Emiの日記 | old day days list new day |
なるほど逆転裁判→→→2007年05月31日(木) なるほど逆転裁判という、逆転裁判ファンにはうれしい、ファンでない人にはまったく意味のない本を買いました。 うおおおお、ミツルギがサンドイッチ食べてるううう。 そんなことで感動。 |
執筆→→→2007年05月30日(水) 「(仮)ここは恋〜」を15枚くらい書いた。 なんでこう、あくどい女を出してしまうのでしょう。 このシリーズ、悪女ぬきには語れなくなってしまう。 123枚になったので、あと80枚から95枚くらいで終わらせられればオッケイだね。 しかし、気がついたら、二人が一緒にいるシーン、ほとんどないんですけど! これで恋愛小説と言えるんですか?? 言えません!! 六月中旬までには完成させ、ミウラくんに送りつけたいです(悪) 2006年05月30日(火) 隣人を気にするべからず |
逆転裁判4→→→2007年05月29日(火) 逆転裁判4をクリアしました。 一話から四話まで全部つながってたんか〜い!! まったく気がつきませんっした。 最後のラミロアは強引な気もしたけどねえ。 四話のメイソンシステムで、なつかしのイトノコやハラバイに会えるので、なんか嬉しかったです。ナルホド視点で捜査できるし! オドロキくんは好感もてました。 みぬきちゃんもかわいい。ちょっとボウシくんがウザイけど。 7年前の牙流響也検事がけっこうかわいい。 ショートヘアでさ♪ 牙流アニキはどうしようもありません。 最悪です。 でも、やっぱり、検事はひらひらの衣装だと思う。 (茜ちゃんが言っていたようにね) 御剣好きっす。 ナルホドが好きっす。 3がDSで夏に出るので、また二人にあえるわー。 みっちゃん〜。 |
何もせず→→→2007年05月28日(月) なあんにもしませんでした。 だめだねえ。 2006年05月28日(日) 大爆睡 |
映画「パッチギ2」→→→2007年05月21日(月) 映画「パッチギ2 Love & Peace」 母と千葉にて。 タイトル通り、今回は愛と平和について描かれてます。 キャストはほぼ一新。 良かったと思います。 一作目とはまた違った方向で描かれてるしね。 |
プリズン・ブレイク→→→2007年05月20日(日) PRIZON BREAKのDVDを借りてきました。 シーズン1ね。 冤罪で投獄されている兄を救うため、自ら獄中に飛び込んだ弟。 その脱獄物語。 まだ二話までしか観てないから、なんとも言えない。 はやく続き観たくなるドラマだ。 ハラハラするよー。 英語はほとんど聞き取れません。 だめすぎるよ。 緊迫したドラマだから、そんなゆっくりしゃべってるキャラもいないしね。 主人公マイケル格好いいっす。 坊主頭LOVEなので、とても嬉しい。 アブルッチ役の人(ピーター・ストーメア)、なんか観たことある顔だと思ったら、いろいろ映画出てる方だね。 映画は悪役が多いけど、「ダンサー・イン・ダーク」の純情ないい人役も印象に残ってるよ。 執筆状況:「(仮)ここは恋〜」 昨日22枚くらい書いたので、現在67枚。 登場キャラが具合が悪いという描写を続けているのですが、自分もかなり具合が悪いです。 ふらふらする。そりゃ、一日パソに向かってりゃね。 会社のパソのほうが平気だったなあ。 すでに方向転換し、100枚以内を断念。200枚から220枚で九月のシャレードめざします。たぶん。 旅行代理店の様子とかすげー適当に書いているので、いいのかこれで、と疑問。 てんでんばらばらの話題で小説を書くと、読むべき資料がふくらみます。 って、これについてはほとんどネットで適当に調べて終わりなんですけど。 |
