
ぱるたの仕事場日記
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| 2004年05月03日(月) ■ |
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| 転職通知 |
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昔、堤商店(仮名)で一緒に働いていたKさんから葉書が届いた。堤商店(仮名)からグループの別会社に転籍し、その後、大学院生とサラリーマンの二足の草鞋を履いていた彼女。このほど、とある大学の助教授になったとの知らせである。
堤商店(仮名)に採用された女性は、他の大手商店(例えば伊○丹、とか、東○百貨店とか、○越とか)と違って、起業独立するケースが非常に多いと聞いたことがある。確かに私の周りを見回しても独立した女性は多い。H社に入ってから、そうした起業女性の一人と一緒に仕事をしたこともある。(私は、自分自身が起業したのではなく、起業した友人を頼って独立を試みたところに、甘さがあった。やはり自分自身でリスクをすべて負わなくちゃホンモノにはなれない。)
Kさんは堤商店(仮名)に大学院卒で入社。私と一緒に仕事をしたのは、彼女が新入社員であったほんの1〜2年であったが、もともと学究肌の持ち主であったのだろう。その後、ビジネスウーマンをやりながら、再度大学院に籍を置き、充分認められるほどの実績を出したというところが素晴らしい。
この春から独立行政法人化した国立大学。さまざまな問題もあろうが、このように、ビジネスの場からアカデミックな場への転身がよりやりすくなるといった側面もあるとしたら、それは独立行政法人化のメリットとしてとらえても良いだろう。今後はある種の学問分野においては、ビジネスの場とアカデミックな場とがもっともっと人的に交流していくのかもしれぬ。
彼女の前途に幸あれと祈りつつ、一人ワインを飲む休日である。
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