Emiの日記 | old day days list new day |
風邪っぽい→→→2011年11月23日(水) 風邪っぽいわー。 でも、美容室に行ってきました。 あんまり切らなかったけど、さっぱりしたにょー。 字幕は一応、範囲内は埋めましたが、吹替えをまったくやってません。 デンジャラース。 CVでZガンダムの劇場版がやってたので、最後のほう30分だけみましたが、TV時代の絵と新しくかきおこした絵がつぎはぎなのはまだしも、エンディングがぜんぜん違っててビックリしたっすよ。 「誰かあけてくださいよー」 「おまえも一緒に帰ろうね」 という、あのむなしいシーンがないと駄目だよ!! 2010年11月23日(火) ぐったり |
映画「マネーボール」→→→2011年11月18日(金) 映画「マネーボール」 貧乏球団アスレチックスを少ない資金で強くしようという物語。 セイバー・マトリクスを利用して効率的な選手運用をするくだり、古くからのやり方を重視しようとするスカウトや監督との衝突、復活することができた選手の雄姿、など見どころ満載でした。 GMビリー(ブラピ)とピーターのやりとりが秀逸。 2010年11月18日(木) renewal of the contract |
映画「ステキな金縛り」 &NHK杯男子→→→2011年11月13日(日) 映画「ステキな金縛り」 さすが三谷監督だなー。 伏線の張り方、小道具の使い方、演出、すべてがつながって抜群のコメディでした。 いい作品には無駄がないですねえ。 豪華俳優陣もみんな味があって素晴らしかったし。 NHK杯男子 総合順位は、1位・高橋選手、2位・小塚選手、3位・アメリカの20歳マーサー選手。 高橋君はSPがすごかった! もう競技をこえてずっと見ていたいと思わせるすべりでした。 ラストのポーズでよろめいたのはご愛嬌。 自己最高点が出て本人はびっくりしていましたが、素晴らしかったですよ。 FPは冒頭の4Fが店頭してしまったものの、難しいブルースを退屈させることなく統べる力はさすが。 6分間練習で人生初の4F着氷をしたのが嬉しかったようで、優勝のコメントより4F着氷の喜びを語っていたのが可愛かったね。 小塚君。 表現力に磨きをかけてきたという今季。 とくにFPのナウシカでは、静かにはじまり静かに終わる空気がほかのプログラムと一線を画していたように思います。 これからどう深化していくのかが楽しみなプロですね。 |
NHK杯女子→→→2011年11月12日(土) NHK杯の女子シングルの感想。 まず昨日のSP。 SP1位の鈴木明子選手。 3T-3Tを見事に決めました。 ベテランの年齢に達してから新しいジャンプを会得するのは難しいと言われている中、3回転3回転をはじめて試合で着氷!素晴らしい。 ステップも見事でした。 本当に、この人がいるリンクは光に満ち溢れている。 SP2位はロシアのレオノワ選手。 モロゾフさんがコーチになって初シーズン。 パイレーツ・オブ・カリビアンですが、このプロあんまり好きじゃないなあ。ラスト近くの決めポーズとか、品がないよな〜。 レオノワちゃんは可愛いだけに残念。 SP3位は浅田真央選手。 SPでトリプルアクセルは飛ばなくてもいいと思うんだー。でも果敢にチャレンジ。シングルになっちゃったけど、ほかはスピードもあったし、キレイに決まってました。 ほか。 ゲデちゃん。 久々に調子のいい彼女をみたよ。良かったっす。 ワグナー。 彼女も今季は調子よさそう。 さてFP。 総合結果は、1位鈴木選手、2位浅田選手、3位レオノワ選手となったわけですが、FPだけの順位だと浅田選手が1位でした。 冒頭の3アクセルを2アクセルにかえたこと、ラスト近くの3Lpがちょっと着氷でつまったこと、それを除けば完璧でした。ジャンプをすべて見直しはじめた昨シーズンと比べて、いえ、その前の五輪シーズンと比べても、安定感やスピード感が全然違っていました。 あえて昨年から変更しなかった「愛の夢」の完成形はこんなにも上品で優雅だったのかと感激しました。 よかったね、真央ちゃん。 その復活をNHK放送で見られたことも本当に幸せでした。 鈴木選手はジャンプを二回パンクしてしまいましたが、逃げきり優勝。 長久保コーチの笑顔も素敵。 レオノワ選手は、ステップがばたついてる感じでした。 モロゾフ振付らしいステップなので、こなすのがまだ大変なのかも? |
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