Emiの日記 | old day days list new day |
映画「憑神」→→→2007年06月30日(土) 映画「憑神」 千葉にて。母と。 妻夫木くん主演です。 彼の和服姿を堪能したかったので、その点だけでいうなら、百点あげてもいいんだけどね。 そういうわけにもいかんね。 なんかね、話の展開がねえ。 出てきた神三人ともが、主人公がイイヤツだったから宿替えしてほかのやつに厄災をふっちゃえっていう。そんなんでいいのかよ? 理由は、なんとなくですか。 貧乏神(西田敏行)は俳優が最高なので、それだけでもう笑えたから良かったんですが、疫病神(赤井英和)、死神(まる子ちゃんやってた子役)と続いていくにつれ、どんどんパワーダウン。 主人公が徳川慶喜の影武者として死ぬという終わり方は、べつに悪くはなかったと思う。 ただ、ぼかーんと大砲をくらって主人公が死んだあと、いきなり青空をバックに飛行機が飛んできて、原作者の浅田次郎が出てきたのにがビックリしました。 なんじゃこりゃああ?? そして、死に神の「あいつは輝いてたのさ」というセリフ。 うううん……。 エンディングの米米CLUBの「御利益」って曲は最高でした。 |
見学!→→→2007年06月29日(金) 職業訓練の「海外ビジネス科」を見学させてもらった。 飛び入りだったのに、授業に参加までさせてもらえて楽しかったよ。 本当に受講できればいいなあーと思った。 倍率高いらしいので、あとは結果まちだねえ。 読了本『秘密』東野圭吾 交通事故にあった母娘。 母:直子の体は死に、娘:藻奈美は植物状態になってしまう。 そこで奇跡が。 なんと、娘の体に母の魂がやどってしまったのだ。 直子の夫であり、藻奈美の父である平介は、戸惑い、迷い、 直子であり藻奈美でもある彼女もまた、悩みながら生きていく。 一気読みっすよ。 平介の視点を通して、直子の心の揺れがとてもよく描かれてます。 何が「秘密」なのか。 最後の最後で、そう来たか。 泣き崩れた平介の姿が、すごくリアルに想像できて、小説なんだけど、映画を見終わったあとみたい。 このテーマが『片想い』に続いているってのは、両方読んだあとだと、なるほどねって思う。 どちらも好きな小説になりました。 映画「舞妓Haaaaaan!」 ずっと笑いっぱなし。 内容がどうだったかとか、あんまり語りたくないね。 楽しかった、おもしろかった、で終わりにしたい。 阿部サダヲ最高!! |
千葉へ→→→2007年06月28日(木) おじいちゃんと京都へ。 イノダで昼食。 おじいちゃんは伊勢丹で夜ご飯のお弁当(中華)を買いました。 駅の改札前でおじいちゃんと握手して、また二週間後にくるねって言いました。 ちょっとおじいちゃんは寂しそうでした。 東京までの新幹線の中は、めずらしく本を読んだりして、寝てたのは半分くらいだったかな。 蘇我までの京葉線の中も、ずっと東野圭吾「秘密」を読み続けてました。 さて、久々の自宅。 自宅の風呂はいいねーなんて、オヤジくさい。 |
おじいちゃんとお食事→→→2007年06月27日(水) 今日のお昼は、琵琶湖近くのイタリアンに行きました。 おじいちゃんがごちそうしてくれるというので☆ 当初いこうと言っていた、朝日レガッタのときにお母さんと一緒に行った地中海レストランは水曜が定休で閉まっていたため、そのとなりのイタメシになりました。 けっこう混んでました。 味はまあまあだね。 となりの地中海レストランのほうがおいしかったです。 また来なきゃね。 夜は、うどんです。 食後にさくらんぼ食べました。 佐藤錦〜。 |
