Emiの日記
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東商戦→→→2007年04月30日(月)
戸田へボートをみにいってきました。
母と二人で。

東大と一橋の対戦大会なので、知ってる人は出てないんだけどね。

四月末のさわやかな風がふいていて、気持ちよかったです。
ただ、晴れていたので、日焼けしちゃいましたけどね。

対校エイトとつきフォアは東大が圧勝でした。



東大と一橋のそれぞれのOBがたくさん来ていて、かしこそうな顔したおじさん大集合でしたさー。

2006年04月30日(日) 母の日のプレゼント
2004年04月30日(金) そのとおりなんだけどね。


柔道全日本選手権&フィギュアスケート→→→2007年04月29日(日)
今日は引きこもりで、スポーツ観戦です。

柔道全日本選手権
もちろん鈴木桂治選手を応援です。
四時から五時半までテレビにかじりついてました。
篠原さんの解説も大好きっす!!

準々決勝
棟田VS片淵
片淵選手って見たことなかったんですが、棟田とすごく体型が似てました。
片淵選手、23歳にみえないよー。
旗判定で片淵の勝利

高井V鈴木
鈴木が有効二回とって勝利。

石井VS庄司
庄司選手は相手に背中をむけ、すきをついてつかみかかるという変則柔道。
まともに組み合わないので、どんどん指導・注意をうけるし、石井選手も技にもっていけないので、試合自体がつまらない。
篠原さんも「みていてしらけます」とコメント。
石井の勝利。

泉VS井上
ここまで体重の軽い泉選手が勝ち進んでいるのにびっくりしましたが、昨年も三位だったとかで、二度びっくりです。
井上が足技で倒してから押さえ込みで勝利。

準決勝
鈴木VS片淵
鈴木の足技で一本勝ち

石井VS井上
接戦でした。
ラスト1分をきってからは、本当に息もつかせぬ試合展開。
ものすごい技のかけあい。
旗判定で、副審二人が石井につけ、石井の勝利でした。

決勝
鈴木VS石井
終始攻めた鈴木。守りにはいってしまった石井。
国士舘の先輩後輩の戦いは、鈴木の勝利。

結果、鈴木選手優勝!!
テレビ前で一人盛り上がり。

この結果で、鈴木はブラジルで行われる世界選手権の100キロ代表にきまりました。わーい。
100キロ超級と無差別は、井上ともうひとり。
そのもうひとりは、7月の合宿をみて、棟田と高井のどちらかとなるそうです。



夜はフィギュアスケート。
ジャパンオープン2007。

先月の世界選手権でいったんシーズンが終わってるから不安に思ってたんですが、やはりどの選手も体力的にきつかったようで、ジャンプを失敗したり、ぜんぜん関係ないところで転倒したり。
でも、いいんです。
チーム戦なんで、リラックスしてチームメイトと会話してるところとかみられたしね。

キミー選手がふとっていてショック。

浅田選手は二度も転倒し、びっくりです。

バトルは素敵な笑顔。いつみても美しいね。


というわけで、今日はスポーツで終わりっす。

2006年04月29日(土) 映画「RENT」
2005年04月29日(金) くそう。
2004年04月29日(木) おかしい


しぶまく会→→→2007年04月28日(土)
渋幕仲間と中野で遊びました。

オタク商店街の中野ブロードウエイへ行きました。

ものすごい楽しいのかなーと思ってたんですが、予想外に盛り上がれず。
だって、怖いんだもん。
周りのお客さんたちが!!

なんかへたなこと言ったら殺されそうな雰囲気でした。

こえええ。

にわか知識しか持ち合わせていない私は、無難にドラゴンボールとかのグッズをみて盛り上がるくらいしかできませんでした。


プラモデルコーナーとかも異様な空気だし、フィギュアショップも空気がよどんでるよー。



自分はオタクではないことを認識しました。
ああ、よかったー。

でも、コスプレショップでルルーシュの制服売ってたのは嬉しかったけどね☆
あと、幽白のくらまの制服と暗黒武闘会のときのカンフーっぽい服があったのが懐かしかったな。


三浦君、みれいちゃん、あやこさん。
今日は、やっぱ、巨大ソフトクリームがベストヒットだったぜ。

それからもちろん、みんなと会話できたこともね。

お茶のみすぎて、おなかいっぱいっす。

2005年04月28日(木) 三人でココス
2004年04月28日(水) 


