江草 乗の言いたい放題
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2006年06月30日(金) 息子を人殺しにする方法について        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 6月24日の日記でオレは「医師の息子に生まれるということ」という題名で、あの奈良の一家3人焼死事件について書いた。そのときは息子を無理に医師にしようとしたその父親についてさほど悪い印象は持たなかったのである。
親として自分の職業を継がせたいというのは普通の感情だと思っていた。

 しかし、今日週刊新潮、週刊文春、週刊ポストを読んだ。そこでこの一家の悲劇の背景を知ったとき、オレは少年の父親に対して激しい怒りを感じるようになったのだ。吉川元祥、おまえはどうしようもないクソ野郎だと。事件を起こした少年の実の母親が離婚した理由は、夫が浮気を繰り返したからだという。不誠実な夫と離婚する条件は、二人いた子どものうち父親の後を継いで医師に育ってくれそうな男の子を夫に差し出し、母とは二度と会えなくなるというひどいものだったそうだ。8歳の少年が母親と引き裂かれ、実の妹とも離ればなれにされるのはどれほどの悲劇だっただろうか。彼は妹を抱きしめて離さずに泣いたという。その場面を想像するだけでも涙を誘う。

 父親は離婚して半年も経たないうちに再婚する。その再婚相手が浮気の相手であったのかどうかはわからないが、少なくとも少年にとって新しいお母さんは自分の実のお母さんを追い出した憎い女であるのと同じだ。父は息子に中学受験のための特訓を課し、無事に関西きっての名門進学校に合格させることに成功する。そして徐々に息子に対する支配を、継母である自分の妻を通じた間接支配に変えていくのである。このあたりは実に巧妙だ。妻は自分と血のつながりのない長男に対して、父親の命令を代行して伝える立場となる。植民地の実効支配をさせられる現地人みたいなものである。そのような間接支配が常により苛烈な状況を生み出すように、母親を通した間接支配は少年の心の余裕を失わせたのである。

 いくら小学校の時は優等生だったとしても、秀才ばかり集まってくる学校でいい成績を取るのは困難である。ましてや実のお母さんに会うだけで殴られるような虐待を受けていた日常の中ではますます「何のために学ぶのか」という目的意識は育たないだろう。

 一家三人が焼死したその日、父親は三重県の病院で宿直勤務中だったと報じられた。しかし実際は病院にその記録はなく、父親は別の愛人女性のところで過ごしてたらしい。16歳の少年は父親のそんな実態を知っていたのだろうか。それを知った上でこのような残酷な復讐を思いついたのだろうか。もしもそうであるのなら、亡くなった妻と二人の子の死に対してもっとも責めを負うべきは、放火した息子ではなくその原因となる家族の悲劇を作り出した父ではないのか。そんなことをオレは思ったのである。16歳のこの少年はおそらく医療少年院で数年過ごした後、帰ってくることになる。そんな時に彼を受け入れて守ってあげることができるのは実の母親だけである。そんな形でしか母のもとに戻れなかったことが、少年にとって最大の悲劇であったことは言うまでもない。


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2006年06月29日(木) 日産自動車、ゴーンマジックの終焉        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

  初心者のための株式投資入門を加筆しました。ぜひごらんになってください。


6月26日、自動車大手5社は5月の生産・販売実績を発表した。その中でも日産自動車の不振は深刻で、昨年10月から8ヶ月連続の前年比マイナスとなっている。トヨタ、ホンダ、マツダの3社は国内販売こそ前年割れだが北米などの販売増を背景にして海外生産は5月としては過去最高を記録しているが、日産は国内も海外もマイナスである。特に国内販売は2ケタの減少でかなり大きなダメージだった。昨年9月まで大規模な販売促進活動に取り組んだ反動がある程度やって来るのは仕方ないが、売れ筋と言えば昨年5月に発売したセレナ(ミニバン)くらいしかなく、軽自動車がいくら好調といっても一台当たりの粗利は少なく、小型車・普通車に限ったマイナス幅は20.4%減という無惨な状態なのだ。

 日産自動車のこの苦しい実態が徐々に明らかになる、要するに化けの皮がはがれるにつれて株価も下げだした。連休明けの5月8日には1556円の高値を更新したのにそこから一直線に下落、50日後の6月28日には安値1167円をつけて実に25%も値下がりしているのである。この調子では2008年までに株主配当を倍にすると公約したゴーン社長の思惑を達成するのはかなり困難だ。そんな業績悪化の中、さらに株主たちを激怒させるできごとが起きていたのである。それは法外な役員報酬の支給だった。

 2005年度の事業報告で、取締役11人に支払われた報酬総額が25億2700万(一人当たり平均2億3000万)、これはトヨタ自動車の9億4000万(取締役26人)と比較して6倍以上である。1兆円以上の利益を上げている企業よりも日産の役員報酬は高いのである。どう考えてもこれはもらいすぎだ。日産の株主配当は一株当たり34円、発行株数は約45億だから配当に回す原資は1530億ということになる。一方トヨタは一株当たり100円、発行株数は36億株だから3600億円ということになり、一見すると日産の方が実際の配当性向が高く、株主重視という風に見えるが、日産の最大株主はルノー(44%保有)、つまりこの1530億円のうち673億はルノーに持っていかれるのである。なぜゴーン社長が配当を倍にしたいかわかっただろう。すべては本国フランスの親会社に利益を与えるためなのだ。ちっとも個人株主を大事にしてるわけではないのである。

 この法外な報酬バラ撒きは日本の投資家の反発を招き、ウワサになってからは一気に下げ幅が大きくなった。その企業体質自体が否定されたのである。配当利回りを比較するとトヨタ1.75%に対して日産は2.87%もある。本来なら日産の株価はもっと高くてもおかしくない。それがこの水準にあるのはなぜか、オレはその背景に法外な報酬を分捕る役員やゴーン社長への不信感があるせいだと思っている。アメリカやヨーロッパで経営者や役員が超高額な報酬を得るという話はよく聞く。しかし、日本にはそんな習慣はない。プロ野球選手を超えるような役員報酬は日本の風土になじまない。

 ゴーン社長がどん底から日産自動車を再建した手法は、コストカッターと呼ばれる徹底的な合理化とコスト削減、下請けいじめだった。納入価格の大幅な値引きを要求され、多くの下請け工場が倒産するか利益をほとんどゼロにするかの二者択一を迫られた。この納入価格引き下げに応じた結果、鉄鋼メーカー各社の失った利益は合計1兆円と言われる。つまり日産が立ち直ったのではなく他を犠牲にして楽になっただけなのである。実際のところ日産から「これはすげぇ!」という新車など出なかった。決して良い商品を出して立ち直ったわけではないのである。かつて日産はなぜ人気があるか、売れているかを理解せずに馬鹿げた改悪、いやモデルチェンジを繰り返した。ホンダ・プレリュードからデートカー首位の座を奪った超人気車種であったS13シルビアから、不人気車S14シルビアへのモデルチェンジなどはその顕著な例である。それにあきれて、日産ファンであったこのオレでさえも日産車をやめて三菱車に乗り換えたくらいである。

 6月27日の株主総会でゴーン社長は『ゴーン・マジックが通用しなくなった』という否定的な報道がこれからも出るだろうが、どうか私を信じてほしい」と語ったそうである。その株主総会の翌日も日産自動車の株価は大きく下げた。株主はゴーン社長を信じていないということが明らかになったのである。見せかけの経営再建に過ぎなかったゴーンマジックが終焉した今、日産自動車に明日はあるのだろうか。幸いなことに日産株のホルダーでも日産車のオーナーでもなくなっていたオレは安堵の胸をなでおろすのであった。


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2006年06月28日(水) ちょっと待て!殺す前には覚せい剤        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 人を殺したとして、どうすれば死刑にならずに済ませることが出来るか。これは殺人をする者にとって大切なことである。もっともポピュラーなのが「少年法の助けを借りる」という方法であり、18歳未満のうちなら殺人を犯しても死刑にならないというルールを適用してもらう方法だ。

 しかし、たいていの殺人者はすでに18歳を越えているわけで、この方法で死刑を免れることはもうできない。そうすると別の「死刑逃れ」の方法をあみださないといけないわけである。その画期的な方法が今回明らかにされた。この方法を我々に教えてくれたアイデアマン、いや裁判官は東京高裁に所属する須田賢氏である。

 須田裁判長は1999年に東京都江戸川区の荒川河川敷でホームレス仲間の男性3人を次々とナイフ刺殺し、その遺体を荒川に投げ込むという残忍な事件を起こした安藤義雄被告(59歳)の控訴審判決で、1審の東京地裁で出された死刑判決を破棄、無期懲役を言い渡した。その判決理由は「法秩序を全く無視した理不尽極まりない犯行で、当時完全責任能力があれば死刑を選択せざるを得ない」となっている。つまり「行為は死刑に相当するが、責任能力のない精神状態なので無期懲役に減刑する」という意味の判決だったわけだ。

 安藤被告が心神耗弱状態だった理由は、犯行当時覚せい剤の使用中で幻覚症状などが出ていたからである。覚せい剤で幻覚症状が出ていれば「心神耗弱」ということで減刑、オレには納得がいかないのである。「減刑」ではなく「厳刑」なら話はよくわかる。覚せい剤をやってる時点ですでに懲役20年くらいにしてもいいとオレは思っている。覚せい剤に汚染された芸能人はみんな刑務所行きだ。もう帰ってこなくていい。それがなぜ「減刑」なんだ。話が違うだろう。

 「殺人+覚せい剤使用」だから罪を上乗せするのがまっとうな市民感覚である。それが「殺人−覚せい剤使用=無期懲役」とはあまりにも理不尽である。だったらすべての殺人者が実行前に覚せい剤を使用しておけば罪一等を減じてもらえるということなのか。須田裁判長は「犯行当時は覚せい剤使用の影響で、是非善悪の判断力とそれに従って行動する能力が十分でない心神耗弱の状態だった」という理由から刑法に従い刑を減軽したと判決理由を述べている。

 誰もが簡単に心神耗弱になれるわけではない。精神科への通院治療歴とか、確たる証拠がないとその認定は困難なはずだ。オレのように日々こうして信念を持って暴言を書き散らす人間はおそらく絶対に「心神耗弱」は認めてもらえないだろう。ところが覚せい剤さえあればあーら不思議、誰でもたちどころに心神耗弱の仲間入りが出来るのである。その結果殺人事件を起こしても罪一等を減じてもらえるのだ。これは死刑を免れる方法としてかなり効果があることになる。人を殺したくなったらまず覚せい剤を入手して、事前にごく微量の覚せい剤を使用しておけば「心神耗弱だった」という主張ができるのだ。

 この判例のせいで多くの殺人者予備軍どもが、罪を軽くするために覚せい剤の入手に走り、試しに使ってしまって中毒になり、ますます覚せい剤が消費されるので北朝鮮からの密輸が増加し、どう考えてもろくなことにならない。そんな社会の迷惑まで須田裁判長は考えていたのだろうか。世間知らずの馬鹿裁判官の論理はオレにはとうていわからないのである。


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2006年06月27日(火) 消費税を上げられてたまるか!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 税率をちょいちょいといじるだけでたちまち数兆円の増収になる打ち出の小槌、消費税。選挙が近づくと増税論議は沙汰止みとなるが、次の選挙までのインターバルが長いとたちまち登場するくせ者である。抜け道だらけの取り立てシステムで小売業界に莫大な益税をもたらすこの悪税によって潤ってる連中も数多くいるわけで、どうやら増税への流れは止めようもない感じだが、オレは断固として反対する。

 だからといって所得税を増やされると困るのだが、オレの持論は株価を上昇させてそのキャピタルゲインから増収をはかればよいという政策である。増税がないから国民は喜び、株価が上がって投資家が喜び、税収アップで予算編成が楽になるという一石三鳥の政策を導入すればいいのだが、オレをこうして埋もれさせてる限りその一発逆転の日本経済再生策が採用されることはなく、それは日本国家の損失なのである。

 もちろん実際には消費税を上げて欲しくない人の方が圧倒的に多いはずなのだが、そんな国民を納得させようとして政府与党が持ち出してきたのが、「社会保障の安定財源」「福祉のための財源」という理由付けである。つまり、「よいことに使うのだからおまえら国民は喜べ!」というこじつけなのである。こういう欺瞞を断じて許してはならない。

 社会保障の安定財源をどうして消費税に求めるのか。そういうゼニは払わずに踏み倒してる非国民どもから取り立てるべきだろう。納付率が100%になればかなりの問題が解決するはずだ。払ってない連中の逃げ得を許すな。

 国民年金掛け金の納付率が日本一低い沖縄には、大量の地方交付税が使われている。その状況を放置したままで、広く日本国民すべてからぼったくった消費税を沖縄にも富山にも秋田にもおしなべて同じようにばらまくとしたらその方がはるかに不公平だ。消費税はせめて都道府県ごとに分けて、その地域のためにしか使えないようにすればいいだろう。それが地方分権を推進するという意味であり、自分たちの納めた税金が自分たちで使えるということである。

 それに福祉や社会保障に回すゼニを増やすのはそんなにいいことなのか。今そのために使うゼニが不足してるのか。もしもその分野に潤沢にゼニが回ればどうなるか。余ってるゼニを巧妙に隠したり官僚がフトコロにいれたり、経費ばかりかかる図体のデカイ無駄な施設を作ったりとろくでもないことに使われるに決まってるのである。日本の官僚のレベルなんてものは、品質がとても基準に達してないシンドラー社のエレベーターを「入札してきた価格が安い」というだけの理由で選ぶ程度なのである。少し調べればわかる程度の品質の差違に気づかない馬鹿なのである。

 今の無能な政府の役人どもにはゼニを渡すだけ無駄だ。無能な連中がゼニだけは十分にあるというのはろくでもない結果にしかつながらない。使えるゼニが増えれば自分たちのフトコロにキャッシュバックされる賄賂も増える。そういうわけで消費税率をアップしようとしている政府与党の腐れ外道どもの野望は断固として阻止しないといけない。やい、菅直人。もしかしておまえも消費税値上げ推進派なのか?オレはもうこれ以上税金を増やして欲しくないのである。どの党に投票すれば消費税率上昇断固反対と叫んでくれるのか。それともやはりこの政治というものは壮大な八百長に過ぎないのだろうか。


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2006年06月26日(月) みんな田舎へ行ってくれ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 納税者としてオレは我慢ならないことがある。それは生活保護の不正受給問題だ。大阪市はなんと26人に1人が生活保護受給者なのである。何と人口の4%近いのである。そんなに多くてどうするんだ?なぜこんなことになっているかというと、受給要件が甘すぎたり、商売の収入のある人がそれを隠してもらっていたり、ヤクザが偽装離婚して妻子が受給していたりするからである。そのゼニはオレのようなまっとうに働く納税者様の払う税金から支給されるのである。そんなこと、オレは断じて許したくないのである。きちっと審査して、不正受給者には全額返還させ、返還しない者は詐欺罪で刑務所にぶちこんで欲しいのである。ズルをしてる者が得をするような社会を作ってはならないのだ。

 さすがに財政難の折、厚生労働省はこの生活保護費を大幅に見直す方針を固めたという。そんなこと当たり前である。今支給されている生活保護費は高すぎるのだ。最低限度の生活どころか、かなりまともな暮らしが保証されるのである。東京23区内の一人暮らしの老人の場合、月8万1000円が支給されるが、これは国民年金の満額である6万1000円よりも高い。つまり、きちっと収入の中から年金を納めてきた人よりも、稼いだゼニをパチンコや酒やギャンブルに使ってしまい蓄えのない一文無しになった方がたくさんもらえるのである。そんな馬鹿な話があるだろうか。金銭支給ではなくて米や味噌という現物支給で「食うだけはできる」という方向に改めるべきではないのか。実際のところ大阪の生活保護受給ヤクザどもは外車を乗り回しブランドものばかり持っていて子供は私立中学に入れてるのである。こんな社会的不公正を放置していいのか。

