INDEXpastwill

2006年02月28日(火) 今日は更新なのです!

 というわけで、お約束どおり、更新しました!
 ……約束っつーか。定期更新を私が忘れただけなんだけど。
 で、久々に読んで、細かく直していづちゃん更新。
 第四話まできて、語り手がもう四人目なんですが、どうなんだろう。あんまり意識してはいないんだが。……第二話の子と書き分けがきちんとできていたらいい。そう思う(そんなに第二話の子が苦手か……)。




 どーでもいいのですが、本屋に行ったらですね、閉店間際でレジ締め最中で。そんな中、愛読書のジャンプとLuciを買ったんですが(妙な組合せだ)。おつりが間違っていたのですよ。十円多かったんですね。
 それで私が「十円多いですよー」とお知らせしたら(……だってお金の合わないときの悲劇はわかるんだ!)、「わざわざありがとう」とおじいちゃん店長がマイメロのティッシュをくれました。中の紙にもマイメロたくさんプリントしてあるやつ。
 ……明らかに十円より高い気がする。店で売ってるやつじゃん……。
 いいことをすると得をするのか。いや、ティッシュで得といっても。
 お金のことは自分の身に置き換えるとつまされるものがあるので、つい多くおつりをもらうと申告してしまうのです。……一万円のものがタダになりそうだったときも申告しました。律儀な自分が心底憎いです。
 しかし、同時にいいことシタゼ! と思ってすがすがしい。
 私、偉い。そう思いながら車を運転して帰ったのであった。
 そう、私、偉い(それが書きたかったらしい)。






 優しい人、さんくすー!


 にぎやかですね(笑)! アジとホットケーキは食べたくないです(笑)

 さすがに一緒に摂取はしませんでした。ホットケーキハチミツついてるしさ……。
 ……ママンと二人でこんな食事。にぎやかか?
 でも久々に食べたホットケーキはうまかったのよ。アジは固かったのよ。



 この方は初期だったんだけど、打ち消しタグを自分で入れるぐらいなんだから、きっと間違えたんだと思って、文章載せます(笑)↓
 
 作ったんデスヨネ。作りはったんデスヨネ。……、作っていないあすかちゃんのほうが激しくひのさんに見えます

 マフィンは私の手づくりだYO! 兄は「オマエの手作り……!? 塩が入ってんじゃねえのか……!」と見るなり言ってきました。ひどい。ひどすぎる。普段の私の調理実績が目に見えます。
 しかし。しかしだね。
 ホットケーキ製作過程、春人=ママン、あすか=ひのです。
 ……マフィンは一人でやったもん。……ホットケーキはママンが焼くって言ったもん。



 均一にさっくり混ぜるためにも(混ぜすぎない為にも)ホットケーキにかき混ぜ機(NOT電動)は必須です。箸だとむしろムラができます。 マフィン作る時には、バターは凝固してもさして問題ありません。……でも結果的に美味しくできたみたいで何よりです。 それはそうと、昔、「オヨネコぶーにゃん」という漫画に、「ホットケーキの上に鯵の干物とたっぷり生クリームを載せて、醤油をかけて食べるのよ」というのがありました。……だからきっと大丈夫!!!

 大丈夫、我が家は電動かき混ぜ器はおろか、ピーラーすらない、原始的な台所です! なので、春人どおり、かき混ぜ器で混ぜました。……膨らみませんでした。作ったのはママン……卵二個入れればよかったのか〜?
 マフィン……凝固したバターは製作後に食べていたらむらむらと現れました(何)。何より砂糖が少なかった。……食べた人々の「まぁ、割とおいしい」とお世辞に言ってくれる姿が泣けます(何)。
 ……そんな恐ろしいホットケーキの食べ方! ネコでも嫌だわ!(←名古屋弁イントネーションでお読みください)
 ……我が家は別々に食べたので大丈夫ですとも!


 ついでにこんなにもあります。http://www.cybo.jp/~eater/rice/

 おいしいのか……!?
 少し気になる。気になるのだが。
 ホットケーキミックスがもうない。
 ひの家への次の入荷予定は未定デス……。



 初期の方ー!

 いや、あなたのせいではないんだ……!
 私は昨日、いろんな人とメッセしてた……!(笑)
 ……ふふふ〜♪ 自分が招いたこと〜♪ ゴメンヨ……。



2006年02月27日(月) あぁ!

 おしゃべりしていたら、つい夢中で今日の更新を忘れていました!(ナンテコトダ)
 ……明日。明日、必ずや……!(ゴメンナサイorz)



2006年02月24日(金) ひのの戦績結果

 こんなん↓



 ぼくにち風に書いてみると、こうなる。




 あすかがまた面倒なことを言い始めた。ホットケーキミックスを買っちゃったー、ホットケーキが食べたいーとコンビニから彼女が戻ってきて、ネットで検索して言うにはこうである。
「マフィン食べたい」
 スコーンの次はマフィンか……。俺はため息をつきながら、彼女の隣に座ってパソコン画面を眺めた。確かに、ホットケーキミックスを使うと簡単そうにできそうである。
「で。作るのは?」
「春人」
 悪びれもせずに彼女は言う。俺は眉間に皺を寄せた。
「……今から? 夕飯どうすんだよ。メシたらねえから何か買ってきてっつったら、お前、なんでホットケーキミックスなんだよ」
「じゃあ、ホットケーキ夕飯。余ったのをマフィン」
「……あのね。あすかちゃん、俺、アジの開き、焼いちゃったんだけど」
「うん、おやつにホットケーキ」
 俺はテーブルの上で綺麗に焼けたアジの開きを見つめた。彼と一緒で、果たしてホットケーキは胃の中で仲良くしてくれるのだろうか。あまりに異世界の住人なので、喧嘩するんじゃないだろうか。しかしもうあすかはパソコンの前から離れて自作のホットケーキの歌を歌いながら、冷蔵庫から牛乳を取り出している。
「カンタンだよー。卵と牛乳混ぜて焼くだけだもん。ホットケーキ食べよー?」
 彼女にはアジとホットケーキの関係だなんて気にならないらしい。
 仕方なく卵と牛乳をボールに入れてかき混ぜる。そう、俺がかき混ぜている。あすかは何をしているかというと座ってテレビを見ている。……いいけど。別に。いつものことだし。もう諦めてるし。思いながらかしゃかしゃかき混ぜ器を動かしていたら随分泡立ってきた。よし、と手を止めて、流し下から秤を出す。一人暮らしを始めて、二年目のとき料理ブームが俺の中を到来して買ったものだ。久しぶりに出したせいか、埃っぽかった。まぁ使えるならいい。重しを載せる部分にサランラップを引いて――と、あすかがそこにいきなりボウルを置いた。
「……二百グラムー」
「お前、直接入れるの?」
「え、何で?」
「一旦測ってから入れたほうがよくない?」
「あ、そか」
 ボウルの載った面のサランラップを裏にして俺はホットケーキミックスを流し始めた。そして気づいた。……サランラップ、埃の被った秤に接していた面を使ってしまった。……まぁいいや。熱通るし。二百グラム計って粉をボウルに入れる。
「あんまり混ぜない方がいいんだって」
「かき混ぜ器はよくないな……菜ばしでいいや。なんか粉っぽいよな」
「がんばれー」
 ……やっぱり俺が全部やっている。……まぁいいや。
 ホットプレートを出してきて、コンセントを入れてスタンバイオッケー。おたまですくってホットケーキの元をホットプレートに載せていく。その間に、少ないゴハンをよそって(やはり俺)、アジをそれぞれの前に置いて、とりあえず夕飯は完成。ホットケーキを焼いている間に、アジを食べておこう。
「そろそろ焼けたかなぁ」
 あすかがえい、とフライ返しでひっくりかえす。焼けたどころではない、黒ずんでいた。焦げている。火力が強すぎたらしい。
「なんかさぁ、ホットケーキとアジって、合わないよね」
 最初から言っていただろう。