映画「蟲師」&オータニの友達→→→2007年04月27日(金)
映画「蟲師」
普段映画で居眠りすることのない私が、大爆睡。
冒頭のみょーんとかいう変な音とだるい演出に撃沈した。
オダジョーは格好いいけど、それだけで起きていられるほど、わたしは強くなかったよ……。

同じ演出でもアニメなら見られたのかなあ。うーん。
とにかくだるい。
終わり方も唐突。
何?続くの??みたいな。
冒頭寝てしまったため、さらに意味がわからんのは自業自得だったがねえ。

ほかにも寝ているお客がいて、安心した(笑)


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オータニのバイト時代の友達と会いました。

三人で千葉にて。


集まれるのが夜だったので、あんまり時間とれなかったけど、すごく楽しかった。
昔話に花を咲かせて終わりて感じで、肝心の近況報告してないけど。


また会いたいっす。

2005年04月27日(水) 一瞬、ぬか喜び、つーか勘違い
2004年04月27日(火) 強風


映画「東京タワー」→→→2007年04月26日(木)
映画「東京タワー」

千葉 京成ローザにて。



リリー・フランキーが自身のオカンとオトンとの話を書いた小説の映画化。
リリーさん役がオダジョーで、オカンは若い時代を内田也哉子、年とってからを樹木希林、オトンは小林薫


原作は未読のため、比較は不可能。
前知識ゼロで観たため、ハンカチを手元に用意しなかったことを後悔した。


リリーさんがどうしようもなくぐうたらな生活を経て、仕事が順調になり、という過程を描きながら、そこにはいつも暖かく見守っているオカンと、ときどきオトンもいたよっていう話。


あんまりあれこれ感想書いても仕方がないかな。
泣きすぎて、化粧とれた。
それ以上書くと、なんかいい映画を台無しにしちゃいそう。
わたし、文章力ないもんでさ。

ただ、この映画をみるとき、誰でもがリリーさんの物語をみながらも、自分を重ねて観ると思う。

わたしは、オカンと、昨年亡くなったおばあちゃんとお母さんとの二人を重ねてしまい、重なりすぎて涙がとまりませんでした。



2006年04月26日(水) また値上げかよ
2005年04月26日(火) 職場会


歌舞伎→→→2007年04月25日(水)
歌舞伎座4月公演

中村錦之助襲名披露公演

「頼朝の死」
眠かった。ひたすら眠かった。

「男女道成寺」
勘三郎さんと仁左衛門さん。
きれいでしたー。
最初は二人とも白拍子姿で、途中で仁左衛門さんは男だってばれちゃう。
そこからは男と女交互に踊ったり、一緒に踊ったり、で華やか。

「菊畑」
眠い。これ、無理っす。


「実盛物語」
仁左衛門さんが実盛で、子供が千之助ちゃんだったので、おじいちゃんと孫の競演。
千之助ちゃん、とてもかわいかった。

「口上」
やっぱ、勘三郎さんとか福助さんとかは口上で面白いこと言ってくれるので、楽しいです。


「角力場」
これも、眠かった。
それでも前半はきちんとみてたんだけど。


「魚屋宋五郎」
面白かったっす。
勘三郎さんとお時さん、最高

2006年04月25日(火) ビリケツ☆
2004年04月25日(日) ホースト


イシグロさんと→→→2007年04月24日(火)
今日は、某代理店I(とかいって、タイトルにイシグロってばっちり書いてちゃあ意味がないんだが)の皆様とお食事でしたー。

新浦安にて。

キッツ側はキミタさんと井上さん。

代理店I側は六人いらしてました。


今回の趣旨は、井上さん・山本さん有り難う会、ということでしたが、フタをあけてみれば、というか、大方の予想通り、みんな適当にしゃべって飲んでいるだけでした。楽しかったよー。