 きちっと子育てをして社会に貢献する次世代の人材を育てた人は、そのしっかりした息子や娘から面倒を見てもらえるから生活が安定していて生活保護を受ける必要がないが、育児を放棄ししつけもろくにしないで犯罪者予備軍のようなクソガキを育てた場合、当然そんなクソガキは親の面倒なんてみないで逃げてしまうから親は生活保護のお世話になる可能性が高い。こんな仕組みは絶対に間違ってるのである。若いときにきちっと人生の設計を立てず老後のことをろくに考えずに老人になってしまったのははっきり言って自己責任であり、それを闇雲に救うことは社会の不公平感をますます増大させる。

 まず、都会に住む生活保護受給者の一人暮らしの老人を田舎に移住させよと言いたい。どうして家賃が高いところに住ませるんだ。どうして通勤の必要もないのに便利な都会に居るんだ。東京や大阪といった大都市圏では原則的に生活保護受給を認めないようにすればいい。都市は生活保護受給者の人数が多いからそれで大幅に保護費は削減できるだろう。また、過疎の村は人口が増えて賑わうことになって一石二鳥である。田舎へGO!政策である。

 持ち家という財産がありながら生活保護を受けてるお年寄りも全国に1〜2万人いるという。信じられないのはそのお年寄りの死後、その不動産が家族に相続されてきたことだ。家族がちゃんと存在するのに、なぜ生活保護を受けるのか。なぜその財産を残したまま受給できるのか。どう考えてもオレには納得がいかない。厚生労働省もオレと同じ考えだったと見えて、この場合はまず自宅の土地建物を担保に生活資金を貸し付けるリバースモーゲージという制度を利用してもらう方向で進めるという。貸付金は本人死亡後に不動産を処分して清算する仕組みだ。そんなこと当たり前だろう。なぜ今までそうしなかったのか。ちゃんと審査することを放棄していた公務員どもの怠慢じゃないのか。

 生活保護の給付金は2006年度の予算ベースで2兆200億の国費があてられている。負担割合が国が3/4、地方が1/4だから総額では2兆7000億近い金額である。受給者数が149万人だから一人当たり181万円もあるのだ。明らかに多すぎるだろう。オレは学生時代に一人暮らしをしたから、贅沢さえしなければどの程度の金額で人が最低限の生活をできるかよくわかっている。そんなに多くのゼニは要らないのである。そんなにたくさんゼニがいるのは無駄遣いするからであり、おそらくパチンコ代や酒代、タバコ代、遊興費やギャンブルに消えてるに決まってるのである。一旦支給を決定したらそれで終わりではなく、ときどき生活を確認してパチンコ屋や競馬場に出入りしたら即受給停止くらいの処分を行って欲しい。多くの納税者によってその生活は支えてもらってるのである。品行方正に生活を律するのは当たり前だろう。

 もちろんすべてがそういう困ったチャンではなく、そういう困ったチャンは実はごく一握りで、不幸にして働けなくなって生活保護を受けている大多数の方々は、わずかな保護費を生活の足しにして堅実に日々の生活を送ってるのだとオレは思いたいのである。そういう方々のために税が使われるのをオレは厭わない。強者が弱者を支える、それが社会福祉の本質であると思うからだ。ところが今の福祉システムは、正直者のゼニを卑怯者が浪費するという仕組みになってしまっている。そんなのは断じて間違いだとオレは言いたいのだ。せっかくの制度見直しも仕事が遅いことで有名な厚生労働省、基準額の算定などに手間取るので2008年からになりそうだという。時間を遅らせればますます不正受給の連中は増加するのだが、いつかきちっとみんな詐欺罪でしょっぴいて財産没収してくれよ!


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2006年06月25日(日) どうだ!電気自動車が一番だぜ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 燃費のよさに注目してトヨタ・プリウスを買って悦に入ってる方たちに衝撃だ!なんと電気自動車の方がはるかに燃費がいいんだ。100円で80キロも走るし、しかも原油高なんか関係ないのだ。オレは「百円の充電で80キロ 東電が電気自動車3千台導入へ」という見出しを見てびっくりしたのである。そんなに電気自動車は走行コストが安いのか。それならオレも欲しいのである。いや、はっきり言ってガソリン車なんかばかばかしくなるほどの安さなのである。そこまで技術が進歩していたとは初めて知ったのだ。

 6月21日、東京電力と富士重工は昨年からずっと共同研究を進めていた次世代型の電気自動車(EV)の試作車を公開した。東電はそのEVをまず40台導入して航続距離や充電時間などの実証試験を実施する予定で、その結果を踏まえて2012年度までの7年間に自社の業務用車の4割弱にあたる3000台をEVに切り替えるという。一台当たりのコストは300万円近くかかるわけだが、一度買ってしまえばあとは安い電気代だけで使えるし、わざわざガソリンスタンドに出向く必要もないのである。また、電動バイクが深夜に静かに走れるということで評価されてるように、住宅地での騒音の低減も期待できる。近隣住民の迷惑にならないということである。

 この試作車は富士重工の「R1」をベースにして開発されていて、NECと共同開発の板状の高性能リチウムイオン電池が搭載されている。オレの通勤距離は片道約20キロだ。一回の充電での航続距離が80キロもあるなら多少の寄り道をしても十分である。レギュラーガソリンが130円もする今、100円の電気代でで80キロ走れるということは、ガソリン1リッターあたりで104キロ走れるのに相当する。これはスーパーカブを超える低燃費である。そんなのが市販されれば、そして車両本体価格が妥当な値段ならば、オレは迷わず購入の候補に上げるだろう。

 もちろん電気自動車を開発してるのは富士重工一社だけではない。軽自動車メーカーはどこもがこのチャンスを狙ってると言っても過言ではない。大手自動車メーカーだけではない。昭和飛行機工業もなんと6月23日に電気自動車事業に参入すると発表したのである。こちらの電池はスイス企業からの輸入だという。10月にまず軽商用車の改造車を発売し、2008年には1人乗り原動機付き四輪車を自社製造する予定だとか。

 昭和飛行機工業といえば特殊車両の製造にノウハウを持っていたのだが、まずは富士重工の軽商用車「サンバー」を改造した「e―VAN(イーバン)」を10月に発売する準備を進めているらしい。ただ価格はまだ高くて350万円近くになってしまうため、電気自動車の普及を推進するために価格の安い一人乗りの電気自動車を自社製造して主力車種に据えるということのようである。こちらの価格は90〜150万の予定だとか。このスイス製の電池を搭載した「e―VAN(イーバン)」の場合、航続距離は150キロもあるからかなり期待できる。

 東京電力が富士重工と組んでこのような戦略を打ち出してきたのは、少子化による人口減で今後電力需要が減っていく可能性を考え、クルマの充電用としての夜間電力需要拡大を狙って開発を強化したいからだろう。こうして次々と競争相手が出現するからこそ技術の進歩があるのだ。願わくば、オレの三菱FTOが買い換えになる頃に(あと3年は先だと思うが)実用性の高い電気自動車が登場してしかも安価になっていて欲しいのである。それを中国に大量輸出できるなら、石油依存度を下げたい中国政府にとって願ったり叶ったりである。また、中国の自動車の排ガスによる酸性雨の被害(日本海側では顕著な現象である)も防げるから一石二鳥じゃないか。長江に巨大な水力発電所を作った中国にとって、電力は自前で調達できる安価なエネルギー資源なのである。双方の利害が一致するこの方針をぜひとも日本政府は支援すべきだろう。


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2006年06月24日(土) 医師の息子に生まれるということ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 今の日本には職業選択の自由がある。この自由がないのは唯一天皇家の男子だけだ。それ以外の庶民の家に生まれてきたならば自分の好きな職業を選べるはずである。医師の息子に生まれてきたからといって別に医師にならなければならないわけでもない。しかし、多くの医師はわが子が自分の職業を継いでくれるのを望むのだろうか。その仕事の苦労を分かった上でそれでも同様の人生を歩ませようとするのか。一介の暴言野郎であるオレにはわからない。

 こんなオレもかつては医学部を目指す受験生だったのだ。だから、先日の奈良県・田原本町で起きた一家三人焼死事件で自宅に放火した高校一年生のことについて書きたいと思う。なお、最初にこの事件を報道した際、朝日新聞の夕刊はその高校一年生の名前も通ってる高校も実名で記事にしたのだが、毎日新聞ではどちらも伏せられていた。オレは朝日の記事を読んだときには、長男の遺体は焼け跡でまだ見つかっていないのかと思ったのだが、一緒に届いた毎日が名前を伏せてるのを見てすぐに「重要参考人だな」と分かった。するとその時点でなぜ朝日新聞は実名報道していたのだろうか。日頃声高に人権の擁護を語る新聞社にしては信じられないミスじゃないかと思ったが、まあボンクラ記者がよくわかりもしないで記事にしてしまったのだろうと勝手に判断する。オレの手元にはすでに非公開になってる少年の実名や通ってる学校名(実はこれがかなり重要な要素なんだが)が新聞記事の形で存在するのである。

 話を戻して、なぜただの露天商の息子であったオレが医学部に行こうとしていたかだが、物心ついた時から優等生で、いちおう地元では一番の公立高校に入ったオレとしては、医学部を目指すというのは一つのお約束みたいなものであった。無医村に行って困った人を救いたいとか、難病を撲滅したいとかそんな明白な意志があったわけでもなく、金持ちに成り上がれる唯一の手段が国公立の医学部に入って医師になって高収入を目指すことだとオレは思っていたから、そして自分の成績でそれは不可能ではないと思えたからそういう夢を持っていただけのことだ。

 進学校ではみんな勉強している。成績の悪いヤツも実は勉強している。素質があってしかも勉強しているヤツばかりなのだ。もちろんこのオレも最初は「オレは天才だから勉強しなくても大丈夫だ」と錯覚していたが現実はそんなに甘くなかった。結局一日に6時間くらい机に向かって勉強することとなってしまい、模擬試験の時も志望校に「京大・医」とか「慶応・医」などと書いていたのだが、ある日突然人生に対して投げやりな気持ちになり、その時のオレは別に医学部にどうしてもいかなければならない事情などなかったからあっさりと敵前逃亡した。文学部というもっとも医学部からかけ離れた世界へと進んだのである。

 幸いオレには逃げるという自由があった。もしも医学部受験から逃げることができなかったら、そして東大や京大以外の選択肢を親が許さなかったとしたらどうだろう。そんな狭き門を抜けることができるほんの一握りの存在になれる自信がなければどれほど閉塞感を感じるだろうか。

 教師であるオレはそこそこの成績の生徒には「もっと頑張れ」と言うが、真の優等生に対してはそんな励ましは言わない。世間の多くの教師はかつて「普通の受験生」だったわけだが、少なくともオレはそれを突き抜けたところにいた「到達者」だったと思っている。もと普通の受験生だった教師たちが「もっと頑張れば」と思うのは自分のモノサシで目の前の生徒を計ってるからであり、自分を遙かに超えたステージに立っている「到達者」である生徒に対して「もっと頑張れば」なんて頓珍漢な発言をするべきじゃない。「到達者」に対してオレは「好きにしろよ、おまえの人生なんだから」と言うだけだ。

 入ること自体がかなりの難関であるその有名進学校にこの少年は入学できた。しかし、そこでさらに上位に定着するだけの成績はとれず、それを父親から責められていたわけだ。そこそこの成績をとれる優等生ではあっても、「到達者」ではなかったのだろう。そのことに気がついた彼は、「身の丈にあった進学先を選ぶ」という選択肢をとらず、かといって「勉強そのものをやめる」という選択肢も選ばなかった。自分に「医学部受験」という進路以外を許さない厳格な父親に対して彼がとったのは、父親の最も大切なものを奪うという行為だった。これはそんな事件ではないだろうか。オレにはそんな気がするのである。自分から実母や実の妹を奪った父親に対する復讐がこの行為ではなかったか。祖父母の家によく泊まっていたということは、父と継母が支配する家で強い疎外感を覚えていたからに他ならない。

 そういう場面で「自殺」という自己否定に向かう者もいるだろう。しかし彼が否定したかったものは自分を取り巻く疑似家族であり、成績という絶対的なモノサシで自己を支配しようとする父親と、その忠実なしもべであった母親ではなかったか。父が不在の時を狙って放火したのは、両親とも失うことのリスクを考える計算が働いたからではないか。そんな種々のことを思う。

 そしてオレはどうしても父親の立場で考えてしまうのだ。この少年が逆送されて刑事裁判を受けたとして、10年もすれば仮釈放されてくるのである。自分の妻と子どもたちを奪ったという点に於いては、山口県の母子殺害事件の本村洋さんと殺人犯の関係と変わらない。ただその殺人犯が息子であるという点を除いては。その息子を父親はどうやって受け入れればよいのか。その殺意の源泉が、自分の課した教育にあったという事実をどう理解するのか。日頃殺人犯に対しては厳しいことを書くオレも、今回の事件ばかりはちょっとそんな気にはなれない。もちろん「放火殺人」という行為を擁護するものではない。

 彼は逃げ出したかったんだ。民家に入り込んでワールドカップを観ていたという点からもそれはよくわかる。しかし、両親や弟妹と一緒に暮らす家では、のんびりサッカーを観戦できるような、いわば同い年の高校生の当たり前の生活……が充たされなかったのである。どの時代にも親子の葛藤はある。そして理不尽な親もいれば、物わかりのいい親もいるし、全く何も考えていない親もいる。親は子どもを持つも持たないのも自由だが、子どもは自分の親となる人を選べない。「こんな家に生まれて来たくなかった」と思っても、すでにその宿命は始まってしまっているのである。


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2006年06月23日(金) 絵本の思い出        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 オレが母親から最初に買ってもらった絵本は「さるかに合戦」だった。3歳の頃の話である。その絵本にまつわる記憶はなく、すべて母親や周囲の人から聞いた話ばかりなんだが、すぐに文字を覚えてしまったオレはその絵本を大きな声で朗読し、それを見たオレと同い年の娘を持つ近所のおばちゃんはあわてて娘に字を教えたらしい。そして、わが子の発達段階を基準に考えてるそのおばちゃんにしてみれば3歳のクソガキが文字を読むということはとうてい考えられず、それは文字を読んでいるのではなくて物語を覚えてるから朗読することができるのだと思いこみ、オレに全然違う文字を見せて読めるかどうか試したそうだ。むろんオレはひらがなを全部覚えていたからスラスラと読んだらしい。

 ひらがなと言えばオレは母に、「このという字は何?」と訊いた場面をなぜか覚えている。その時オレの母は「これはなになにをというときのをやで」と答えてくれて、不思議なことにそんな単純な説明でオレは格助詞の「を」を理解したのである。その「さるかに合戦」という絵本をオレはことのほか気に入って、遊ぶときもいつも持っていた。でも遊ぶときは両手を使うわけで本が持てない。そんなときオレは本のはしっこを口にくわえて両手を使っていたらしい。また、母におんぶしてもらってるときにも「さるかに合戦読む!」と言ってきかなかったらしい。それでオレは母のうなじのところに本の背をあてて背中で本を読んでいた。骨のところに本があたって痛かったと母は言う。痛いのを我慢してオレのわがままを許してくれた母の愛情を思う。

 遊ぶときも遊ばないときもいつも一緒、そんな激しい扱いをされたら粗末な絵本はきっとばらばらになってしまっただろう。貧しかったオレの家は何冊も買う余裕はなく、2年保育の幼稚園に入るまでにオレが買ってもらった絵本はその一冊だけだったらしい。幼稚園に入ったオレは、本がたくさんあることに大喜びしていつも読んでいたらしい。幼稚園の本棚の前で本を選んでいた記憶はかすかにある。

 物心ついたばかりの頃に同じ絵本を繰り返し繰り返し読むことでオレは何を身につけたのだろうか。

 大人になったオレは子どもの頃よりもはるかにたくさんの絵本を読むことになった。子どもに与える本を選ぶという口実でさらに多くの絵本を読んだ。相手が子どもだからとつまらない絵本を与えると、つまらない感受性しか身につけられないという気がする。オレが3歳だった頃から今に至るまで、40年を超える歳月の間にすばらしい多くの作品が世に出た。新しい絵本を読んでいてオレが思うのは、もしも自分が最初に出会うのがその本だったとしたら、自分はどんな子どもに育っただろうかということだ。

