毎天ミーハー哈哈哈日記

2008年09月30日(火) 今年の東京国際チケット取り

今年の東京国際映画祭、全然燃えない(笑)。
見たい作品はもちろんあるけど、今までのように絶対見たい!!絶対チケットゲット!!とかって気持ちは湧き起こらないの。
ゲストも、私のご贔屓は来ないし(これ実は一番大事・笑)。
プレリザーブしてまでも見たいのは、2〜3本。
後は一般発売か、もしくは当日チケットあったら見ようかなくらいの気持ち。
って、もういろんなところでも書かれてるけど、プレリザーブの高価格も納得できないところあるし(笑)。

ということで、いつもなら早々にプレリザーブも申し込むのに、今年はウダウダとまだ。
2日までだったよね、明日あたり申し込みます。



2008年09月27日(土) 10月19日はピート・テオさんのライブだよ〜

さあ、またまたピートさんのライブだよ〜〜〜。

まだ行ったことのない方は、是非これを機に行ってみてくださいな。
損は無いですよ。

しかも、10月13日までに前売りチケット買った方は、特典のDVD付きとのこと。
どんなDVDかな、興味津々、楽しみ〜。

日時: 10月19日 日曜日
開場: 18:00   開演: 19:30
会場: 原宿 クロコダイル
     渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1
     Tel: 03-3499-5205 Fax: 03-3499-5206
チケット:全自由席、ドリンク代別 
     前売りチケット 4,000円(入場整理番号付き)
     当日 4,500円

申し込み&詳細は↓このブルーのピートさん↓をクリックしてね。




2008年09月25日(木) 「午後3時の初恋」

台湾シネマコレクションにて「午後3時の初恋」見てきました。

う〜〜ん、別に普通にビデオ見たりとかだったら、感想すら書かない映画かな、私にとって。
なんかチープすぎる。

でも張孝全が主演でガンガン出てきたから、スクリーンで張孝全を楽しむ事が出来たのは良かった。

あと平渓線の駅がなんともひなびた感じで、ノスタルジックに浸れたところも良かった。

それくらいかな、ごめん。



2008年09月23日(火) 張惠妹(アーメイ)「ACTシアター スペシャルライブ」

私が初めて張恵妹(アーメイ)の歌を聞いたのは、張雨生さんの事故数年たった時の、MV「聽你 聽我」でした。
張雨生さんに興味を持って見たのですが、この「聽你 聽我」は雨生さんの友人達が「意識が戻って欲しい」という思いを込めて作った曲ということで、ミニアルバム「給雨生的歌」の中に収録されています。
このMVには当時のニュース映像やファンのメッセージなどが収録されていて、もちろん雨生さんの映像もあります。
そしてなにより雨生さんのために歌うアーメイの姿と歌声に、涙があふれてしまったのをおぼえています。
これが私のアーメイ第一次でした。

そして、今日は、生のアーメイの歌を聴きにいってきました。
席は、右端ではあるけど、なんと最前列、一番前!!
きゃあ〜〜、嬉しい〜〜、MTさん&Kさん、ありがとうございました。
おかげで、アーメイの可愛い笑顔にとらえて頂きました。

アーメイ、キュートさ満開、花盛り!!
生のアーメイの可愛さに正直驚きました、いや、イメージとしてセクシー系かと思ってましたから。
もちろんセクシー系もありました。
でももうキュートパワーのほうが強くて、私の後ろの席の男性は前半「かわいい〜かわいい〜」を連発してました(笑)。

バラードの歌の聴かせどころはもちろんですが、話し上手、絡み上手、というのも新たな発見でした。
ほとんど中国語で話してましたが、時折混ぜる日本語で会場も和む〜。

日本語の歌も歌ってくれました、ひばりちゃんの「愛燦々」は特に嬉しかった。
あと、沖縄の歌とアーメイの故郷の歌が似てると言うことで、「島唄」を。
これもなかなか良かった。

名曲の「聽海」や「原來你什麼都不要」は観客にマイクを向けて、一緒に歌おう!ということで、結構会場の皆さん歌ってました。

そしてラストは「姊妹」(張雨生・作詞作曲)。
「♪你是我的姊妹 你是我的BABY♪」の大合唱は、一生忘れません(笑)、楽しかったよ〜。

次回の日本コンサートも期待!!