 ……疲れたのでここでやめますが(まだマフィンまで行ってないヨ!)。


 これが今日のひの家の夕飯です。


 だって帰ったら、「ゴハンないから、ホットケーキでいいよね」って言われたんだ……おかずがアジとほうれん草だなんて思わなかったんだ……じゃがいものポタージュもあったさ……。
 ママンはカレーと刺身を一緒に食卓に出すような母です。


 マフィンはなかなかうまく焼けました!
 ぼくにち風にやると、


「春人ー! 牛乳、ホットケーキで使ったから足りないー!」
「何!? うーん……どうする、なしでいくか……」
「あ、飲むヨーグルトがある! これでいいよ!」
「お前、それ、一本百五十円ぐらいするのに……」
「春人! 大変! ヨーグルト超冷えていたから、一気にバターが凝固した!」
「ナンテコトダ!」
「なんかぱりぱりしてるよ……ストーブの上でかき混ぜたらいいかなぁ」
「全然だめだ……」
「レンジしたらいいかなぁ……」
「怖いけどやってみよう……」
 ちーん。
「やっぱりだめだ……」
「じゃああきらめて粉を入れよう」
「なんかごまかせた」
「じゃあいーやー。焼くー! オーブンー!」
「えーと、鉄板……使わないからどこにあるのか……」
 ごそごそごそごそごそ。
「春人ー遅いー」
「だから使わねんだってば。よし、オーブン……使ったことないケド、これでいいかなぁ。とりあえずあっためておこう」
 ・・・・・・
「もういいかなぁ。ねえ、春人、焼こう!」
「よし。焼くか」
「なんかどきどきするー」
 ・・・・・・
 チーン!
「何ぃ! 予熱機能がついていた! 今から二十五分焼くらしい!」
「えー! もうけっこう焼いちゃったよ?」
「……開ければいいんだよ。開けて見ようぜ」
「なんか膨らんでるー!」
「おー。でももうちょっと焼こう」
「食べれるかなぁ。食べてみる!」
 もぐもぐ。
「しっとりしてる……」
「早いんだって。もうちょっと焼いたら……」
 ・・・・・・
「できたー! 結構おいしいー!」
「本当だ。やればできるもんだな」
「うん、やればできるよ! あたしすごい!」
「お前ほとんどやってねえじゃん!?」








 もう、めで小説風にすることも諦めています(何)。

 いや、以前のスコーンに比べたらもう! マトモに食べれます。やったぁ☆
 しかし、できあがってからのママンの台詞が……、
「おばさん(ママンの妹)は昔から家でお菓子やパンを作る子だったけど、私はそんなの面倒でやらないのよね……高いレンジ買って、いいオーブン機能ついてるけど、使わないからよく解らないのよね……お菓子って面倒じゃない? 買ったほうがカンタンだし、そういうの趣味だとお金がかかるわよね」
 ママン……、ボクら親子ダヨ……。ボク、もう、めだから、しばらく作らないとか思ったよ……。
 でも膨らむ姿をじーっとレンジの前から眺めているときは楽しかった。
 昨日Mさんに聞いたリンゴのコンポーネントもやってみた。カンタンにおいしくできた。それもマフィンに入れてみた。おいしいといいなぁ。
 というわけで、結果として私は今日も食べ過ぎた。






 優しい人、さんくすー!



 ホットケーキミックスでマーブルケーキとか楽だよー。見た目もキレイだし膨らし粉入ってるから絶対に膨らむし♪ 今度のカシマシのときにも作ってきてクダサイ。あと、クッキーも楽だよー。時間のあるときのお菓子作りは楽しいヨネ。デモ色々期待しているワ(笑)

 マーブルケーキ!? なんて難しそうな!? うん、でも、マフィンも確かに膨らんだ(笑)。
 ……予想外に夕飯がホットケーキだったのでミックスがもうなくなってしまいました。もうしばらく買う予定がありません。だからカシマシのときはムリです(何)。そして我が家は小麦粉がない家です(何)。(つまり何が言いたいかって(略))



 ちなみに自分はゼラチンを使ったお菓子を十割の確率で失敗させています。

 ゼラチンだなんて! そんな凄そうなもの! 私は手にすることしかできません!
 ……ところで、私のお菓子チャレンジ歴は、たぶん今日で四回目デス。うん……ゼラチンなんてムリダヨ……。



2006年02月23日(木) ホットケーキミックスを買う。

 急に思い立ってお菓子みたいなものが作りたくなる。
 なので残業がないこの時分、家に帰ってから自転車に乗って(所要時間1分だが、自転車の方が、ラクダヨネ(何))、近所のスーパーに行く。
 しかし、近所のスーパーであるが、お菓子作りコーナーなど知らなかったため、三十分も迷う。
 戦利品のホットケーキミックスと無塩バターとマフィン型を手に入れたものの、それだけでなんだかぐったりしてしまい、ぐだぐだネットに至る――


 ……私のお菓子戦歴はこんなんです。
 こんなんではありますが、しかしせっかくいろいろ買って千円を越えてしまったので明日なんとか頑張ろう。
 総務のお姉さんに「簡単なお菓子が作りたい!」と訴えたら、
「簡単なのって、チーズケーキダヨ」
 などと初心者にあるまじきことを言われ、もっと簡単なものを! と訴えたら、ホットケーキミックスを使うがいいというお告げを受けました。
 そうだね、お菓子作りにハマったら、連れたちに配ろうカナァ(たぶんムリ)。
 そういえば、うちのレンジはオーブンレンジなんですが、ママンもオーブンにして使ったことがありません。昔作ってくれたお菓子は、今思えば、ホットケーキミックスを使ったホットケーキとドーナツだけです
 ……私はママンの血を色濃く継いでいる。

 まぁ。
 もしも、ありえないことになったら。
 またぼくにちネタが召還されたのだと思って私は頑張ります(何)。


 そういえば、あんまり鬱陶しかったので、掲示板を一端下げました。あんまり鬱陶しかったんです……といってもHTMLファイルを下げただけなんで、本体はまだ残っている。それでも書き込みが増えていったらどうしよう。そしたら外人をストーカーと呼ぼう。ストーカ〜と呼ばないで〜♪(←……解る人にしか解りません)




 優しい人、さんくすー!


