雲間の朝日に想うこと


< 今朝も一人で悦んだのでしょうか >


与り知らぬ内に、
事は始まり。

与り知らぬ内に、
事は運び。

与り知らぬ内に、
事が終わる。



其の密やかな遊びの、
微かな痕跡を。

此の身に感じながら。











与り知らぬ故の、
暴発と。

其の結果、
必然的に産まれる神秘の出逢いを、
危惧して。



冷や汗をかいて居る事など。





姫は、
知って居るのだろうか。















寧ろ其れを、
楽しんで居るのだろうか。






















 「なぁ。」
 「如何して俺は履いてないの?」

 「暑かったんじゃない?」


 「だったら。」
 「如何して姫も履いてないの?」

 「暑かったんだもん。」





小悪魔の様な瞳で。

悪戯っぽく、
言い訳をする姫に。



何故に、
二人で愉しまぬのかと、
腹を立てた。














今朝も、
営まれたであろう。

姫の、
密やかな遊び。





----------
References
 Jul.15 2004, 「嫉妬の裏返しでしょうか」


2004年07月24日(土)


----------
History
2001年07月24日(火) 試す言葉に効き目がありますか





Add MyEnpitu

小坊主
MAIL