 物心ついたばかりの頃に出会って、寝ても覚めても繰り返し何度も読む絵本は、その子どもの人格形成に大きな意味を持つ。そしてオレは考える。別にその子ども自身がまだ字を読めなくても、お母さんが読み聞かせしてやればちゃんと子どもはその作品世界を楽しめるだと。たとえ相手が3歳の幼児であっても、「100万回生きたねこ」はきっと子どもなりに理解できるはず。オレはこの絵本をもしも最初に与えられていたら、今みたいな暴言野郎ではない心優しい穏やかな紳士に育っていたのにと残念に思う。いや、そんなことを考えるのは余裕のない生活の中で「さるかに合戦」を買ってくれた母に対して失礼なことである。母はもしかしたら「さるかに合戦」を通じてオレに「悪と敢然と戦うことの大切さ」を教えたかったのかも知れない。


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2006年06月22日(木) オレは日銀総裁を許さない        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 そのような勇気と慈善精神のある方々がこの世に存在するとはとうてい思えないのですけど、江草乗の言いたい放題や、変態古典授業チョコレート革命試論白夜特急100万回生きたねこ試論イノコ(長編小説)それぞれの出版化を希望される奇特な出版社の方が居られましたら、全面的に協力いたしますので、下のメールフォームから連絡、問い合わせをよろしくお願いします。気長にお待ち申し上げております。  



 やい福井俊彦、おまえのせいでオレの財産がどれだけ目減りしたかわかってるのか。おまえの低金利政策のために、本来オレ様が受け取るべき利息がみんなUFJ銀行の儲けになってしまったんだ。もしも定期預金の年利率が5%なら、オレは過去10年間に毎年50万円以上の利子収入を得ていたことになるんだ。それがおまえみたいな私利私欲しか考えないクソ野郎のせいで金利が限りなくゼロに近づけられ、おかげで資産を運用するために危険な株式投資に手を出してリスクを負わなければならなかったのだ。結果的に資産はかなり増えたのだが、それはオレが上手に運用したからでおまえのおかげなんかじゃない。そのためにオレはかなりの時間を費やしたのである。もしも金利が高ければ寝てるだけで資産が増えたはずだ。これも全部おまえのせいだ。それだけでもおまえの罪状は死に値する。

 やい福井俊彦、オレの本来得るはずだった数百万の利子収入、おまえが村上ファンドから得たゼニで補填するのがおまえの義務だろう。豊田商事の事件はおまえのような悪人は当然知っておるだろう。あの事件以降も「資産運用」になるとだましてゼニを集めた詐欺師は後を絶たないんだ。なぜだかわかるか?おまえのせいで「銀行に預けていてもちっとも増えませんから」という主張が現実味を帯びて、仕方なく怪しい投資話や利殖話に飛びついて貴重な資産を失った人たちがどれほどいただろうか。もしもおまえがまともな金利を設定していればそのような悲劇はすべて防げたのである。それだけでもおまえの罪状は死に値する。

 やい福井俊彦、村上世彰がもしもおまえの名前を使って「うちのファンドにはあの日銀総裁だって出資していますから!」と宣伝していたとしたらどうなんだ。絶対にそんなことはしゃべらせていないという自信があるか。あのお調子者の欽ちゃんがベラベラ「日銀の福井総裁がねぇ〜」としゃべらなかったなんて可能性はどこにもないだろう。つまりはおまえの名前が利用されてファンドは信頼を高め、おまえの出資したゼニも増えたんだ。それだけでもおまえの罪状は死に値する。

 やい福井俊彦、日銀総裁は金融の世界の神だ。おまえの胸一つで日本の景気を上げ下げできるわけだ。そんな重要な立場にいながら常に金融政策は後手後手に回り、いつも国民はその失政の度に痛みを背負わされてきた。一時期円高になったと思ったら今度はまた円安になってきているが、そうやって外資にゆさぶられるのは日銀総裁のおまえが毅然と対応しないからである。日本株に対して売りを仕掛けてくるヤツがいればしっかりと買い支え、景気が安定するように努力すべきである。札なんかおまえのところでいくらでも作れるだろう。それをじゃんじゃんばらまいて国民みんなにゼニを持たせれば、貧困の問題も一挙解決じゃないか。おまえのところの印刷能力をフルに活かしてゼニを作りまくれよ。そういう問題に対して何もせずに放置していた福井俊彦、おまえの罪状はやはり死に値する。

 やい福井俊彦、そこまで国家を裏切るような罪を犯しながら、「今ある日銀の内部規定には反していない」と中川秀直に言わせて開き直るおまえへの懲罰は死あるのみだ。日頃何十兆というゼニの勘定をしてるおまえにとって、1000万なんてはした金の運用なんてどうでもいいことだっただろう。そのゼニが増えていった理由が不正なインサイダー取引の結果であったと知ったときも、おまえの考えたことは「いかにしてそこにある自分の財産を守るか」だけだったんだろう。それだけでもおまえの罪は万死に値する。ただの私利私欲のかたまりでしかないこんな男が日銀総裁なんだが、どうやら福井俊彦はまだ辞めずに現職にしがみつくという。よほど日銀総裁というのはオイシイ仕事なんだな。なんだかうらやましくなったぜ。福井の次の総裁にはぜひオレを指名してくれ!


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2006年06月21日(水) 北海道夕張市は破産しました        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 6月20日、夕張市議会で後藤健二市長は事実上の破産に相当する「財政再建団体」への移行方針を固めた。負債は540億円で市の歳入の10倍近い。(まあ日本政府も800兆円の借金と80兆円の年間予算規模だから似たようなモノだが)今後の夕張市は財政再建計画を策定し、総務省から財政再建団体の指定を受けることになる。年内に指定されれば福岡県旧赤池町(指定期間1992〜2001年)以来14年ぶりの破産自治体となる。

 夕張市の今年3月末の負債残高は、一時借入金が約292億円、地方債が約130億円など総額は約542億円。2005年度の当初予算額約114億円の約5倍で、自主再建は不可能と判断されたのである。さて、この負債の半分以上を占める一時借入金とは何か。これは当座の資金不足を補うためのつなぎ資金として金融機関から受ける融資である。「おっと、このままでは夏のボーナスを払えない!」「よし、銀行から借りよう」という感じである。

 もちろんいつまでも借りっぱなしというわけにもいかないので金利込みで年度内に返すというお約束になってる資金である。しかし、夕張市にはこれを返すあてなどない。やむなく返済資金を他の金融機関から借りるという形で雪だるま式に借金が膨らんでこのようなことになったのである。借金を返すためによそから借金するという典型的な多重債務者の末路である。それがパチンコ屋に入り浸ってるアホどもなら話は簡単なのだが、そうではなくて夕張市自体が多重債務の泥沼へ突き進んでいったことに注目しないといけない。ここの市役所にはまともな人材は一人もいなかったのかと。なぜただの無能なオッサンでしかない後藤市長にすべてを任せていたのか。

 夕張市がこの事態に陥った理由としてはまず人口減少があげられる。炭坑で栄えた1960年には11万7000人だった人口が、現在はたったの1万3000名に減ってしまい、国際映画祭や夕張メロンという観光の目玉も効果を上げられなかったわけだ。しかし、市はどうも有効なリストラ策を取れなかったようである。つまり、人口が1/10近くになってしまっても、市職員を1/10に減らすことができなかったのである。

 オレは人口がたった1万3000人しかいない夕張市の予算額が114億円というのにまずあきれた。一人当たりの予算規模が87.7万円もあるのだ。(ちなみにオレの住む市は28万ほどである。これではあまりにも多すぎる。)今、市ではどのようなことが起きているか。5年後10年後にはどんなことが起きるか。それを防ぐにはどんな準備が必要か。そんなもろもろのことをきちっと考えられる有能な人材(例えばオレ)こそが必要だったのである。(オレはそんな北海道のド田舎で金策に走り回るなんてまっぴらだが)

 地方自治というのは不思議だ。なぜどこの自治体も過剰なまでの職員を抱えてるのか。なぜ地方議員はみんな高給取りなのか。夕張市のような倒産という事態に至らないようにするために、そんな問題はずっと早くに解決しておくべきなのだ。夕張市の場合にも「こうなったのは炭坑を閉山した会社の責任であって自分たちのせいではない」という無責任な主張がまかり通ったのであろう。炭坑という職場がなくなったのなら働ける場所を求めて日本全国どこにでも移動すればいい。仕事のないままにその街に残り、生活保護などの公的扶助を受けて暮らしている人たちの比率は、同様に筑豊炭田のあった福岡県でも異常に高く、地域によっては生活保護受給率45%というところもあるらしい。これなどは手厚い(?)社会福祉が地方自治体をダメにした例である。


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2006年06月20日(火) そのエロエロ公務員をクビにしろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 6月16日、仙台入国管理局は勤務中などに職場のパソコンでアダルトサイトを閲覧、わいせつ画像約6000枚を印刷していたとして50代の男性幹部職員を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたことを発表した。この男の名前は公表されていない。

 このエロエロ職員は平成16年6月から今年の3月にかけて、勤務していた東京入国管理局や仙台入国管理局のパソコンで合計約400時間アダルトサイトを閲覧し、わいせつ画像をカラー印刷していたという。主に勤務時間中の閲覧だが、中には(じっくりエロ画像を見るための)残業も50時間含まれていて、その50時間に対して残業手当も支給されていたのである。

 そんなに長時間エロ画像を閲覧していて、しかも職場で印刷までしていたのだからすぐバレる。オレが気になるのはこの男の職場に存在したプリンタである。おそらくカラーレーザープリンターが使い放題といううらやましい環境であったことが想像される。ただ、オレが不思議なのはそのアダルト画像を印刷していたことである。なぜそんな「動かぬ証拠」を作ってしまうのか。画面で観るエロ画像では満足できず、紙媒体のエロを求めたのか。そのあたりがオレには不思議なのだ。

 もしも6000枚のエロ画像を保管するならかなりの場所を必要とするはずである。しかし、HDD内に保存しているだけなら全く場所はとらない。もしもオレなら(オレはそんなことはしないが・・・)絶対に印刷なんかしなかっただろう。こんな情けないエロエロ公務員であっても、なぜか「減給1/10(3ヶ月)という軽い処分で済むのが不思議である。50代ということだから年収も1000万近くはあるだろうし、月給も手取り50万は超えるだろう。1/10として5万、その3ヶ月分だったら15万円程度だが、この男が印刷した6000枚のエロ画像の印刷コストを一枚あたり30円とすれば18万円、それだけですでに減給分以上になる。公務員として働く以上は公共の福祉を第一として本来働かなければならなかったはずの人間が、自分の下半身の福祉のことしか考えていなかったのである。こんな馬鹿には懲戒免職以外あり得ない。

 こんなヤツがあと数年今のままの状態でろくに仕事もせずに退職すれば、今度は莫大な退職金を手にしていくらでも会員制サイトに登録でき、いくらでもエロ画像ライブラリーを増やしていくことができるのである。そんな情けないことに使われるだけのゼニをこいつにくれてやる必要はない。今すぐこの馬鹿を叩き出せ。オレは「仕事をしない公務員」は常々国家に対する反逆だと思っている。中にはごくまれに体制に対する不満からその奴隷となることを拒む良心的な「サボり公務員」もいるかも知れないが、その大多数はただやる気がなくふまじめなだけの「ヘタレ公務員」なのである。それにしてもこの男、エロ画像の在処を見つけ出す程度の能力は持っていたようだが、自分がエロ画像を見てしまった痕跡を消すという操作ができない程度のコンピュータ知識だったのである。


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2006年06月19日(月) プロ野球12球団道州制だ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 以前にオレはここでビバ道州制!というタイトルで、道州制を導入することで地方自治を活性化することを書いた。しかし、それでは生ぬるいことに気が付いた。ただ地方ごとに特色のある政策を実行するだけではダメだ。その地域の住民が自分たちの住む地方に対して熱烈な郷土愛を持つようにするにはどうすればいいのか。そこでオレの思いついたのが、日本を12の道州に分割して、そのそれぞれにプロ野球の12球団を分配することである。分割私案はこのようになる。

北海道       日ハム
東北         楽天
千葉茨城栃木    ロッテ
埼玉群馬新潟    西武
東京         巨人
神奈川静岡山梨   横浜
北陸・長野     ヤクルト
東海         中日
近畿         阪神
中国         広島
四国         オリックス
九州         ソフトバンク



 選手は基本的にその地域出身の選手だけしか取れないことにする。ただ大学生の場合は首都圏などに集まってしまうので出身高校を基準にすればいい。これを道州制とセットにして実施するのだ。そして道州間の税金の再分配の基準をプロ野球の成績順にすればいいのである。最下位と優勝の間には自由に使える予算にして2倍くらいの差が発生するようにするというのはどうだ。自分の住む州の生活が掛かっているだけに選手も必死になるだろうし、応援にも熱が入るだろう。

 小泉総理や文部省は「愛国心」をもっと強調したいみたいだが、「日本」なんて概念はあまりにも広すぎる。もっと狭い地域に分割した方がその地域に対する郷土愛は深まるのじゃないのか。汚職も不正もすべて、自分の住む郷土に対する裏切り行為である。そんな犯罪者は国外追放するなんて処分もいいかも知れない。もっともどの州もそんなのは受け入れたくないだろうが。

 道州制のいいところは、財布が小さくなる・・・つまり州内での税収をベースに歳出を考えないといけないために税金の無駄遣いがなくなるということである。現行制度では地方交付税という仕組みのために「国には金の成る木がある」と錯覚してる馬鹿知事や馬鹿首長が多く、土建屋と組んでただの環境破壊しかもたらさない公共工事をやりまくってきた。長良川の河口堰や諫早湾の干拓に代表されるいわゆる馬鹿事業である。こういう馬鹿事業は無駄遣いの金額が大きければ大きいほど利権に群がる官僚たちを喜ばせた。

 その「金のなる木」を無くしてしまい、自分たちの州の歳入内でしかゼニを使えないようにするのだ。意味のない公共工事はたちまち不可能になる。何しろゼニがないからだ。もしも人件費が州財政を圧迫するようなら、人件費を削減するための工夫をそれぞれの州が行うことになるだろう。仕事もせずに給料だけもらってる余剰人員を整理する努力をしないと州の破産が発生するから必死だ。それでも持ちこたえられずに州財政が破綻するなら、その州は国家の管理下に置かれ、破綻させた張本人たちは財産没収と所払い(要するに国外追放)というペナルティを与えればいい。

 自分たちの住む街を好きになるためには、「好き」という感情を強化するためのなんらかの仕組みが必要だ。それが州民の気持ちを一つにするプロ野球球団の応援なのである。もちろん中には、近畿地方に住むのに巨人ファンとか、横浜に住むのに阪神ファンという屈折した心の持ち主もいるだろう。それを許せばこの改革の意味がない。そういう人には「踏み絵」でもさせて本音を語らせ、しかるべき州に強制引っ越しさせてしまうのだ。制度導入後はたぶんプロ野球の試合の観客動員は飛躍的に増加するだろう。何しろその勝敗が「住みやすさ」「住みにくさ」に端的に関わってくるのだから。こんなむちゃくちゃな制度が実現する可能性は100%ないわけだが、考えているだけでも面白いプランであることは確かだ。


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2006年06月18日(日) テポドン撃つなら金正日を倒せ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 この日記を書いている6月17日深夜の時点で、北朝鮮の新型弾道ミサイル「テポドン2」は燃料を注入し終えて発射態勢にある。このミサイルがどこを狙ってるのか、何が目的なのかは全く不明だが、一つだけ言えることはこんなくだらない威嚇をする国家を存続させる限り世界の軍事的脅威であり続けるということだ。すでに弾頭も取り付けられており、もちろん核弾頭の可能性もある。

 こんなものを東京にぶっぱなされたら日本は壊滅する。そんな事態は全力で阻止しないといけないのだ。しかし、発射されてしまったらもう止めようがない。こんな危険な連中の国をなぜ世界は放置してるのか。そこにオレは何か別の邪悪な意志の存在を思うのだ。つまり、「必要悪としての北朝鮮」ということである。もしも北朝鮮と中国という二大無法国家が消滅したら、世界中の核兵器は全く不要になるだろう。ベルリンの壁が崩壊して米ソ二大国の冷戦体制が終わった時、本来なら世界の軍備は不要になるはずだった。ところが中国製や北朝鮮製の武器が大量に世界の不安定地域に流れ込み、この二国がせっせと死の商人になって殺人兵器を売りつけてるのだ。その悪どいゼニ儲けのためにどれほど無辜の民が殺されただろうか。

