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ぱるたの仕事場日記
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2004年02月29日(日)
新人Mさんのその後2

Mさんの処遇が、解雇ではなくパートタイマーへの身分変更で会社に残す方向になったのは、ジュニアの希望だったと言う。社長は解雇するつもりだったようだ。社長の会社なのだから仕方がない、とあきらめているとはいえ、こんなふうな人の扱いを見せつけられる度に、私はがっかりする。そのたびに、こんな社長の下だからこそ、社長とは関係なく、自分の志を高く持って勤め続けようと心に誓ったりして・・・。

でも、Mさんのように入ったばかりで、社長のカルチャーもよく分からない場合、やはり、だんだんとモチベーションは下がっていってしまうのではないか。。。思い返すと、ジュニアはMさんを一人前に扱っていなかった。最初こそ、販促を担当するからには、すべての情報がMさんに行くようにします、なんて言っていたけど、最近は全然そんなことしなくなった。

C社で扱うSという商材を、ジュニアとTさん二人で、某ドラッグストアに売り込んでいた。そのためにわざわざ新たなコンセプトを打ち出し、新しいチラシづくりも進んでいた。私もそばで見ていたので、これをそのままサイトの方に持っていって展開してもいいですねぇ、なんて感想を述べたりしていた。

サイト更新の件で久しぶりにMさんが私のところに来たので、当然知っているものと思って「あのチラシ、いいねぇ。しばらくしたら、C社のサイトにそのまま持ってったら?サイト展開についてはジュニアと何か相談した?」と聞くと「え??何のことですか??」と面食らっているのだもの。面食らったのはこちらです。ジュニアは何もMさんに話していないし、Mさんも社内の動きを全く知らなかったのだ。

これでは人は育たない。関心を持たない方が悪いのではなく持たないようにしてしまった方が罪が重いと私は思う。しっかしなぁ、Mさん、もうちょっと周りを見れば良かったのに。もうちょっと会社の中心人物(っていったって、ジュニアとTさんしかいないんだよ〜)とコミュニケーション取れば良かったのに!少ししゃべればすぐに分かることが沢山あるというのに!

今回、ジュニアが彼女をパートで残したがったのも、彼女がいなくなるといろいろ面倒な雑用を頼む相手がいなくなると困るからかも、なんて勘ぐりたくなる。やめたければやめていいよ、という態度。
ジュニアも社長の正当な後継者となりつつあるのが悲しい・・・。