 北斗の拳。子供の頃見てたなー(しみじみ)。

 今だとはっきりいって、放送禁止デスヨネ(笑)。
 私も子供の頃見ていたのです……これのために夏期講習の塾を早引きまでしたんです……!
 中学連れどもは大体北斗の拳ラヴァーなので、熱くケンシロウネタが語れるのでありますよ。中学連れの一人は塾講師のバイトをやっているのですが、「オマエは本当にあべしダナ」と我々世代にも伝わらないようなネタを小学生相手に繰り広げるほどです(見た目は名古屋嬢なのに……)。
 フ……北斗の拳を語ると長くなるのでこの程度にしておきます……パソ子の前にあるN目さんからもらった北斗百烈拳ケンシロウが輝いて見えるぜ……。



2006年02月21日(火) 福岡行っていました。

 ……更新、昨日はムリでした。着陸の衝撃まで、私はずっと眠っていました。……というわけで飛行機で福岡行ってきました。セントレアを旅の目的で使用したのは初めてです。観光では何度か。
 私と連れどもは、たった一時間のフライトの機内飲み物サービスで、まず、「二杯もらってもいいですか」と尋ね、再び回ってきたスチュワーデスに、「もう一杯いいですか」と合計三杯、そして帰りも同じく三杯頼みました。
 彼女たちといると、自然と、どんなネガティブなことも(=友人に着信拒否される)ネタに昇華できるすばらしい能力を発揮できます。私の連れどもだなぁと思った二日間。
 福岡のセブンイレブンに行っては北斗の拳コーナーに共に感動した
 悲劇ぶる人の話をしていたら、福岡連れの切り返しは、「悲劇っていうと、(北斗の拳の)ユリアみたいな人ってことだね?」である(いや、ユリアはどう考えてもマジ悲劇の人だが……)。
 ザビエルの像を見つけたら、みんなでザビエルポーズをする我々。……みんな、私の連れですから、私とほぼ同じテンションです。カシマシN嬢と私はよく「すごーい!」とハモるのですが、この連れどもとも、関門トンネルを渡るときも橋を渡るときも夜景が綺麗なときも、「すごーい!」とやっぱり何度もハモっていました。途中で、我々を案内してくれた福岡連れの旦那様がかわいそうに思えてきましたが、運転手なので離しません

 そんなこんなで二日間。金土も遊んでいたので四日間。……疲れがピークです。誰か助けて。




 彼女たち更新でございます。書いてあった分だけど。
 伊津ちゃん編。別に話の筋が大して変わるわけではないのですが。似たような展開でも第二話の女の子とはまたアプローチが違うとは思います。
 ……つまり何かって、似たような話です。ゴメンネ。






 優しい人、さんくすー!


 同感です……。<泪姉さんは35ぐらいの貫禄がある
 泪姉さん35歳に1票!


 デスヨネ! そう思うの私だけじゃないですよね!!!
 この話を連れどもにしたら、「叶姉妹みたいな人が我々と同い年のわけがない」という結論に落ち着きました。
 ところで叶姉の方は、電話を切るときに「キスキスベイビーバ〜イ」と言うらしいです。連れが彼氏にトライしようとしたらしいです。彼女は吹き出してできませんでした。これを言える勇者は叶姉以外にいるのか……。



2006年02月16日(木) 気づいたんですが

 ――次の月曜、家にいないので更新できません。ナンテコトダ……。
 まぁ最近、日記もサボりがちだし、更新もその日記でだし、で別にいいか、と思わなくもないですが(何)。
 そろそろ彼女たちの第四話を連載しなきゃーです。
 頑張れたら来週更新します。
 ちなみに頑張れなかったら火曜まで日記更新もできません。ナンテコトダ……。



 ダイエッターひの。
 昨日は寝る前にヨガをやった。足が今もだるい。
 今日の夜は夕寝をしなかった。眠かったけど我慢した!
 で、ヨガの話を、会社のお姉さんにする。
 お姉さんはピラティスなんぞをやってるらしい。
「ピラティスってどういうのですかー?」
 と聞いたら、お姉さんは、「背中側を床だと思ってねー」と、足を動かしてくれました。
 その動きがキャッ○アイのエンディング……!!!(解る人だけ解ってください)
 私がキャ○ツアイキャッツ○イ! と騒ぐと、ピラティスネタはかき消され、我らはキャッ○アイを語ることに……。
 そしてお姉さんがビビる情報をくれた。
「泪姉さんは25歳だ」
 泪姉さんの画像を探しましたが、オークションのしかありません。
 (((((((( ;゚Д゚))))))) バカナ! 今の私と泪姉さんが同い年だなんてバカナ!
 瞳が22歳ぐらいですって!? バカナ!
 ……泪姉さんは35ぐらいの貫禄があると思います。
 ……解る人にしか解らないネタですみません。






 優しい人、さんくすー!


 ひどいわひどいわ。。。ちなみにその日でほぼ確定です(>_<)

 ひどくない。私は至極まっとうな態度をとっている。
 そうか、その日デスネ。私、夕方も空いているので、お相手しましょう。
 ですが、ある連れがもし国内にいたら、そっちの連れを相手する方が私にとって大事なので、あなたの相手はしません(酷)。



2006年02月15日(水) 芸術バトン

 今日は五時に会社を出たから、本屋に行って、サプリをゲットデキタゼ!
 ……社内ラブ漫画(?)なんだけど。面白いんすよ。共感デキルンデスヨ。って、別に社内ラブ推奨しているわけではない。
 めがね漫画も以前に買いました(サプリ1巻もそのとき買った)。めがねはいい。めがねがいい……! おいしゅういただきました。
 でもこの方のめがねの原点はやはりゴシちゃん。……なんとなく、ぼんやり頭の中にあるかずみんのイメージが彼のヴィジュアルに被るので。……高校の頃から集めていた漫画だから、なんか原点なのかもしれない。スタイリッシュで好きです。今のマツモトトモにはない感じが、好きです。ちょっと雰囲気過ぎるときもありますが、私は元々雰囲気小説や雰囲気映画とか好きな性質だからいいや!


 どうでもいいんですが、今、体重計に乗ってきたら――ベスト体重より3キロも太ってしまっていましたorz
 ナンテコトダ。毎日お菓子を食ってゴハンを食べて即夕寝をしているからいけないのか――!(いけないだろう)
 横浜のホテルで乗った体重計よりも、1キロ太っているわけです。オウノウ! 肉まんを3個も食べ比べしたのが原因か!? おいしいものばっか現地の人に教えてもらって食べまくったのが原因か!?
 ……これから間食を控える。ボク、控える。ボク、粗食でガンバル。
 ……便秘(はしたない)で、おなかにいつも溜まってる感じがするのもまたよくない気がします。――あぁ!
 ヨガでもしようかしら……(※続くわけがない)。
 ママンと近所の人と一緒にウォーキングでもしようかしら……(※するわけがない)。
 会社でチョコ食べ過ぎてるのかなぁ。GABA食べ過ぎかなぁ。今日もバレンタインだからって、東京のコスプレキャバクラみたいなところから社長宛に「ご主人様へ」と書いた手紙メイドな女の子の写真とチョコレートがやってきて、社長がいないからって食っちゃったのがいけなかったのかなぁ。
 ……ちょっと暴食を控える。思えば、二月の土日は全部暴食してる、現在……(※今週も福岡旅行なのできっと暴食です)。



 というわけで、三紀さんからいただいて、ずーっと持っていたけど、ようやく答える芸術バトン!
 ……でも、芸術って、ナニ? オイシイ?
 ていうか、わがままなあたりが芸術気質って何だよ、三紀さん!?ヽ(`Д´)ノ



1.貴方の芸術ジャンルは?