担当している当時は、客先と顔をあわせてしまうと、なあなあになるから会いたくないとつっぱねて会わなかったのですが、本当は顔をあわせていた方が仕事やりやすくなるって知ってたんです(F機材さんでね)。
今更ながら、あってたほうが良かったのかなあ、なんて思いました。
余裕がなかったので、いい仕事をできる自信がなく、顔をあわせたくなかったんですよね……ハハハ。
責任から解放された今だから、余裕で会ってお話できたのだと思います。

以下、わたしの覚え書き。
知らないひとが読んでもわからないので、読まないでね(おい)




大墳さんはもうちょっと太ったひとだと勝手に思いこんでいたんですが、長身で痩せすぎでも太りすぎでもない、いい感じの叔父様でした。眼鏡で白髪。しゃべりがデタラメで超おもしろかったです。

鶴巻さんは実際に会っても、やはり天に昇りそうな独特の声でした。
勝手に可憐なイメージを思い浮かべていたのですが、ちょっと違った(笑)
でも表情がくるくる変わるかわいらしい女性でした。

小川さんは、井上さんの「小さくて丸い」という情報があったbので、さほど驚きませんでしたが、南海キャンディー図の山ちゃんに似ていたのはビックリでした。

河野さんは仕事のできる女性って感じでした。
クールビューティ。

和田さんは、あんまり仕事でやりとりなかったんですが、本当に話の上手なお兄さんです。
おもしろすぎる。



そして、最もお世話になり、最もバトルした柳沢さん。

背が高くて太っているという本人の情報があったので、さほど驚きませんでしたが、本当に長身です。

今日トラブルがあったそうで、疲れ切っていて元気がなかったですが、終始ニコニコしてました。

つーか、こんなおじさんと電話でやりあっていたのかと思うと、今更ながら自分の剛胆ぶりにあきれました。
何様だよ、わたし(汗)


とにもかくにも、最後にこうして集まっていただいて、一緒にお話できたことは、素敵な思い出になると思う。

有り難うございました☆

2006年04月24日(月) 母が戻ってきました
2004年04月24日(土) 映画「APPLE SEED」


映画「ホリデイ」→→→2007年04月23日(月)
恋愛に失敗した二人の女性がホームエクスチェンジをして新たな恋を見つける話。

キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、ジャック・ブラック(だっけ?)

みんな演技が上手いので、安心して観ていられます。

そんなにうまくいくかよーって感じの展開ですが、こんな恋ができたらいいのにねとも思える映画。

仕事につかれたOLの共感を得ると思う。

2006年04月23日(日) 衣類の入れ替え
2005年04月23日(土) PRIDE ミドル級 GP 開幕戦
2004年04月23日(金) 一週間終了


寛くんのお参り→→→2007年04月22日(日)
父と母と三人で、池袋へ。

まずは駅近くのレストランで昼食を。
父はカレー、母とわたしはパンケーキたべました。


それから、お寺へお参り。
寛くんの遺骨を預かってもらっているお寺です。
きっと天国にいる彼は、姉のぐうたらな生き方にあきれているでしょう。邪念にまみれた精神にも、ため息をついていることでしょう。

お線香をあげ、お参り。



帰りに月島でもんじゃ食べました。

ミックスもんじゃ。
 豚、イカ、海老、ホタテとかいろいろ入ってるやつ。
 美味しかったです。

ベビースターもんじゃ。
 その名の通り、ベビースター入り。
 ぺろっと食べられちゃった。軽い軽い♪

キムチもんじゃ。
 適度に辛くて、三枚目にちょうど良かった。
 もちろん、見た目にもキムチ色。

カマンベールもんじゃ。
 なんとカマンベールまるごと一個入れちゃいました。
 美味っす。
 しかし、ここでお腹いっぱいに。
 終了〜。


明らかに食べ過ぎでした。
帰りの電車、満腹で爆睡でした。


これから寛のお参りに行った帰りに月島で下車して、もんじゃ食べて帰るのもいいね、とか言ってたんですが、

「どっちがメインなんだよ(怒)」

と、寛に指摘されそうです。




夜中にやっていた「クロノス」というテレビがおもしろかった。
ハンターから逃げ切れば、賞金がもらえるのですが、時間・ルールなどいろいろあって逃げきるのが難しいゲーム。
リアルなバトル・ロワイヤルみたいな感じかな?