2008年09月22日(月) 韓国ドラマ「魔王」

韓国ドラマ「魔王」見終わりました。
韓国とあえて書かないと、日本のTBSドラマと間違えられそう。

うーーーん、「復活」のパク・チャンホン監督作品であり、しかも「復活」の続編的意味を持ったというふれこみ有りだったのがいけなかったかも。
だって、そうなると「復活」と同等、あるいはそれ以上のドラマを期待してしまうじゃないですかー。

ハッキリ言って「復活」の方が良かった。

なんていうか、チュ・ジフン演じる弁護士のラストはこうなるだろうなと予測していたら、予測通りだったし。
と言うか、ああいうラストしかないよね、やっぱり。

で、オム・テウン。
別にオム・テウンがやった役は、オム・テウンでなくても良い気がしたよ。
「復活」が、はまり役だった分、やはり「復活」続きで見るとちょっと違和感。

そんななか、私的にとっても好感が持てたのは、シン・ミナちゃん。
後半のチュ・ジフンに対する想いは、もう視聴者の大半の気持ちを代表しているのではと思うほどでした。
好きな女優さんの一人です。

後は、やっぱり「復活」続きで言う、チョ・ジェワンの変貌ぶり(笑)。
この人も俳優として楽しみの人だなあ〜。

(本当はとっても素敵なチョ・ジェワンさん、結婚式の画像、奥様も綺麗〜)




2008年09月21日(日) あの魅惑の香港明星「エグザイル/絆」来日イベント応募

あの「放・逐」が、「エグザイル/絆」という邦題で公開。
と言うニュースは、もう周知のこと。
で、前売り特典の1つは、じゃんゆーさん(呉鎮宇)と秋生(黄秋生)さんの来日記念ファンの集い参加応募券とのことで、なかなか興味深いというか魅力的。
久方ぶりのコテコテの香港明星イベントだわ!

でも、せっかくだから、舞台挨拶はないのかなと思っていたら、ここでこのような告知が。
しかし5組10名って、激戦ー。
でも他の媒体でもこれから出るでしょうね。

どうせならオールスターで来て欲しいな(無理承知)。
ニック(張家輝)とかヤムヤム(任達華)とか日本で歓迎したいよ、会いたいよ、見たいよ。



2008年09月19日(金) 彈頭、結婚おめでとう!

17日に南拳媽媽の彈頭が結婚しました。

おめでとう!!
恭喜!!

で、なぜか、パーティで披露した、JAYの手品記事の方を大きく取り扱ってるところが多いと思うのは、私の気のせいか(笑)。

ともあれ、お幸せにね!




2008年09月18日(木) 朱孝天(ケンちゃん)迷は良い人たちばかり

16日の日記を書き換えた。
だって、あれだと、F4迷ってくくりだと、お世話になってるケン迷達をも巻き込んだ書き方になってしまうからね。
って、そんなこと、わかって書けよって感じなんだけど、私は思ったことが一回り頭の中をまわらず、心の方に来ちゃうものだから、思慮に欠ける発言を結構しちゃうんだよね。
こんな年齢になっても情けない。
まあ、だからすぐ、好き好き発言もしちゃうんだけど(苦笑)。

16日の時はチケットキャンセルのメールが来てすぐだったもので、しかも理由が仕事が入っちゃってとか子どもの用事とか、納得できるものだったら全然私だって無問題。
だけど、今回は、ワケ分からない??理由、「ネットでやりとりするの不安だから」って、まあ、私って信用の無い人間かと思えばそれですむんだけど、でも譲ってくださいメールから1ヶ月経ってこのキャンセル理由はなんなのだろうか。
ため息ーー、もういいや。

それで、誤解がないように書いておきたかったのですが、
朱孝天迷は良い人たちばかりです。
タオルくれたり、お花企画してくれたり、企画モノに協力してくれたり、それからあたたかいメールくれたり、たくさんお世話になってます。
いつも謝謝です。
これが一番大事(笑)



2008年09月17日(水) 「楽しき人生」は是非見たい!

