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ぱるたの仕事場日記
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pulta
MAIL

2006年01月31日(火)
礼状

海外出張中の社長のデスク。主は不在でも毎朝ふき掃除。
ふとサイドデスクの物入れを見ると年賀状ではないはがきが。
よく見ると、1月19日付で、インターン学生さんの担当教官からだ。

社長宛の郵便物はたいてい何が届いているか位はチェックするのだが、このはがきには迂闊にも気づかなかったのだ。
社長宛だけれど、手に取ってみた。

学外研修報告をお送りいただき、誠に有り難うございます、とある。
Nは一回り大きくなったように思え、これも貴社での研修の成果と感じております、とも。

社交辞令かもしれないが、とりあえず嬉しい。




社長がこのはがきが届いたことを私に知らせてくれていたらもっと嬉しかったのにな。




社長宛のはがきなのに、また大人げないことを言ってしまった。ははは。



2006年01月30日(月)
完全に逃げられた

先週金曜日、A社のKさん宛に、システム再開発の直近の課題についてメールを送り、同時に打合せの時間をとってくれるよう申込をした。

が、今朝アシスタントのSさんから電話がはいり、今後はすべてこの件は私に言ってください、と言われてしまった。Kに最終権限があることには代わりはないのですが、窓口は私になりましたのでよろしく・・・・って。

結局、Kさんは逃げてしまったのだなぁ。

嫌われたものだ。

業務のEさんは、A社のこの対応に不満たらたらだ。(私もだけど)
要するにSさんはメッセンジャーガールでしかないから、仕事のスピードが遅いのだ。何を言っても、ではプログラマに伝えましてできるかできないか聞いてみます。確認してみます。の繰り返し。何を聞いても満足に答えられることは無いのだ。

ま、でも仕方がない。Kさんにいい加減な対応をされるよりは、私たちの意図をそのまま伝えてくれるSさんの方が良いと思ってやっていくしかないよ、とEさんには言うのだが、実は私はとても元気をなくしている。

こんな失礼きわまりない対応をされた経験があまり無いので、免疫がないのだな。がんばろう。いろいろな人がいる。誠実だと思っていてもすっかり裏切られることもある。

今思うと、昨年11月にもらったメールを鵜呑みにして、勝手に相手が誠実に反省してくれているなんて思った私がバカだったのだな。せっかく、よろしくお願いされたから、これからも良いものを作るために一緒にがんばろうと思っていたんだけどな。

残念だな。



2006年01月26日(木)
なしのつぶて2

昨日のKさんあてメールには、ご連絡お待ちしております、と書いておいたが、きっとあちらから電話が入ることは無いだろうと思っていた。待つだけ気分が悪いので午前中こちらから電話。

やはり思った通り、素っ気なく「Sに調べさせて進めていますんで〜」と言うだけ。
こちらがお願いしている時期までにできそうですか?と聞くと「ええ、はい」と無責任に答えてるが、出来なかったら本当に怒るよ、私は。

そのSさん、結局今週毎日午後入力支援にH社に来ている。

社長が3週間不在になる前に、少なくとも形になってきている部長部隊のファイル(これとそっくりなのが社長用のファイルとして上がってくるはずだし)を見てもらおうと思って、アポを取ったのに、その時間、「ちょっと出てくる」と言って、居なくなってしまった。

もう私はコドモじゃないので、それでへそを曲げることはないけれど、普通だったらやる気なくすだろうな、こんな対応されると。
チェックすらしないのに、ぱるたさん、それはツメが甘いと思うよ、なんて金輪際言うなよ。




え? しっかりへそ曲げてるって。あはははは〜〜〜



2006年01月25日(水)
なしのつぶて

システム再開発を巡って、相手方の責任者Kさんに再三連絡を取ろうとするもなかなか捕まらず、結局メールで連絡、翌日私から電話、そして素っ気ない返事、というのがお決まりになってきた。

3月度は、H社特約店の契約更新月。大量の顧客の契約更新処理を新システムでは自動でできるようになる予定だった。しかしまだその部分はできあがっていない。再度催促のメールを送る。きっとまた明日私が電話をしても、「Sにやらせてます。」「できますから。」みたいなことを素っ気なく言われるだけなんだろうな。本当にどうしちゃったんだろう、Kさんは。