 この非常事態に日本はしっかりと立ち向かわないといけない。すぐに自衛隊の全艦艇を出動させて、地上にあるテポドンを発射前に破壊してしまえるように電光石火の作戦行動を起こすのだ。金正日の居場所がわかればそこにこそ逆にミサイルを打ち込んでやれ」あの男を地上から抹殺してくれないかぎり、オレはいつ戦争になるのかと不安で仕方がない。いつ戦争になるかわからない時間だけが経過して心労で倒れそうになるくらいなら、自衛隊に出動してもらって一気に発射設備を征圧し、今すぐ実験をやめさせるか、あるいはその弾頭部分にあの男、金正日を乗っけてそのまま宇宙の彼方に捨てちまうのがいい。

 しかし、その気になって攻めればたちまち占領できるのにいつまでも北朝鮮の政治体制がそのまま踏襲され、守られ続けてるということがオレには不思議ではならない。あんな非常識な国を存続させることが中国にとってはどんな国益があるのだろうか。自国の悪徳ぶりを隠すために中国は北朝鮮を利用してるのだろうか。

 今頃北朝鮮の学校では授業の中でこんなやりとりをしてるのかも知れない。先生が生徒に対して「アメリカは悪の帝国、そこと戦うのは民族の誇りです!」と語り、「仮に原爆が完成したらどの国に落としたいですか?」と質問したら生徒が「はい、日本です!最近日本人の連中は生意気なので東京にミサイルでもぶっ放して驚かせてやりましょう。」なんて答えるのだろうか。そんなくだらない話題で盛り上がらないでくれよ馬鹿野郎。


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2006年06月17日(土) 外交官なら飲酒運転してもいいのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 お勧め証券会社のコーナーを更新しています。やっと日経平均の暴落も落ち着いた感じで、逆にここから買えばチャンスかも知れませんね。投資に興味のある方は一度覗いてみてください。下にリンクしてる株式掲示板をみながらじっくりと戦略をたててみるのもいいですね。週末には常連用掲示板をゆっくり過去にさかのぼってごらんになるのもお勧めします。



 外交官はその国を代表して異国にやって来ているのである。韓国大使館員はもちろん韓国の代表として日本に来てるのである。もしも大使館員がロクデナシなら、その国にはまともな国民などいないということになる。それほど責任ある地位なのである。

 その責任ある韓国大使館の男性1等書記官(58歳)が6月13日午後10時頃、東京・赤坂の路上で乗用車を運転中にバイクと接触したあと逃走していたことがわかった。この逃走車輛は2時間後に偶然に被害者(ひき逃げされた人)によって発見され、赤坂署員が追跡して捕捉した。その時運転していた人物に酒のにおいがしたため、飲酒検知しようとした。当然の取り調べである。しかし、この男は外交官の身分証を示したため、飲酒検知や事情聴取ができなかったのだという。なんということだ。外交官ってそんなにエラいのか?

 目の前で明らかに飲酒運転して酒の匂いをプンプンさせていても、「外交官」と言えば無罪放免になるのだろうか。「ふざけるな!」と言いたい。そんなルールは絶対に間違っている。外交官であっても、道路交通法のような基本的な社会のルールに関する決まりは守らせないとだめだ。もしもこのロクデナシ書記官(新聞には名前が公表されていなかったので、仕方なしに「ロクデナシ書記官」と呼ぶことにする。)がはねた相手を死なせていたりすれば、その時も不逮捕特権を行使して、あの廃棄物餃子事件のように「どうせひかれたのは日本人ですから」とでもほざくのだろうか。全くもって許せないのである。

 この事件の記事をオレは読売新聞のWEBサイトで読んだのだが、朝日や毎日はいったいどんな扱いをするのだろうか。もしもこれを一面に大々的に取り上げれば、お隣の国ではおそらく「外交官の飲酒運転くらいで我が国の名誉を傷つけた!」と大合唱がはじまるのだろう。毎度毎度のことではあるが。大学入試で携帯電話を用いた大規模なカンニングが発覚するようなモラルのない国だから、その程度は驚くに当たらないかも知れないし、日本の外務省にもゼニを着服して愛人に貢いだり競争馬を買っていたオッサンもいたくらいだからお互い様なんだが。

 この一件に関してもしも韓国大統領が公式に謝罪するならオレはきっと「まともな国だったんだ!」と思ってやりたい。しかしオレの予想する反応は「飲酒運転は個人の行為であり、公式に見解を述べるべき事象には当たらない」というコメントが出るだけのような気がする。そんな無責任な国家なのである。まだコメントすればいい方で、自国に都合の悪いことは無視するに決まってるのである。だからこそこういう日記やブログで取り上げて、韓国国民に訴えないといけないのである。

 竹島が固有の領土であるとウソをつき続け人を住ませて既成事実を作り、自国民には「対馬も本当は韓国領」と学校で教えるようなその欺瞞ぶりと、今回の「外交官飲酒運転事件」、どちらも「日本なんか見下してるよ」という意識の現れである。韓国には日本と違って「恥」の文化など存在しないのだろう。米兵の犯罪と外交官の犯罪、どちらもオレから見れば腹立たしい限りである。こんなヤツどんどんしょっぴいて、韓国政府から抗議を受ければ「えっ?この無法者は外交官だったんですか!てっきり強盗団の一味だと思ってもう死刑にしちゃいましたよ。ニセの身分証らしきものを持ってましたから」と答えてやれ。


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2006年06月16日(金) オバハン、電話代払えよボケ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 電話会社も大変である。オレのようにちゃんと料金を払う客ばかりとは限らないからである。振り込め詐欺に使われる携帯電話のようにはじめから料金踏み倒しを前提にして使われてるものもある。料金全体における未納率なんてものをもしも発表すれば踏み倒しの多さでまっとうな利用者が怒り出すからそういったデータは公表されていないのかも知れない。「使えば払う」「たくさん使えばたくさん払う」という至極当たり前のことをちっともわかっていない人もこの世には存在する。そして自分が勝手に使っておいて料金の高さに文句をつける馬鹿野郎もいるのである。

 函館市の40代の女性が6月12日、NTTドコモ北海道(札幌)に対して、「契約時の説明不足が原因で高校生の長女が携帯電話を高額利用し、精神的苦痛を負った」として、慰謝料など120万円を求める訴訟を札幌地裁に起こしたのである。オレはこの訴えを起こしたオバハンにあきれている。その馬鹿娘が携帯電話を使いすぎたのは、親のあんたの監督不行届じゃないか。NTTにはなんの責任もないはずである。

 NTTの携帯電話には「リミットプラス」という料金設定があって、一定金額以上は使えないようになっている。このオバハンが2004年3月、娘のために契約した携帯電話はこのリミットプラスを当初5000円という設定にしていた。娘にしてみればたった5000円しか掛けられない電話は意味がなかったのか、親に内緒で勝手に上限を撤廃して使い放題にしてしまったのである。その結果7月〜10月の電話料金は20万円も掛かることになってしまった。あまりに高額で払えない。当然のことながら料金を踏み倒した。20万もの金額となるとNTTドコモも放置できない。それでNTTドコモ側はこの母娘を相手に電話料金の支払いを求める訴訟を札幌地裁に起こしたのである。

 これは当然の訴えである。しかしこの母娘がすんなりこの支払い請求に応じるわけもなかった。まっとうな連中ではなかったからである。どうみても月に5万円も携帯電話代を使ってるのはまともな高校生の姿とは思えないのである。その馬鹿娘の浪費を叱るのではなく、母親はなんと逆にNTTドコモを訴えたのだ。「料金の上限を変更できるとは知らなかった。そんな高額の料金請求に精神的なダメージを受けたから慰謝料を寄こせ」という訴訟である。おそらくNTTドコモの職員はこの馬鹿母娘の相手をするためにその100倍くらいの精神的なダメージを受けたはずである。おそらくこんな事情だったのだろう。勝手に憶測するぜ。

娘が欲しがるので携帯を契約した。

リミットプラスなので5000円までで済んでいて安心だった。

ところが3ヶ月後、娘が勝手に料金コースを変更した。

支払いが一気に跳ね上がってびっくり仰天。

払うの面倒だから放置プレイ。3ヶ月経過

なんとNTTドコモから訴訟を起こされた(どうしよう)。

もう破れかぶれだ!逆にNTTを訴えたら踏み倒せる上に慰謝料とれるかも。


 滞納料金が20万になった原因は、勝手に上限を撤廃してしゃべりまくった娘のせいである。NTTの落度と言えば、娘が料金制度変更を申し出たときに「ママに許してもらわないとだめよ」と拒絶すればよかったのである。しかし「保護者が付き添ってください」と言えば、「なんでいちいち呼び出すんや。そんなもん娘にまかせてあるんじゃ。勝手にやっとけ!」と答えそうである。こういう人間と携帯電話契約をしたことがそもそもの間違いだったのである。

 オレの読んだ新聞記事にはオバハンの名前が出てなかった。この母娘は裁判に負けてもどうせゼニは払いそうもなさそうだし、おそらく今度はauやソフトバンクモバイルの携帯電話にして申し込もうとするだろう。電話会社同士でそのあたりの情報共有は進んでるのだろうか。電話代を踏み倒した上にキレて慰謝料まで要求するとんでもないオバハンである。こんなヤツの名前は公表すべきだとオレは思う。オレはNTTドコモの社員じゃなくて本当によかったのである。こんな馬鹿の相手をしないといけないドコモ社員にオレは深く同情する。

 こんな馬鹿訴訟で勝てる可能性のある唯一の裁判所、それは大阪地裁かも知れない。大阪地裁のトンデモ裁判官たちなら案外訴えを認めるかも知れないとオレは過去の日記を読み返して思う。


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2006年06月15日(木) こんな卑怯なルールを作ったのは誰だ?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 昨夜に書いた時点から一部コラムの内容を書き換えております。毎日新聞の記者さんに対して失礼な文言が当初書かれていたことをお詫びいたします。



このような記事が出ていてオレはびっくりした。

阪神株:TOB価格割り込む 空売りでマネーゲームの様相
 阪急ホールディングスによる阪神電気鉄道株の公開買い付け(TOB)は14日、新しく株を購入して応募する場合の申し込み期限を迎えた。TOB価格は1株930円で阪神株は5月30日のTOB開始後、930円前後で推移していたが、14日の東京株式市場では一時、前日終値比9円安の912円まで下落、922円で取引を終えた。利ざやを稼ぐため阪神株を借りて売る「空売り」が広がったためとみられる。
 TOBは19日までだが、株券受け渡しなど事務手続きに最低4営業日必要で、市場で阪神株を買って応募する場合は14日が期限。TOB開始前より数十円安く買い付ける方式のため、株価は開始前日の終値948円から下落、930円前後に収まるはずだった。ところが、TOB終了後には阪神株が値下がりするとの見方が強く「阪神株を借りて高値で売り、TOB終了後に安値で買い戻して返せば利ざやを稼げる」(アナリスト)との思惑から空売りが広がった。【清水直樹】 毎日新聞 2006年6月14日 21時43分 (最終更新時間 6月14日 22時32分)


 確か阪神電鉄株は4月28日、阪急による阪神株取得、経営統合の話題が出たときにすぐに混乱を防ぐために「新規空売り禁止」の規制が入ったはずである。それなのにこんな記事が出ていたのでオレはあわてて証券会社のサイトに接続してみた。もしもこの「空売り禁止」という規制が解除されてるのなら絶好の空売りチャンスである。930円という理不尽なTOB価格が事実上の上限価格となれば、空売りに失敗して踏み上げられる(空売りしたのに値上がりしてしまう)リスクがほとんどない中で利益を狙えるからである。しかし、マネックス証券の取引画面で阪神電鉄のところを見ると、規制情報として

9043 阪神電気鉄道
日証金 新規売建規制 取引停止 半年 2006/04/28
大証金 新規売建規制 取引停止 半年 2006/04/28
日証金 現引規制 取引停止 半年 2006/04/28


とある。やはり空売り禁止は解除されていない。もしかして規制が解除されているのかと思って試しにオレは阪神株を5万株空売りするという注文を入力してみた。すると ご指定の銘柄は取引規制中です。詳細は注文画面中の「取引規制情報があります」(携帯画面では「規制情報あり」と表示)をご覧ください。というエラーメッセージが表示されたのである。

 だったらこの人騒がせな記事はなぜ書かれたのか。よく相場も研究せず、ろくすっぽザラ場も見ていない不勉強な記者がこの見出しの記事を書いたのかとオレは最初は思ってしまったのである。しかし、後で日経新聞にも同様の「空売りで下落」という記事を発見した。オレはわけがわからなくなったのである。

 阪神株は法外な価格のTOBが締め切られた明日から値下がりする可能性が高い。もう930円なんて馬鹿高い値段で売れる機会は永遠にないのである。9000億円近い有利子負債に青息吐息の状況である阪急と合併させられることで、超優良企業だった阪神はこれから低迷する可能性が高い。そんな確実に値が下がる銘柄を空売りすればかなり高い確率でゼニを稼ぐことができる。みんなそう考えてるからこそ、東証は規制を実施して阪神株を空売り禁止にしたのだ。そんなこと、株式投資を少しでもやってる個人投資家なら誰でも知っている。どうやったらこの株を空売りできるのだ。そんなうまい方法があるなら教えてくれ。この銘柄を貸し株してくれる証券会社がどこかに存在するのか?

 毎日新聞だけではなくて日経新聞までもがこの値下がりの原因を「空売り」と断定して記事にしているということは何か根拠があるはずである。次にオレは阪神電鉄株の日証金の信用取り組みの変化を確かめてみた。すると「貸株残 新規174000」とある。日経や毎日の記者はおそらくここを見て「新規に空売りが174000発生したんだ!」と判断したのだろうか?毎日なら「勘違い」かも知れないが、日経ならまさかそんなことはないだろう。

 なぜ空売り禁止なのに、新規空売りが発生するのか? この疑問に関してはこのような説明を聞いたことがある。この新規174000というのは、以前にまだ空売りできたときに証券会社が売りと買いの注文を相殺した名残なのだ。信用取引で売り30万、買い35万という両建ての注文があった場合、30万を相殺して買い5万と発注する。ところがこの両建て分の買いだけが返済されてしまった場合、新規空売り停止中であっても統計処理上は新規売り注文が発生したことになる。それが表示されているということである。

 でもそれなら「新規の空売り」はこの時点では発生していないことになる。それではどこの誰が空売りしたのか。少なくとも日経や毎日が報道してる以上、誰かが空売りしてるはずなのである。日経や毎日の記者が株式取引の仕組みに無知で、この新規空売りの発生を空売りされていると勘違いしたのなら話は分かる。しかし、少なくとも日本を代表する新聞記者さんたちがそんな間違いを起こすことはないだろう。だからオレは「空売りを誰かが出来たんだ」とここでは信じることにする。それはすなわち、個人投資家が空売りできない銘柄でも、TOBによる株不足で貸株なんか無いはずの銘柄であっても空売りできて確実に儲かってしまうというそんな卑怯なやり方を使える人たちや証券会社が存在するということである。そんなアンフェアなルールの中で我々個人投資家は戦わないといけないのか。それはあんまりにもひどすぎるのである。少なくとも阪神株は「空売り禁止」なのだから、そのことについて少なくとも記事の中で触れるべきである。個人投資家は売れない銘柄を空売りできる一部の卑怯な人たちのせいで下がったと書くべきなのである。ちゃんと「個人投資家は空売りできませんが」とヒトコト触れるべきなのである。それが記事の良識だろう。