 小説って、芸術ジャンルか……?(疑問)
 なんだか違う。なんだか芸術とは違うの! 文学だって芸術とは言わないじゃん! 文学は文学じゃん!
 あー、でも、私、ピアノ習ってるよ。ほら、芸術。音楽系。たとえ、もう一年以上家でピアノを弾いていなくとも。


2.好きな色はどんな色?

 芸術に関係あるんだ……?
 ピンクが好きです。ピンクピンク。
 ピンクかわいいーと思って買ったスカートが、よく考えたら春トレンチの色と被っていて、ボクはどうしたらいいのか解りません。
 ……トレンチと一緒に着るなということ? あぁ(涙)。
 何にも芸術じゃねえ。


3.好きな形はどんな形?

 形……そんなもの気にしたことないぜ?(笑)
 四角、かなぁ……。いや……実際何でもいい気がするけど。


4.影響をうけたアーティスト五人

 アーティスト! アーティスト……!(悩)
 アーティストって。やっぱり作家はアーティストと言わないよね。……やっぱり芸術とは違うのか(謎)。

 やっぱり、曲も詞も大好きな、スガシカオ。大好きー。
 木更津キャッツアイを生み出したクドカン。天才的な脚本だと思う。
 漫画家麻生みこと。この人の漫画から醸し出される基本的な考え方は私に通じるものがあって、ひどく共感する。大好き。そして、ストーリー演出が巧みだと思う。
 漫画家いくえみ綾。日常を書かせたら絶品だと思ってる。いつまでも色褪せないものがかけるのは素敵。
 あ、あと、誰カナァ……ク……よくわからん……や、影響されてんのはたくさんいるんだけどさぁ……。


5.次作ってみたい作品は?

 作ってみたい! ……小説のことでイインデスカ。もー、一貫性がない私だわー。
 お気楽メガネコメディとか。彼女を放置してソープに行っちゃう男の話とか(前に日記で出した話は、本当は、ソープに行かせる予定だったんですが、時間の都合と私の知識不足で断念しました)。いちご牛乳ラブコメディとか。ツンデレ彼女とか。
 ……意外と頭の中に話が眠っているものなんだな。


6.機会があったら、やってみたい芸術ジャンルは?

 機会があったら、やってみたい。じゃなくて、私はナマで見てみたい。
 フィギュアスケートとか(やりたくはない)。
 クラシックコンサート鑑賞とか。
 でも、合奏はそこに混じっているだけで楽しいので、いいかもしれない。あー、学生オケみたいなのやってたときに、指揮者でもやればよかったなぁって今では思う。自分の手で、人々から音楽を引き出して形づくっていくって、素敵だ。……私は、要求されても弾けなかったからさ(涙)。


7.あなたの作品の雰囲気を擬音語にすると…(音楽なら演奏)

 音楽は雑音なのでパス(何)。
 小説は……雰囲気デスカ……なんだろうね、擬音って……。解らないなぁ……。
 ただどれは馬車の音がするといいなぁ。
 彼女たちは、さくりって、何か傷つけるような音がするといい(何)。


8.あなたの作品制作(または演奏)の役に立った助言は?

 役に立った……。
 む、難しいことを言う……!
 でも、どこかで読んだ、「作品世界は、主人公の視点だけを追えばいいんじゃなくて、周りの視点もあるはず。それを見据えながら書く」というのはぼんやり頭の中に落ちているかもしれない。
 一人称ばかり書いているから、その一人称となる人のことばっか考える、のではなくて、周りの人がこのときどういう感情でいるのか、考えてみる、ということ。です。
 はっきりと意識し始めたのは、隙間あたりじゃないかしら。いや、意識しているのが隙間ぐらいじゃないかしら、とも思わんでもないが(苦笑)。
 この人がどうしてこういう行動をとるのか、主人公に都合よく動かしているだけではだめなのですよ。裏の感情を作者は知っておく。でも、主人公は知らないことだから、書かなくてもいい。でも、作者が知っているだけで十分に説得力ある行動が書けるはず。
 ――アタリマエじゃん、といわれるかもしれませんが、意外とできていない。気がします。


9.あなたの展覧会(発表会)に来てくれたら嬉しい芸能人は?

 て、展覧会……、いや、サイトに来てくれたら、ってことですか?
 芸能人……? 芸能人って……。
 ごめん、想像もつかないよ……。


10.回す人

 アンカーで!






 優しい人、さんくすー!


 ああ、ああ、確かに僕っぽいが、僕じゃネェスヨ! 文面見覚えないし!(爆笑) あと、実際の僕はちょっと無理そうです……orz

 その節はゴメンヨ! 下の人を蹴ってください。
 言い訳すれば、日付も前に私が暇だとアナタに言った日と同じだったんだ……ゴメンヨ! 下の人を蹴ってください。
 文面見覚えあったらコワイヨ! またいつか帝國においでませ〜(笑)。


 なんだか混乱させてしまったみたいですねっ。すみません。 行くと蹴られる人ですよっ

 シネヨ(口癖)。
 来たら蹴る。蹴る。……昼に現れないのが残念でならない。バイキングとおやつ攻撃で倒す予定が。


 いいなぁ。恋愛もの(笑)。

 書いてくださればいいのに!!!(笑)
 一度、なんだ、たがを外してしまえば、どこまででも書けます。それは昔は書けなかったのに、いまや恥じらいもなく放送禁止用語を作中で飛ばせるぐらいに。
 一度、恥を捨てるのです! その後、後悔する。


 初期の方ー!

 そう。どきどきしちゃう です(笑)。
 ……どきどきしちゃう。うん、あっちの方向のネタも書き(ry(←スガシカオネタ)



