主義体制が雪崩を打って崩壊して冷戦構造が崩壊したとき、米ソの両大国の核兵器による戦力均衡は不要となった。もはや戦略核兵器そのものが不要となったのだ。なぜ世界はこの機会に大幅な軍備縮小を行えなかったのか。それこそ絶好のチャンスではなかったのか。その後ロシアは軍事大国から経済大国への一大転換を遂げた。小室直樹はその著書ロシアの悲劇―資本主義は成立しないでロシアには資本主義が成立しえないと書いた。しかし、ロシアが世界最大の産油国となり、原油高で膨大なオイルマネーを手にすることや、プーチンという指導者が登場することを執筆時点で彼は予測できていなかったのだ。冷戦構造の崩壊によってロシアは膨大な軍事費の負担から逃れることができた。しかし、アメリカは軍備を縮小できなかった。その膨大な国防費を国民に説明する必要があった。そのために戦争というのはアメリカにとって永遠に必要なものとなったのだ。フセインを焚きつけてクウェートを攻撃させ、実際に攻撃が起きると手のひらを返したように湾岸戦争を仕掛けたわけで、フセインにとってのその後の展開は「話が違う」ということだっただろう。

 ここでオレは歴史を振り返って考えたい。同じことはきっと昔も起きていたはずだと。第二次大戦がなぜ起きたのか。真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まったことにどのような意味があったのか。オレは父親たちの星条旗という映画を観て、アメリカ国民が決して好戦的ではなかったことを知った。誰だって家族を戦場に送りたくはない。国民が戦争を望むように仕立て上げる一種の「洗脳」を行うためには、そのための一つの物語が必要なのだ。アメリカにとって、ヨーロッパ戦線での戦いも考えたら直接自国の利害とは結びつかないものなのだ。中国が日本に侵略されていても、それはアメリカにとっては無関係なことであり、中国に米軍を派遣して介入することなど国民の支持を決して得られないお節介であり他国への不当な干渉である。ルーズベルトにとって、日本を参戦させるということはヨーロッパ戦線に積極介入するための口実としてどうしても必要だったのだ。

 強大な軍事力というのは使わないときに限って言えば最高の外交の道具である。核兵器が外交のツールたり得るのは使わないからであり、あんな危険なものを一度使ってしまったら人類が滅亡するしかない。さすがにどの国もそんな無意味なものを保持してることにやっと気が付いたわけだが。日本軍も実際の戦争を起こさずにそのまま保持しているだけで十分だったのだ。

 太平洋戦争開戦時、あれだけの規模の空母機動部隊を保有する国家は日本とアメリカしかなかった。太平洋だけに限定すれば日本は圧倒的にアメリカよりも優位にあった。もしもそれを日本が使わなかったら、つまりそれを誇示することで外交交渉を進めることができれば全く違った結果になったのではないか。少なくとも英仏蘭は東アジアで日本に対抗することは不可能だっただろう。太平洋戦争が起きなかったとしたら、その後の世界は日米の二大国、あるいは日米ソ三大国を軸にして動いていたかも知れないのである。戦争が起きなくてもアジアの覇権を日本が握っていたことは間違いなかっただろうし、少なくともアジアに於いて軍事的に日本に対抗しうる国家は存在しなかったのだから。

 日本に真珠湾で太平洋戦争の第一弾を撃たせたこと、そこにオレはルーズベルトの深慮遠謀を感じるのである。リメンバー・パールハーバーはアメリカ国民の心を戦争協力に向かわせるのに大いに役立った。なぜ日本政府は石油の禁輸という経済封鎖ですぐにやけっぱちの暴発をしてしまったのだろうか。中国戦線からの完全撤退というハルノートで突きつけられた要求を、「受け入れる」ふりをするという高度な外交術がもしも当時の日本政府にあれば、少なくとも衝突は避けられたのではないか。受諾しておいて「大人数なので撤退するのに時間がかかっています」という言い訳だって可能だったはずだ。宣戦布告の通告が遅れたことが「卑怯なだまし討ち」と米国民に受け取られたのは結果論だが、そうした些細なことでさえもルーズベルトには重要なプロパガンダの手段となった。

 ドイツ軍がモスクワやスターリングラード攻防戦で消耗したことがあの戦争の大きなターニングポイントとなったように、日本軍も南方戦線で消耗戦を続けるうちに貴重な戦力を失っていった。日本軍にとってもっとも大きな過ちは補給を軽視したことであった。中国では補給を略奪に頼ってたわけで、もともと日本軍にはまともな補給の発想などなかった。戦争末期には補給を絶たれた多くの日本兵が餓死に追い込まれ、弾薬が不足して満足に戦えないこととなった。しかし、そのような大局的な現象はすべてルーズベルトには予想されたことだったわけだ。米軍が反抗を始めれば、日本が伸びきった戦線を早晩維持できなくなることは明白だった。戦争をどのように終わらせるかということに関して、日本の指導者たちはほとんど何も考えていないに等しかった。マッカーサーはコレヒドール要塞から脱出するときに「I shall return.」と語ったそうだが、あの戦争の行方を見通していたから言えたのだろう。マッカーサーがルーズベルトの深謀遠慮を知る一人であったことは間違いない。