映画「パッチギ」→→→2007年05月19日(土) 映画「パッチギ」 昨日テレビ放送されていたのを録画しておいたので、みました。 ちょうど親の世代が青春時代だったころを描いてるね。 関西のほうが差別問題が深刻らしいので、京都が舞台ってのは、まさしくそれを描くんだろうなとは思ったものの、ここまで激しいとは。 実際、こんなんだったんだろうね。 井筒監督の演出はうまいです。 出演者も、みな熱演。 二時間、あっという間でした。 引き込む力がある。 考えさせる力がある(適度に描きこみすぎないところがあったりね) ケンドー・コバヤシが高校生役で出てて、ビックリしました。 ケンコバの仲間で出てきた近藤(桐谷健太)が、ものすごい気になりました。パッチギ二作目も、近藤は同じ役者で出るようですね。 「わたしと結婚したら、朝鮮人になれる?」 重い言葉ですね。 ********************************************* 雑誌感想「小説ディアプラス(BL)2007春号」 *「さらってよ」渡海菜穂 寂しがり屋で高校時代から交際している男に都合のよい相手として10年もずるずるつきあってしまっている三木(26)。 妻と離婚し、一人娘とも離れて暮らす40過ぎの男、有元。 その恋の話。 すごい勢いです。片方がオッサンって時点で、それも枯れた感じを漂わせるオッサンってところが、わたしのツボです。 この号で一番好きな話。 *「恋のはなし」砂原糖子 表紙に「遊び人売れっ子脚本家×クールビューティホテルマン 嘘から始まるラブストーリー」とかいてありました。 その通りです。 ホテルマンのほうの仕事がバンケットスタッフなので、バイト時代が懐かしくなりました。 ストーリーのほうは、傲慢とも思えた若手脚本家のほうがホテルマンにどんどん本気になり、勝手にふられたと勘違いするあたり、楽しかったですvv *「One Coin Love」新堂奈槻 フルマで500円で売られていたタロウを買った彬。 タロウに惹かれていく彬だが、タロウは自分が宿主だから献身的なのだと思い悩む……というようなあらすじがあり、「感動の最終回」とありました。 毎号買ってるわけではないので、今までどんな話だったかわからん。 が、しかし、フリマで500円で少年売ってて、それを買うって一体……その設定の時点でありえねーと思いました。しかも、彬の昔の恋人である黒川がかなり頻繁に出てきて、むしろタロウよりいっぱい出てて、なんだこれは黒川との物語なのか、とあきれました。 *「初心者マークの恋だから」いつき朔夜 新米教師の謙吉と、教師としても男としてもステキな達川との恋物語。 おもしろかったです。 「バスルームから出てきたら、謙吉が諭吉にかわってた」というセリフが(笑) 謙吉が達川を置き去りにして、お金置いて逃げ出しちゃったことに対する、達川の愚痴。 張った伏線をしっかり消化してるところがエライと思う。 *「アオルルユース」榊花月 怪我で走れなくなり陸上部のマネージャーをやっている男と、タイムが伸び悩んで部活をサボリがちになっていた男との話。高校生。男子校。 設定はともかく、文体がムリ。 BLは元々、ほかのジャンルに比べて体言止めの文章を多用する傾向があると思うのだけれど、それにしても多すぎる。 会話が多すぎるのをごまかしたいのか、カッコなしで会話を書いたりしている部分も、かえって読みづらい。 最後はハッピーエンドでキスしてるけど、なんかどうでもいいような……。 この作家さんのほかの作品読んだわけではないので、なんとも言えないけど、もし全部この文体なのだとしたら、わたしには不向きです。 *「クローズまで待って」奥杜レイ レストランのオーナーと、花屋の若き社長の物語。 小説賞トップ作品。やっぱトップとる人はうまいよね。 ちらっとしか出てこない脇役までもがいききとして描かれてて、すごいなあと思いました。 脇役に傾きすぎず、ちゃんとメインの二人を描いてるしね。 はー。わたし、BL読んででも、やっぱり文体とか物語の運びとか伏線の張り方とか気にしちゃうわ。何でも研究、みたいな。 そういや、先日この雑誌に応募しようとか言って書き出した「(仮)ここは恋愛〜」がすでに37枚になり、まだ冒頭で、どうあがいても100枚に収まりそうになく、応募できねーじゃん、とグダグダになってます。 とりあえず、さっさと書き上げて、「海に浮かぶ〜」の再再構成やらんと。 |