草むしり→→→2007年06月26日(火) 午前中から昼過ぎにかけて草むしり。 今週末に地域清掃運動みたいのがあるらしく、家のまえをきれいにしないといけないんだってさ。 面倒だね。 しゃがみこんで作業して、急に立ち上がるとフラッとくるさね。 ザ★虚弱体質。 おじいちゃんが何度も「すまんね」と言ってました。 近くにおじちゃんが住んでるのに、遠方から来た孫が草むしりですよ。 なんだかね。 おかしいよな。 でもいいの。 おじいちゃんのためにやるんですから。 おじちゃんのことなんか気にしない。 ちなみに、わたしが草むしりしている間、とおりがかった人が不審げに見て行くことが多かったです。 老人住宅街に、わたしぐらいの年の人がいて、しかも草むしってるなんておかしいからね! お昼ごはんはざるそば。 労働の合間のそばはおいしかったです。 ヘルパーさんがきてる間は、逃げるように平和堂へ。 夜ご飯は、 ピーマン・豚バラ・たけのこの細ぎりの炒め物 ナスの煮びたし(買ってきたやつね) 黒ゴマ豆腐 大学いも でした〜。 |
終わったー→→→2007年06月25日(月) おばあちゃんの短歌打ち込みが終わりました。 おじいちゃんのも短歌は平成十八年三月まで終わりました。 ブックオフへ連れて行ってもらいました。 大津のブックオフは広いね。 ついつい買い物。 綾辻行人の「十角館〜」「水車〜」 C☆NOVELSの探偵モノの小説 峰倉かずやの「WILD ADAPTER」二巻まで しめて1300円ちょい。 昼ごはんは天下一品のあっさりラーメン。 夜ごはんは 昨日のチャーハンの残り キムチ レタスのガーリック炒め フルーツサラダ などです。 読了本『影踏み』横山秀夫 しのびこみの盗みのプロ、通称「ノビカベ」こと真壁。 19歳で死んだ双子の弟、啓二。 二人から同時に愛され、兄を選んだ久子。 双子、三角関係、交錯する想い。 切ないとうたってたけど、泣きはしませんでした。 ただ、ラストで啓二はああするしかなかったのかなあ、って寂しさはあったな。 サンタのかわりをして女の子を喜ばすというか慰めるというお話が一番好きです。 |
助かったあ→→→2007年06月24日(日) パソ復活。 データも復活。 よかったよお。 即効フラッシュメモリにデータうつしました。 今日は晩御飯にチャーハンつくったのですが、量を多く作りすぎてしましました。 二人なのに四人分つくってしもた。 明日の夜もチャーハン決定です。 映画「ダイ・ハード」 テレビにて(日曜洋画劇場) ブルース・ウィリス若い!! 物語はじまってまもなく事件発生で、あとはどんどん銃撃シーンとか戦闘が入ってきて、血まみれに!! 足の裏にささったガラスをぬいてる場面が一番いやだったな。 マクレーンさんは不死身です。 普通の人なら何度も死んでますよ、あれ。 そんなことは気にせず、ただ派手なアクションを楽しもう。 スリリング☆ |
壊れ→→→2007年06月23日(土) 昨夜調子がおかしくなったパソコンは重症と診断され、入院となりますた。 せめてデータだけでも救ってほしいです。 お昼は西武でおじいちゃんと一緒に冷麺を食べた。 量が多くてヘビーでした。 夜は、くじらの肉。 おじいちゃんが料理してくれました。 タレは、しょうゆ、薄口しょうゆ、みりんをあわせて。 くじらの肉を薄切りにし、3センチくらいに切った水菜とともにタレにからめつつ火にかける。 細きりにしたしょうがを入れます。 お肉がいい色になったら、お皿にもります。 できあがり。 おいしかったです。 くじらが冷凍モノなのでちょっとかたかったけど。 夜は幹雄おじちゃん一家が来て、ケーキを食べました。 そのあと、三浦君と長電話。 |