 話は変わって昨日600円以上値下がりした日経平均だが、今日は小幅上昇だった。このような動きをすると必ず「もう下げ止まった」と言い出す人がいる。しかし、最近の下落相場の中で「下げ止まった」という発言を何度聞いただろうか。安心して買ってみてその直後に激しい下げを繰り返されてきた個人投資家たちはもうそんな甘い誘いを信じていないだろう。そういえば以前にオレが「ハメこまれた人たち」シリーズで書いたダイワボウだが、今日なぜか大幅高になっていた。理由を探るとどうも鳥インフルエンザでどこかで死者が出たとかいうことらしい。いったいいつまでそんなボロ株で騒いでるんだ。そんなものはだまされて買う投資家の自己責任だとオレはずっと言って来た。オレがダイワボウ株の暴落を予言した5/25の株価から今日までの半月で実に150円近く下げていることを見れば、株式投資の世界で誰を疑い誰を信じればいいのか自ずと明らかだろう。

 ダイワボウが1000円を超えると買い煽っていた投資顧問も怪しい評論家も、本来なら証券取引法違反(風説の流布)で検挙されるべきだと思っている。いつもはめ込まれるのはだまされるのは個人投資家なのだ。健全な証券取引市場が日本に根付くためにはあと何十年待てばいいのだろうか。


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2006年06月14日(水) ハメこまれた人たち・6        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ハメこまれた人たち1〜5は、初心者のための投資入門のページからそれぞれリンクしています。興味を持たれましたらそのリンク経由でお読み下さい。お勧めリンクに「僕と株と樹海の日々」を追加しました。ぜひご利用ください。



 会社四季報で住友石炭(1503)を調べると、2005年4−12月期の利益が17億円の赤字、2006年3月の予想が12億円の赤字となっていて、かなり苦しい状況にあることがわかる。もちろん配当は出せていないし、再建途上にある状況である。株価も低迷していて2ケタだった時期も長かった。この万年低位株も、なぜか昨年暮れの株高の中で上昇し、ウソみたいだが瞬間的に株価は300円を超えたこともあったのである。しかし、日経平均がジリジリと下げる中、当然この住友石炭の株価も急落(←クリックするとチャートが見られます。)した。しかし、ここが大きく値を下げる要因はそれだけではなかったのだ。

 5月25日、住友石炭の取締役会が開かれ、そこで第三者割り当てによる新株予約権の発行が発表された。この新株予約券発行の目的は、過去に発行した優先株を償却するためであった。平成14年9月、住友石炭は取引先の三井住友銀行などから金融支援を受けた。その時に発行された優先株のすべてが平成18年5月25日現在での転換価額(60円)で転換されると2億5000万株となる。住友石炭の発行株式総数は1億7400万株だからいきなり株数が2.4倍になってしまうのである。これを回避するためには償却用の原資を用意しないといけない。その資金を得るために住友石炭の取締役会は、ゴールドマンサックス証券を割当先として新株予約権発行という方法をとったのである。それによって得られる調達資金は150億円である。転換価格が100円とすれば1億5000万株、転換価格が200円とすれば7500万株の新株が発行されることとなる。

 割り当てを受けるゴールドマンサックス証券としては、時価と比較してできるだけ転換価格を低く抑えることができれば売却による利益が発生するのだが、この新株発行で住友石炭という会社の価値が150億円分増えることではないのである。会社の価値が変わらない以上、単純に考えれば現在の時価総額約400億円のうち、150億円分が会社に吸収され、残り250億円分が残った株の価値、つまり今の株主の持っている株の価値が62.5%にされてしまうということなのだ。住友石炭が150億受け取るだけではゴールドマンサックス証券には利益が発生しない。つまり、400億円という時価総額の中から、150億を会社が分捕り、ゴールドマンサックス証券が手数料分(たぶん50億くらいだろうか)をせしめ、残りが株主に残されるということが予想される。株の価値は半分くらいにされてしまうのである。

 新株予約権や、新株予約権付き転換社債の発行というのは、既存株主を犠牲にして会社が資金を手に入れる悪魔の方法である。5月25日の株価(終値)は191円だった。この金額は後に重要な意味を持ってくる。なぜ191円が重要なのか。おそらくその価格に何らかの意味を持たせる密約が存在したのだろうとオレは勘ぐっている。一週間後の6月2日には住友石炭は瞬間的に安値135円をつけた。わずか1週間で約30%値下がりしたのである。日経平均がどんどん下げていくという地合いの悪さもあっただろう。しかし、この新株予約権発行が嫌気されたのは間違いない。住友石炭を保有する個人投資家たちにとってはまさに裏切られたような思いだっただろう。しかし、物語はそこから弟二幕を迎えたのである。

 6月10日付の日本経済新聞は、経済産業省がアジアで、石炭からガソリンや軽油を精製する『石炭液化』事業の普及に乗り出す」と報道した。この原油高の中でこの研究が脚光を浴びることとなったのである。この記事を手がかりにして、関連銘柄として石炭大手の住友石炭、三井松島に大量の買いが集まった。2006年3月の時点で石炭液化関係の売り上げなど全くなく、その実用化がどれほど先でどれくらいの採算性があるのか、全然不確かな中で思惑買いだけで一気に上昇したのだ。日経平均が下げ基調で注目される銘柄が他になかったこと、100円台で個人投資家によって買いやすい価格帯だったことなどもあって住友石炭はきっちり191円(前日比+50円)のストップ高で取引を終えた。出来高は8562万株、もちろんその日の出来高ナンバー1であった。なぜこんな作為的な株価上昇が発生したのか。オレはこの背景にはきっと何かあると睨んでいる。

 この日の信用取り組みを見ると大量の空売りが入っていた。そのストップ高の中を果敢に空売りした勇気のある投資家もたくさんいたのである。その日、東証は住友石炭の信用取引規制(新規空売りの禁止)を発表した。空売りが出来ないということは、市場は買い手一色になって一気に暴騰する可能性がある。昨年秋に村上ファンドが介入した時の阪神電鉄株も同様の急上昇を見せたことは記憶に新しい。空売りした人は損失が青天井で膨らむことを回避するために損失を出してでも高値で買い戻さないといけないのだ。191円で1万株空売りした人は、もしも連続ストップ高になれば一日で50万円の損失を抱えることとなる。株価がストップ高に張り付けば買い戻すことさえも不可能になる恐れもある。その場合はさらに損失が膨らむ。住友石炭を空売りしてしまった投資家たちは、この恐怖から眠れぬ夜を迎えたのである。

 6月13日、いきなりストップ高に張り付くだろうという大方の予想に反して、住友石炭は191円という昨日の終値と同じ値段で寄りついた。なぜ寄り付きから大量の売り物が存在したのか、個人投資家たちはそれを疑うべきだったのだ。いったい誰が売っているのかということに。空売りした人が逃げられなくなる踏み上げ相場を恐れた売り方は徐々に上昇し始めた住友石炭株をあわてて買って返済した。その結果株価は237円まで上昇、ストップ高まであと4円に迫った。しかし、そこに待っていたのは200万株を超える鉄壁の売り板であった。ずっと値上がりすると信じて買った個人投資家たちは絶望してその前で売った。涙を呑んで損切りしてしまった投資家たちは歯ぎしりした。それでも値上がりを信じてその鉄壁の板に買い向かおうとする向こう見ず(←相場の世界では単なる馬鹿)は次々と含み損を抱えさせられた。

 住友石炭の株価は抵抗しながらも徐々に落下、220円、210円、200円といった節目節目で抵抗しながらも値下がりし、前日比マイナス14円の177円まで下げた後に空売りの返済買いと思われる大きな買いが入って少しだけ上昇して185円で引けた。6月12日に入った大量の空売り分はそっくり返済されてしまい、逆に6月13日の高いところで大量の信用買いが発生していたのである。一番高いところで買ってしまって含み損になった大量の犠牲者が発生したのだ。6月13日に売った人は十分安いところで仕込んで利益が出ている人であり、買った人は空売りの損切り返済と踏み上げ相場によるストップ高を期待して集まってきた人たちであった。

 そんな相場の中、今日の高値の中で売り抜けた疑いのあるのは、ゴールドマンサックス証券だ。オレはそれをほぼ確信している。東証が売り禁にするのは表向きは株不足だということだが、実際は証券会社の便宜をはかっているとしかオレには思えない。個人に売らせないようにして証券会社に売らせるのだ。ゴールドマンサックス証券がもしもここで空売りを入れた場合、後で新株予約権によって手に入る株で返済すればいいのである。ここで200円以上で確実に売っておけば、新株を引き受けた時(最初に書いた理由から必ず株価は大きく下がっている)とのその差額がすべて利益となり、しかも市場で売却しなくてもいいから値下がりするリスクもない。

 もちろんこのことに関して「本新株予約権の権利行使の結果取得することになる当社普通株式の数量の範囲内で行う当社普通株式の売付け等以外の空売りを目的として、当社普通株式の借り株を行わないことになっております。」とある。しかし、オレはそんなルールが守られるとは思っていない。この連中は何か抜け道というか卑怯な方法を持っているはずなんだ。オレのゲスの勘ぐりだと言われればそれまでだが、そうでなければなぜ今日の売り手はなぜあんなに多かったんだ?

 明日から住友石炭株は徐々に値下がりする可能性はかなり高い。3ヶ月くらい後には100円を割ってるかも知れない。しかし、その値下がりで個人投資家は利益を出すことは出来ない。必ず値下がりする株にはなぜか東証によって空売り禁止の規制が掛けられてしまう。その株を空売りして稼げるのは証券会社や借り株の出来る機関投資家だけなのである。後に残されるのは大事な資産を失った大量の個人投資家の群れである。投資は自己責任だという。しかし、こんなはめ込みが白昼堂々と行われ、情報の出し方が見事にコントロールされ、個人投資家のゼニを食い物にしてる連中が村上や堀江と違って証券取引法で裁かれることもない。新株予約権の発行も証券会社による空売りもすべて合法だからである。常に敗者となる側はわずかな資金で戦っている個人投資家である。自分だけはなんとか勝てる投資家でありたいとオレは、このゼニを腐るほど持ってる手強い連中のウラをかく方法ばかり考えているのだが、なかなか思うように勝てないぜ。


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2006年06月13日(火) 日記のアクセス数を増やす方法        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 どうすればこの暴言日記のアクセスを増やせばいいのか。今はエンピツで日記を書いてるが、最初はこの日記はさるさる日記で書いていた。さるさるの無料版は1000文字という制限があり、それで初期の頃のこの日記は1000文字以内で書いていた。2002年11月に日記を書き始めてからしばらくは一日の参照数はせいぜい50程度だった。オレは友人たちにせっせと「読んでください」メールを送ったし、年賀状にはサイトのアドレスも記した。

 日記才人という日記のリンク集に登録してから徐々に読んでくれる人は増加し、一年後の2003年12月、オレの日記は日記才人の月間アクセスランキングの1位になった。それは毎日必ず更新し続けた結果だと思っている。しかし、日記才人から読みに来てくれる読者の数には限りがある。そういうわけでオレはできるだけ多くの読者に注目されるようなランキングサイトへの登録を模索し、現在とあるブログランキング投票ありがとうございます。(←投票ボタンです)に登録しているが、そこに登録しようと思ったのは今一番人気があるブログである「きっこのブログ」が登録されていたからである。

 オレはどちらかというと時事問題や社会問題をネタにすることが多いので、おそらく「きっこのブログ」を読むような層は、オレの暴言日記もきっと読むだろうという姑息な気持ちからそのランキングへの登録を決めたのである。また、きっこのブログに投票された多くの方々は、同じランキング部門に登録されたオレの日記の存在に気づいてくださるかもと思ったのである。言ってみれば、人通りの多いところを選んで店を開く露天商みたいなものである。この効果はてきめんに現れた。

 しかし、レベルの高いランキングサイトは当然のことながら競争が激しく、なかなかベスト10圏内に残ることが困難であった。それでオレは読者の方々に直接協力を依頼して(GW中のキャンペーン)投票が増えるようにと画策したのである。そのおかげで読者の方々の投票してくださる率がぐっと上昇した。そうして現在に至るのである。

 オレの日記は月曜にアクセス数が多くなると言う特徴がある。おそらく仕事中、あるいはその合間に読んでいる方が多いからだろう。現在のアクセス数、一日あたり約5000、これは日本のネット人口の何%になるのだろうか。まだまだ増やしていく余地は十分にあると思うのである。しかし、そうやってアクセス数を増やそうとしてるオレのところには「アク厨氏ね」という匿名罵倒メールが届く。「アク厨」というのはアクセス数を増やすことのみに汲々としている情けない人のことらしい。まさにオレの姿である。他にも「お前の日記はつまらない」という一行メールも届く。つまらないのなら読まなければいいのにと思う。ぶさいくな女の人が嫌いなら見なければいいのに、わざわざ前まで言って「あなたはブスです」と告げることが趣味なのだろうか。

 「すぐに死刑だとわめく、あなたのような人が教師をしてるから子どもたちが事件を起こすのです。」という丁重な抗議も届く。そんなすべてのメールに目を通して、できるだけまじめに返信することにしている。「氏ね」というメールには、「うじねって何ですか?」と質問し返す。そんなふうに暴言メールを送ってくださる方もまぎれもなくありがたい読者さまなのである。わざわざ読んでくださったから文句が言えるのである。

 2ちゃんねるなどに日記のURLが貼り付けられて祭りになれば大勢のならず者たちがオレの日記に押し寄せるのかも知れないが、あんまりそんな事態は想像したくない。オレは「ならず者」に読んでもらおうと思って書いているわけではないからである。それにしてもどうやったらアクセス数を増やせるのだろうか。「できるだけ読者が多そうなブログや日記のサービスを選択する」「毎日必ず更新する」の二つだけはとりあえずオレが実践していることである。後は面白い内容の日記を書くことだ。怒りにまかせた暴言しか書くことができないオレは、3つめの条件をなかなか達成できないことを自覚しつつ、今日も新聞社のサイト巡りをしてはネタ収集に努めるのである。


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2006年06月12日(月) ホームランを台無しにした男!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 好プレーと珍プレー、どちらも野球好きの人間には記憶に残るものである。阪神ファンのオレとしてはやはり新庄が巨人・槙原の投じた敬遠球を強引に引っ張って三遊間を抜きサヨナラ勝ちした瞬間は忘れられない。新庄が今でも多くの阪神ファンに愛されるのは、その記憶がファンの間で共有されるからであり、その痛快な勝ち方があの憎い巨人から奪ったものであるからだ。

 一方凡プレーの凡プレーたるゆえんは、その情けないプレーが自分にとって情けないだけではなく、他の選手の努力や功績を一瞬にして水の泡にしてしまうところにある。まぎれもなく、その凡プレーは悪魔の所業なのである。もちろん、当人の能力の足りなさから凡プレーをしてしまう場合がある。しかし、それは単なる「ヘタクソ」ということであって、それを凡プレーと呼ぶのはかわいそうだ。プロ野球選手のレベルは千差万別であり、よく調査しないで獲得した外人選手の中にはかなりひどいのもあるらしい。いちおう野球技術の未熟さが原因のプレーはここでは凡プレーと呼ばないことにしたい。

 そんなふうに考えるオレにとって、これまで見た中で史上最悪の凡プレーというのは、巨人にいた謎のダメ外人、レイサムが外野フライを捕球したときにアウトカウントを間違えてチェンジと勘違いし、ボールをスタンドに投げ込んでしまい、その結果走者がタッチアップしてホームインしたあのプレーだ。その時マウンドにいた高橋尚成の情けない表情は忘れられない。レイサムはほとんど試合に出なかったが、その凡プレーによって野球ファンの記憶に焼き付いたのである。

 6月11日のプロ野球交流戦、ロッテ−巨人最終戦(千葉マリンスタジアム)は雨の中、両チームのエースである渡辺俊介と上原が登板した。両チームが1点ずつ取り合った後の3回、2死1塁で巨人のイ・スンヨプはライトスタンドに勝ち越しの2点本塁打を打った・・・はずであった。しかし、次打者が打席に入った時に渡辺俊介は3塁に送球、3塁塁審によってすでに生還したはずの1塁走者小関のアウトが告げられ、2死だったためにそのままチェンジ、つまりイ・スンヨプのホームランは走者である小関が3塁でアウトになったためにシングルヒット扱いとなってしまったのだ。なんという悲劇だろうか。小関はうっかり3塁ベースを踏み忘れていたのである。

 セ・リーグではこれまでに打者走者がベースを踏み忘れたり、前の走者を追い越すなどで9本の本塁打が取り消されている。パリーグでも昨年新庄がホームランを打ってベースを一周する際に走者と抱き合って回転したために「追い越した」と見なされて本塁打を取り消されるという珍プレーがあった。ただ、塁上の走者がベースを踏み忘れて幻の本塁打となるのは今回が初めてだという。打った本人には何の落ち度もなくても、走者の落ち度でホームランは取り消されるのである。

 今巨人は主力選手が次々と欠場してたいへん苦しい状況にある。高橋由伸、小久保、阿部と主力3人を欠き、清原やローズは退団してしまい、そんな巨人軍の4番を守って孤軍奮闘する韓国の英雄、イ・スンヨプにとって、この小関のうっかりミスで自分のホームランが取り消されたことは前代未聞の悲劇である。彼を支えてくれるはずのチームメイトが彼の足をひっぱったも同然なのだ。オレはイ・スンヨプに深く同情するとともに、これが日本と韓国の外交問題に発展しないかと危惧するのである。ベースを踏み忘れたという単純うっかりミスが、「韓国出身の選手に対する露骨ないやがらせだ!」と受け取られやしないかと思うのだ。

 せっかくのホームランが台無しになった例として阪神ファンのオレが思い浮かべるのはやはり新庄のことなんだが、レフトスタンドに飛び込むはずの打球がファンの振っていた巨大な応援旗によってたたき落とされてフェンス前に落ちたということがあった。なんてついてないんだとオレはその悲劇を呪ったが、当時の弱い阪神を象徴するような出来事としてオレは覚えている。

 イ・スンヨプのホームランが取り消された結果、雨中の死闘を制することができずに巨人軍は敗れ、ついに6連敗となった。貧打にあえぐ阪神、パリーグのチームになぜか弱い中日などセリーグの上位3チームのどこも決め手を欠いている今、優勝争いはシーズン終盤までもつれる可能性は高い。僅差で優勝が決まって巨人が優勝を逃した時、改めてこの凡プレーが脚光を浴びるような気がしてならない。ホームランを台無しにした男、小関竜也。かつては新人王に輝き、2002年にはベストナインに選ばれた名選手は、奇しくもこのような形でファンの記憶に永遠に残ることになってしまった。彼が大活躍して汚名返上する機会はあるのだろうか?