映画「エリザベスタウン」→→→2007年05月18日(金) 映画「エリザベスタウン」 DVDにて。 オーランド・ブルーム演じるドリュー青年が、会社で大失敗をしでかし、死にたいとさえ思っていたところから、父の死と、親戚たちとの出会い、ある女性との出会いを経て、見失いかけていた自分を取り戻す話。 ぶっちゃけ、ふーん、って感じでした。 映像綺麗だし、音楽もいいんだけどね。 ラストにいたっては、クレア(キルスティン・ダンスト)が、マーケットプレイスでメモをあちこちに置いてドリューを誘導し、最後に出会うんですが、なんかもうありえないって感じで興ざめ。 |
SAT隊員 銃殺される→→→2007年05月17日(木) 愛知県で立てこもり事件発生。 元山口系暴力団組員(10年前に破門され、現在は組員でも構成員でもない)の男が犯人。 人質は、犯人の元妻。 犯人は銃をもっており、何度も発砲。 犯人の息子(腹を撃たれる)と娘(足を撃たれる) そして、地元の警察官である木元巡査部長(撃たれて弾は首から脊髄へ貫通) 三人の怪我人を出し、 SAT隊員の林巡査部長(23)の命を奪った。 こういっては何なのかもしれないけれど、くだらない人間のために、正義感ある勇敢な警官が犠牲になるって、馬鹿馬鹿しいことだと思う。 今日は母と二人、千葉へ行って宝石を見てきました。 トルコ人の格好いい実直そうな店員がいて、思わず買ってあげたくなりました。 わたし、外人にだまされると確信した瞬間。 |
ハローワーク→→→2007年05月16日(水) ハローワークに行ってきた。 求職者登録票に、希望職種かかねばならんくて、どうしようか迷った。 結局、営業事務ってかいちゃったけど。 決めてなかったし。 千葉南センターは、けっこう綺麗でした。 若い人がけっこういて、さすが若者の離職率が高い時代だと思いました。 |
人形掃除→→→2007年05月15日(火) 今日は、ずっとクローゼットの奥で眠っていたお人形を綺麗にしました。 あー、懐かしいぜ、ジェニー。 ひとにあげちゃったりしてて、手元には四体しか残ってないんですけどね。 なんか服が黄ばんでいるのが気になり、新しいの買ってやりたくなりました。 しかし、地元ジャスコでみたら、リカちゃんしかないではないですかー。 ジェニーちゃんとリカちゃんは身長も3サイズも違うので、服が共用できません。 ……だめだ。 アマゾンで見たら、ジェニー用のあるみたい。 おいおい、ジェニーの服までネット購入ですか……。 実際に見て選びたいなあ。 どこか近所で売ってないかしら。 「世界で一番大嫌い」のリーマン編を書き始めることにしました。 目標は、小説ディアプラス七月末締め切りに投稿。 100枚なので、なんとかならんかな。 仮タイトルは「ここは恋愛相談所じゃあないんだぜ」 ……恥。 そのくせ、警察資料本や犯罪捜査の本を読んでいる。 本気で書きたいのは「三零」だという落とし穴(笑) 今年夏あたりまでに投稿しても、発表を自分でみられない可能性が高いので(カナダに行ってしまう)、今年の投稿はたぶんディアプラス(間に合えば)だけかな。 まさか親に雑誌買ってもらって、選考どのくらいまで行ったかどうか確認してもらうわけにもいかんでしょう。さらっと「名前ないよー」なんて悲しい報告されても寂しいしね。 ときメモは放置です。 渉の友情EDをみるのに失敗して、ヤル気がなくなりました。 めんどくさいんだもん。 |
映画「ゲゲゲの鬼太郎」→→→2007年05月14日(月) 映画「ゲゲゲの鬼太郎」 鬼太郎:ウエンツ瑛士 実花:井上真央 猫娘:田中麗奈 ねずみ男:大泉洋 砂かけばばあ:室井滋 こなきじじい:間寛平 輪入道:西田敏行 ろくろ首:YOU ほか、豪華キャスト 細かい突っ込みドコロはさておき、おもしろかったです。 ウエンツくんが鬼太郎ってどうよとか思ってたんですが、これはこれでいいんじゃないかな?クールな美少年の鬼太郎。 原作どおりだと不細工なわけでしょ。大画面だから、主人公は美形でもいいんじゃないかね……。ただ、ウエンツ鬼太郎くんは演技がさっぱりしていたので、ものたりなく感じるかも。 ストーリーは、親子愛あり、妖怪たちの信頼?