ふりまわされるー→→→2007年06月20日(水) おじいちゃん時間とえみ時間がちがうため、おじいちゃんに合わせると疲れます。 ぐったり。 たぶんおじいちゃんも疲れてるんじゃないかなあ。 ふー。 おばあちゃんの和歌を編集しているのですが、昨日パソコンにワードを入れにきてくれたMおじちゃんが、「おじいちゃんのぶんもつくったほうがいい」とか言ったわけですよ。 おじさんは、和歌の原稿がどんな感じか見てもいないで、そんなこというわけ。 イラっときたよ。 読めない字とか、変換できない漢字とか、そういうの確認しながらできるところだけ進めていったり、おじいちゃんに確認してもらったり、ものすごく手間がかかってる。 単なる打ち込み作業じゃないんだよ。 おばあちゃんのだけでも膨大な量なのにさ。 できるかっての。 おまえがやれよ…とは言わなかったけどね。 お母さんに電話しました。 「あの人はいつもそう。言うだけや。そんなんやったら、近くに住んでるんやからおじいちゃんの面倒少しはみたらええやん。二ヶ月も机の上が拭かれていなくてカビカビなんてことにはならんやろ。おかしいやろ」 そのとおりだ。 「おじちゃんが近くにおるのに、どうして子供の代をすっとばして、孫がお手伝いにいってるん? な。おかしな話やろ」 「お母さんは、大ばあちゃんの面倒ずっと診てたよ。実の息子娘が何人もいるのに、どうして孫が面倒みなあかんのやろってずっと思ってた。だけど、それがめぐりめぐって、今、お母さんは幸せなんやと思うよ」 「えみは、短期間なんやから、とりあえずがんばりなさい。できるところまでやったらいいよ」 ああ、そうか。 ちょっと気が楽になりました。 |
読了本『片想い』東野圭吾→→→2007年06月19日(火) 読了本『片想い』東野圭吾 またまた長い物語ですが、面白かったです。 ゲラゲラ笑う面白いではなく、興味深い面白さだね。 アメフトのことはよくわからないけど、それでもすんなり読めました。 それぞれの登場人物が非常によく描かれていて、ちょっとしか登場しない『BLOO』の相川とか、本当に魅力的だと思います。 主人公・哲郎はじめ、理沙子、美月、中尾、須貝、それから憎まれ役の早田も、みんながいい味出してます。 ぐいぐい読ませるところとか、詳細な書き込みとか、さすが東野圭吾さんですね。 ::::::::::::::::::: 今日は焼き鳥をつくりました。 おじいちゃんに教わりながら。 焼き鳥ってつくるものなん?とか思ってたんですが、けっこうおいしくできてうれしかったです。 うまく串にさすのが難しいけどね★ |
賞味期限2005年→→→2007年06月18日(月) おじいちゃん宅に来ています。 今回は母が一緒ではないので、毎度恒例の冷蔵庫内点検はわたし一人でいたしました。 賞味期限2005年の秋くらいの佃煮発見!! なぜ? 毎回、冷蔵庫点検してるのに、2005年?? 即、捨てました。 サヨナラ。 おばあちゃんの短歌をまとめようということで、ワードにうちこもうと思ったら、おじいちゃんちのパソにはワードが入っていませんでした。 しーん。 仕方ないから、ワードパッドでとりあえず打ちこんでみたりしてます。 切ない。 ワードなかったら、小説もかけないじゃんね(苦笑) |
大津へ→→→2007年06月17日(日) おじいちゃん家に来ました。 今回は英美ひとり。 10日間もつか心配です。 ちなみに行きの新幹線は東京から名古屋まで大爆睡でした。 京都寸前で切符点検となってしまい、車掌さんはむっとした顔をしてました。 スマソ。 本日京都は気温30度。 あっついです。 |
手をつけてしまいましたが、いつまで続くか→→→2007年06月16日(土) 『髭の男と俺の夏』を改稿しようかなあ、とか気まぐれに手直ししてみたり。 一人称で書きたくないので、三人称になおしています。 DTBを二話分みました。 もっと戦闘シーン欲しいなあ。 音楽が格好いいと思ったら、菅野さんでした。 攻殻の音楽も手がけてた人ですね。 今日は、お父さんの誕生日でした。 メールでお祝い。 57歳です。 |