2006年02月14日(火) さちこい。「どきどき」

第一話→「てのひら」
第二話→「趣味」




 先生はとても先生らしくない。一般の先生像というものを抱いて先生に接しようと思うとたぶんびっくりしてしまう。最初はそんなことなかったのだけど。
 最初。そう、最初はどうだったんだっけ。ゆっくり思い出してみる。最初。
 夕方。オレンジ色の光が窓から差し込んでいた。斜めに、長く、机の影が伸びていた。思い出の中の教室はきらきらきれいに光っているんだけど、実際はそんなことなかったかもしれない。先生は教卓に座っていて私は自分の席に座っていた。
「お前、赤点わざと取っただろ」
 先生がぼそりと言った。私は首を振った。赤点を取ったのは、その日体調が悪くて。
 先生は眼鏡の奥の目をちょっと上げた。
「わざとだといいなって思っただけ」
 先生の顔は夕日の色に染まってた。
 思えば最初から先生は子供っぽい。オトナの振りしてみんなの槙ちゃんとして振る舞っているのをみると時々吹き出してしまう。みんなに言いたい。あのね、槙ちゃんはね、私の前ではちっとも先生っぽくないんだよ。もちろん言えるはずないんだけれども。
 付き合い始めて三日目の夜、通っているピアノ教室に先生がやってきた。何故かって送りたいからって先生は言う。だからいつも自転車で行くのに私は歩いてピアノ教室に行った。学校じゃ会えない先生と長く会っていたかったから。
 約束どおり、ううん、約束よりもずっと早く先生はいた。子供っぽいだぼっとした白いパーカを着て教室の玄関に座っていた。ふだん学校では絶対見ないジーンズ姿の先生。先生は座ったまま、教室から出てきた私を見上げた。
「けっこピアノうまいのな」
 先生は思ってたよりもずっとカジュアルな格好が似合う。
 二人で夜道をゆっくり歩いた。先生は右、私は左。ぽつぽつ街灯が道を照らしているけど、それでも私たちの街の夜は暗いまま。おじいちゃんおばあちゃんだけで暮らす家が多いからかもしれない。私のピアノ鞄を先生の右手が持つ。私は両手を後ろ手に繋いで静かに歩く。鳥のほーほー鳴く声。小さい頃から聞いているけれど、この鳥がどんな名前でどんな姿をしているのか知らない。
 先生と私二人の間に漂う沈黙。それすらも心地よい。私の足音と先生の足音が重なるから。
「サチコ」
「さち」
 先生の呼び掛けを訂正する。けれど先生はやっぱり私をサチコと呼び掛けた。私はため息をつく。かわいいじゃん、俺だけのあだ名、サチコ。それを聞いたときだ、初めて先生を子供っぽいって思ったのは。以来いつでも私の前での先生は子供っぽい。
「なぁに? 先生」
「手繋ぎたくない?」
 私はびっくりして立ち止まってしまった。けれど先生はひるまずに私の方へ左手を差し出した。
「だ……だめだよ、先生。見つかっちゃうよ」
「暗いから大丈夫だって」
 でも、と言い淀む私に先生が言った。
「いいじゃんドキドキして。スリル満天」
「……先生の馬鹿!」
 叫んだら涙がこぼれそうになった。だって先生。先生がいくら子供っぽくたって、先生はやっぱりみんなの槙ちゃんで私だけの槙ちゃんではなくて。誰かに見つかったらみんなの槙ちゃんとして先生が罰せられてしまう。先生がいくら子供っぽくたってやっぱり先生はオトナだから、大人としての責任をとらされてしまう。そんなの私はいやだ。先生を苦しめるなんていやだ。
「サチコ、したくないんだ」
 先生がうつむく。街灯の光に眼鏡の影が先生の顔にすらっと落ちる。眼鏡の奥で目を伏せる感じが、教壇で倫理を教える姿と全く違った。
 先生が、みんなの槙ちゃんじゃなくて、私だけの先生になった。完全に。
「先生」
 私の唇に、そっと先生の小指が寄せられた。喋るな、という合図。先生は私の目線の高さまで背中をかがめた。私の唇に触れていた先生の小指が、次は先生の唇に当たる。
「小指もだめ?」
 真剣に言うので、私はにらめっこに負けて吹き出してしまった。すると先生は私に背中を向けて歩き出した。なんだよー、と子供みたいに、たぶんふくれっつらで呟いて。
 先生はちっとも先生らしくない。付き合い始めて、初めて知った。
 私は少し早足で先生の背中を追った。そして、先生の左手の小指に私の小指を絡めた。初めて知る先生の体温。私より熱かった。
 先生はちょこっと振り返って、微笑んだ。先生のまなざしが優しい。すると、なんだか目を合わせていられなくって、私は俯いた。俯くと、繋いだ小指が目に入る。先生の小指は節くれだっている。ごつごつした。私の短い指と合わせるとひどく長く見える。
「先生」
「何、サチコ」
「どきどきする」
 先生がぷはっと吹き出した。
「だろ? ドキドキして、最高だろ?」
 小指で、先生は私を引っ張る。
 先生の体温で、私の小指までじんわりと熱を帯びてきた。
 熱は、小指だけだったんだろうか。
 いつも一人で帰っていた味気ないピアノの帰り道が、先生といるだけでほんのり色づいたように見えた。いつも聞く鳥の鳴き声すらも、普段より幸せに聞こえる。小指を繋いでいたせいかもしれない。帰り道の間、ずっとずっと、どきどきしていた。


 そんなこともあって、私は気づいたらピアノをやめてしまって、先生は私に倫理ではなくて世界史を教えるようになっていた。それでも、私たちの関係は、最初のあのときから変わっていない。先生はやっぱりみんなの前では槙ちゃんだけど、私の前では子供に帰ったような先生だ。
 社会科準備室に行くと、予想通り、コーヒーと紅茶が置いてある。コーヒーは先生の。紅茶は私の。今日のおやつは何だろう、と思うとカップとカップの間にチョコレートが山積になっていた。
 先生は椅子の上でふんぞりがえる。
「俺、モテるんだよ。羨ましい? サチコ」
 私は先生の前の椅子に座って、チョコレートの山を一つ一つ物色した。かわいいラッピング。この中に本命が混じっているのかもしれないと思うほど凝ったものもある。だけど、先生は、私の物だからあげない。
「チョコ、食べるの?」
「槙ちゃんとしては食べなきゃいかんでしょ」
 先生が箱の一つを開ける。その小指を、わざと絡め取った。何? と先生が私を見つめる。先生の目線に照れて目を逸らすことはそれほどなくなった。けれど――初めての頃を思い出しちゃったからだろうか。
「先生」
「サチコ?」
「どきどきする」
 先生は微笑んだ。あ。あのときと、記憶の中と一緒の笑顔。この笑顔に、あのときから、弱い。ずっとずっとどきどきする。
「俺もどきどきする。あー、サチコ、俺へのチョコ、忘れてねえかな〜って」
「……他の子からのチョコあるもん」
「どきどきするなー。どんなチョコだかな〜」
「先生って」
「何?」
 先生が小指をくいと曲げた。密着して、体温が伝わってくる。先生はやっぱりあったかい。
「子供みたい」
「サチコに合わせてるんじゃん」
「絶対嘘」
 先生は小指を持ち上げる。私の小指と先生の小指が、私の唇にひっついた。
「……サチコ。チョコは?」
 先生のこの私に勝ったように笑う顔が、憎らしいけど、大好き。これを見ると、やっぱり先生は私よりも年上の大人で、私を軽くあしらっているんだなって思ってしまう。先生は子供だけど、やっぱり、大人だ。
 私は空いた左手で鞄の中をまさぐって袋を取り出す。
「手作りなの」
「うん。これが欲しかった」
「これがよかったの?」
「うん。これがよかった」
「チョコ、食べるの?」
「だってサチコのチョコだろ?」
 先生は空いた右手で私の作ったいびつなチョコを食べる。私の作ったチョコを。一生懸命噛んでいる。
 熱で指先に溶けたチョコを先生は舐めた。やっぱり、体温、熱いんだ。
「……おいしい?」
 聞いてみると先生は笑った。
 あ。私の好きな笑顔。
 うまいよ、と静かに言ってくれる先生は実はやっぱり大人の男なのかもしれない、少しだけそう思った。







 途中まで書いてあって、途中からメッセをしながら、さらに携帯メールをしながら書いたためか、非常に途中から投げやりな内容になり、一貫性もなくなり、まぁそんなこんなで久々の、突発日記連載「さちこい。」です。
 ちょうどバレンタインだったのでバレンタインになっちゃったんですが、時期が違っていたら、確実に過去話だけで切っていたと思う。……適当ぶりが、さちこい。な感じ。

 ……月曜に更新できなかった。待っている人がいるかどうかはいざ知らず。マァそんな感じです。ゴメンヨ!

