あおい世界
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有休を取って昼から映画を観てきました。 なんて贅沢。 今年度まだ6日しか有休を取っておらず、 一昨年の14日分を無駄にするので、 駆け込みでもう1日消費しようという魂胆です。
観たのは街中の小さな映画館にて、 斎藤工主演の 『零落』 。 漫画家である彼の落ちぶれた様子を描いていました。 一時は人気となり、 何年もシリーズが続くような作品を残したものの、 そのシリーズが終わってからは、 新しい作品へ臨む気になれず、 自分の殻にこもっていく様子に、 人って贅沢だなぁって思わされました。 でも、多かれ少なかれ、人生に置いて、 浮き沈みがあるのは誰しも当たり前のことで、 著名人のように一度折れ線グラフが高いところまで上がると、 落ちるときも同じくらい低いところまで下がるのだろうな。 ただ主人公は一度は成功したわけだし、 数年後また上昇します。 が、そこで人間性はどうなのかというところが気になります。 それから風俗嬢として演じた趣里、凄かった。 いい映画とは思えませんが、考えさせられる映画でした。 監督が竹中直人だったことを後から知り、 演じるだけではない才能も有るんだなぁと思いました。
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