大学の友人と食事→→→2007年06月15日(金) 職安へ行って、職業訓練の志望書を出してきました。 8月開講のこれで受講できないと、計画が狂う〜。 受かりますように。 さて、船橋に移動。 婦人科に行ってきました。 不正出血が激しすぎるのと腹痛がひどくなってきたのとで、心配になったからです。 しかし、ちょー恥ずかしい。 内診!! だって下半身ハダカですからね。 そんで、アソコ見られるわけだから。 覚悟決めてたつもりですが、いざとなると恐かったです。 しかも、肛門内診があるとは……。 ものすごい異物感です。 気持ち悪いです。 あとから冷静になった今だから考えられることだけどさあ、BLでケツに突っ込んでる(下品ですみません)ってありえねーよ!! 愛があればいいのかねえー。 子宮内膜にポリープがあるそうです。 17ミリ。 次回、細胞とって検査だそうです。 憂鬱。 肛門内診はもうやりたくないです。 やるのかなあ。やだなあ。 夜は池袋で大学時代の友人と食事。 えり、ゆみ、みわ、さゆりと。 フランス料理のレストランで食事しながら、とりとめのない話をして終わり。 数時間しかないので、話したりなかったよ。 お料理は大ボリュームでお腹いっぱいになりました。 ちょっと多すぎかな。 時間を忘れて話し込んでしまい、あやうく終電のがすところでした。 田舎モノは辛いよ。 |
映画「300(スリーハンドレッド)」→→→2007年06月14日(木) 映画「300(スリーハンドレッド)」 千葉にて 母と 300人のスパルタ兵VS100万のペルシア軍 すげー。みんなマッチョです。 戦場で名誉の死を遂げることをたたきこまれている精鋭たち。 絶対的に不利な状況でも笑みをうかべたり。 ペルシア軍は、巨人や巨大サイ、巨大ゾウ、魔術(と証した火炎壺?)、忍者っぽい不死団(不死とは名ばかりですが)と、かなりイロモノな感じ。 ご楽映画だからね! 巨大ゾウが出てきてすぐにがけから落下して終わったのはウケました。 スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー) 映画「オペラ座の怪人」で怪人ファントムを演じていた方です。188センチらしい。それであの筋肉ですかー。ウットリ☆ 朝から晩までトレーニングして筋肉つけたそうで、本当に見惚れてしまいます。 レオニダスの生き様は格好いいです。 300人が命をかけて戦う、意義ある敗戦。 「This is Sparta!!」って声が耳からはなれません。 王妃ゴルゴ(レナ・ヘディー) 女性ですが格好いいです。 レオニダスと対等な関係。剣やヤリは持たずとも、精神的には王と同じく強い人です。 セイロンを殺したところはスカっとしましたね。 クセルクセス(ロドリゴ・サントロ) ペルシアの王。 すごい目。絵に描いたようなばっちりオメメです。 あーむかつくなあ、ヤリがかすってざまーみろだよ、とか思ってたんですが、家かえってからネットで検索したらイケメンでした。ものすごいギャップです。 ディリオス(デイヴィッド・ウェナム) 300のひとり。かた目を負傷し、レオニダスの命により帰還。王の意思を伝える。ラストは一万のスパルタ兵を率いる重要な役。 格好良かったです。そればっかりでスミマセン。 ステリオス(マイケル・ファスペンダー) 長髪で常に王のそばにいた彼。 かっけー。ラスト、一緒に戦えてよかった、みたいなセリフを残すのもグッド。 全編映像がきれいです。 色調が落とされてるので、かなりグロいんですが、あんまり気になりません。 オラクルが舞うシーンがすごくきれいでした。 もちろん、戦闘シーンもばりばり格好いいし、大迫力です。 楽しかった〜。 いろいろエッチシーンとかいらないなあってのもあったんですが、それを帳消しにして100点あげちゃいたい(笑) |
