雲間の朝日に想うこと


< 鏡に映る想いは何処に行くのだろうか >


言葉の裏に隠された人柄。
言葉の裏に潜む性格。


其の存在に気付くか否かは。
其の解釈を如何にするのかは。

受け手の精神状態に、
依存した物には違いないけれど。



何らかの想いと言う鏡が、
受け手に存在する事が。

必要条件なのだろうか。





只の事実の報告でも。

想いの鏡に大きく左右され、
通した光は屈折されて、
自分の奥底迄到達するんだ。









貴女から届く、
只の報告。


 「牛タンて美味しいね。」
 「私、食わず嫌いでした。」


友人と焼肉を食べた、
其の報告。




俺に存在する鏡は。

あの時感じた想いを、
何故此の言葉から呼び出して来たのか。










未だ貴女に伝えられない、
一つの事実。



もしかしたら其れを、
貴女が喰らえないかも知れないと言う、
恐怖心は。


相当厚い鏡として、
未だ俺に巣食ってい居る。





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References
 Aug.01 2003, 「信頼を失う時でしょうか」
 Aug.07 2003, 「与えてはならぬ期待でしたか」


2003年12月03日(水)


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History
2002年12月03日(火) 義務は果たせたで良いですか
2001年12月03日(月) 俺しか知らない魅力もあるのですか





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小坊主
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