13日に「ビバ!監督人生!!」を見に行ったときに、流れた韓国映画の予告編。
まだ日本語字幕もナレーションもついてなくて、ハングルのままでした。

と、なんと、「韓流シネマ・フェスティバル」で上映される、「キム・ユンソクssi」ご出演の「楽しき人生」ではありませんか!
わああ、いきなりの初スクリーンで見る、キム・ユンソクssi。
素敵〜とは言えないが(笑)、でも雰囲気や存在感は予告編でも最高だわ。
主演は、チョン・ジニョンなんだけど、私にはキム・ユンソクssiの映画にしか受け取れなかったです(笑・笑)。

もう、絶対見に行かなくちゃ。
映画自体も楽しそう。

〜韓流シネマ・フェスティバル〜「楽しき人生」
(ベース持ってる人が、キム・ユンソクssiなんだけど、この画像、なんだかロバートの秋山さんに似ていて、苦笑)



2008年09月16日(火) 14日は行ってないです

ケンちゃんのGEISAIには、行ってません。
丁度この日、親戚のお祝いごとがあったので。

F4日本コンサートのチケットも配送されてるようですが、私は留守にしていたこともあって、まだチケットを受け取ってません。
席がどこかドキドキです〜。



2008年09月13日(土) 鈕承澤(ニウ・ チェンザー)の「ビバ!監督人生!!」

「情非得巳之生存之道」
原題の方ががしっくり来る映画でした。
「心ならずも生存の道」だね、本当に。

誰にも当てはまると思う理想と現実の違い、自分の進みたい方向といつも逆のことばかり起こる、行くてを塞がれる、こんなはずじゃないんだと、どうして上手く物事が運ばないのだ、自分は全く違うのに!!って。

そんなところが共感できる映画でした。
映画監督という仕事を通して、そこをちょっとコミカルに描いているので、より見やすかったと思います。
ある意味、題材のとらえ方が上手いと思いました、鈕監督。
ご自分もどん底を味わったと言ってましたが、なんだか最後の鈕監督の泣き笑いの表情がこの映画の全てを物語ってます。

「情非得巳 心ならずも」、はあ、哈林(庾澄慶 ハーレム・ユー)のCD聞いて、一緒に歌いたくなったよ(笑)。







2008年09月12日(金) 「大四喜」香港で封切り

そう言えば、香港で8月末から、林子聰監督の「大四喜」が封切られました。

3月来日時に、「新作の監督作品、期待してます」とカードに書いて渡したのですが、その場でカードを読んでくれて、他にもいろいろ書いたのですが、その「新作」の所を人差し指でポンポンと叩いて自信ありげに頷いてくれたのが印象的でした。

香港での観客の反応は、「すごーい面白い」か「すごーいつまんない」のどちらかに分かれているようで(笑)、なかなかこの極端さが興味深いです。

DVD出たら、是非見たいです。
東京国際には来ないと思う、そういう映画じゃないし(笑・迷なのにこんなこと言ってごめん、肥仔聰ー)




2008年09月11日(木) イーストン・ドン(東明相)の「練習曲」

台湾シネマコレクションで「練習曲」と「遠い道のり」を見てきました。
「遠い道のり」は昨年の東京国際で見たので、感想はここで

今日は「練習曲」の感想。
実は、エディ君やニウ監督舞台挨拶で六本木シネマートに通ってるときに、会場内に「練習曲」主演のイーストン・ドン(東明相)君のイラストが飾ってありました。
なにげに見たのですが、なんだか心にじわ〜んと温かさが広がって、思わずこのイラスト集「我想聽見你」をシネマートさんで購入してしまいました。
見てみると、イラストには詩がついていて、中国語なので深い意味までは読み取れないところもありますが、とても素直でイラスト共にほんのりとした感じに癒されます。
↓表紙にもなってる「安靜」が一番好き。↓お薦め!