映画「監督 ばんざい」→→→2007年06月13日(水) 映画「監督 ばんざい」 幕張にて 母と 北野武のオバカ映画。 ヤクザ映画が得意な監督が、もうヤクザ映画はとらないと宣言! さて、どうなる? というような宣伝文句だったと思うんですが、いきなりヤクザシーンから始まるし、思い切り銃で殺してます!!寺島進さんが出てきたのは嬉しいけど、この時点でもう年齢制限入ってしまうわね。 で、こんな映画はもうやめよう。さあ、どうしよう。あれ撮ってみようか。これと撮ってみようか、という展開。 前半は比較的まともな映画を撮ろうといろいろやってみてる感じ。でも、だめだだめだと続いていきます。だるいです。未完成の短編映画を順番に見せられてもさ。 中でも「コールタールの力道山」という昭和三十年代を描いたものは、北野監督の「血と骨」に雰囲気が似ていて、わたしは好きになれませんでした。 そして、次第に物語がぶっ壊れていきます。 ラストの隕石から続く物語は、意味がわかりません。 井出らっきょや、つまみ枝豆も登場。 たけしチームの芸人の芸が好きな人には楽しめる映画だと思うのですが、下品なネタが多くてきキツイです。 ラスト「壊れてますね」の一言で映画終了。 要するに、北野武の監督としての頭の中は、こんなふうにめちゃくちゃで壊れているという映画だったのだね…。 同時期に公開されたので松本人志監督の「大日本人」と比較されているようですが、まったく違う路線なので、比較できないと思います。 共通してるのは、どちらも監督のふだんの芸風が好きか否かで、映画の好き嫌いがわかれるってとこでしょうかね。 |
銀行→→→2007年06月12日(火) 今問題の国民年金とmあと住民税を支払うべく、銀行へ行ってきました。 はてしないいい加減っぷりで、銀行員を手間取らせました。アハハ(汗) 先月半ばから書いてきた「(仮)ここは恋愛相談所じゃねえんだぜ」は、いったんここで書き直しなどをやめることにします。 んで、タイトルは「この手を縛るもの」に変更。 次に何を書くかねえ。 とりあえず、「しばっとクレープ」は書かないといけないっすね。 |
映画「プレステージ」→→→2007年06月11日(月) 映画「プレステージ」 千葉にて 母と マジシャン対決を通して、ライバル心と執着心を描いた映画。 宣伝ではイリュージョン対決とか言っていたような気がするんですが、イリュージョンメインといよりは、二人の男のはてしなき敵対心に重点が置かれてますね。 ちょと暗めの映像と、過去から現在を適度に混じらせて展開していく演出が素晴らしかったです。一分でも席をたったら、わからなくなってしまいますね。 主演の二人ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールはとりわけ演技がうまいようには感じなかったんですが、気にはなりませんでした。 二人の間を揺れ動いた女性を演じたスカーレット・ヨハンソンもぱっとしない感じでしたが、まあいいや。 ラストのオチが、片方は瞬間移動による分身というファンタジックな結末で、片方は双子だったというありきたりな結末だったので、そこがちょっとアレ?って感じではありました。 しかし、そこに行き着くまでの演出がうまいね。 あと、二人を見守る魔術のタネ師を演じたマイケル・ケインがしぶいです。 点数つけるなら、75点くらいかな? |
ICC/ボート全日本選手権・決勝→→→2007年06月10日(日) 静香さんと遊びました。 今日はものすごい雨。 新宿駅のスープスックで昼食。 そのあと、京王新線で初台へ。 ICCに初めて行きやした。 楽しかったっす。 広々としていて、いろいろあったのに、無料!! びっくりです。 二人で向かい合わせに座ってゲームみたいな感じで遊ぶやつが好き☆ 下手すぎて静香に負けてばかりだったけどね。 そのあとお茶してダラダラ。 れいによって、本屋で本をけなしまくり。 夜ご飯は新宿の小田急の不二家にて。 <ボート全日本選手権・決勝> テレビ放送の録画をみました。 男子つきフォア 京大は二位でした。川本さん、野間さんたち、惜しくも銀メダル。 ちなみに優勝は明治大学でした。 男子エイト 優勝は東レ滋賀 ゴールしたら、山本さんと溝辺さんが抱き合ってました。船の上で! 勝利インタビューもばっちりお二人がうつっていて、とってもうれしかったです。テレビの前ではしゃいじゃった。 準優勝は明治安田生命。 三位は中部電力 四位は日大でした。 |
