雲間の朝日に想うこと


< 上下関係は要るのでしょうか >


長幼の序や、
先輩と、
後輩の関係は。

個々人に、
上下の関係と言う枠を、
当て嵌める物で。




個人の破壊を、
一部許容する事と。

知識や、
経験則を、
伝え受け取る事とを。


天秤に掛ける物だけれど。






此の定義は。



愛しき対象との関係にも、
果たして、
必要なのだろうか。


或いは、
全く必要の無い物なのだろうか。













想いで紡がれ、
想いで結われる其の形が。

形に拘らぬ、
可塑性に富んだ物だから。




時に上に、
時に下に、
其の刻々と変化する形を、
見失わない様に。

真っ直ぐに、
相手を見つめ続ける事が、
肝要なのだと。



互いに、
想い逢いながら。







芸能人の暴行を取り上げた、
報道番組に。

二人で、
視線を向ける。

















如何して、
其処で瞳が輝く?




















 「私と小坊主。」
 「どっちが上で、どっちが下かな?」


其の姫の、
悪戯っぽい瞳の輝きに重ねた、
問いは。







間違いなく。

今朝の、
想いの交わりを指すんだろうな。





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References
 Jul.24 2004, 「今朝も一人で悦んだのでしょうか」


2004年10月31日(日)


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History
2003年10月31日(金) 言葉の基本形は何れだったでしょうか





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