このイラスト集で最初にイーストン君の魅力に触れた私は、映画を見て、彼の良心をより強く感じることが出来ました。
彼の場合、演技とは思えず、ドキュメンタリーのような錯覚におちいったからです。
しかも、この映画には悪い人、意地悪な人、冷たい人は誰も出てこないんです。
みんなそれなりの事情を抱えながらも、すごいあたたかい、親切、優しさに満ちていました。
もちろん、哀や怒に通じるエピソードもありますが、くったくなくそれをプラスに変えているんです。
だから、見ていてとっても気持ちが良かったです。

それから、イーストン君が祭りで祈りを捧げてるおじいちゃん(祖父)を見て涙流すのですが、私もこのシーンにはシンパシーを感じて思わずウルッとしました。
小さい頃の彼を語るおじいちゃんのエピソードがその前にあるのですが、そのシーンが自分に重なる所もあったからかもしれません。

劇中と最後に出てきた監督がこの映画を捧げられているお友達のエピソードは、本当のお話なんでしょうね。
劇中ではさらりと一言のセリフでしたが、心に残る話しでした。

で、ミーハーな私は、この映画とイラスト集を見て、思い切り生イーストン君に会いたくなりました(笑)。
あの人柄に触れたいなあ〜。
そんな日が来るといいなあ〜。






2008年09月07日(日) 9月6日朱孝天の「バタネス」&ちょっと「海角七号」

さてさて、6日の続きです。
鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督を満喫しきった私ゆえ、「第4回アジア海洋映画祭イン幕張」が開かれてる海浜幕張の会場に着いたのは、開演15分前。
と、エスカレーターを上がったところで、學友迷の友人と偶然会う。
彼女はとても嬉しそうに「ヴァンくんに握手してもらって、写真も撮っっちゃった」と、少し前に終了した「海角七号」での范逸臣(ヴァン)とのことを話してくれました。
金曜日に仕事が早く終わったら行くつもりでいたのですが、終わったのが遅くて行けませんでした。
生范逸臣君はすっかりあきらめてた私でした。

が、会場に入ったとたん、びっくり!!
目の前には、まだ范逸臣君と田中千絵さんの写真撮影大会が行われていました。
わあ、范逸臣だ〜〜〜〜〜(ニコニコ)。
しかも、スタッフの方が、「一緒に写真撮る方どうぞ」と言ってくださっていたので、ミーハーの血湧き起こり、なんと范君と千絵さんと3ショットを撮っていただきました。
范逸臣君を初めて知ったのは、彭于晏主演の「恋の香」のエンディング曲を歌ってたとき。
この時の声が良くてね、CD買おうと思いながらも、他に欲しいCDもいっぱいあって買うのあきらめた記憶がある(笑・ごめんね、これを機に買うね)。
田中千絵さんは、20年前に(千絵さんの)お父さんの特集企画のスタッフをしていたこともあって、なんか親近感がありました。

ということで、二人の画像。映画も見なくちゃネ〜。




さて、ハッピーな出来事の後に、「バタネス」鑑賞。
まず、私は海が大好きなので、この映画でいろんな表情の海を見ることが出来て楽しかったです。
そして、ケンちゃん。
この映画のケンちゃん、お持ち帰りしたい!!
体格良いせいもあるかもしれないけど、凄い包容力のパワーを感じたわ。
こう書くとお得意のエロさか!?と思われるかもしれないけど、エロさは不思議と感じなかった。
なんか優しくて暖かい感じ。
このキャラ、すごい好きだわ、私。

映画はケンちゃんが出てなかったら、私はさほどの評価は無いと思うな。
この映画はケンちゃんの魅力があってこそ。

そうだ、中国語とタガログ語、言葉の通じ無さが普通に自然に描かれていて良かった。
いきなりバリバリと広東語しゃべれる日本人(外国人)が出てくる香港映画とは違って、違和感もなかったし(笑)。

このDVD欲しいなあ〜、ケンちゃんの包容力にもう1度触れたいなあ〜。

帰りは終電でホーム走ったりして、大変な思いもしたんだけど、でもこの映画のケンちゃんを思い出すと、ニコニコの私になるのでした。



2008年09月06日(土) 鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督、舞台挨拶

お待ちかね、鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督の舞台挨拶に行ってきました〜。
なんと、上映後にティーチインと言うことだったのですが、上映前に舞台挨拶を行ってくれました。
しかも写真撮影、OKでした。
きゃあ、嬉しいわ。
初めての生監督、白いYシャツに黒のスラックスというシンプルなファッションですが、お洒落な洗練された雰囲気を漂わせていました。
監督というより、やっぱり俳優もやってるから「素敵オーラ」みたいな感を持ち合わせた監督でした。
で、この素敵オーラに見惚れて、この舞台挨拶、何をしゃべったか覚えてません、私(爆・なんておばかさんなの)。
通訳は周先生でした。