ボート全日本選手権・準決勝→→→2007年06月09日(土) ボート全日本選手権・準決勝 戸田漕艇場にて 父、母、シムタ、鈴木さんと行きました。 あいにく曇り空でしたが、お昼に雨が降ったほかは何とかお天気が持ちこたえてくてて助かりました。 平山くんのダブルスカルは昨日の敗者復活で破れてしまったので、残念ながら見られませんでした。 偶然そこら辺を通りがかったので、挨拶だけ☆ 瀬田漕艇クラブからフォアで出場した亮さんは、惜しくもここで敗退。決勝に進めず。 京大つきフォア(野間さん、川本さんが出場)は、その組で一位通過。ぶっちぎり。明日の決勝に進出です。 エイトは東レ滋賀や明治安田が順調に勝ち進みました。 溝辺さん格好好い。山本さんはスキンヘッドが目立ってます。 帰りがけに川本さんが歩いていたので、母が声をかけました。 さらっと挨拶。 そうそう、すぐるは坊主頭でそのへんをうろうろしてました。 シゲちゃんとおそろいのTシャツ着てたよ。 先日のホイスとサクラバの闘いのDVDを渡しました。 楽しかったデス。 明日はお天気悪いようですが、みんな頑張ってほしいっす。 |
暴飲暴食→→→2007年06月08日(金) キッツの方々三人と会いました。 ヒロヨシさんとオバチャンとネイビーさん。 千葉にて。 久しぶりに会って、楽しかったっす。 あいかわらず会社はいろいろあるようで。 |
映画「大日本人」→→→2007年06月07日(木) 映画「大日本人」 千葉にて。母と。 賛否両論あるようですが、わたしは面白かったです。 アハハハって笑うんじゃなくって、クスってね。 ドキュメンタリー調のところがだるく感じる部分はありましたが、お馴染みの板尾さんが出てきたり、ラストで宮迫や宮川大輔が出てきたり(顔は出てないけど)、おもろかったですよ。 時間がたつと、もう一回みたくなる不思議な映画。 |
蜂パニック→→→2007年06月06日(水) 自宅でひとり留守番していたら、ヤツが現れました。 ブーン。 蜂です!! しかも巨大。 ハエや蛾でも大騒ぎする私が冷静でいられるはずもなく、パニックに。 に、逃げたい。 しかし、どこに? わたしの部屋は二階。 ヤツは階段のあたりを飛び回っています。 降りられねエッ!! と、目に入ってきた、殺虫スプレー。 なぜか、自室にあったのです。 ものすごい、ひけ腰で、スプレー噴射。 ちょっと近寄って、さらに噴射。 なんか飛んできそうだったので、恐くなって、距離をとって噴射。 ……噴射しすぎです。 自室に退却し、ドアの隙間から、ちらちらヤツを観察。 すずめ蜂って、しぶといね。 しばらくブンブンいい続けてて、恐かった。 その後、怯えまくりながら一階におりました。 リビングの扉を閉め切りました。万が一ヤツが復活(普通に考えてしないよ、もう・苦笑)しても、わたしのところへやってこないようにねッ。 ちなみに、数時間後みても、まだぴくぴく動いていました。 こえーよー。 さて、日付はもう6/7に変わってしまってますが、午前四時。 とりあえず、「仮)ここは恋〜」が執筆終了しました。 手直しはするけどね、一応完結。 213枚です。 前作「嘘がばれるまで騙してよ」(これも200枚弱だったんだよな)から、三年ですか。そういや、偶然にも、劇中も三年後だわ。 前から書きたいなと思ってたサラリーマン編でしたが、書き終わってみると、暖め続けたストーリー展開とは違うものになってしまいました。そのせいで、テーマの一貫性がなくなりがちで苦労しました、書き途中何度もやりなおしたり、今もまだ手直ししようとしてたりするんですが、大丈夫かな〜? 