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2006年06月11日(日) その中学生を線路にしばりつけろ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 もう2ヶ月ほど日記才人メッセージが全く受信できません。開こうとしてクリックすると消えてしまいます。送信はできるのですが届いてるかは分かりません。日記才人にメールで問い合わせてるのですが全く改善してくれません。そういうわけでメッセージを送ってくださるときは下のメールフォームから送って下さるようにお願い申し上げします。ランキングサイトのネットショップ総合部門に登録したら1位になれました。m(_ _)m 投票ありがとうございました。


 過激なタイトルで申し訳ない。ただ、この腹立たしい事件を聞いてオレは正直そんな気持ちになってしまったのだ。こんなクソガキは生きてる資格はない。このクソガキに与える罰は、線路にしばりつけられ、走ってくる列車に轢断されて処刑されること以外考えられないとオレは思ったのである。

 事件の概要はこうだ。6月1日午後9時半頃、北九州市八幡西区の中2のクソガキが、仲間の悪ガキどもと一緒にJR筑豊線の踏切の線路上に重さ60キロの巨大な石を置いたのである。60キロだから漬け物石よりも一回り大きい。墓石くらいの重さだろうか。そんな巨大な障害物にもしも列車が高速で衝突したら、大脱線事故が起きてしまうじゃないか。

 筑豊線の2両編成の列車はその巨大な石に激突し、衝撃音に急停車はしたが幸いなことにケガ人はなかったという。そんな巨大なものにぶつかったのに、ケガ人がなく脱線もしなかったのは単なる僥倖である。ほんの少しの偶然で乗客は助かったのである。

 クソガキは列車往来危険罪で緊急逮捕された。このクソガキは「大きな石を置けば面白いことになると思った」と話しているとか。何が面白いのか。脱線した列車がぐちゃぐちゃにつぶれ、多くの人が血まみれになって倒れ、多数の死者やケガ人が出るのが、おまえには「面白い」のか。おまえはいったいどんな神経をしてるんだ。大事故にならなかったからそれでいいというものじゃないだろう。そんな危険なイタズラを企図しただけでお前の罪は万死に値する。

 第二次大戦の末期、日本を空襲するB29を援護するために飛んできた戦闘機は、面白半分に非戦闘員の市民を機銃掃射したそうである。その殺戮になんの意味があるのか。市民を虫ケラのように虐殺するこの行為と、面白半分に列車を脱線させる行為は同列だ。一年前の福知山線の脱線事故の悲惨さを多くの人が記憶する中で、こんなことができることがオレには信じられないのだ。

 人命に関わるような危険なことを「面白半分」にやるような人間は、市民社会の安寧な秩序にとって最大の脅威である。大阪教育大付属池田小学校に乱入した宅間守のような野獣を再び出現させてはならないように、そんな可能性のある人間は一日も早く病院に収容し適切な治療を受けさせるか、更正不能ということで処刑するかいずれかだ。かつて京阪電車の急行を置き石で脱線させたクソガキがいた。オレはそのクソガキは即刻死刑にすべきだと当時思ったものである。家庭教師のバイトのために京阪電車をよく利用していたオレは、その置き石がオレの命を標的にしたテロにしか思えなかったからである。

 北九州市のこのクソガキの行った行為は、9・11のニューヨークの同時多発テロと本質的には変わらない。面白半分に不特定多数の人命を危険に陥れるような行為に対しては、「無差別殺人未遂罪」とでも名付けて、必ず死刑を適用するように法改正してもらいたい。そんなむちゃくちゃな人間がこの世に存在するというだけでオレは安心して暮らせないのである。いつ自分が無差別テロの標的になるかと不安になるのだ。おそらくオレ以外にもそうした不安を持つ方が多いだろう。そのクソガキが生きている限り永遠にその不安は払拭できないのだ。だったらさっさと死刑にしてしまう方がいい。そんなひどいことをするヤツはこの世から即刻消去してくれ。そんなクソガキにオレは最高の罵倒の文句をくれてやるぜ。

おまえなんか100回死にやがれ!


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2006年06月10日(土) 角和夫、おまえは関西人じゃない!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 関西人と関東人の最大の違いは、モノを買うときのポリシーである。つまりこれは「よいものを安く買えることに価値がある関西人」と「自分がそれだけのゼニを出したことに価値がある関東人」との違いであると言える。

 例えば高価な腕時計を身につけてるとき、関東人なら「このロレックス、200万円もしたんだよ!」とその高価さを自慢するわけだが関西人から見ればそれはただのアホである。関西では200万のロレックスを買うことなど全く自慢にならない。逆に馬鹿にされるだけである。関西で自慢になるのは「このロレックス、ホンマは200万くらいするらしいけど、そこの質屋で2万円で買えたわ。あのオッサン、この時計の値打ちわからんのちゃうか!」というパターンである。つまり、関東では「そんな高いモノを買えるくらいに金持ちである」ことがステイタスなのだが、関西では「本当は高いモノを頭を使って安く手に入れる」ことがカッコイイのである。

 このように関東人と関西人ではモノを買うという行動に於ける価値観が正反対なのだ。そんな関西にいて、関西人的な価値観を全く持ち合わせていない馬鹿が、阪急ホールディングス社長、角和夫氏である。本当なら300円〜400円くらいの阪神電鉄株をなんと930円でTOBするとぶち上げ、その930円という高い買い物にはちゃんと正当な理由があるのだと必死で弁明を始めたのである。これこそ恥の上塗りである。バブルの頃に馬鹿みたいに値上がりした土地を借金して買って、後で値下がりして含み損に泣いた方々が無数にいたわけだが、それと同じ愚行をしようとしてるのである。

 さて、現在の阪神電鉄の株主はどっちが得だろうか。「今すぐに株を市場で売却する」するか、それとも「そのまま持ち続けて阪急との統合を待つ」のか。阪神が阪急と統一された場合、その交換比率は1:1.4となることが決まっている。阪神電鉄株1株に阪急HD株1.4を割り当てるということだ。阪神株(TOB価格930円)1枚に対して、阪急HD株(6/9日の東証終値523円)が1.4枚与えられるということになるのだ。6月9日の終値を基準にすると 523×1.4=732円 ということになる。

 阪神電鉄の現在の個人株主にとって、取るべき選択肢は3つある。一つはTOBに応じて持ち株を930円で買い取ってもらうこと。あの馬鹿社長が更迭されたらまともな人が社長になって計画の見直しがあるかも知れないから急げや急げである。二つ目はなりふりかまわず市場で全部阪神株を売却してしまう方法である。早く現金を手に入れたい人は言われなくともこのようにするだろう。三つ目はTOBに応じないでそのまま阪神株を阪急株に交換してもらう方法である。これはTOBに応じて得られる一株あたり930円よりも約200円も安いことになる。三つ目を選択する人はおそらくいないだろう。阪急は大株主にこの三つ目を勧めてるらしいが、そんな人を舐めた話はない。オレが大株主ならどんなに文句を言われようとTOBに応じて少しでも高く売り抜けるだろう。すべての株主に於いてこれは自明の理である。

 ここであげた金額はあくまで6月9日現在での指標なんだが、阪急電鉄株がこれから劇的に上昇するなんてことはたぶんありえないだろう。むしろ下げる可能性の方が圧倒的なのだ。阪急はすでに巨額の有利子負債を抱えて青息吐息なのに、その上この巨額の買収費用を借金でまかなおうとすることは、やってることはカード破産する若者と本質的には変わらない。なぜ阪急HD株は下げ続けるのか。将来にわたる財務上の不安を多くの方が感じていらっしゃるからである。その上にこんなに高い買い物をしてしまうコスト意識に欠けた社長、角和夫氏の存在である。借金が多いのに社長がボンクラという企業の株価が下がるのは当たり前だ。そのボンクラはせっせと関東財務局にこんな内容を含む書面を提出している。

 「阪神株の理論株価の範囲を805〜1036円と算定し、(その範囲内で)合理的価格として決めた」

オレはこれを読んで激しく脱力した。「アホか!」と叫びたくなった。会社四季報プロに掲載されている阪神電鉄の理論株価は400円以下だ。400円のものを「これは絶対に900円以上の価値があります!」と必死で弁明しているだけである。なんて情けないんだ。きっとこのオッサンは鶴橋で売ってるニセモノののロレックスに嬉々としてして200万円払いそうだ。「なんといってもロレックスですから、200万円は妥当な価格かと・・・」オレが阪急の株主ならこれから起きる暴落の可能性に発狂しそうになるぜ。


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2006年06月09日(金) 駐車違反取り締まり、容赦せず!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 駐車違反の取り締まりが民営化されて、オレのよく出かける大阪市内のターミナル周辺も緑色の服を着た駐車監視員が、二人一組で取り締まりに回っている。その交差点にはタクシー乗り場が一応あるのだが、タクシーはその決められた客待ちの場所に並ばずに交差点手前で違法停車しながら客を待つのが普通だった。つまり、地下鉄駅の真上にある大きな交差点の場合、その四方向にすべてでタクシーは客待ちをしていたのである。利用者にとっても「どの出口から出ても目の前にタクシーがあるから乗れる」ということになっていた。

 しかし、どうも今回の取り締まりはそんな状況にも容赦なく降りかかるようである。梅田にある大阪府警曽根崎署は6月8日、駐停車禁止の交差点周辺で客待ちをしていたタクシーの一斉取り締まりを実施し、運転手18人に反則切符を切った。

 客待ちタクシーの駐車違反はこれまで黙認され、いわば聖域になっていた部分である。しかし、交差点周辺にたまる客待ちタクシーのせいで車線が一つ占められ、交通渋滞の原因になっていたこともまた事実である。ところが運転手が乗っているタクシーは駐車監視員による取り締まりの対象外とされていて、他のドライバーから「不公平だ」という声が寄せられたという。それで曾根崎署は駐車監視員ではなく警察官による取り締まりに踏み切ったのだ。オレはこの動きを称賛したい。「例外無き取り締まり」こそがオレの望むところである。

 もちろんオレも日常的にクルマを使用する以上、その取り締まりの対象になることは覚悟の上である。それよりも道路の混雑が無くなってスイスイ走れる利便性を取りたいのである。道路交通法では、交差点から5メートル以内を駐停車禁止場所としている。車内に運転できる人がいても車を止めただけで本来違法になる。だから客待ちタクシーはすべて違法なのだ。それをこれまで長い慣例としてお目こぼししてきたのである。これを機会に多すぎるタクシー運転手も減らして、タクシードライバーの生活が成り立つように、そして廃業した者がちゃんと再就職できるようにと力を入れてもらいたい。

 6月1日の新制度施行以後、なぜか日経平均の暴落と一緒に駐車場関係の銘柄の株価も暴落を続けている。日本駐車場開発、パーク24なども大暴落だ。しかし、これらの企業の収益はおそらく今年は空前の伸びを示すだろうし、実際のところ駐車場は不足気味であるわけで、今の暴落した株価はもしかしたら大バーゲン価格かも知れないのである。長期保有のスタンスでいるなら迷わず買いではないかとオレは感じている。そういうわけでオレも下げ相場に耐えつつ、買うべき銘柄を物色中である。いつか株価は反発する。そのときにこれらの駐車場関連銘柄が劇的に上昇することは間違いない。それを睨んでオレは買う機会を待っているのである。

 それにしても気になるのは、この制度改正で膨れあがることが確実の駐車違反の反則金収入である。これまでそのゼニは、警察と談合でつながってる標識屋とか土建業者の工事費に消えていたのである。あの巨大な交通標識の値段は、入札制をとっていないのか死ぬほど高価なのだ。そんなものにじゃんじゃん使ってその会社には警察OBが天下るのだろう。どうせならそのゼニで国の抱えた借金を減らして身のあることに使ってもらいたいぜ。本当にお国の役に立つのなら、払いたくない反則金も場合によっては払ってやるぜ。


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2006年06月08日(木) シンドラー社の殺人エレベーター        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 エレベーターの扉が開いたまま上昇し、床と箱に挟まれて死亡するなんてあまりにも悲惨すぎる事故だ。東京都港区の「シティハイツ竹芝」(23階建)で、高校2年の市川大輔さん(16歳)がエレベーターに挟まれ死亡するという事故が起きたが、この住宅に設置されたエレベータ2基では、約3年間で41件ものトラブルが起きていたことがわかった。シンドラー社のエレベータ業界でのシェアは約1%、全国で7000基のエレベーターが稼働中だという。同社製のエレベーターは東京工業大すずかけ台キャンパスにも設置されており、

1・内部に人が閉じこめられる
2・扉が外れる
3・停止時に床との段差が生じる
4・停止するはずの階を通過する
5・異常音がする


といったトラブルがわずか10カ月の間に14件も起きていたたという。これらのトラブルの事例はどれも今回の死亡事故が発生した「シティハイツ竹芝」でも同様に発生していたわけである。今回の事故につながった「扉が開いたままで上昇」という危険な事態に遭遇した学生もいたという。事故にならなかったのはただ単に運が良かっただけなのかも知れない。

 オレは制御工学とかの専門ではないので全くの素人考えなんだが、エレベーターは内扉と外扉が閉まらないと動き出さないはずで、それが動いたということはその安全装置になんらかの異常があったということであり、また停止して内部に人が閉じこめられるというのもその安全装置が勝手に作動したのなら納得がいく。ただ、人命に関わるようなそうした故障が起きてしまう部分には機械そのものの欠陥を考えてしまうのである。

 海外でもこのシンドラー社のエレベーターは故障が多く、中国・重慶市内のビルでは1997年9月、女性がエレベーターに乗ろうとしたところで突然ドアが閉まり、左半身がドアに挟まれたまま上昇。頭や腰などを強く打って死亡するという事故が起きている。東京で起きた事件と極めて似た状況である。香港でも2002年1月、11歳の少年がエレベーターの床と出入り口の天井に身体を挟まれて死亡するという痛ましい事故が起きている。なぜこれらの情報が共有されなかったのだろうかとオレは不思議に思うのである。