ありで、まあセーフかな。 だいたい、こういう映画にストーリーはもとめちゃいけないよね。 といわけで、合格ラインだと思います。 妖怪はわんさかでてきて楽しかったですが、その分ひとりひとりの見せ場が短くなってしまったのが残念。 猫娘とかこなきじじいとか、砂かけももっとみたかったです。 ねずみ男最高です。大泉さんじゃなかったら誰がやったろうって感じ。 ラストのダンスシーン楽しかったな。ウエンツ鬼太郎くんが格好つけすぎてて、やっぱりこれは鬼太郎じゃないよーとか思いましたが……。 大天狗役で中村獅童が出てましたが、どうでもいいやって感じ。 このひとは、やっぱり映画とか出てるほうがいいんだろうか。 井上真央はかわいかったです。 花より男子みてなかったので、はじめてちゃんと見たんですけど、かわいいわ。 レシピ「えびフライ」 海老 卵 小麦粉 パン粉 *海老の殻をとる *背綿をとる *内側に斜めに切れ目を入れて、まっすぐになるようにする *塩、こしょう振る。 *卵をとく *小麦粉、パン粉用意する *海老を卵、小麦粉、パン粉の順につける。 *170度くらいの油であげる。 *色が狐色になったら、あげる。 レシピ「こうや豆腐」 こうやとうふ(ダシつきのお手軽のやつ) どんこしいたけ *どんこしいたけを水で戻す *水は、うわずみだけとって煮汁に利用する *どんこしいたけの茎?をとりのぞく。 *うわずみとっておいたものに水を加えて、ダシ入れる。 *どんこしいたけとこうや豆腐一緒に投入。 *煮汁がなくなるまで煮る。 レシピ「ほうれんそうのおひたし」 *ほうれん草洗う。 *ゆでる *適当な長さに切る *茎と葉の部分がうまいぐあいになるようにあわせて、しぼる。 *さらに盛る。 *かつおぶしかける。 *めんつゆかける。 |
レシピ「チョリソーのドリア」→→→2007年05月13日(日) 料理しました。 忘れっぽいので、レシピ簡単に覚え書き。 料理得意な人にしたら、こんなんメモるほどでもないのだろうけど。 レシピ「チョリソーのドリア」二人前 ご飯 適当 ピーマン 一個くらい? たまねぎ 半分 チョリソー 適当(今回は7、8本入れた) ホワイトソース 牛乳 刻まれてるチーズ (1)*ピーマンとたまねぎをみじん切り *チョリソーを輪切りにしておく *ピーマンとたまねぎとチョリソーをいっぺんにフライパンへ。いためる。 塩コショウ多め(あとでご飯入れるから) *たまねぎがいい感じになったら、ご飯をどかっと入れる。 *炒める。 ↑これだけならピラフだね。めんどいので、これでもいいじゃんとか思う私。 (2)*ホワイトソースをなべでとかす。 牛乳をちょっと加えるといい。 ドリア(オーブンにかけられる)皿の内側にバターぬっておく。 (1)を入れる。 上から(2)をかける。 さらに上からチーズをばらまく。 オーブンで160度で10分くらい。 できあがり。 |
母の日&小学校六年の日記→→→2007年05月12日(土) クローゼットの掃除をした。 なんか、危険なものがいっぱいでてきたよ。 家庭科で作ったナップサック。 白地に柄が入ったキルティングで作ったものです。 長年クローゼットに押し込めていたため、みごとにカビてました。 サヨナラ、わたしの思い出。 家庭科で作った壁掛け小物入れ。 これもキルティングで作ってあり、上下に木の棒が通してあって、壁にかけられる用になってました。 これまた長年(以下、同文) 家庭科で作ったエプロン(家庭科ばっかじゃねえか) 柄が子供っぽいが、黒色ベースなので、これは使えるぞ。 しかし、ほこりっぽい。 まずは洗濯だ、わたしの思い出。 そして、ランドセル。 中身が入ったままでした。 出てきたよ、小学校六年生の日記。 これは、クラスみんなが宿題として書いていたものです。 先生に提出してたので、先生のコメント付き。 いやー、ひどい文章だよ。 あまりにひどいので、ここで一部恥さらし。 平仮名多すぎですし、句読点もないですが、原文のままにしときます。 <<9・7(火)より抜粋>>:::::::::::::::::: 漢字テストの勉強(?)