雲間の朝日に想うこと


< 此れで離れて行くのでしょうか >


躱し、
往なし、
想いに曝され続ける事は。


針の歩みを、
踏み留める事で。

危険を回避する、
術なのかも知れないけれど。



時に、
自身の心が喰い荒らされる怖れと、
背中合わせで。







一方。







其の想いを、
眼前から排除する為には。



制御出来ぬ暴発を誘う覚悟で、
遮断の手を打つか。

進んだ針が招く暴発を逆手に、
骨を断つのか。


其れ相応の危険を、
背負わざるを得ないのだろうか。



















事情を理解せぬ第三者の、
介在で。

望まぬ接触に曝され、
結果的に、
大きく針が進む。





















 「被害届。」
 「出して来たよ。」


一言だけ。

あの子は、
返信の中へ核心を添え。




 「そっか。」
 「身体大丈夫なのか?」


辛うじて。

俺は、
要の言の葉だけ打ち返した。



















言葉も、
行動も、
公権力も、
何の抑止力にもなり得ない、
盲目的な感情を。

如何に防げるのか。


自身の姿を消すしか、
無いのだろうか。





前に進んだ様で、
本当は、
何の解決にも至っては無いと。

暗に気付いて居るのだ、
既に。





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References
 Jan.01 2012, 「御目出度くは無い新年でしょうか」







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2012年04月14日(土)


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History
2007年04月14日(土) ずれ続けるのでしょうか
2005年04月14日(木) 手抜き工事の支柱では無いですか
2003年04月14日(月) 対抗心だけでしょうか
2002年04月14日(日) お互いが道化師でしょうか





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