 ヒトラーがスターリングラードの第六軍の降伏を許さずに全員の戦死を望んだことと、日本軍の兵士が次々と玉砕したことはよく似ている。もしも「本土決戦」なんてことになれば、今私がこうして日記を書くことなどなく、日本という国家は世界地図の上から消滅させられていたかも知れない。民族の存続のために「無条件降伏」というのは英断だったと思いたい。多くの犠牲を払って我々は戦争の愚かさを知った。オレが日本に真の平和国家樹立の可能性を信じるのは、あの戦争を経験したからこそだと思っている。

 第二次大戦の戦後処理は連合国による一方的な戦後体制の枠組み作りであり、日本やドイツは戦争犯罪者の国として断罪された。冷戦体制のパートナーである米ソお互いの戦争犯罪は告発の対象とはならなかった。ソ連軍が行ったカチンの森での大量虐殺はナチスの仕業とされてしまった。あの戦争における最大の戦争犯罪はヒトラーによる民族虐殺であることは疑いがないが、それに唯一比肩しうるものは米軍による原爆投下である。非戦闘員に対する無差別虐殺という点であれ以上の戦争犯罪はないとオレは常々思っているのだが、日本には原爆投下の犯罪性を否定するだけではなく、あれを犠牲を減らすのに役だったなどという政治家までいるわけだからお話にならない。

 軍隊はふくれあがった時点でその存在を維持すること自体が目的となってしまう。吉田茂が日本の独立と引き替えに米軍の駐留を認めた密約のおかげで、日本は早期に占領下からの独立を果たすことができたわけだが、それはふくれあがった軍隊を維持したいアメリカ政府にとっても好都合なことであった。以降、日本は米軍の重要な兵站基地としての役割を果たすことになる。中曽根みたいに日本のことを不沈空母と言う馬鹿首相まで出る始末である。なんのための平和憲法なのか。なぜ日本は戦力不保持を宣言したのか。そこに軍事基地が存在すると言うことは、そこが戦争時の攻撃目標となるということである。真に平和を貫きたいのなら、国内に米軍基地の存在そのものを許してはならなかったのだ。なぜなら今、世界で戦争のリスクとなるのは米軍という危険なならず者どもの存在だけなのだから。

 米国民にとって、膨大な軍事費の財政支出が永遠に続くことは納得がいかないことかも知れない。すでにソ連という大きな敵は存在せず、中国もまた社会主義陣営を脱してまぎれもない資本主義国としてグローバル経済の中に位置づけられている。もはやアメリカには中国と戦うことの意味などない。金正日を使った過剰なまでの軍事的脅威の演出もオレには八百長としか思えないのだ。北朝鮮の偽ドル札疑惑自体もCIAの陰謀という説もある。そうやって軍隊を維持し続ける大義名分をアメリカは必要としてきたのだ。冷戦終了後の湾岸戦争というフセインをはめ込んだ戦いの後、アメリカ政府は次なる脅威を必要としたのである。

 9・11テロに関する公式見解は、「ウサマ・ビンラディンを首謀者とするアルカイダが引き起こした自爆テロ」ということになっている。しかし、なぜこの事件はアルカイダの犯行であると簡単に断定されたのか。物的証拠はきわめて乏しかったのに、なぜそのように結びつけられ、その支援者であるアフガニスタンのタリバン攻撃に結びついたのか。なぜタリバンをそこで攻撃する理由があったのか。それは別の理由でタリバンを排除しないといけなかったからである。それはタリバンによってケシを原料とするヘロインの流通が支配されていたことである。それを彼らに支配させることを排除したい何らかの勢力が存在したのだろう。

