雲間の朝日に想うこと


< 本当は何が詰まった文ですか >


年に一度きりの事であれば、
お互い冷静で居られると言う事なのだろうか。

年に一度限りの関係であれば、
お互い昔を懐かしむだけで、
何の蟠りも生まれないと言う事なのだろうか。







 「元気にしてますか?」



今年もまた、
俺はこの地に降り立っている。

そして今年もまた、
アイツからの文が携帯に届く。







 「今年も最後まで頑張って。」
 「そして楽しんできてね。」



有り触れた言葉。

一年と言う時の流れが、
アイツの心に変化を与えた事は、
間違いの無い事実。



在り来たりの言葉。

そして一年と言う時の流れは、
俺の心にも、
確かに存在する筈なのに。




















南国は、
時の流れが緩いのか。

この地は、
時の歩みが鈍いのか。



俺は未だに、
この言葉を受け入れられない。

俺は未だに、
この言葉へ直面出来て居ない。






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References

 Apr.21 2002, 「望みを隠せませんか」


2003年04月19日(土)


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History
2001年04月19日(木) 沈黙に気持ちを乗せているのですか





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小坊主
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