 六本木ヒルズに設置された回転扉に子供が挟まれて死亡したという事故の時、すぐに日本中の商業ビルに設置された同様の回転扉が撤去された。「危険」を多くの人が認識し、犠牲者を増やさないためにと迅速に行動を起こせたからである。また回転扉を製造した企業の側の誠実な対応も理由だった。もしも今回のエレベーター事故の場合、シンドラー社から情報公開が正しく行われていれば危険をアピールできたはずであり、防げていたような気がするのである。シンガポールの商業施設ミレニアウオークでも2003年にシンドラー社のエレベーターに男性客が50分間閉じこめられるという事故が起きている。このように世界中で事故や故障が起きていたのだ。なぜ今になって一斉にそんな情報が湧いて出るのか。

 そもそもこの会社はどこの国の会社なのか。試しにシンドラーエレベーターで検索してみたところ、なんとスイスに本部があるエスカレーター・動く歩道では世界一、エレベーターでは世界第二位という大企業だったことがわかったのである。だったらちゃんと補償を支払わせるべきである。日本の製品がアメリカで事故を起こせば、アメリカの裁判所が法外な金額の賠償金を認定する習慣があるだろう。あれを見習って日本もやればいいのだ。事故の原因がメンテナンスの不備ではなく製品そのものの欠陥であったことをきちっと立証して、日本中のエレベーターの入れ替え費用、並びに今回の死亡事故の賠償金をきっちり払わせてオトシマエをつけさせるべきである。7000台の入れ替え費用と賠償金で1兆円くらいはかかるだろうか。それくらいの誠意を示させるべきだ。

 ちゃんと海外での事故を報告して、安全点検に努めるなどというまっとうな企業の取るべき行動を全く取っていなかったわけだから罪は重いぜ。それにしても、扉に人間が挟まったままで動き出すなんてのは安全装置以前の問題だ。そんな殺人エレベーターを日本に売りまくったことは許せないぜ。永世中立国と言いながら、エリコン社(スイス)製の武器を世界に売りまくってる欺瞞の国の殺人エレベーターを一刻も早く日本中から消去してくれ。


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好きなものを食べてありえないほど痩せる方法

2006年06月07日(水) 個人投資家、絶望の撤退戦の行く末        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 今年になってから株式投資をはじめた個人投資家はほぼ全滅状態だろう。LDショックのあとで回復したかのように見えた日経平均は、17500付近を頂点にしてその後は上値を切り下げながら時々大きな下げを伴い、6月にはいると15000円台の維持も危うい状況になってきたのである。下げる原因として、個人投資家の多くが信用取引をしており、その含み損がどんどん積み上がって身動きとれなくなっていることがよく指摘されている。

 制度信用取引というのは30%の信用保証金を担保にすることで自己資金以上の取引が出来る仕組みである。300万円しか持っていなくても1000万円の取引ができてしまうのである。それで順調に値上がりしてくれればなんの問題もない。しかし、値下がりすると困ったことになる。300万円の信用保証金で1000万円分の株を買ったものの、その株が800万円に値下がりすれば、300万あった自己資金は100万円、株価は2割しか値下がりしていないのに自己資金は1/3になってしまうのである。

 ここまで極端ではなくても、少しでも値下がりすれば売るに売れず、そのままこの信用買いの残は積み上がっていくわけだ。返済されずに積もり積もった信用買い残は現在5兆円を超えているのだ。しかもこの信用買いの多くは、1月から3月に掛けての株価のかなり高かった頃に発生しており、その頃に買われたということは当然今は含み損になってるわけで、制度信用取引の場合半年以内に返済売りしないといけない。値下がりに耐えきれなくなった個人投資家がどんどん投げてしまうものだからさらに値下がりするわけである。

 しかし、こんな相場局面でもちゃんと利益を出す方法がある。それは買うのではなくて売る方法、つまり信用売り(空売り)と呼ばれる手法で、値下がりしそうな株を自分が保有していなくても売り注文を出し、半年以内に反対売買(この場合は買い)を行って返済するという方法である。将来値下がりが確実な銘柄を今のうちに売っておけばいいのである。

 ではどんな銘柄が値下がりするのか。それはこれまで大量に信用買いされているのにその後値下がりして多くの個人投資家が高値で掴まってしまってる銘柄である。日経スマートチャートなどを見ればこのような条件に該当する銘柄はすぐに見つけ出せる。よほど株式市場が好転しない限り、そうした条件に当てはまる銘柄を空売りすれば半年以内に確実に利益をあげられることとなる。

 オレは「初心者のための投資入門」というテキストも書いてるのだが、そこで試しにこの条件に当てはまる「空売り推奨銘柄」を5月末にピックアップてしてみたところ、予想がズバリ的中してその銘柄は大きく値下がりしたのである。自分もその空売りでささやかな利益を得たのである。

 ある程度高値づかみした人たちが投げてしまわないと相場は落ち着かないだろう。その時期をオレは8月と見ている。それはLDショックの後の高値からの半年後、つまりその時期に買って高値で掴まって損切りできなかった個人投資家があきらめて投げたり破産したりするのがその時期までだと思うからである。ここは気長に構えて、本当の下げ止まりを確認してから買うか、あるいは空売りに参加して目先の利を追うかのいずれかである。

 株式相場で勝つためには「損切り」が一番大切である。見込みがないと思えばすぐに損失を確定し、その資金で次の戦いを挑むということだ。永遠に上昇する株がないように、永遠に下げ続ける株もない。今値下がりを続けている銘柄もいつかは反発する。そのときにちゃんと全力で買えるように、オレはただひたすら時を待ちたい。今、多くの個人投資家が値下がりした株を抱えながら塩漬けを決定したりあるいは損切りして投げたりして絶望の撤退戦を繰り広げている今、オレは昨年秋の異常な株価上昇というのは政府と証券会社と銀行が組んで個人投資家のゼニを巻き上げるために仕掛けた、壮大なはめ込み相場のような気がしてならないのだ。


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2006年06月06日(火) 悪いヤツほどなぜか饒舌である        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 ワイドショー型犯罪者というのがいる。林真須美がその典型的な例だろう。4人の死者を出したヒ素カレー事件の後で堂々とワイドショーに出て饒舌に語っていた。そうやって堂々と話すことで、まるで自分が犯人ではないとアピールしたつもりだったのだろうか。

 犯罪行為を悪びれもせずに開き直り、すぐにわかるようなウソを平気で語り、それを恥と思わない人間、それがワイドショー型犯罪者である。愛人と共謀して次々と保険金殺人を行った埼玉の八木茂も同様だ。取材に来た報道陣から取材協力費まで取っていたというから驚きである。いや、取っていたことではなくてその犯罪者にゼニを払って番組を作っていたテレビ屋に対してオレは驚いているのだが。

 今回、秋田県で小学1年の米山豪憲君が殺された事件で「死体遺棄容疑」で逮捕された畠山鈴香容疑者(33歳)にも同様の匂いをオレは感じるのである。この女も前二者と同じ匂いがするとオレは逮捕前の映像から思っていた。オレと同じ直感を覚えた人は他にも多いはずである。数日前、オレは書店で週刊誌を買った。そこにはこの事件の背景となる重要な事柄が書かれていた。畠山鈴香容疑者の、自分の娘である彩香ちゃんに対するネグレクトである。ちゃんとした食事を与えていないとか、家にカギをかけて外に閉めだしたことだとか(その理由は自宅に知人男性を引き入れていたかららしい)である。また畠山鈴香容疑者は睡眠薬を常用していて朝起きられないために彩香ちゃんは朝食を取らずに登校するのが普通だったとかである。

 わが子に対するネグレクトはなぜ発生するのか。「わが子を殺す母親がいるなんて考えられない」と二人の娘を持つオレの妹は言う。しかし、親による子殺しは数多く発生しており、パチンコに熱中する馬鹿親のせいでクルマの中の炎熱地獄で殺される不幸な子供は枚挙にいとまがない。それまでのネグレクト行為と彩香ちゃんの水死、そこになんらかのつながりを想像してしまうのはゲスの勘ぐりだろうか?自分がいろんな男性と付き合うためにじゃまだから、育てるのが面倒だから殺したのではと憶測するのはよくないことではあるけれども、彩香ちゃんの死亡を「水死」にしたとき、「あんたもこの方がいいでしょう」と警察官は語ったらしい。(これは信憑性に乏しいのだが)事件性を考えつつ、そして母親の犯行の可能性を捨てきれなかったものの、警察が逆に穏便に片づけたかったのも知れない。仕事を少しでも減らしたい田舎警察的な発想があったかどうかはわからないのだが。

 さて、それでは米山豪憲君はなぜ殺されたのか。そこでオレはいろんな仮説を立てた。その一つが、「豪憲君目撃者説」である。つまり、彩香ちゃんが殺された(無理に川に落とされた)瞬間を豪憲君は偶然に見てしまったのではないか。そのために口封じのために殺されたのではないか。時間差がありすぎると反論される方もあるかも知れないが、豪憲君は自分が目撃した殺人事件を「人にむやみやたらと言ってはいけないこと」と認識し、誰にも言わずに胸にしまっていたのだとしたらどうだろうか。それが畠山鈴香容疑者に対して、「おばちゃん、彩香ちゃんを殺したのはおばちゃんだよね?」と近所の大人たちのうわさ話を真に受けて豪憲君が語ったのだとしたらどうだろう。そのときに畠山鈴香容疑者が殺意を覚えたのだとしても全く不思議ではない。

 畠山鈴香の住む団地の部屋からは血痕が発見され、それは豪憲君のものと一致したという。首を絞められて絶命した豪憲君がそのときに鼻や口から血を流したのだとしたら想像するだけでも痛ましい。そして、そのような行為を実行できる鬼畜の存在に慄然とするしかない。親を殺すようなクソガキはさっさと死刑にするべきだが、幼い子供を平然と殺せるような女もやはり死刑にすべきである。

 畠山鈴香容疑者は「死体遺棄容疑」は認めたが殺人に関しては認めていないという。もしも本人の主張通り「殺してはいない」のならば、他に誰か共犯者がいることになる。そういえば最後まで殺人の件に関して口を割らなかったために無罪となった工藤加寿子という女がいた。死体を保管していたことから殺害に関してなんらかの情報を持ってることは明らかなのに、どのように殺したか具体的な供述もなく結局「殺した可能性はあるが、それ以外の可能性も否定できないため」と灰色無罪となった。畠山鈴香は最後まで「死体遺棄」しか認めないのだろうか。

<秋田男児殺害>「私が首絞めて殺した」畠山容疑者が認める
 秋田県藤里町粕毛家(かすげいえ)の後(うしろ)、町立藤里小1年の米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された近くに住む無職、畠山鈴香容疑者(33)が8日、県警能代署捜査本部の調べに対し、「豪憲ちゃんの首を絞めて殺した」と殺害について認める供述を始めた。捜査本部は殺害の動機を追及し、殺人容疑でも再逮捕する方針。
 同日午後の取り調べで、畠山容疑者は大声で泣きながら殺害を認め、そのうえで「豪憲ちゃんに手を合わせて拝みたい」と話したという。畠山容疑者は一連の事件について「1人でやった」と供述している。
 供述によると、畠山容疑者は5月17日午後3時半過ぎ、帰宅途中の豪憲君を自宅に呼び入れ、首を絞めて殺害した。その後、軽乗用車に乗せて遺体を運び、約10キロ離れた能代市二ツ井町の草むらに遺棄し、ランドセル、帽子は遺体のそばに捨てたという。
 畠山容疑者は逮捕前、毎日新聞の取材に「17日午後2時から同4時まで自宅でドライフラワーを作ったりしていた。いつもは聞こえる下校時の小学生の声が聞こえなかった」などと話し、事件への関与を否定していた。
 4日深夜の逮捕後は、死体遺棄容疑については認め、殺害についてほのめかすこともあったが、その後は供述を二転三転させ、「疲れた」などと訴えて取り調べが中断することもあった。「外出から帰ってきたら(豪憲君の)死体があった」などと不自然な供述もしていた。
 捜査本部は、遺体や畠山容疑者の車から検出した血痕、尿反応などの鑑定を進めるとともに、動機や事件の詳しい経緯を調べている。【川上晃弘、馬場直子】
(毎日新聞) - 6月8日20時33分更新



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2006年06月05日(月) 男なのに女子大生とはこれいかに?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは高校生の時、奈良女子大を受験するかどうか真剣に悩んだことがある。当時のオレは理科系の学部への進学を希望する受験生だったわけだが、国費で運営されている国立大学に女子大なるものが存在し、男子であるというだけの理由でそこに入学できないのは、憲法が定めた法の下の平等に反することであり、入学を希望する男子学生が居てもそれを拒む正当な事由は存在しないのではないかと思ったからである。

 私立大学で女子大を設置するのはかまわない。だが、国立大が性別で入学を選別するようなことはあってはならない。オレは半分本気で、もしも受験が拒否されれば訴訟を起こして話題になれば面白いだろうなどとふざけたことを考えていた。別に奈良女子大に自分が教えを請いたいようなすばらしい教授がいたとかいう理由からではない。ただ単におかしなことを目立ちたかっただけである。

 実際は京都大学を受験したわけだが、もしも奈良女子大を受けたいと主張していればどうなっただろうかと今でも思う。ところが時代はオレの想像のはるかに先を進んでいたのである。なんと女子大のままで男子学生の受け入れを決める大学が出現したのだ。

 中京女子大は来年度入試から人文学部(児童学科、アジア学科、各定員60人)で男子の受け入れを決め、「(入学者は)女子でなければならない」と定めた学則を変更したのである。今後、健康科学部の栄養科学科でも受け入れ準備を進めているという。女子大のままで男子を受け入れるという前代未聞の出来事が発生するのである。つまり、男の女子大生が出現するということになるのだろうか。

 ここで「女子大生」という言葉の定義を考えてみたい。オレはその言葉は「女子大に通う学生」という意味で使われていると思っていた。しかし、ウィキペディア(Wikipedia)をひいてみると、『女子大生(じょしだいせい、英 woman college student)とは、大学に在学する女子の学生のことである。女子大学生(じょしだいがくせい)ともいう。』とあった。どうやら勘違いしていたのはオレの方で、女子大に通うから必ずしも女子大生と呼ぶのではなく。男女共学の大学に通ってる女子学生も「女子大生」と呼ばれるみたいである。ということで、「男の女子大生」という矛盾した呼び名だけはどうやら避けられそうである。考えたら「女子高生」は「女子の高校生」であって、「女子校に通う女子高校生」の意味ではないからなあ。AVのタイトルとかが誤植なのか「女子校生」になってるの何か特別な意味があるのだろうか?AVのことは全く分からないので検証のしようがない。

 それにしても、女子大のままのところを受験する男子というのはどういう人たちなんだろうか。学生が女ばっかりのところに進学すればきっとどんな男もモテまくりだろうとオレは薬学部や私大の文学部の男子をうらやましく思ったモノである。オレもいちおう文学部出身なんだが、京都大学は文学部でありながら男の方が多いという全く許せないひどい学習環境だったのである。(もっとも男の方が授業をサボる率が高いので、実際に講義に出ているのは女子の方が多かったが。)来春、この中京女子大学に何人の「男子女子大生」が誕生するのか楽しみである。なお、この中京女子大には硬式野球部が存在し、愛知大学野球連盟にも正式加盟しているらしい。男子学生はその助っ人として活躍したりして。


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2006年06月04日(日) 村上世彰、破滅のシナリオ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 村上ファンドがニッポン放送株を大量に取得した後、ホリエモンの買収騒ぎがあってニッポン放送はぐんぐん値上がりし、その時の高値で村上が売り抜けたというのは周知の事実である。ホリエモンと村上は他にも二人で組んで株価を操作してきた。中山社長が覚せい剤で逮捕されたダイナシティ(暴力団のフロント企業のウワサがあるが)の株価は暴落したが、そのあとで村上ファンドの大量保有が発表され株価は逆に値上がりし、なぜかその後でダイナシティは株式交換によってライブドア傘下に入っている。村上が取得した後でホリエモンが子会社化を発表して値上がりさせてから売り抜けたことは明らかである。これ以外にも二人の連携プレイは他にもいくつもあるだろう。この衆人環視のもとで行われた株式市場では周知の事柄に対して「証券取引法違反」がやっと適用されたわけである。証拠固めにここまでかかったということだろうか。