心理戦もあるので、人柄が出るね。

ハンターがマトリックスのエージェントさながらの黒ずくめの格好なんですが、ものすごい格好イイっす。

2006年04月22日(土) 一気に書いちゃった
2005年04月22日(金) マロンさんと食事会


部屋の掃除→→→2007年04月21日(土)
机の上が汚すぎる。
これでは、勉強できません。
(やる気のあるなしに関わらず)
絵を描きたくても、スケブが開けません。
小説のプロット書こうにも、ノート開けません。

か、片づけるしかねえだろ。

そうして昼から片づけに着手したのですが、一日(実質半日か?)かかっても終わりません。

引き出しの中とか整理しようとしたのが、いかん……いや、いずれやらないといかんかったので、しかたない。
たぶん、10年引き出し整理してないと思う。
小学生くらいのときは、年に一回くらい整理してたと思うんだが。

とりあえず、今日だけでゴミ袋ひとふくろゴミが出ました。

気分にムラがある性格なので、引き出しだけをやってりゃいいのに、つい押し入れの一角に手をつけてしまいました。

捨てるのが惜しくてとってあった、カレンダー。
スラムダンク一年分。
ガンダムW二年分。
妻夫木くん一年分。
ばっさり捨てました。

手紙の整理もしています。
まだ途中。
はるか昔に付き合いのなくなった友達の手紙が出てきた。
何かしらんが、わたしのことを「金持ち」だと書いてあるではないか。
うーん。何を根拠にそんな……?
理解しようにも、思い当たる節がないので、気にしないでおこう。
ウチはお屋敷に住んでるわけでもないし、ベンツにも乗ってないぞ!!


十年前の小説書いてたノートが出てきた。
私の管理外になっていたノートです。こんなんあったんかい、みたいな。
何度も冒頭部分を書き出しては、書き換えてやりなおしている。
ちらっと読んでみたが、ヒドイ文章だ。
高校生でコレかよ。
そりゃあ、今でも文章力がないわけだ……とか納得。

誰かに読んでもらうことを前提に書いていないのもあるけど、かなりの独りよがり。
過去の私が書いているので、文章のくせは私っぽいところがあって当然なんだけど、あまりにも思考がとんだままを書いているので、朱ペンをびーびー引きたくなるぜ。


高校時代の数学20点のテスト答案用紙が出てきた。
赤点ですな。


お母さんが悩める高校生の娘にくれた手紙が出てきた。
その素晴らしいメッセージにもかかわらず、わたしはまともに勉強することなく高校三年間をすごし、受験した大学をことごとく落ちるという人生を歩んだのね。
……わたしは、世の多くの受験生のように、毎日塾や予備校に通い詰めて勉強したりとか、問題集がよれよれになるまで勉強したりとか、まったくしませんでした。
ちゃんと勉強してれば、もっとイイ大学に入れたんでは……さあ、どうかな。仮定の話はするべきじゃない。
現実のわたしは、勉強が嫌いで、勉強はしなかったのだから。


中学のときの友達で、今は亡きKちゃんからの手紙が出てきた。
高校受験で受ける学校をどうするかって内容。
彼女は学校の先生や親によって、本当に受けたかった高校とは別の学校に進学することになるのだけれど。
あの頃、私たちは子供だったけれど、自分では精一杯大人だと思っていて、今なら判る大人の言葉を理解しなかった。
大人は大人で、相手が子供だと思って、余計なことをして子供の人生をねじまげたり。

現代の多くの人にとって、高校は最終学歴ではない。
不本意な高校に行っても、大学で挽回すればいい。

高卒で就職する人にしたって、人生は社会に出てからの方が長い。
だから、高校がすべてじゃない。

大人の目線でみれば、そうなんだろう。
けど、Kちゃんは高校生で死んでしまったから。



中学のときにとても仲の良かった友達Sちゃんのハガキが出てきた。
彼女のお姉ちゃんはデキがよくて、偏差値の高い高校に通っていた。
Sちゃんにプレッシャーがかかっていたに違いない。
受験が近づくと、彼女はピリピリしはじめた。
わたしは子供だったので、彼女の状況を理解して暖かく接することができず(側湾症でコルセットをつけはじめてから、わたしの精神も少しおかしかったところがある。なにせ、思春期にコルセットだからね)、彼女とケンカ気味になったりしました。