してたら兄より背が高いっていうのがあったのを見て兄より背がたかいのはルイージだっと思った。あーもうやめよ。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 馬鹿すぎるよ!! 先生に提出する日記とは思えません。 ちなみに、ルイージっていったら、マリオの弟のことね。 <<11・11(木)より抜粋>>:::::::::::::::: 今、何時でしょーか?。答えは10時半。日記をするのを忘れてました。キャーもうヤダー。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: こんな書き出し、見せられたほうが嫌だろーが! 自分、キャーもうヤダとかいう柄ではないので、眠くて頭がおかしくなってから書いたせいだろうと思われる……。 今更だけど、担任の先生、ごめん。 <<1・21(金)より抜粋>>::::::::::::::::: 卒業、卒業・・・あまりききたくない言葉。ひっこし、先生・友だちとの別れ・・・考えるとかなしーなぁ。2年間?いっしょにやってきたんだもん。千葉大学においでなんてさそっている。はやいはなし・・・ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 小学校卒業とともに、三重から千葉(今住んでいる家)に引っ越ししたのですが、そのことですね。 一見、友達と離れたくないかわいらしい文ですが、ラストがね(苦笑)。 わたし、千葉大学行ってないし! つーか、理数が悪すぎて国立捨ててたし。センター試験すら受けてないよ。 というわけで、なんか楽しかった。 自分、アホだなーっと思って。 何書いてるかわからない文とかあったし。 日記って、あとから見ると、こっぱずかしいね。 さて、明日は母の日だね。 ミニあじさいの鉢植えを買ってきました。 ニートなので、たいしたもの買えないー。 けっこう喜んでもらえました。 良かったvv |
レンタル、そして銃(小説のタイトルみたい?)→→→2007年05月11日(金) 久しぶりにレンタルビデオ屋に行きました。 まずはCDを。 *福山正治「東京にもあったんだ」 映画見てボロ泣きした、あれ。東京タワーね。 *アンジェラ・アキ「サクラ色」 *嵐「We can make it」 最近、うちの母は二宮くん可愛いばかり言っている。 おばちゃんの車の中でもかかってたので、つい。 *こうだくみ(漢字で書けよって感じですが)「But」 *ケツメイシ「トレイン」 *SEAMO「Cry Baby」 しんちゃんの映画の主題歌だね。 *Daniel Powterアルバム 今日はレンタルビデオ屋行ったほかは何してたかって言うと、大きな声じゃ言えないけど、銃の本を読んでいました。 真面目に、リボルバー式とは、オートマチック拳銃とは、とか書いてある本です。 何のために? 言うまでもないよね。 小説の資料だよ。 今までどれだけ適当に書いていたか思い知りました。 ぶっちゃけ、「撃鉄」が何の役目してるかもよくわからんかったもん。知らなさすぎです。 適当っていけないね。 銃の種類も、部品の名前もカタカナばかりで頭こんがりまくり。 あ、でもね、一個だけ、聞きなれた部品名あったよ。 「ニップル」 苦笑。 ビバ!バルブ業界!! しかし、こんな知識を得ても、一緒に語り合える人いないよね(汗) しかも、また自分の部屋に物騒な本が増えてしまった。 わたしは機械とか苦手なので、この物騒な本を読むのに、とても時間がかかっています。 何してるんだかね。 しかし、これ読んだおかげで、映画みるときに銃に注目しちゃいそう。 あれ何だろう、みたいな。 わからんだろーけどね。素人だからさ。 ちなみに、まだハンドガンのとこしか読んでない。 ライフルやサブマシンガンに到達しません。 小説「紫苑」は、カメラマン伊藤が出てきて、ちょっと面白くなってきた。 実際にいたら、近づかないだろうが、小説でよむぶんには魅力的な男だ。 |