社長は金曜日からのタイ行きに心を奪われている。連日いろいろな人とのゴルフの予定が入っていて、しかもその場所が日によって違うので、私に一覧表を作らせたり、一緒に行くメンバーに個別に詳細FAX入れさせたり。

そのあいまに、先日社長不在時に来社された、台湾のハク先生からの返品処理の指示を受けて作業。先方にお金を返すのだそうだ。その旨お手紙を書き台湾にFAXを送り、現物は社長が引き取るように業務に頼んで処理。



2006年01月24日(火)
午後休

午前中、先日の面談結果に採用をするかしないか社長は逡巡逡巡。決めようか、やめようか、木曜に二次面談しようか。。。
しかし、木曜に面談したとしても、翌日から3週間いなくなるんだろう、君は〜〜(ー_ーメ)と内心思いながら、結論が出るのを待つ。

結局、明日部長が来たら(本日部長体調不良のためお休み)決めよう、と。

じゃ、木曜面談は、きっと無いのだろうな。

午後から有給休暇を取る。



2006年01月23日(月)
リカバリ

人材募集雑誌に出した募集記事に、10名を越える応募者があった。採用面談は本日行うよう予定が組まれた。H社の人材選考は、書類審査の後、D社発行の適性検査を使って組織対応適性を見て、それから社長面談という手順である。しかし、よりによってこのテスト用紙を準備するのをすっかり忘れていたことに気づいたのは昨日@自宅にて。

大馬鹿者である。

失敗したときはリカバリーに全力を尽くす。

まず、出社してすぐD社の受注部門に連絡を入れ、そちらに在庫がないか尋ねる。ここには在庫が無くて神奈川にある、と聞いたときには、ちょっとがっかりしたが、もしかしたら本社@都内にあるかもしれないので、本社から連絡を入れさせる、と言っていただいた。
電話を待つこと30分、本社の方から連絡が入ったのが9時半過ぎ。
すると、いつもH社が使っているA型は在庫がないが、同じ内容のB型なら20部用意できるとのこと。何度も取引があるので、支払も通常通り後日振り込みでよいという有り難いお言葉に、すぐに取りに行くと伝えてD社に向けて出発。もともとA型でもB型でも良いのだから、それ自体は問題ない。小一時間でD社に到着。担当の女性が非常に気配りの出来る方で助かった!11時過ぎにはB型適性検査用氏を抱えてD社を後にし、12時になる直前に帰社。

こうして、午後から始まった採用面談、滞りなく進み事なきを得た。

結果オーライ。

でも、ちょっとばかし(ていうか、かなり?)気がゆるんでいるね、私は。気をつけよう。

それに、こんなこと日記のネタにするようじゃ、私もかなーりレベル低いし。



2006年01月20日(金)
入力支援

一昨日、昨日、今日と、3日間連続で、A社のSさんが入力支援のため来社。新システムの方への受注伝票入力支援だ。
11月までは入力済みだったが、怒濤の年末12月は、受注数が多すぎて、業務のスタッフにはダブル入力の余裕が全くなかったのだ。
最初は一日で済む量だと考えていたらしいSさん、あまりの量の多さに、翌日からは時間を1時間早めて来社。今日も午後一番から夕方5時までずっとパソコンに向かっていた。
ありがたい。

でも。

本体のすすみ具合は一体どうなっているんだ。
社長のファイルはあと1カ月かかりそうだと言ってきた。

来週月曜日、海外(ゴルフ)出張明けの社長にどう説明したらいいのだろうか。



2006年01月19日(木)
お客様

社長が某国へ(ゴルフ)出張に出かけて不在なのに、台湾から重鎮の先生ご夫妻が来社。
私が対応せざるを得ない。
社長が不在なのを承知でいらした先生ご夫妻、どうやら、H社商売から手を引きたいというお話だったようだ。販売期限を過ぎた商品を、重かっただろうに、スーツケース2個に詰めてお持ちになっていた。