今、彼女はどうしてるんだろうか。
連絡先をしらないので、わからない。

もし、会えたなら、昔のことを謝るよりも、
わたしの稚拙な小説を読んでくれたお礼を言うかな。

彼女がゲド戦記を貸してくれなかったら、わたしは「ARK」を書かなかったし、彼女が「BANANA FISH」を貸してくれたから、わたしはアッシュや英二、ショーター、シンと出会えた。

わたしのヒドイ文章は、少しはマシになりました。
アホでしょ?
今でも書いてるんだよ。

とでも、報告するかな。



明日も掃除は続く。


アナザーコードと逆転裁判4とときメモは一端、お預け。

2006年04月21日(金) ぼんやり
2005年04月21日(木) 他にも道はある


保険証を返しに→→→2007年04月20日(金)
朝、区役所へ行った。
健康保険について相談するため。

勤めていた会社の保険を継続するほうが特なのか、国民健康保険にしたほうが特なのか、ちょっと話をうかがおうと思ったですよ。

金額でいえば、国民健康保険のほうが安い。
医療費の負担額は、会社のを任意継続した場合は二割、国民健康保険は三割。
歯医者くらいしか医療費がかかっていない私の場合、前者より後者のほうが特かな。


昼ぐらいに会社行って、社員証と保険証を返してきました。
あと名札もね。

特にいわれなかったので、社章(キッツのバッジ)は返しませんでした。ウフフ。


昼ご飯、天ぷら食べました。


机の最終整理だけして、帰りました。


お昼の幕張はぽかぽかして気持ち良かったです。

ただ、卒業式の小学生さながら大量の荷物を持って家に帰るのは疲れました。


今日で本当に終わり。


そうそう、T山さんに送別会の写真もらいました。

いかん、わたし太い。
やせないとなー。
夏、キャミきれないよ。

2004年04月20日(火) ゴーン


天下一品のラーメン→→→2007年04月19日(木)
お昼ご飯、おじいちゃんとラーメン食べた。

天下一品 石山店。

スグルもよく行くというラーメン屋。
おじいちゃんも、昼ご飯つくるのがめんどくさいときは、一人で食べにきたりするんだって。

名物は、こってりラーメンだが、いきなりチャレンジする勇気がなかったため、おじいちゃんと同じ、あっさりラーメンにした。

あっさりラーメン。
にんにくぬき。手もみ麺。かたさ、ふつう。

麺もスープも美味しかった。

次は、こってりにチャレンジ…するかな??
しないかな(笑)



ラーメン行った帰りに大津駅へ車を回してもらい、そのまま私は千葉への帰路についた。

新幹線は爆睡。
ジャブ・ジャブ・ストレートの要領で、窓ガラスに頭ぶつけた。
格好わりぃ。

京葉線は読書。
貴志祐介の「天使の嘲り」
一時間で38ページしか読めなかった。
改めて、自分の読書スピードの遅さを痛感。


自分の頭を小説へ向けるために、もっと読書しなきゃ。


あきらめるのは簡単。

別に書かなくても生きていけるし。
しょせん、わたしの書くものなど、読んでくれる人は限られているし。

投げるのは簡単。


けどね、高校の噴水の縁に座って
「小説家になりたい」
って言った気持ち。

おばあちゃんが死ぬ前に
「えみちゃんは物書きみたいなのになったらええわ」
と言ってくれたこと。



以前、わたしはミウラくんに言ったことがある。
40とか50とかになっても小説家になってなかったら、小説家になるのを諦めるだろうって。


それを今投げ出すのは早すぎるだろう。

それに、40になっても50になっても、諦めなくたっていいじゃん。


自分が何を書きたいかよくわからなくなってるってことは、将来何書いてるかわからんし。

純文学書いてるかもよ?(ありえねー)