 ……時間も深夜なので寝たいので、この辺で(投げやり)



2006年02月12日(日) 性転換バトン

 書かないといけない。
 書かないとバトンが貯まっている。
 そんな事実に気がついたので、ネットがついていて、かつ、書く気が起きる時にはバトンに答えよう。
 いや、ほら、気力がないと……、気力がないと、実はネットつけてもついているだけで、小説を書く気力も読む気力も何も起こりません。

 というわけでかみあきさんからいただいた性転換バトン。オケ。


1.朝起きて最初にすることは?

 ごはん食う。
 ……別に、性転換しても、変わんないよな。と思う。


2.あなたの職業(学校)はなんですか?

 うーん、男だったら、間違いなく理系の学部に行っていたに違いない。工学部だろう。我が家、全員工学人間だから(私が高校で文系を選んだのは、直前まで理系にしようか悩んでいたものの、数列の次の数学のテスト(なんだったか忘れた。数列は解けた(※当社比))が解けなくて、こんな苦労はしたくないとラクを求めた結果である)。
 なので職業も経理はあるまい。メーカーの研究職とかに行きたい。ヨネ(なんとなく)。


3.どんな相手と付き合ってみたいですか?

 やっぱり、料理もできて、優しくて、自分に尽くすようなかわいい子デスヨネ。
 ……答えておいて何ですが、ブラウザの前のここのサイト見慣れた人なら解るでしょうが、私にはありえないことです。
 ……だが、そうだろう。男だったらやっぱりそうだろう。なぁ!?(自虐的)


4.自分の自慢できるところはどこですか?(具体的に)

 うぉぉぉぉ。難しい。
 しかし、男らしさなら負けないような気がするぜ!(※性転換しているので男です)
 ……うぜぇ女にはとてもひどい態度を取ることができると思う、とてもある意味男らしい男になれると思います。おぉ、俺、男らしい!(女のときと変わってねえ)


5.どんな格好をしてみたいですか?

 やー、普通の格好でいいんだ。シャツとか着てればいいんだ。ぱりっとした白いシャツとかきちんとアイロンかけて、でもってメガネが似合っていれば最高デスネ(女である私の好みじゃないか)。


6.どこに行ってみたいですか?

 どこに行ってみたい……!? キャバクr
 いや、それは金がかかるので。どこに。どこに。どこに……。
 特に男子に行けて女子に行けない場所というのが思いつかないのだよ。だよ……。


7.もし本当に自分が異性に生まれ変わったとしたら?

 たぶん別にかわんねえ。いや、女子だから得をしていることもたくさんあるんだが、基本的性格はかわんねえだろう……。特に違和感なさそうだ……。


8.このまま生まれ変わったままでいたいですか、それとも元に戻りたいですか?

 25年も生きていると、いかに女であるというだけでラクなことを知っているので、元に戻してください。ラクだもんよ。


9.このバトンを何人かの友達に回してください。

 ある意味、私は、空也さんに聞いてみたいのです……!
 だって! ごめん! 想像が全くつかないんだよ! 性転換している姿を!
 ……既に答えていたらごめんなさい。
 そして気づかれないような気もいたします。それでもまぁいいわ〜♪






 さて、次回は三紀さんからいただいた芸術バトン。
 そしてふと思い出したが、某所で二択バトンもいただいていたのだった(古)。
 ……少しずつ消化していこう。なぁ?

 そして、明日は更新ついでに、リンクも訂正する所存。
 ……でも更新って。
 何かストックあったっけ(ない)






 優しい人、さんくすー!



 また名古屋にいく事になりそうです。

 ……名前がないので、誰なのか、まぁ使用ブラウザで検討をつけるしかないんですが。彼じゃあないかと推測。
 いつ。いつ来るの? ねえ、いつ来るんだ?
 ちょ、ちょっと、私の予定がどうも大変なことになっているので、これは要相談です。
 最近の私は、高校連れに「オマエと遊ぶときは一ヶ月以上前から予約しないといけない」状況デスヨ……。ママンも今日、遊びすぎ、と怒ってきたよ……(毎週忙しくて買い物にいけないと訴えたら)。



2006年02月09日(木) 癖バトン

 最近綴りものができるようになりました。
 暇、バンザイ。前は毎日のようにがちゃこんがちゃこん紙に穴を開けていたのに……、いつのまに私はこんなに働くようになったのだろう。
 最近残業をしてません。でも、夕食後九時まで寝るのがスタンダードになってきました。……前ほど寝不足でもないのだけどなぁ。
 明日は有給を取って、連れと横浜行ってきまーす。久しぶりの横浜デス。前行ったときは嵐に負けたので(びしょびしょ)、今度は晴天だし春っぽい陽気っぽいし、楽しみなのです。
 問題はその連れと何も計画を立てていないことか。……計画を立てて以来会っていません。……新幹線の中で決めよう。前の東京のときの連れもそんな感じで新幹線の中で決めた気がする(新幹線の中で「ヒルズ行きたい」「じゃとりあえず六本木行ってみよう」だった)。
 私の旅はいつも人任せの上に、行き当たりばったりです。でもいいの。なんとかなるから。

 で、明日の有給は一ヶ月前にお願いして出していたんですが。
 その直後。
 課長がマジックを取り出し、普段は監査法人のやってくる人数や課長の出張予定しかないはずのカレンダーにおもむろに「ひの休み」と書き出し。
 課長はその次の週から二週間海外出張をする予定を書き加えた。
 ひのさんは、二十日も有給を提出する予定でいたが、それは思い切り課長がシンガポールにいる頃だった。
 そこで私はおばちゃんに言う。
「あの。二十日ね、私、病欠する予定だからよろしく」
 おばちゃんとの密約は成功。その日は福岡に行く予定ですでに飛行機も取ってあった。お詫びに明太子を買ってこようと心に誓う。
 ……来月も休みたい。また「ひの休み」と書かれるのか。そう思うだけで躊躇われる。
 人を入れようぜ……経理課……。まぁ決算期じゃなければ三人で回るんだけどさ……(※課長の負担だけ大きいが)(課長が帰るのはいつも十時ぐらい)。


 ではでは行くぜ、瑞沢さんからもらった癖バトン!!

 ……の前に、前回やった連想バトンは私が勝手に名前をつけた気がする。確かに、その前の人々は誰もそのバトンの名前を書いていなかったんだ……。でもいいじゃん、連想バトンで。名前ついてないなんて、説明するの、めじゃん。
 というわけであのバトンは連想バトンにしておけ(何)。



 1.あなたの癖はなんですか?

 いっぱいあるんだけど。あるんだけど。
 不意に「にゃっ」とか言っちゃったり(癖になってしまった)。
「めんどい」や「ナンテコトダ」を多発したり。
 足を開いて座る癖や(みっともないが閉じることはもう不可能だと思われる(オイ))。
 あと、頭の中のことを説明するのが苦手なのは癖だろうか。理解はしているんだけど、言葉にできないことが多々ある。それは理解してないんだろうか……。


 2.人から指摘された癖は?

 上記はみんな。
 ……他に何があるだろう。ポケットに手を入れて歩くのはやめなさい? ……あぁ、これも癖だ。つい、入れちゃう。


 3.今まで一番すごかった寝癖は?

 そんなんよくあることなのでなんともいえない……。
 まぁとりあえず爆発していますよね。爆破後って感じ。


 4.好きな人を見るときの癖は?