お茶を出して、お話を伺うと、台湾の女性達はお金が続かないことや、今安い商品が大量に出回っていて、どうしても安い方に流れてしまうなど、ぽつりぽつりと話される。 台湾でビジネス展開しようとしていた某日本人氏のこともあまり良く言わない。彼が買うことを当てにして発注したのに、買いに来ない、とも。最後は、私にはこの商売はあまり向かないという言葉も語られる。

持ち込まれた商品についてのご希望(交換したいのか、返品したいのか)を伺っても、社長次第で、と要を得ない。
どうしたものか。
とりあえず、持ってこられた商品はお預かりし、おそらく個人消費用だろう、わずかだが新たな発注も頂いたので、新しい品物も渡し、お見送りした。

やはり社長がいないと困ることもあるよなぁ・・・。



2006年01月18日(水)
人材募集

先週広告を出した人材募集記事に対して、応募が10名を越えた。年齢は22才から51才(!)まで何とも幅広い。
参考までに、こちらが上げた年齢幅は、22歳以上40才くらいまで、だったのだが。

男女は1対2位の割合で女性が多い。

女性の採用が希望だが、男性も多く見ると言われる媒体にも広告を出しているので、男性からの応募も珍しく多いのだ。

面談の連絡を入れ、不在の人にはFAXを送ったり留守番電話に録音したり。
社長が指定した面談日は1日なので、もしかしたら、これは1日では終わらない人数になっているのかも。。。私の判断で翌日も面談を入れてしまおうか。
迷う。



2006年01月17日(火)
遅れに遅れたシステム開発

昨年1月からスタートしたシステム再開発。予定ではもうとっくに出来ているはずのものが、まだ完成していない。
やっと上がった部長部隊のファイルも不備があったがそれを直してもらってやっと昨日からチェック。社長ファイルの出来る時期について、問い合わせると、責任者のはずのKさん、「それはアシスタントのsに任せていますから、sから報告させます」ときたもんだ。

私は何か仕事の仕方を間違ったのだろうか。

1月に始まったプロジェクト、6月までは順調に作り込んでいたはず。
暗雲がたれ込めたのは、夏の終わりごろから。
細かく見ていくと不備が多かったのだ。そして経理の入金処理のところで経理ともめたところあたりから暗い影は本格的に。
部長部隊のファイルはブラウザで閲覧できるものを作ると言われたけれど、できてきたものは、半端なもので使える物じゃなかった。
社長ファイルについても同様。
しかも最初に何でもできます、と向こうが豪語していたデータ処理に関して、この期に及んで「そんなことはこのプロジェクトに入っていない」と抜かしてきた(失礼!)それに対しては私が怒濤の抗議に抗議を重ね、やっと先方が、主張を撤回して、私の言うとおりに作り始めたのが11月半ば。12月中にできると聞いていたのに、できずに年明け。

そのころには、責任者のKさんはすっかり雲隠れ状態だ。

私の希望としては、やはりKさんにちゃんと対応してほしい。
Kさんに電話しているのに、Sさんを出すのはやめて欲しい。
メールを書いても、答えて欲しい質問には答えず都合の良いところだけ3行で返事してくるのはやめてほしい。

でも、それを望むのは間違っているんだろうか。

向こうがアシスタントのSさんを盾にしてくるのなら、徹底的にSさんに言いたいことを言えば良いんだろうか。
それで仕事が進むんだろうか。

社長が帰ってきたら、まじめに相談してみようか。




2006年01月16日(月)
出張手配など

先週は後半ずっと会議会議で、今週は明日から社長夫妻は海外だ。
だから今日は貴重な一日。社員はこぞって業務確認のため社長室に出たり入ったり。

私は2月の出張手配など。

あとは、システムの確認など。



2006年01月13日(金)
自己啓発セミナー?