しばらく何も書いていないので、もう何も書けないかもしれないという不安にかられている。

苦笑。

2006年04月19日(水) 千葉へ
2004年04月19日(月) ケンさん


一周忌→→→2007年04月14日(土)
おばあちゃんの一周忌。
石山寺のお坊さんに来て頂いて、親族だけでの法要でした。
一時間ほどで終わり、そのあとはお昼ご飯をみんなでうどん食べました。

そのあと、みんなで三井寺へお墓参り。
杉がけっこうあって、わが父はスギ花粉にやられ、くしゃみを連発していました。

夜は親戚一同でサンマルク草津へ食事に行きました。
サンマルク草津……いろいろな点でサービスに不満があり、アンケートに文句書いてしまいました。
料理は、メインの二色のゴマチキンが出てくる前にパンでおなかいっぱいになり、しかもチキンが量多くて、チキンの皿が運ばれてきた時点で「戦いだ!」みたいな感じでした。もちろん、食べきれるわけもなく、みんな残してしまい、トムにお土産とかいってコッソリ持ち帰りました(これを食べたトムが翌日おなかを壊すという事態になってしまうのですが…)

2006年04月14日(金) 仕事のことなんかすっとんだ
2005年04月14日(木) 帰ろうと思ってました


グリーン車→→→2007年04月13日(金)
送別会でもらった花束とF機材からもらった花かごを持って行くため、なんとグリーン車に乗りました。

しかし、朝の通勤ラッシュ時なので、座れず。

座れないのに、グリーン代金1000円。
たけー。たけーよ。


おかげで、お花は綺麗なまま大津へ持って行くことができました。

2006年04月13日(木) 鳴りやまない電話
2005年04月13日(水) 映画「エターナルサンシャイン」


ねむひ→→→2007年04月12日(木)
昨日深夜帰宅により、睡眠不足のまま、美容院に。

縮毛矯正かけてる間、猛烈にねていました。

最悪!!



みんなは働いているのに、自分だけ休み。

けど、まだ実感わかないね。

2006年04月12日(水) ノー残業?
2004年04月12日(月) やっぱりね


最終出勤日→→→2007年04月11日(水)
今日はキッツ最終出勤日でした。
引き継ぎはほとんど終わっている(というか、細かいところまでは伝えきれないので、このくらいが妥当ってラインだけどね)ので、今日は片づけメイン。
二年半たつと、引出しに入れて忘れ去ったものとか出てくるね。
社外秘の書類はもちろん破棄だし、技術資料とかは他のひとにあげたりした。

夕方からは、お客さんや工場のひとに電話でご挨拶。
最初に、以前担当していたお客さんから電話をかけはじめたのですが、久しぶりに話して突然退職話なので、なんだか話が長引いてしまいました。


担当から外れて一年たっているF機材さんから花かごが送られてきたのは、本当にびっくりでした。
Fの方々(女性五人と男性一人。メインでやりとりしていた方々)の有志だそうで、重ねてびっくり。
キッツに入ってすぐに担当させてもらった代理店さんで、いろいろ失敗してしまったことも多くてご迷惑かけたはずなのに、皆さん「お世話になりましたよ、本当に!!」とか言ってくれて、とっても恐縮です。嬉しいです。


六時すぎに、フロアのみなさんに挨拶しました。
とくに挨拶を考えていなかったため、ものすごくまとまらない挨拶となってしまったさ。
事務Gのみなさんから、黄色とオレンジを基調としたバラとガーベラがメインの花束を頂きました。
建築設備Gからは、バームクーヘンをいただきました。


わたし、知らされてなかったんですが、なんと三階の食堂で送別会をセッティングして頂いていて、六時半くらいから送別会でしたー。
最初は十人にも満たないこぢんまりとした会だったのが、ばらばら人が集まり、最後はすごい人数になってました。
わたしの知らない人もいたよー。
ただ、飲みに来たって感じだよね。
しかし、これだけの人数が集まる送別会なんて想像だにしなかったですよ。

空調計装&システムから、お花をもらいました。
ベリーピンクのガーベラ。


お開きになったところで、すでに時間が遅かったので、そのまま帰るつもりでいましたが、さらにカラオケにさそわれ、最後なので行くことにしました。
幕張本郷のカラオケ。
そこでまあ、日付がかわり、例によって外房線がなくなったわけですが。
楽しかったよ。