 オレはあの同時多発テロはアメリカ政府による自作自演だという仮説を立てた。ネット上にはオレと同じように陰謀説を考える人も多い。ただ、あの事件がアルカイダの仕業であることもまた事実なのだろう。オレに言わせれば、アルカイダというテロ組織こそ実はブッシュ一族と密接につながりを持つ組織のような気がするのだ。軍産複合体の利益を守るために、アメリカの膨大な国防費の支出を正当化するために「テロとの戦い」というのは冷戦後の大義名分として用意された。膨大な国防費は「テロとの戦い」のために必要なものとして国民に訴えられた。そして、アフガニスタン戦争、イラク戦争はその対外的デモンストレーションとして実行されたのだ。米軍のイラク侵攻はただの侵略戦争でしかなく、大量破壊兵器の存在云々はただの言いがかりであった。そしてアメリカ側にはフセインを一刻も早く処刑して口封じをする必要があったのだ。彼の口からクウェート侵攻に関する密約のことがバレることを恐れたのが最大の理由であったとオレは思っている。少なくともイランイラク戦争の時点ではアメリカはフセインの最大の支援者だったわけだ。フセインにとってアメリカのその後の行動は「裏切り」以外の何ものでもなかったのではないか。

アメリカが日本に真珠湾攻撃をさせて太平洋戦争を「仕掛けられた戦い」としてスタートしたこと、同時多発テロを起こさせて「テロとの戦い」という大義名分を得たこと。この二つは同根のような気がしてならないのだ。ルーズベルトはもしかしたら軍産複合体からなんらかの利益を得ていたのかも知れない。アメリカの支配階層にとって、軍事産業というのは重要なスポンサーであり、切っても切れない関係にあるのだろう。

 一つの事件の背景を考える時、それによって誰がどのように得をするのかということを考えると構図が見えてくることが多い。企業を脅迫する代表的な事例としてグリコ森永事件があるが、あのとき捜査の対象はなぜ関係する株式取引の解明という方向に進まなかったのだろうか。身代金を取れなかった犯人グループがもしも儲けるチャンスがあったとすれば、グリコや森永の株を空売りすることである。もちろん、売買した者の名義は巧妙に擬装されているだろうから関係者にたどり着くのは至難かも知れない。しかし、事件の前に大量にグリコや森永の株を空売りしていれば、犯人グループは何十億という利益を手に入れることが可能だったのである。

 9・11テロの直後、NY市場も東証も暴落した。もしも事件の発生を事前に予測できた者がいれば空売りを仕掛けて巨利を得ることができただろう。十分に値下がりしたところで買うことができればやはりその後の値上がりで巨利を得られたはずである。あのとき事前に売りポジをとっていた証券会社はどこか、大口の投資家は誰か。そんなことがもしも解明できるのならば、それが陰謀に荷担した側であるというオレの仮説の一つの証拠となる。必ずあの暴落で大もうけしたヤツが居る。そいつが誰なのか、それを知ることがすなわち事件の黒幕を解明することである。おそらくそこに触れることはアメリカの社会にとって最大のタブーなんだろう。それこそ命が危ないので誰も口にできないだけかも知れない。

 ゼニのためなら無辜の民の犠牲など何とも思わない。それもまた二つの事例に共通することである。太平洋戦争も、今回の9・11テロも犠牲者の規模に違いはあるが、死んでいった多くの者たちにとってその死は突然降ってわいたものであり、自分たちには何の責任もなく一方的に巻き込まれたアクシデントでしかない。ブッシュ一族の利益のためにイラク戦争が起こされ、多くの犠牲者が出たことはそうした構図のほんの一部を語っているだけだ。真の悪はもっと深くアメリカの社会の支配構造の中に巣くっているはずだ。彼らの野望をくじくためには、アメリカの市民が「テロとの戦い」という作られた大義名分に対して「NO」と言うことであり、日本国内からすべての米軍基地を駆逐することであり、限りなき軍備拡張に対して市民レベルで一斉に反旗を揚げることしかない。世界の名もなき民が心を一つにして、力による支配に対して「NO」と答え、すべての暴力を否定することしか今の状況を打開する道はない。

 今やアメリカとイスラエルの二国は世界で孤立しつつある。アメリカが掲げる「テロとの戦い」という大義名分が実はイカサマであったということにヨーロッパの諸国が気づき始めたからである。そんな時に日本は何をなすべきか。それでも対米従属外交を続けるのか。あるいは日本独自の道を模索するのか。これからの日本がどうあるべきか。ここまでのオレの長文を読んでくださった方にはきっと理解していただけるものとオレは思っている。

 読者の皆様が今日の日記を引用して紹介してくださること、コピペすることは自由ですが、その場合は必ず引用元であるこの日記のURL(http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20080101)を明示することをお願いします。 江草を応援するメッセージはここをクリック

関連図書
暴かれた9.11疑惑の真相
9・11テロ捏造―日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ    


↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。応援の投票ありがとうございます。←投票ありがとうございます。 m(_ _)m 


My追加

前の日記   後の日記
江草 乗 |ファンレターと告発メール   お勧めSHOP HP・教師EXAの秘密の部屋 お金儲けの情報満載 江草とeichanの株式問答掲示板 こだわりのマウス専門店、マウスヲタク エンピツユニオン