千葉へ戻りました→→→2007年05月09日(水) 朝、すぐるがやってきたので、平和堂で買ったサングラスをプレゼント。 お金出したのは母ですが。 本人はなかなか気に入ったようです。 昼は、おじいちゃんと母と三人でイノダで食事。 伊勢丹で漬物とか買って、おじいちゃんは帰宅。 母とわたしは千葉へ。 離職票が会社からまだ届かず、イライラ。 |
草津のおばあちゃん→→→2007年05月08日(火) 草津のおばあちゃんに会いにいきました。 母と二人で。 おばあちゃん、会うなり一言。 「えみちゃん。肥えたなあ〜。まあるい、まあるい顔になってえ〜」 ショック!! いや、事実太っているから何も言えんのだがね。 おばあちゃんは、まだちょっと目が変ですが、かなり元気になってました。 話し方とか、昔のように抑揚のあるほがらなか感じになってました。 しかし……今度は従姉妹が鬱病になったらしい。 おばちゃんも鬱病だし……。 山本家は鬱病だらけです。 鬱の包囲網です。 鬱病はきまじめな人のほうがなりやすいそうなので、ちゃらんぽらんな私は鬱病にならなさそうですが、これだけ身内に多いと不安になるっす。 夜は、昨日の男祭りで大量に残ってしまった白米をちらし寿司にして食べました。 しかし、スグルが来なかったこともあり、大量にのこっとしまい、食べきれなかったぶんの多くは栄子おばちゃんとこに半ば押しつけでもらってもらいました。 おじいちゃんは藤沢周平にはまっています。 暇さえあれば、読んでいます。 わたしは、花村萬月の「紫苑」を読み始めましたが、なんか私の好みには合わないようです。 花村氏の初期の作品だそうで、荒削りとは書いてありましたが、「ん?」みたいな展開がなあ。 海に浮かぶ〜を添削してくれた担当さんが、この作品に無理があるとか言ってたので読んでみてるんですが、確かに無理がある。 暗殺者なんだから、ちょっくら無理があってもいいだろ、的な書き方は止めようと思いました。 異世界の暗殺者ならともかく、日本が舞台である以上、どうやってもありえない話にしては駄目よね。それをねじまげ、説得できるだけの筆力・発想力があるならともかく……。 スパイだの毒だの暗殺だのといった本をまたアマゾンで注文。 今月末から来月半ばくらいにならないと届かないみたい。 2006年05月08日(月) 連休明けはヒマかと思いきや |
Festival!!→→→2007年05月07日(月) やってきました、男祭り。 今回の参加者は、傑、平山君、社長、川本さん、野間さん、亮さん。 残念ながら、くぼじまさんはバイトのため欠席です。 朝から栄子おばちゃんに車出してもらって、買出し。 ずっと料理の準備とか会場(笑)セッティングとかして、やつらが来る18時にあわせようとしていたのだが。 18時より10分程はやく、二名到着……。 傑と野間さん。 しかも、あとは遅刻。社長は大遅刻らしい。 まずいぞ。今回のサプライズは社長なのに!! 18時前に、亮さんが近くまで来たということで、傑と野間さんは迎えに行きました。 それと入れ違いに、平山君到着。 ピンポーン。「平山です」 なぜか傑たちと合流せずに、ひとりだけやってきたよ。 川本さんと社長がまだですが、晩餐会開始。 こたびのメニューは、 *白いご飯(おかわり自由) *納豆 *サラダ山盛り(レタス、アスパラ(おじいちゃん家の庭でとれたもの)、ベビーリーフ。ドレッシングは、社長の好きな、なだ万のサウザンアイランドを用意) *牛ヒレステーキ *鳥の塩やき *豚やいたやつ *豚の角煮 *トマトとモッツアレラチーズ *かつおのたたき *ほうれんそうのごまあえ *ピンクグレープフルーツ *メロン すこし遅れて、川本さん到着。 一時間半おくれで、社長到着。 パンを焼いていて大遅刻したらしい。 パン、いただきました。 シナモンロールと、アンパン。 おいしかったですー。 野間さんと川本さんは部活の仕事があるとかで20時に帰らなくてはならなかったのですが、サプライズがあるからと引き止めました(笑) 「都合が悪くなって行けない」とウソの電話を合宿所にいるタケイくんにする、野間さん。なぜか半笑いです。 さてさて、みんなお腹いっぱいになったところで、本日のサプライズ。 