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ぱるたの仕事場日記
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pulta
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2005年03月31日(木)
追加質問

昨日私が教育的指導をした(ウソ)経理のMさんが、「ぱるたさん、お時間のあるときで良いんですけど、もう少し休暇について教えていただけませんか?」と言ってきた。
勉強熱心でなかなか感心(^^)V。
お時間はとってもたくさんあったので、「今でいいですよ」と言って話を聞く。

Mさんの知りたかったことは年次有給休暇の付与日数について。新年度が始まるに当たって、各社員に今年度の有給休暇日数を個別に知らせたところ、ある社員からこの数字は違うのでは、とクレームがはいったのだそうだ。そこで困ったMさん、私に聞きに来たというわけであった。

まずは年次有給休暇の発生がいつか、初年度が何日付与で1年ごとにどういう条件で何日ずつ増えるかなど、基本的なことを教え、次に日数が違うと言ってきた社員の入社年月日を調べさせて、上記条件に当てはめてもう一度今年度付与すべき日数を計算してみる。その上で、さらにH社特有の制度に当てはめる。H社は、会社で取得時季を指定(&強制)している春・夏・冬の連続休暇日数の合計よりも法定有給休暇日数の方が少なかった場合、足りない分を特別有給休暇として補填している。(困ったことに、これで社長はほかの会社よりH社は休暇に関して手厚いと信じて疑っていないのだ。)補填対象なのかそうでないのか。補填する場合、何日補填するのか。そしてやっと最終的な付与日数が確定する。

こうして、無事一件落着。Mさんはクレームを入れてきた社員に正しい日数を伝えると同時に正しく説明することができ、納得してもらえたようだ。良かった良かった。

ちゃんと聞いてくる人には親切な私であった。