 ……好きな人に限るような癖は、特に、ないんじゃあ。
 思い当たりません。


 5.食事での癖は?

 出されたものは嫌いなものでも食べようと心がけるのです。納豆以外。
 米粒も残さず。なんか残るの嫌い。食べきれないときは諦めますが、食べれるときは嫌いなものも頑張る。
 ……これだけだといいようにみえますが、ぽろぽろ物をこぼします。汚い。うん、食べ方、汚い……。


 6.あなたが書く文章に出る癖は?

 ……カタカナ?
 小説の文章はどうだろうなぁ。描写は相変わらずあんまりしないんですが。あんまり考えて書いていないせいか。そう、情景描写ができないのですよね。
 あと、段落が長い。ブラウザで見るとぎっしりです。ウェブの読みやすさなんてまったくもって無視です。


 7.直したいけど直らない癖は?

 片付けベタ。どうしても書類を広げてしまう。
 課長に「この子は片付けできない子だから」といわれたときは衝撃。……ちょっぴりむかついたので、片づけしようと心がけました。ムリでした。


 8.誰かの癖やしぐさで、好きだなぁと思うものは?

 うん……!?
 考えたこともなかった。どうしよう、今考えても思いつかない。


 9.逆に、直して欲しい癖は?

 舌打ち。
 ……連れが、大学時代に「バイト先にすぐ舌打ちするやつがいるんだよ!」と言っていたときはそんな気にしていなかったんですが、いざ目の前に現れると非常に気になってたまりませんでした。
「そうですか、チッ。ではこちらはどうでしょうか、チッ
 いちいち言葉の隙間に入る舌打ち。経験するとわかります。うざいことが。


 10.癖を知りたい3人は?

 あぁぁぁ、これ、もう誰に回ってるんだ。ワカラナイヨ。ワカラナイヨ……!!
 んーと。もう誰に回ってるのか解らないので、一人に。
 まなみんこと中原まなみさん。
 復活おめ。というわけで、気が向いたら、どぞー。





 で、またバトンが回ってきてました。わざわざメルフォで知らせてくれてさんきぅ(笑)。同時フォルダ移動便利ダヨネ!!!(いや、教えてくださったのは、ブラウザの前の親切な方ナンデスガネ)
 というわけで次回は暇があれば、性転換バトンデス。
 以前、別所でやったのとは別っぽ。
 ボク、頑張る。




 優しい人、さんくすー!


 そうですか!どなたか存じませんが買いますか!よし、ワタクシも買います!通常版を!…限定版買わないあたり小さな人間です(哀)。だから、あなたは是非とも限定版を!そして感想を聞かせてください。あの、外人占拠掲示板にでも!

 いや、外人占拠されたとこいかんでも、ここでええやん? あそこどうにかせんとな……(なんでこんななまってるんだろう)。 
 こうして、小畑健の印税が一人分増えました。おめでとう……!
 まぁ、ここで書いている私は買わないんですけどね。しかし限定版の感想は確かに聞きたい(笑)。



 初期の方ー!

 前回の日記で出した作品の感想ありがとうございました!
 そうか、コメディだと思って読んだら衝撃デスヨネ(笑)。
 ありがたいお言葉ありがとうございます!

 ……そしてこの作品、びっくりなことに、ええ、びっくりなことに、最近で一番面白かったよメールをいただいた僕らの恋愛事情並に面白かったよメールをいただいています(いや、統計取ってないから、解らないけど。あっちの方がまだ多いと思うのだけども)。……日の目を浴びさせた方がいいように思えてきたぐらいです。恥ずかしいのに。
 いつかこっそりと短編小説リストに何も言わずに載せようと思います。うーん、皆さん、優しい。読んで下さった方、ありがとうございました!



2006年02月06日(月) あぁ……

 今日は月曜だから、更新しようと自分の小説フォルダを見たらろくなものがありませんでした……。
 クリスマス前にお題バトルしたやつがマシだった気がしたので、それを見てみたら、……私は一体何をとち狂っていたのだろうか。これが聖なる夜前のテンションっていうやつだろうか(嘘です)。……こんなん、真剣にお題バトルに出した自分が恥ずかしい!
 ……でも、なんだ。表に更新記録を載せたくはないので、日記にこっそりリンクを張っておいて、「これで定期更新は果たしたゼ!」ってやってみようと思います。
 だってさぁ、夕飯食べてからすぐに寝ちゃったのさ。小説今から書こうにもボク、眠いのさ。土日遊び過ぎたのさ。……土曜に終電を逃したのが痛すぎました。近所の人が車で遊びに来ていてよかった……雪の中帰りました。夜中の三時にしかも外は雪だというのに、走っている車が結構いました。皆バカです(オイ)。

 タイトル載せるのがもはや恥ずかしいです。

(……これをマトモに出すのなら、メガネのがマシダ(こっちの話))

 ……ネタとしては、この話を長くしてもっと充実させて書きたいし、別の話も中編ネタとして持っているんですが、いかんせん最近は眠気が増して書けません。彼女たちも書けません。
 ……そういえば、次の話の参考のために、早いところ、恋占いの本を買ってこないといけないんですが、駅前本屋には売っていませんでした。……恋占いの本を小説のために買おうというこの執筆欲。ある意味無駄金だ。いや、正直なところ、恋占い本なんてあまり手に取りたくありません。

 そういえば、もうすぐバレンタインなのですよね。
 昨日ですが、連れどもと帝國は高○屋に行ってチョコを試食に買ってきました。たくさんおいしそうなものがあった! 限定品がたくさんあった! 目移り目移り……。
 お世話になっている課長用に熊のチョコを購入。そこの売り場には熊がたくさんあったんですが、バラをバックに背中に天使の羽の生えているVerも売っていました。私の目には2chの何かに見えた。……いや、あれは……チョコ売り場で「これはやべー!」と連れどもと笑っていました。
 あとは自分の食べたいゴディバ。ゴディバ。ゴディバ!!(何この強調)
 こういう時期じゃないと買う気が起こらん。去年はチョコドリンクを買ったはずです。……ゴディバのチョコドリンクは濃厚すぎてやられた気がします。……今年はトリュフだから大丈夫! 前、三○に行ったときに試食で一つもらったときは感動するほどうまかった!
 ……しかし、ブラのアンダーが増えるという悲しい太り方をしてしまったので、昨日はデザートを食べませんでした(……そこまで暴露せんでも、と自分で思ったが、まぁネタのためにはしかたない(そこまでネタを))。
 でも、今日、帰ってえびせ○の里のせんべいをかなりの勢いで食いました。夕飯の後は即寝です。起きたらいよかん食べました。今週末は私、横浜に旅に行って、中華街で北京料理です。
 ……冬が明けたら自然に痩せることを願っています。


 瑞沢さんからバトンが来てましたが、明日以降で。すまぬ……ボク、無駄に書きすぎちゃったんだ……(イイワケ)。





 優しい人、さんくすー!