 ところが、6月4日付の朝刊各紙では「阪急阪神経営統合」とでかでかと報道されていた。何を馬鹿なことやってるんだ。それどころじゃないだろう。どうして今更村上にゼニをくれてやるんだ?阪神に新株予約権でも発行させてTOB中止の理由にして、いますぐこんな愚挙を撤回するべきだろう。どうしてこんな高い買い物をするんだ。せいぜい300円くらいの価値の株にその3倍以上の930円でTOBをかけてどうするんだ。オレが阪急の株主なら絶対に許さないぞ。不動産投資の失敗が片づかずにキャッシュフロー100年分の有利子負債を抱えてる瀕死の状況の阪急にこんな無理は許されないだろう。

 証券取引法違反の容疑で村上世彰に捜査が入った6月2日、村上ファンドの主な出資企業はどこも暴落した。多くの銘柄がストップ安をつけたのである。それらの銘柄はどれも村上世彰が買い占めたことによって異常に株価が吊り上げられたものであり、今こうして投げ売りされている状況は、適正価格に戻ろうとしているだけのことである。以下の表は村上ファンドの主力10銘柄が一日でどれだけ値下がりし、その値下がりの結果目減りした金額を計算してみたものである。



 表を見ればわかるように、この10銘柄だけでわずか一日のうちに100億円以上も資産価値が減少したのである。しかし、阪急HDが930円でのTOBを発表してるために、阪神電鉄株は930円にとどまってさほど値崩れしなかった。もしもTOBの発表がなかったら、阪神電鉄株は他と同様にストップ安をつけて941円→841円と100円(10.6%)値下がりし、この表にプラスしてさらに177億円分もファンドの価値が目減りしていたことになる。裏返せば、その法外な金額のTOBがなければ阪急は177億円分も安い買い物ができたということになる。なぜもっとTOB価格を下げなかったんだ。つくづく駆け引きのへたくそなヤツラだぜ。

 株がいったんストップ安になってしまうと売ろうにも売れない。値がつくまで下がり続けるわけで、いったいいくらで下げ止まるのかわからないのである。村上世彰は一日で100億以上の損失を出したわけだが、週明け6月5日(月)にはさらに損失が拡大するかも知れないのである。いや、その可能性はほぼ確実だ。こうなると村上ファンドに出資してるオリックスや農林中金は一刻も早く資金を引き揚げたいと思うはずである。そのまま下げ続けることで出資金が額面割れして莫大な損失を抱えることになるからである。そうなると村上世彰も一刻も早く持ち株をゼニに換えて出資者の払い戻し要求に応じないといけないのである。

 出資者の中にはヤクザもきっといるだろう。麻薬や売春で稼いだゼニを出資することでマネーロンダリングしているわけだ。そんなところから返還要求が来ればもうなりふりかまわず売るしかないのである。返さないと今度は命が危ないのだ。松坂屋もサークルKもTBSも、とにかく値が付くうちに売り飛ばさないといけないのだ。

 しかし主力の阪神株さえ値を保てばまだ持ちこたえることができるかも知れない。そこで阪神株のTOBが実施されないことになればどうなるだろうか。2億株近い阪神株が市場で売却されることになるわけだ。930→830→730→630→530→430と連日値幅制限いっぱいに下げ続けて金曜日には半値以下になり、それでもまだ下げ止まらずに100円割れまで売り込まれるだろう。2億株の売り圧力というのはそれほど大変なものなのだ。最終的に阪神株は小さな単位にばらされて、多数の個人投資家たちによって保有されることになり、毎年タイガースの成績と連動して上下していたあの古き良き時代に戻ることとなる。それこそオレの望んでいるシナリオだ。

 そして、出資金を大きく目減りさせてしまった村上世彰は事実上破産してしまい、ファンドの金主だったヤクザから命を狙われることとなる。「オレのゼニを減らしやがって許せねえ」ということだ。ただ、村上世彰にとって残念なことの一つは、証券取引法違反の罰則が軽すぎることである。よほど悪質なモノでも実刑判決は出ない。だから彼は刑務所の塀の中で国家権力に守ってもらうことができないのだ。多くの投資家や出資者の恨みを買った彼がどんな末路をたどるのか、オレにも予想できない。

 株式投資の世界には仕手筋と呼ばれる勢力が存在する。村上ファンドも規模のでかい仕手筋みたいなものである。仕手筋の金主にはもちろんヤクザも多い。仕手筋が仕手戦に失敗して莫大な損失を抱えた場合、指を詰めるくらいで許してもらえればいいが、コンクリ詰めにされて大阪湾に沈められないとも限らないのである。本当かどうかはわからないが、仕手戦に負けてその責任を取らされ消息不明になった男がこれまでに何人もいるという。兜町界隈にはそういうウワサがいくらでも転がっている。

 阪神電鉄株の買い占めという一世一代の仕手戦に99%まで勝っていた村上世彰は、TOBを中止されてはしごをはずされたらそのまま奈落の底に落下することとなる。単なる野次馬のオレとしては、やはりそのような悲劇を期待せずにはいられない。何しろ村上世彰はオレの愛する阪神タイガースをオモチャにした許せない男である。この際、地獄の底まで堕ちてもらわないとオレも気が済まないのである。


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2006年06月03日(土) フォルクスはもう終わったのか・・・        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレはファミレスの中ではフォルクスをかなり気に入っていた。いろんなファミレスで食べ比べたハンバーグの中ではかなりフォルクスのハンバーグを上位にランク付けしていたのである。ちなみにオレの中での最上位はビッグジョー(大阪府羽曳野市)のハンバーグである。そこには及ばないが、フォルクスはかなり好きな方だったのだ。少し前までは・・・である。

 そのフォルクスはダイエーグループから売却されてステーキのどんの傘下になった。その影響なのか、あるいはそこまで食材の品質を落とさないと経営が立ちゆかなくなったのか、それまで気に入って食べていたハンバーグの味が明らかに変わったのである。

 いつものように和風おろしハンバーグを注文したオレは、そこに明らかに以前のものとは違う、一口食べて「?」「なんじゃこりゃ」という感じの、冷凍食品でお弁当用に販売されているハンバーグみたいな悲しい味と遭遇したのである。しかし、オレはメニューの中に「ビーフ100%ハンバーグ」というのが別に存在することを確認していた。次はこれを選ぼうと思ったが、値段はその分かなり高くなっていたのである。

 次に来店したときにオレは前回の失敗を繰り返さないようにちゃんと「ビーフ100%ハンバーグ」(1081円)を選んだ。それは、明らかに以前に食べていた850円くらいのハンバーグの味に近かったのである。ということは値上げと品質低下を同時に行ったということである。オレのようにB級グルメをこよなく愛する人間も、味にはちゃんとこだわるのである。「貧乏人にはこの程度でいい」というのが店の言い分であっても、それでもよりおいしいものを贅沢にも求めるのがオレという困った人間だ。

 もう10年以上も前だが、オレは当時よく行ってたシャロンというファミレスでは必ず焼肉定食を喰っていた。その肉がある日を境に急に悪くなったのである。やたら筋ばかりの硬くてまずい肉になっていた。オレはその不満をぶつけるために「シャロン焼き肉定食の終焉」という文章をパソコン通信上で発表し、それからほどなくしてシャロンは倒産した。提供するものの質を意図的に落とした時点でどんな店も終わりを告げる。もちろん店の側にもコストの問題などさまざまな事情があるのだろう。しかし、食い物はいかなる理由があろうともまずいことは許されないのだ。

 フォルクスがハンバーグのレベルを落とした時期は、ステーキのどんによるフォルクス買収以降である。株式非公開だったどんは、上場会社だっフォルクスを傘下に収めることによって、自社株を公開したのと同じ効果を得ることとなった。さらにフォルクスのいくつかの店はいつのまにか「ステーキのどん」に衣替えしていた。オレがテストの採点時によく使っていたフォルクス西田辺店も「どん」への改装工事中だった。ここはいつ行ってもほとんど客がいないので広いテーブルを使ってゆったりと採点できたのである。そんな便利な店をオレは失うことになるのだ。これはとても悲しいことなのである。オレはまだ一度も「どん」へは行ったことがない。もしも「どん」で喰うハンバーグが、フォルクスのハンバーグをしのぐモノであるならオレは何も文句を言わずに利用するだろう。しかし、逆にとうていフォルクスには及ばない味ならばどうか。オレは自分がファミレス難民になってしまうことを大いに恐れるのである。


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2006年06月02日(金) グーグル、おまえは詐欺企業だ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 ページが重いというご指摘のあったアフィリエイト研究室、軽く見やすく手直ししました。昨日は多数の閲覧並びにお買いあげありがとうございました。投票ありがとうございます。←ランキングもおかげさまで5位に浮上しました。 



 グーグルが一方的にオレに対するグーグルアドセンスの契約を非承認にしたことで腹が立ったからこのテキストを書いているわけではないが、グーグルははっきり言って詐欺会社である。それはこのグーグルアドセンスというのがとんでもないイカサマの仕組みだからだ。

 グーグルアドセンス(Google AdSense)というはグーグルが提供しているクリック保証型のインターネット広告サービスである。ブログやWEBサイトを運営してる個人や法人が自分のサイトにグーグルアドセンスの広告バナーを貼り付けておくと、そいつがクリックされるたびに広告収入が発生するのである。ブログやサイトの内容を勝手に検索して、そのページに最適な広告を配信することに特徴があり、日本では2003年12月から開始された。2005年8月からはそれまで米ドル小切手での支払いだった報酬の受け取り方法が、日本の銀行への振り込みができるようになって飛躍的に便利になったのである。

 ところがこのクリックによって発生する報酬を不当に得ようとして、自分でせっせと広告をクリックするヤツがいて、グーグルはそういう行為に対して厳しく対処しておりいきなりアカウント停止に追い込むのである。そうなると未払いの報酬はすべて没収されるという悲しいことになってしまうのだ。私は「自分でクリック」なんてせこいマネは断じてしていないのだが、なぜか数日前にグーグルから除名されてしまい、5月分の報酬受け取りの権利を剥奪された。

 そこには「また収益のお支払いも停止いたします。お客様のアカウントで発生した収益は影響を受けた広告主に払い戻されます。」とある。本当にグーグルは広告主に払い戻してるのか。広告主もオレ同様に情報を公開してもらっていないのなら、誰のイタズラかはわからないはずである。どうやって「不正クリックによる広告料の払いすぎ」があることを知ることが可能なのか。100歩ゆずってもしもこのメールの通りに処理されているのならまだいい。おそらく日本中の不正を行うヤツラのせいで審査が厳しくなりすぎて、オレのような善良なサイト運営者まで迷惑を被っているわけである。

 しかし、払い戻すというのは真っ赤なウソだ。「お客様のアカウントで発生した収益は影響を受けた広告主に払い戻されます。」とグーグルはメールに書いておきながら、実は返さないのである。グーグルに広告を出してきたオレの知人も「返してもらったことなど一度もないですよ」と断言している。その返さない広告料がいくらあるのか、グーグルは情報を開示しないのでわからない。一説には広告バナーのクリックのうち95%が無効なクリックと言われる。その無効なクリック分に関してもしっかりグーグルは広告主から料金をぼったくり、一方そのゼニからグーグルの利益を差し引いた残りを支払うべきサイト運営者に対しては「お客様の Google AdSense は無効となりました」というメールを送って踏み倒すのである。

 情報を開示してくれないのだから、不正なクリックが誰によって行われたのかを調べるのは困難なのである。せめてその情報をオレに公開してくれるなら、不正なクリックでオレの広告収入を無駄にしやがったそのイタズラ野郎に対して、今後オレが死ぬまで日記を継続していたとして得られる収入を要求するつもりだ。

 アメリカでは広告主の企業が、不正クリックの分まで広告料をぼったくる卑怯なグーグルに対して訴訟を起こした。この裁判にグーグルは破れてしまい、かなりの金額の賠償金(といってもグーグルの収入から見れば屁のような金額)を払うことになったのだが、ただその裁判に決着が付くことによって同種の裁判がもう起こせなくなるのである。この裁判はこれ以後にグーグルを訴える連中が出てこないようにと仕組んだ出来レースだ。参加しなければ訴えることはできず、仮に日本企業が参加してもおそらくアメリカのハゲタカ弁護士どもにピンハネされてしまい、雀の涙ほどの金額に目減りしてるのだろう。絶対にそうだ。事実子の裁判の弁護士報酬は企業への賠償金の約25%という巨額のものとなっているからだ。広告主から巨額のゼニを受け取りながら、広告掲載者への報酬支払いは踏み倒すという卑怯なビジネスモデルを構築したことにより、グーグルは空前の利益をあげることとなったのだ。そんな卑怯な方法でゼニを稼ぐことは、オレのようにまっとうな人間には断じて許せないことである。詐欺企業グーグルのこの実態をオレは声を大にして言いたい。「広告主にゼニ返したらんかい、この守銭奴め!」と罵りたいのである。オレはサイトにあったグーグルアドセンスをすべて廃止した。いつかこの借りは返してやるぜ、グーグルめ!


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2006年06月01日(木) 喫煙者に人を殺す権利はない!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 1986年2月、タクシー運転手だった安井幸一さん(当時52歳)は乗客が喫煙したためにやむなく換気のために運転席の窓を5センチほど開けた。密閉された車内で殺人ガスを吸引させられることに対する緊急避難だったわけである。ところが頭狂、いや東京タクシーセンターでは安井さんを「いかなる場合でも禁煙を願い出ることはできない。乗客の気分を害しただけで、指導・処分対象」として「接客態度違反処分」としたのである。

 こんな理不尽なことがあるだろうか。タクシーの乗客は神様なのか。ドライバーに対してどんな理不尽なことを要求してもそれにドライバーは従わないといけないのか。そんな馬鹿なことがあっていいはずがないだろう。タクシーのような公共の乗り物は「禁煙」が基本であるべきだ。オレなどは前に乗った乗客のタバコの香りが残ってるだけで気分が悪くなって酔いそうになるのである。タクシーの中にゲロを吐いてしまいそうになるのである。そんなことになればオレも大変だがタクシーはもっと大変だ。だからオレはタクシーを全面禁煙にすべきだと思っている。

 僥倖にもタバコの吸えるタクシーが存在するなら、そのタクシーを選んで乗れるように、屋根に巨大なタバコの張りぼてでも載せて、「寿命が縮むよ喫煙タクシー」と宣伝したらいいのである。そして「喫煙迷惑料」として料金を倍にすればいいのである。

 86年に処分を受けた安井さんは、その後律儀にも乗客の殺人ガス、いやタバコの煙に耐えながら働き、ついに1994年には心臓病と診断されたのである。5月30日、安井さんは自分に対して不当な処分を行った喫煙者の味方、財団法人東京タクシーセンターに対して約1000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。長期にわたって乗客のタバコの煙に耐えたためについに心臓病になってしまった賠償としては、1000万はどう考えても安すぎるのである。せめて1億はふんだくってやれ。喫煙者に他者の健康を奪う権利はないのである。

 本当ならこの賠償は乗客にこそ払わせるべきだ。タクシーの窓に「喫煙料として、運賃と同額か、2000円のいずれか高い方を頂戴致します」と貼っておけばいい。それにしても喫煙とはなんと罪深い行為であるのだろうか。タバコを吸うヤツが勝手に死ぬのは自業自得だからかまわないのだが、長期にわたって複数の喫煙者から毒ガスを浴びさせられるというのはオレにはとうてい耐え難い。そんな職場には死んでも行きたくない。

 77歳になるオレの父親はヘビースモーカーだが、タバコを吸うときはちゃんと自室に籠もっている。他の家族の迷惑にならないように気を使ってるのだ。それが今の父には当たり前の行為である。ところがそんな程度のこともできずにそこら中に吸い殻をまき散らし、平気で吸い殻を投げ捨てるような育ちの悪い人間がこの世には多すぎるのである。学歴とは無関係に「育ちが悪い」馬鹿が増えているのだ。全くもって許し難いことである。そんな馬鹿どもからはしっかりと罰金を取り立てるという路上喫煙禁止の千代田区の制度を早く日本中に広げて欲しいものである。


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