雲間の朝日に想うこと


< 助けに成ったと想って居るのですか >


幹を断つ事も、
芽を摘む事も。

主たる存在の意思で為し得ねば、
歩に足らず。




補たる、
迂回路や水面下は。

唯、
臭い物に蓋をして隠しただけに、
他ならない。







其れ故に。







何れ程、
高質な想いを注ぎ込んだ心算でも。

如何なる意義も想いも、
其処には無くて。



飽く迄。


主へ面を合わせ、
主が意思を放つ様にと、
想いを注ぐ事へ。

意義は、
具わるのだ。





















 「私と小坊主の二人の恋を守るために。」
 「彼女と直にお話をしました。」

 「私は女同士の約束をしたから。」
 「墓場まで持っていく覚悟でした。」





水路の街の人は。

其の想いの丈を、
俺で無く、
坂の街へ向けて放った。


















切っ先を向けて良い場所は。

俺の、
喉元だけだろうに。



其の諸刃は。

きっと何時か、
還って来て終うのにね。





----------
References
 Aug.04 2008, 過ぎる位辛いのですか」
 Jul.27 2008, 「始まりの日が揃うでしょうか」







↑Enpituの投票ボタン(おまけ情報付)


2008年08月06日(水)


----------
History
2007年08月06日(月) 詮無い事でしょうか
2006年08月06日(日) 約束の華は待てば届くのですか
2004年08月06日(金) 約束の華は違う色彩でしたか





Add MyEnpitu

小坊主
MAIL