現段階では、こいつらで今後また長編書くことはないと思うよ。 やるとしたら、前作の書き直しだろうね……めんどくさ。 *結城和真……なんかこのジャンルにありがちなネーミングっす。 *高山啓二……なんででケイジなんだ!と過去の私に文句。好きな柔道家・鈴木桂治からとったわけではありません。 *霧島雄介……マルボロってどうなの?タバコすわないから、わからんのよ。 *姫島……彼が同性愛者になったのは、成り行きです。かわいそうな奴。 *石塚誠……四角四面の男なので、誠。 *花沢レミ……母親の職場の人と、母親の親友との名前を合体させました。ひでえ。 *竹井彩子……とくになし。 *大友……とくになし。 *木津川希恵……ペンダント『K』がらみで彼女にネタをふろうと思ってたので、イニシャルをKにしたんですが、ページ足りなくてできませんでした。 *新島……名前だけ登場。 *須藤……情けない。 *佐藤……サイテーな使用人。 *結城風子……回想シーンのみ。 *高山の母……名前なし。 ちょっとキャラが多いかな。 つめこみ過ぎた感があります。 ま、いいか。 これを書いたことにより、RED INKとか、三零とかに戻ろうって気持ちがもてました。 ありがとう(え?) |
ハローワーク→→→2007年06月05日(火) 職安に行ってきました。 職業訓練の講座について訊いてきました。 |
K-1 ダイナマイト USA→→→2007年06月04日(月) K-1 ダイナマイト USA [●ブラッド・ピケットVS○所英男] ブラッド・ピケットはロンドンの選手。ブラピみたいでややこしいが、身長低いし、足も短い。 もち、所英男を応援。 寝技の闘いでしたね。 [●ジョニー・モートンVS○ベルナール・アッカ] モートンはアメフトの選手だったらしい。 そして、アッカはお笑い芸人の塩コショーの片割れ。 モートンの突進攻撃にみごとにあわせたカウンターパンチでアッカの勝利。 [○マイティ・モーVS●ウォーパス] あんまり観てません。 モーがそんなに好きじゃないんで。 [●桜庭和志VS○ホイス・グレーシー] 七年ぶりの再戦。 七年前、90分の死闘をくりひろげた二人は、格闘家としては高齢になってきて、煽り文句通り、もう伝説みたいな存在ですよね。 桜庭37歳、ホイス40歳。 今回は、1R5分、3Rルールです。 7年前を彷彿とさせるような場面や、あのときにはなかった桜庭のシュート・ボクセじこみの膝蹴りなど、感慨深かったです。 試合は判定でホイスの勝ちでした。終了後、リング上で二人が笑顔で握手しているのが印象的でした。 まさに、生きる伝説。 95歳になったエリオ・グレーシーがブラジルからわざわざ見に来ていたのも、やっぱり二人の試合はそれだけの価値があるものだからなんだよなって思いました。 もっと観ていたかったけど、たぶん長期戦になっていたら、桜庭は右膝をやられて駄目になってたと思う。 ************************************************************** 生活は、病人と化してきてるよーな。 今日も執筆。 もうすぐ終わりが見えているので、ニヤけてしまいます。 5/15の日記に、今日から書くとあったので、一ヶ月かからずに第一稿をあげられそうだ。 細かいセリフで悩む部分があるので、あとはちょこちょこ治さないといかんね。 しかし、BLって意外なところでページくうね。 意外なところ? ああ、そうさ。エロだよ、エロ。 あれを書くのが一番苦痛です。 しかも、それを入れるがために、ほかのエピソード削ったりしてるし。 うーん。 BLでないものを書いてるときは、全然エロ入れませんからねえ。 構成考えるときの感覚が、なんか違うのかな。 you tubeでナルホドとみつるぎが踊り狂ってる動画を発見しました。 シムピあたりで作ったのかな。 おかしーです。 でも、途中からしつこい。 同じ動画くりかえしになるので。 二人のキスシーンもいらないよー(汗) |