今日は朝9時半から4時までびっしり会議。会議といっても、ほとんど社長の独演会。モチベーションアップの自己啓発セミナーといったところ。もちろん、営業方法についての研修だ。

お昼はお寿司をとって、全員会議室で会食だったので、そのお世話お世話お世話。食後はお片づけお片づけお片づけ。

それにしても、二日間の会議が終わると、最初は普通〜やや暗い顔だった出席者も、ほとんど全員、明るい希望に満ちた顔になっているから、やっぱり社長ってすごいのかしらん。九州チームなんて、会議のあと、小会議室に陣取って部長を引っ張り込んで作戦会議を開いちゃっている。すごい。

あやしすぎる自己啓発セミナー。

ところで、部長から昨日のパーティは最悪だったと告げられた。いつもなら、私の堤商店(仮名)時代の同期で、今はイベント会社を経営しているKさんにパーティのコーディネートを頼むのだが、今回はKさんの手持ちの場所とこちらの希望が合わず、H社独自で探したそうなのだ。最初にジュニアがこんなとこ、いいんじゃない?と言ってきて、部長秘書が見に行って良いんじゃないかということになり、頼んだらしいのだが。料理の量が足りないわ、接客態度もなっていないわ、でさんざんだったらしい。
「やっぱりKさんみたいなプロに入っていただかないと、ダメねぇ」と部長。
やっと悟ったか!(笑)



2006年01月12日(木)
新春上級特約店会議

朝一番で、A社のアシスタントSさんから、社長ファイルについてこの期に及んでいくつか質問を受けたため、そちらの確認などで忙殺されてしまった。そんなこんなで、午後の会議の手伝いに入る部長部隊スタッフ全員と社長室スタッフはランチは11時に行くよう言われていたのに、気づくとすでに11時半。たまたま部長部隊の部屋の前を通りかかると、みんなでお弁当を食べている!!なんで私には声かけてくれないの〜〜!?(泣)
まあね、社長室は色々あるから、遠慮してくださっていたのでしょうけれど、それにしたってね。ううう。
仕方がないので速攻で会社のビルの前にできたファストフード屋に行き、30秒で出てくるカレーを頼み、5分でかきこんでオフィスに戻った。私の今日のランチ所要時間は移動時間を合わせても10分だ!!えっへん!!
しかし戻ったらまだ部長部隊はまだ昼食終わっていなかった(__;)

気を取り直して午後からは重鎮達の会議の世話。今回紙コップは使わない、と誰かが決めたらしく、コーヒーカップを40客近く出した。お客様にはセルフサービスでコーヒーを飲んでもらう。空いたカップは気づいたらスタッフが引いて洗うのだ。
で、スタッフって、要するに、私だ。

夜は代官山のおされなレストランでパーティ。バス1台チャーターして6時前にみな出かけていった。



2006年01月11日(水)
あかんたれ

昨日、A社のアシスタント嬢Sさんがプログラマを一人つれて来社。部長部隊用の資料をインストールしていった。またKさんは顔を見せず。なので、現在の進捗も聞きたいし、今後のスケジュール(いつ何ができるのか)も確認したいから、必ず連絡をよこすように、Sさんに伝言を頼んでいた。

今朝10時半過ぎ、Kさんから電話が入った。開口一番、
「あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。
はい。で?」
と言って沈黙している。
こっちは話すことなんか無いけど電話しろと言われたから電話した、という態度が見え見え。
で?って、言われて待たれてもなぁ。。。

ま、私は大人だから「Sさんに伝えていただくようお願いしましたけれど、現在の進捗、今後の予定が全然見えないので状況をおしえていただきたいのですが」と答える。

すると、Kさん、一方的に、「××を先にやれ、ということだったので××をやってます。できあがった物をどんどん見てもらって、Sをどんどん行かせますから、要望事項や修正事項を出させて、じゃなくて、出していただいてどんどん直していく予定です」

部長部隊のファイルは昨日もらったけれど、やはり顧客データがまるまるメニューから抜けてしまっていること、社長ファイルは見せてももらっていないことを伝えると、社長ファイルについては把握していなかった模様。部長部隊ファイルについてはすぐやらせますから、とのこと。
一刻も早く電話を切りたがっている様子だったので、言うべきことだけは言って電話を切った。