母「社長の一か月おくれのお誕生日祝いということで」 でましたー。 24センチのケーキ。 もちろん、プレートは 社長さん おたんじょうびおめでとう 亮さんたちみんなで24本のろうそくをたてて、ハッピーバースデー。 社長はめちゃめちゃ嬉しそうでした。 周りのみんなも楽しそうでした。 ボート部の若者たち、おじいちゃん、母、わたし。 みんなでケーキを食べ、社長の誕生日お祝い。 帰り際、母は社長にもう一つサプライズ。 ホワイトデーに宅急便でパンをおくってくれたときの箱の中に、ひとつきれいな箱を入れて、そのなかに六助の塩をいれたものです。 社長、喜んでくれたかな? 初参加の野間さんが、「(満腹で)胃が出ようとしてるのと、筋肉が闘っている」とう名セリフを残しました。 鍛えてるひとは違うのね。 |
朝日レガッタ決勝戦&読了本「天使の囀り」→→→2007年05月06日(日) どしゃぶりですが、大会本部に問い合わせたところ、試合決行とのこと。 おじいちゃんに琵琶湖まで送ってもらい、母と二人で観戦。 (おじいちゃんは足場が悪いため、帰りました) 8:55からのエイト準決勝をみました。 順当に、ひと組目は、明治安田生命、トヨタ紡織、立命館大学が勝ち残り、二組目は、東レ滋賀、京都大学、慶応大学が勝ち上がりました。 雨なので写真とれなかったし、京大はレーンが向こうのほうで、どのみちうまく撮れなかったと思う。京大は川本さんしかわかんなかったし、東レ滋賀はスキンヘッド山本さん(雨だからかサングラスなし!)ばかりみていました。 さて、エイトの決勝は13:10から。 それまで時間つぶさなあかん。 雨なのに〜。 まずはアヤハディオで双眼鏡かいました。 (わたしが持ってくるの忘れたため) そのあとジョーシンに行って、おじいちゃんのパソコン用のマウスを購入。 ARVELとかいうメーカーの、1500円くらいのやつ。 独断と偏見でレッドです。 そのあと、スポーツ用品店に行ってさらに時間をつぶしました。 なんかもう、時間つぶしで疲れたような。 昼ご飯はオークホテルの近くにあるパスタ屋さん。 なんとセットで1050円でデザートまでついてしまうというおやすさ。 安いのに、味もいいし! 赤字じゃないのか?? さて、エイト決勝ですが……。 明治安田と東レ滋賀の一騎打ちになって、三位はトヨタ紡織、四位は立命、京大は5位か……ビリかなあと予想していたら、その通りになりやした。 途中までは、ほぼ一線で進んできたのですが、半分くらいからかな、東レがずんずん前へ出始め、そのまま逃げ切り。 結果、優勝は東レ滋賀。 二位 明治安田生命 三位 トヨタ紡織 四位 立命館大学 五位 京都大学 六位 慶応大学 トップ3は実業団で占められちゃいました。 決勝戦観戦のときは、すぐ隣に東レのシバタさん(身長がめっちゃでかい)がいたり、亮さんがすぐ下で観戦してたり、社長がうろうろしてたり。 みなさん応援してました。 表彰式をみにいきましたが、雨のためテント内での表彰となり、テント内にいかつい男のひとがわんさかひしめくという異様なありさまでした。 東レ滋賀のキャプテン溝部さんはイケメンすぎです。 トレビーノ山本さんは、間近にみてもめちゃくちゃごつい。 二時半くらいにおじいちゃんと合流して、明日の男祭りの食材を一部調達し、帰りました。 読了本『天使の囀り』貴志祐介 先日の日記で天使の嘲りと書いてしまったが、正しくは天使の囀りです。 あざけり、と、さえずり、じゃあ、大違いです。 解説を瀬名秀明がしてる時点で、バイオホラーだと察するべきだったのかしらんが、読んでいる過程で何系のホラーなのかまったくわからんのがまた恐かった作品。 だんだん、虫系? であることがわかりましたが。 文章が巧いのは今更いうべきことでもないが、本当に読者をひきこませる。 高梨のアマゾン取材旅行のメールから始まり、まず最初の恐怖は、ウアカリ。 遭難してしまった高梨たちが白いウアカリを食してしまい、呪われるというところ。 原住民が「呪いだ」と恐れているものの、実際このウアカリに何があるのかはわからない。