執筆、執筆→→→2007年06月03日(日) 小説書いてばかり。 これだけ集中して書いてるのは、大学四年のとき以来だな。 目標は今週末までに完成。 ミウラくんと遊ぶまでに完成、です。 2006年06月03日(土) 映画「海猿LIMIT OF LOVE」 |
映画「パイレーツ オブ カリビアン ワールズ エンド」→→→2007年06月02日(土) 映画「パイレーツ オブ カリビアン ワールズ エンド」 千葉/京成ローザにて 両親と ついに三部作完結!! なんと160分です。長い。 おおかた、物語おさまりきらなくて長くなったんじゃねーの、と思ってたら、まさにソレでした。 前半は、新旧キャラ入り乱れて、取引や裏切り、寝返り、だましあいの連続。 はっきりいって、めまぐるしすぎてついていけません。 そんな中、華々しく出てきたわりに、あっさり死んだチョウ・ユンファ。 えー!?それで終わりかよ。そして、彼の海賊長の座は、キーラ・ナイトレイへ。当然のように、部下は「認めない」とか叫んでます。 海賊長せいぞろいの会議では、主要メンバー以外は、ただの賑やかし。 そんな中、ジャック(ジョニー・デップ)のオヤジだけが強烈な印象を残してました。 カリプソが海にもどるシーンもイマイチ。 巨大化してバラバラ小さいカニになって海に戻るとは……。 おまけに、海賊王にはキーラが。 演説したら、なぜかみんなの心をいとめ、「船長にはみとめない」とか言ってたシンガポール軍団もおおーとか言ってる始末。 この辺りまで、「ああ、もうだめかも」と思っていたんですが。 そこから、今度は船対船、船上での白兵戦へと展開。 ジャック大活躍。 ロープにぶらさがって銃をかまえた瞬間、そしてひきがねをひいたところで、「うおおお。もう100点だ!!」と思いました。 さっきまでの評価、取り消し。 あっさり、取り消し。 ウィル(オーランド・ブルーム)も三作で一番男らしくて格好よかったです。 バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)もいいね! これでもかと闘いが続き、物語は大団円へ。 一応、続編もありそうな感じで終わっています。 とりあえず、三部作は完結。 もりだくさんすぎて、尺がたりなかった感じはいなめませんが、ジャックが出てればいーや、みたいな恐るべきジョニーの魔力。 |
逆転裁判4 限定版→→→2007年06月01日(金) 逆転裁判4の限定版。 アマゾンで中古で7900円くらいで出ているのを発見し、収入もないくせに買いました。 いやー、パッケージがこんなにでかいとは思いませんでした。 中をあけてみると、逆転裁判辞典と逆転裁判動画と、そのまんま4がはいっとるがな。 どうしよう。 ゲーム自体はクリアしたし、ソフト2本あっても仕方ないんすけど。 逆転裁判辞典、中古だから、ある程度読破されてるんじゃん? とかいう甘い期待を裏切ってくれて、読破率7パーセントでびびりました。 ほとんどやってねーな。 今日も執筆してました。 「仮)ここは恋〜」 148枚弱になりました。 もう当初の計画と全然ちがう方向へすすんでおり、さらには、昨日練った方向とも違ってたりして、どこへいきつくんだろう。 正式タイトルにする予定だった「ダブル・アプローチ」から方向が大きくずれたので、このタイトルはボツですな(苦笑) 何がダブルって、結城と高山がそれぞれ、新たなる告白をうけて、てんやわんやって楽しい?話。 タイトルはラストに決めます。たぶん。 2006年06月01日(木) エビちゃん |
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