雲間の朝日に想うこと


< 要らない癖でしょうか >


互いの境界に備わる、
其の壁の、
厚さや高さは。

千差万別だけれど。



大きな緩衝領域を、
肇から、
有しなかったとすれば。

立場に依って、
互いの立ち位置が変わる事など、
無いのだろうか。






其れ故に。



互いの距離が、
変化する、
其の前も後も。

然程、
交わす言の葉の中身や重み付けに、
違いが無いのかも知れない。












善し悪しとは別に。


立ち居振る舞いと、
其の意図が。

何故か、
容易に手に入る。




















 「あのね。」
 「最近真剣な話ばかりして居るから。」
 「話せば話す程、小坊主の声が暗く成るんだよね。」

 「仕方ねぇだろ。」
 「そうなるの、良く知ってるでしょ。」

 「うん。」









 「あのね。」
 「身内じゃ無いから何も話せないし。」
 「身内じゃ無いから一緒に先生の話も聞けないけれど。」

 「今迄も総てを話して無い事の方が多かったから。」
 「大体は想像付くし。」
 「伝わって居るから大丈夫だよ。」















お互い、
察しが良過ぎる事は。


本当は。

不要な想いなのかも知れないね。





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References
 Sep.18 2012, 「見て居なかったのだと斬り付けるのですか」







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2012年10月08日(月)


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History
2006年10月08日(日) 星なら想いを注げるでしょうか
2005年10月08日(土) 住処へ想いが届くでしょうか
2003年10月08日(水) 早く帰りたいのですか





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