 大丈夫。自分も猫と戯れてました! ……じゃダメでしょーか。>同じく三十路前の人が返すセリフ

 ……いいかもしれないです(笑)。
 だが、私の場合、直近の休日があんな過ごし方です!(笑) いえねー!!!
 このおねえさんは、いくつなんだろう。29ダッタカナァ……。
 もう営業のおねえさんがたが四人中三人30になりましたし。この会社にいると周り誰も結婚してなくて、ここがぬくぬくとした独身の温床に思えてきて平和な気分ダゼ……。


 小畑健の画集ですか? もちろん買いますよ。問題は、限定版(約10,000円)を買うかどうか、ですよ! ……こんな馬鹿も居ますから、どなたかは存じませんが5,000円くらいの大枚ははたいてください!(笑)

 今日ジャンプで画像を見た、あの限定版を――!!???
 なんだか私が励まされたような気分だ。すげぇ。そっちで悩むなんて! ……私がの○めカンタービレの予約限定版マングースぬいぐるみで悩むだなんてちっぽけな問題だった!!
 是非とも限定版を。ええ、限定版を! 皆さん、小畑健の画集を!(宣伝カヨ)


 初期の方ー!

 ……でけぇ机ダ!(私にしかわからんよ(笑)) でもすっきりしてるー! 私の机はいまだに小一のときの学習机で、しかも本棚にはいまだに大学のときのノートが詰まっています。……今は基礎化粧品が並んでいるだけです。そのために座るだけです……。
 ……そのシャーペンは高い!(私にしかわからんよ(笑)) ……大丈夫だ、その購買意欲があれば、小畑健は買えるとオモイマス(笑)。前のヒトコトの方もそうおっしゃっています(笑)。
 そして、別件さんくす。これは、次回、もっとゆっくりいろいろできるときに個人的に窺います(笑)(私信に使いすぎネ(笑))


 なんと!
 FFFTPの「同時フォルダ移動」初期設定を教えてくださった方!
 これで便利になりました。いちいち押さなくても同時フォルダ移動が可能に! わぁぁい、ありがとうございますー!!!
 ちなみに、初期だったのでコメント引用しませんが、方法はホストの設定の「拡張」の同時フォルダ移動のチェックボックスにチェックするだけ(ほぼ引用じゃん)。
 便利です。ありがとうございましたー!!



2006年02月02日(木) 連想バトン

 かわいいあいちゃんからバトンが回ってきたのデス☆
 しかもさくっといけます。まぁステキバトン☆


 ルール:イメージでつながっている言葉(イメージ)の最後に自分で1つ新しく付け加え、それを新たに「3名様を指名」した上でお渡ししてください。

<現在まで>
「海」→「ブルー」→「サッカー日本代表チーム」→「ドイツ」→「ソーセージ」→「バーベキュー」→「カニ」→「白砂」→「砂丘」→「海」→「太陽」→「ひまわり」→「種」→「スイカ」→「うめぼし」→「和歌山」→「みかん」→「あたしんち」→「猿山」→「赤ちゃん」→「フレンチブルドック」→「おばあちゃん」→「ボーリング」→「ハイタッチ」→「アメリカ」→「カジノ」→「ドラクエ!!」→「スライム」→「キング」→「トランプ」→「マギー審司」→「ジュエリーマキ」→「後藤真希ちゃん」→「モーニング娘」→「テレビ東京」→「旅」→「駅弁」→「牛タン」→「カルビ」→「脂肪」→「カブサイシン」→「ナルリョラ イスンヨブ」→「金本知憲」→「ミラクルホームラン」→「逆転」→「旗」→「体育祭」→「打ち上げ」→「飲ま飲まイェイ」→「一気飲み」→「ウコン」→「インド人」→「ガンジー」→「黄色い服」→「阪神タイガーズ応援団!!」→「六甲おろし」→「もみじおろし」→「花札」→「花」→「たんぽぽ」→「春」→「一年生」→「ランドセル」→「赤」→「さくらんぼ」→「フルーツ」→「乾汁」→「胆汁」→「胆のう」→「人間ドック」→「悪い結果」→「いい結果」→「試験」→「ゲーセン」→「真夜中」→「丑三つ時」→「藁人形」→「般若」→「浮気」→「櫻澤」→「練馬」→「大根」→「煮物」→「割烹着」→「給食当番」


 先に三名と言われましたが、どうしましょう。
 私の知っている人にはもうすでにほとんど回っています。 
 ナンテコトダ……乗り遅れたのがいけなかったのか、普通に友達が少ないのがいけないのか……orz
 というわけで。
 マイエンピツ友達(と思ってる)椎名さん
 バトン前くれたし瑞沢さん
 サイトはないけど見てたら某所できっと答えてくれる(と信じてる(脅迫カヨ)小島さん。
 ……サイト運営してない人にまで回すという暴挙っぷり……orz(他にも回ってなさそうな人知ってるけど今断線してそうなんだもの!)
 ゴメンネ。許してね。そして気づいてもらえたらでいいです。消極的な私。ウフ。
 この連想バトン、三つに分岐していくあたりが面白い。今、どれぐらいの組合せがあるんだろう。……算式も思い出せない。コンビネーションとか使うのか? ……思い出せないし、め。

 で、私の回答は、ですねぇ。給食当番は、マスク
 マスクをしなきゃいけないよ。給食当番。
 というわけで、マスクでオネガイシマス!







 どうでもいい日常ネタも久しぶりに書いてみよう。……某所に書き始めたら、ここに滅多に書かなくなっちゃったからさぁ。

 この間、会社の他部署のお姉さんが盛大にため息をついていたので、指摘してみたら、話が変な方向にいってしまった……。
「ため息をついたら幸せが逃げてくんだよねー」
「ソウデスヨー。そんなおっきいのついちゃダメデスヨー」
「最近幸せが何なのか忘れた」
「(((((((( ;゚Д゚)))))))←私の内心。小さな幸せを見つけるんデスヨ!」
「もう小さなものでは満足できない年になってしまった……」
「ナンテコトダ……」
「三十手前でさぁ、友達もそんな遊んでくれなくてさぁ、休みの日は家で犬と喋ってるんだよ。ダメダヨネェ、そんなんじゃ」
「(それはダメダ……!)←私の内心。外に出ましょう! 人間と話しましょう!」

 ……誰か。私は何と答えるべきだったのか、教えてください……orz
 次の日、お姉さんはまたため息をついてらっしゃいました……。誰か、私はどうするべきだったのか、教えてください……orz






 優しい人、さんくすー!

 私は小畑健の画集が欲しいよ。4,935円…。こんな大枚叩く勇気をください。

 そんなに高いのか、小畑健!!(((((((( ;゚Д゚)))))))
 まぁ、上手いもんな……それだけの価値はあるかもしれん……。
 ちなみに近代警察の誕生もそれぐらいのお値段。それだけの価値があるかどうかは解らん……(ていうか部数が少ないだけじゃん……)。
 ところでパソデスクはネット通販で買ったの??(こっちで聞くのかYO)(私信すぎるYO)


 初期の方ー!

 じゃあ、アナタと呼ぶことにします……(笑)。いや、でも、貴方様はダメデスカ(笑)。……じゃあ、アナタと呼びます。ここの日記は滅多に差出人の名前やイニシャルを出しません(笑)(いや、今回はわざともあるけど(笑))。
 覆面企画のことは忘れません。眠くなければいってきます! そう、眠気さえなくなれば、小説が読めるというのに! ……あまりの眠気にここ二日、漫画すら読めません(書くことはできる)。……寝ればイインデスケドネ。




一言ございましたら。

    トップ
    紹介
    小説
    短編小説
    日記
    リンク
    メール