それにしても後味の悪い電話であったことよ。
電話は顔の見えない会話だけれど、言葉の抑揚といいスピードといい話し方といい、あたかも視線を合わせずに一方的にしゃべっている人を前にしているような錯覚を覚えてしまった。 こちらはいわばクレームをつけているわけなのだが、お詫びの言葉はまず無いし、いわれたことをやってるんだからいいだろう、というような開き直った態度。。。。
Kさん、どうしてそんなに逃げ回っているの。もっとコミュニケーションを取れる人だと思っていたのになぁ。とんだあかんたれじゃないか。
しかもいくら話をしたくないからって、たとえ言い間違いであっても客に向かって要望事項を「出させて」はまずいっしょ。
同年代の働く同士として、なんだかとても残念だ。

午後は明日の会議の準備でまた細かい作業をいろいろと手伝う。たとえば領収証20通分の宛名書きとか。名札の整理とか。明日出す予定の湯飲み茶碗の洗浄とか。



2006年01月10日(火)
観葉植物

明後日から始まる上級特約店会議と、月末に出発する報償旅行の準備で、ところどころかり出される。
会議準備のため、観葉植物を注文していたのが今日届いたので社長と一緒に会議室や社長室などに配置。
今日届いたのは、フィカスウンベラータ、モンステラ、アンスリウム、ユッカ(特上品だって)の4鉢。ウンベラータに関しては、最近人気の木でゴムの木の一種だそうだ。
アンスリウムは会議室の窓際に配置、モンステラも会議室、ウンベラータとユッカは社長室に置いた。アンスリウムの赤がまぶしいほど。

旅行に関しては、社長名でのご招待状を作成するようにとのこと。特別お小遣いも添えて贈るというので、経理に確認したら、出金の指示も出ていない。どのように送るかも手配されていない。なので、気を利かせて経理に出金指示を出し、お金を包む小さめの封筒もこちらで用意。配送の準備もこちらで整える。

断片的にお手伝いしているだけなのだが、どうも部長部隊はきめ細かい準備作業に向いた人がいないようだ。私をもっと使ってくれ〜〜と言いたいところだが・・・



2006年01月06日(金)
ワードのお勉強

ウィンドウズマシンが入ることになって、今まで便利に使っていたマッキントッシュのクラリスだのマックドローだのが使えなくなるので、重い腰を上げてワードの使い方を独学することにした。
とはいえ、私は相変わらずMac使いなので、Mac用なのだが。
ウィンドウズでも試してみないと、人には教えられないのだが、まずはMacから。しかし買ってきたマニュアル本、3ページでもう眠くなる。

業務のEさんが昨日具合が悪くて早退していた。今日は出勤してきていたので、「もうだいじょうぶですか?」と声をかけたらほおを真っ赤にして「ええ、でも気持ち悪いんです」と答える。ああ、おめでたなのね〜。

昨年11月に結婚して今年の秋にはもう第一子が誕生ということで、ご本人曰く「あまりの展開の早さに自分でもついていけてないです」
でも、きっと彼女なら大丈夫だろう。ご夫君も職場復帰には賛成してくれたそうだから、今年の後半から半年くらいお休みしてまた復職してくれるはず。がんばって!



2006年01月05日(木)
あけました

今日から仕事始め。とはいえ、社長は来週から出社なので、主のいないオフィスにて仕事。
昨年はジュニアも社長に合わせて長く休暇を取っていたが、今年は仕事始めに合わせて先に帰国、出社。なかなかよろしい。

今年の抱負、というほどのものではないけれど、最初だから一応考えたことを書いておこう。

ずばり。

「淡々と」「確実に」仕事をし、「機嫌良く」「美しく」 会社にいること。

ちなみに、去年はこんなことを書いている。実は代わり映えしない抱負だったりしているが、「美しく」ってところが今年らしいところなのだ(笑)。

さて本日のお仕事。懸案だったインターン学生受入報告書を一気呵成に書き上げる(大袈裟!)。
思い返せばあの3カ月、本当は前半大変苦労したわけだけれど、終わりよければすべて良しとして、悪いことはあまり書かなかった。A4サイズの用紙1枚、という指定だったので、ばっちり収めてとてもかっこいい。(自画自賛)

ほかに、来週開催される上級特約店会議の準備。お花の手配など。