帰りはネイビーさんとキミさんと千葉からタクシー。




2004年04月11日(日) うれしいこと、かなしいこと


映画「ハッピーフィート」→→→2007年04月10日(火)
映画「ハッピーフィート」
会社帰りに京成ローザにて、母と。

前半は歌ありダンスありで楽しかったのですが、後半は人間による環境破壊を訴えるドラマになってしまい、総合的な評価をすると「あまり面白くなかった」になってしまいます。

歌で愛を伝えあうペンギンたちの中で、主人公マンブルはド音痴。
そのかわり、タップダンスは天才的だが、周りには受け入れてもらえず、一人旅に出る。
出かけた先で種類の違うペンギンたちと出会い、友達に。
自分の島へ帰り、グローリアに求愛するが、失敗。
そればかりか、長老に「餌の魚が減っているのは、おまえのせいだ」と言われてしまう。
マンブルは魚の減少をエイリアン(人間)の仕業だと証明するため、また旅に。
人間の船を追いかけ、遠洋にですぎた結果、水族館に入れられてしまう。
そこでタップを踊ったのがきっかけで、探知機をつけられて元の島に返される。
元の島のペンギンみんなでダンスを踊り、それを見た人間は「踊るペンギン」を保護する。

という、あらすじです。

ラストで踊るペンギンを見て、ともに踊る人間たちがとても馬鹿に見えて(それも計算だったというのなら、この映画は成功といえるかもしれない)、ものすごく冷めました。


幼少時代の全身ふわふわしたマンブルが可愛かったので、もう少し出番あってもよかったのになあと思う。

2006年04月10日(月) 海のマウスパッド
2004年04月10日(土) 四月歌舞伎 白波五人


最終週→→→2007年04月09日(月)
担当していたほとんどの代理店に、担当替えの挨拶をしました。

グロさんには挨拶してません。営業部はすでに後任の玉川さんあてに電話がくるようになってたりしてるので、どうせ明後日また退職の挨拶をするのを考えると、今挨拶しなくていいよなって結論です。仕入れ部は後任の長嶋さんが明日から職場復帰なので、まだ挨拶できませんし。

SKCも、すでに小倉さんで動きだしているので、イシグロ営業部への理由と同じく、挨拶しませんでした。

T明工機には、結局一人にしか挨拶できなかったかな。忙しい業界だし、なかなかつかまらないのよね。

岡○マートには、女性のIさんと男性のMさんに挨拶。
Mさんには「せっかく無理なお願いも聞いていただけるようになったのに、残念です」と嫌味を言われました。
は? つーかね、Mさんの態度が悪いからやってあげなかったんだよーん。最近はMさんの態度が良くなってきたので、やってあげてただけです。わたし、えこひいきなんで、嫌いな人にはやってあげません。
だいたい、毎回すんごい納期かかってしまっている製品だってわかってるんだから、もっと早め早めに注文入れてくれよ。それを短縮短縮言われても、無理なもんは無理。

オー○ケのI氏は、「無理なお願いばっかりして悪かったねー」と軽い調子で言ってました。オイ!絶対、悪かったと思ってないだろ!! 彼のは本当に無理な依頼が多く、思い出してもうんざりです。


担当外れたら、あんまり追われることもなく、ゆったり代理店明細の修正とかして午前中は終了。
午後も明細修正とかファイリングとかして、18時半には仕事終了。
うわーはやいわー。
さっさと帰宅しました。

2006年04月09日(日) パソコン売り場
2005年04月09日(土) 「ヤマトタケル」(段治郎さん)
2004年04月09日(金) 笑顔がいいね


惜しんでくれて嬉しいな→→→2007年04月06日(金)
おととい入った派遣が昨日に引き続き休み。
その後、辞めたことがわいった。
たった一日で辞めるってすごいぜ。
最短記録更新ですよ!

さすがに一日では判断できないと思うんだけどなあ。
よっぽど雰囲気が嫌だったとか、かな?