で、さらに、おばかさんな私は、上映中にトイレに行きたくなり、映画の途中何分間か見ていません(汗〜)。
なので、映画はもう1度見に行くことにしていますので、映画の感想はその時に書きます。

上映後は、ティーチイン。
監督は「僕は話しが長い」と言いながらも、話術が上手いのか、周先生の訳が上手いのか、飽きさせることなく楽しみました。

台湾映画も日本映画と同じようにTV局介入もあり、今後の新たな良い方向への発展が望めそうなことなど、話してくれました。

また映画の中での「薬・ヤクザ・女性がらみ接待」は真実か?と聞かれ、思わず日本語で笑いながら「バカヤロー」と言った監督のリアクションには、会場から笑いが。
監督は否定してましたけどね、でも事実だよね(笑)。

それから、なんかプライベートな話題も。
映画で脚本にも関わった方が、恋人ですよね?の質問に、今は彼女とはソウルメイトです発言も。
いろいろ話題提供、ありがとうございました(笑)。

ティーチイン終了後、なんとパンフレットにサインをします〜ということで、サイン会が開催されることになりました。
私はエディ君の時に既に購入していたのですが、サイン会とあらばともう1部買いました。

サイン会は、ユルユルでした(笑)。
おはなしOK、2ショットOK,握手OK,プレゼントOK,サインに名前入れるのOKで、私はこれ、全部制覇しました。
もう何しても許される(!?)感じでしたよ(爆)。
まあ、お話しと言っても、私は「サインに名前入れてください」とか「2ショットお願いします」とかそんな話ししかしなかったな。
でも、雰囲気が良くて楽しかったですよ。

で、実は今回ご一緒した方々の中に、真的鈕承澤監督迷の方がいらして、すごいですよ、子役時代のDVDとか持っていて、それならこれは監督にもっとアピールしなきゃって、出待ちにお付き合いしました。
迷の方がDVDを出すと、「おおっ!」ってもの凄い反応してましたよ(笑)。
下はその時の画像です。




私は「求婚事務所」のOSTのCDジャケットにサインをもらいました。
と、監督、日本人のスタッフにそのジャケットを見せてました。
何故?台湾版だったから?かな。
それでまたまた2ショット、お願いしちゃいました(笑)。

なんだか最初から最後まで、監督満喫しまくりました、ありがとう、鈕承澤監督。




その後、私は幕張へ。
ケンちゃんの「バタネス」行ってきました、感想は日にち変えて書きます〜。







2008年09月05日(金) ピーター・ホー(何潤東)が學友の歌をカバー

知らなかったんだけど、ピーター君って學友の大ファンなんですって。
デビュー前からのファンで、尊敬する歌手でもあり、一昨年の上海コンサートはわざわざ仕事をキャンセルして見に行って大ノリで楽しんだらしい。

この話をピーター迷の友人から聞いて、とっても嬉しかったです。
ピーター君と私、學友のファン同士ー(笑)。
親近感グッとアップ!

しかもニューアルバムでは、學友の「怎麼捨得你」の版権を買いメイン曲とするとのこと。
「怎麼捨得你」、國語版「雪狼湖」を見に行ったときに、學友がこの歌を歌いながらボロボロ泣くのよ、それを生で目の前で見たときには私も号泣。
以来、この歌聞くたびに、涙、涙。
私にとってはそんな想いのある歌なんだ。
その歌をピーター君がカバーか、楽しみだ〜〜〜。

ちなみに「怎麼捨得你」は広東語版タイトル、國語版タイトルは「不想失去你」、ということはピーター君は広東語でこの歌を歌うのね。
楽しみが倍だ〜〜〜〜〜〜。



2008年09月04日(木) ケンちゃん(朱孝天)お花企画

今年の3月にF4の日本コンサートが告知されて、なんだか気分的にはまだまだ先の話しなんて思っていたら、もう来月やないの!!!

おっと、悠長にしていたらとんでもありません。

ということで、結構前からMJさんがお知らせしてくれた「ケンちゃんお花企画」。
私はボーっとしていて、今頃申し込んでる始末。
すみません。

でもまだ間に合う。
ということで、私のようにまだまだじゃん!と思っていた人は、急ぎましょう!

ケンちゃん(朱孝天)お花企画


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美香 [MAIL]