雲間の朝日に想うこと


< 嫌いより無い方が増しでしょうか >


自身の、
劣る箇所をひた隠し。

自身の、
秀でた武器を以て、
相手へ、
想いを贈り込むのだけれど。



自身の得手不得手や、
或いは好悪は。

時として、
自身とは異なる情動を、
他者へもたらす。





其れ故に。




内に隠る声。
低く聴き獲り辛い声。
嫌いな声。

落ち着く声。
癒される声。
素敵な声。


矛盾を抱えた、
此の声も。

たまには、
役立つ機会を得られるのかも知れないけれど。











一方で。









声を切り離し、
感覚の一端を奪った時に。


果たして、
何処迄、
想いは伝播可能なのだろうか。














 「夜中何か言ってた?」
 「喉が震えて居たから。」

 「寝言かなぁ。」


嘗ての。

何気無い、
坂の街の人との遣り取りを、
想い返し。


ふと。

奥深き課題が内包されて在る事に、
気付かされる。














本音に近い、
芯に近い、
無意識の声ほど。


宿す意思を伝えるのに、
苦労するのだ。



本来は、
音に在る表情を。
体調を。
想いを。


今日は、
如何にして伝えよう。





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References
 Sep.30 2007, 「嫉妬が在るのは何れでしょうか」







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2007年11月17日(土)


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History
2006年11月17日(金) 久々の地下街を愉しめるでしょうか
2005年11月17日(木) 日々蓄積して居るのでしょうか
2001年11月17日(土) 愛してるだけじゃ足りないですか





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