高梨らアマゾンより帰国した人々の急激な変化――それまで恐怖していたことをまったく恐れなくなり、むしろそれに好んでむかっていき、快楽している――これが恐い。 読者は視点となる早苗を通して、早苗と一緒になってぞっとする。 早苗が高梨の死の原因をつきとめようとする一方、美少女ゲームに熱中する青年の登場、さらには「ガイア」という組織の登場。 この絡ませ方が、また巧い。 ブラジル脳線虫、超恐い。 そんな陳腐な感想で終わらせてはいかんと思うが、本当に恐い。 人の恐怖を快楽にすりかえちゃうのよ。 死を恐怖している高梨はどんどん死にむかっていくし、 先端恐怖症のおばさんは目を突き刺して死んじゃうし。 ラストで早苗が信頼していた依田が、高梨と同じような変化をしたときの、恐怖。あれは映像をみるより恐い。 最後に、作品とは関係ないですが。 わたし、作者の名前も勘違いしてました。 「たかし ゆうすけ」だと思ってたのですが、「きし ゆうすけ」だったのです。 |
朝日レガッタ→→→2007年05月05日(土) 朝日レガッタ〜。 おじいちゃんとお母さんと三人で観戦。 今日みるべきは、瀬田RCからダブルで出場の井上亮さんと、京大の付きフォアで出場の平山君。どちらも準決勝です。 パンフ買って本部から出てきたら、すぐると一緒に歩いているクボジマさんと遭遇。 クボジマさんは、あらためてみても、本当に可愛い顔です。 小柄だけど。 食事会はバイトで来られないそうで、残念。 亮さんのダブルは二着でした。 一艇あがりなので、準決勝敗退。 平山君のフォアも一艇あがりのため、準決勝敗退。 がっくりー。 明日はお天気が崩れそうなので、心配です。 2006年05月05日(金) いとこのお誕生日&PRIDE無差別級GP2006一回戦 |
滋賀へ→→→2007年05月04日(金) 滋賀へ向かいます。 お父さんを千葉へ残して。 なんかもう、三人とも行ったりきたりだわ。 |
ゲームクリア状況など→→→2007年05月03日(木) 先日に続いて、ときメモGSのクリア状況 :鈴鹿和馬: 通常告白エンド 熱烈すぎです。 ただクリアすることだけに意味を見いだしている私にとっては、特に心に響くものでもありませんでした。 こいつの年中張っているバンドエイド、どうなってるんだろ……。 「はがすな!」とかいうセリフが出たときがあったんですが……。 :日比谷渉: 親友告白エンド 親友告白エンド、みるの大変。 スキンシップシステムが面倒くさい。 一番簡単だと思われる日比谷くんでこんなに苦労してるなんて。 このゲーム、ささっと終わらせないと、わたし廃人になってしまうよ。 めんどくせーゲームだ。 |
書くことないので、ゲーム進行報告→→→2007年05月01日(火) ときメモGS1st のクリア状況 :姫条まどか: だいぶ前に、通常告白エンドみました。 アルバムスチルは告白以外のは全部集めたよ。 まだ二人目(葉月に次いでプレイしたので)だったので、それなりに楽しめた記憶が。 :氷室先生: 通常告白エンドみました。 全キャラ登場させて、みんなと仲良くして、なおかつ先生とラブになるためパラもあげるというので大変でしたが、先生の反応が楽しかったさ。 しかし、通常告白でこれだけ大変だったら、ほかのエンディングみられない気がするよ。 :三原色: 毎回気持ち悪い服で登場。マミーとか言ってる時点で却下ですが、通常告白エンドはみました。 :天童くん: だんだんマンネリ化してきたので、ほかのキャラみたいにデートしなくてすむ彼は、さくさくすすめてスッキリしました。 金髪でも黒髪でもどちらでもいいけど、主人公に対する熱烈な愛にはびっくりです。 :蒼樹千晴くん: 一人で外出とメールのやりとりでのみ進む彼。 実は、天童くん攻略と同時に進めてたので、一石二鳥っした。 鯛焼きをもとめて魚屋にいく姿がかわいかったですよ。 さて、ここまでやっても、まだ半分にも満たない。 おまけCGをあきらめてしまおうかと思う。 |
mail home bbs |
Design by shie*DeliEro thanks for Photo→Cinnamon |