今日は五時半くらいに、なんと某代理店の営業マンSさんがやってきました。
高圧ガス認定の書類の原紙と図面をわざわざ持ってきてくれたのですが、別に郵送でもよかったそれを持参したのは、私に会いに来てくれたようなのです。
今までいろいろやってくれたから、と言ってくださりました。
びっくりしたけど、嬉しかったです。
Sさんは思ったよりも歳をとっていて、それもびっくり。
声が若々しいから、電話だけだとイメージ違ったよー(それは私もそうか?)
ヤ●サ醤油に行った帰りとかで、ぬれせんべいを頂きました。

15分くらいかな。応接室で二人きりで話してました。
あーびっくり。
カナダから戻ったら、ぜひうちの会社にどうぞ、と言われました。
お世辞でもうれしいね。

うーん、けど、わたしそんなにいろいろ対応してあげた記憶がないんですけど。
目の前のことに追われてるだけだったからなあ。


ネイビーさんの代理で以前担当していたN分室さんの方々とも電話で話たので、辞める話をしたら、「やだ」と言われました。

F機材の方々にも「さみしいです」とか、この一年間担当してきた巨大代理店Iのひとにも「もったいないね」とか「大好きだったのに」とか言ってもらえて、二年半この仕事してたのも無駄じゃなかったかな、と思いました。

支社長には評価されてなかったけど、お客さんに惜しんでもらえたなら、営業畑の人間としてはOKかなって思うのよ。

たとえ、お世辞でも、いいの。

2006年04月06日(木) あほくさい
2005年04月06日(水) ミヨっちさんとネイビーさんとファミレスで
2004年04月06日(火) 面接


歓送迎会→→→2007年04月05日(木)
今日は地方の営業マンも本社に集まって、営業マンのアクションプラン発表会がありました。

客先も営業マンがいないことを知ってるのか、あまり電話はなし。

しかし、なぜか、わたしあての電話が多く、途中だめだめになりました。ネイビーさんにかなり助けてもらってしまった(汗)

夜は、歓送迎会。

その中で、一応わたしも贈られる側で贈り物をもらいました。
ネイビーさんが代表で選んでくれた、メガネケース。

K田さんから手渡されました。

今使ってるメガネケースはメガネ購入時にただでもらったもので、だいぶ汚くなってたので、うれしいプレゼントでした!



なんか無理やり支社長の横に座らされたのに、よくわからんことを言われ、すぐに支社長は席外しになるという、楽しくない展開でしたが…。

「えみは不器用なんだな。おれも不器用だけど、それ以上に不器用なんだな。よく言えば、責任感が強いんだな」

は?意味がわかりません。

「えみはお嬢様なんだな」

はい?

「服をみてるとわかる。安い高いとかじゃなく、お嬢様なんだよ」

あーよくわかりません。
ズボンはかないのは、おケツがでかいからなだけですよ?


そういや、昨日入ったばかりの派遣社員はお休み。
なにやら不穏なものを感じますな。



2005年04月05日(火) ぶつぶつ言っていいですか
2004年04月05日(月) 夜景がきれい


めんどくせー→→→2007年04月04日(水)
引き継ぎをしているのですが、うまくいきません。

わたしの説明が下手なのもあるかもしれんが、基本的なルールの認識が違うため、「?」みたいな感じになるときが多い。

営業所では「タブー」とされていることを平気でやってたりするんで、そこまで訂正しなきゃいかんのかい、ってイライラが。それはわたしの仕事じゃないだろ。
バルブとシステム製品とで扱うものは違えど、工場とのやりとりのルールって共通なんじゃないの?
ありえん。

引き継ぎ相手のS木さん、大ベテランなので、彼女相手にそんな基本的な話をするのもいやです。疲れます。


巨大代理店Iの営業部分だけ、彼女に引き継ぐのですが、自動発注をまるでやったことのないひとなので、教えるのに一苦労です。

全然メモをとらないのだれど、わたしの説明はそんなに無意味ですか?

まあ、わたしいないくなっても、ほかのひとに聞けばいいってことかしら。


なんかどうでもよくなってきた。

すこしでも、わたしが知ってることを伝えておきたいと思ったけれど、相手に「こんな年下にとやかく言われたくないわ」って雰囲気があるんじゃ、どうしようもないもん。

知らない。

もう知らない。

2005年04月04日(月) ヒマだった
2004年04月04日(日) 忘れられない


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