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| 2014年11月14日(金) | 失望の勘違い。 |
先月末、ちょっとした失望について記しましたが、
昨夜、それが勘違いであると判明。
参加できない理由が明かされ、
アウェーに乗り込むようなあたしのことも気遣い、
気にしてくれていたことを打ち明けてくれたのです。
なおかつ、参加はできないけれど、
会への送迎もしてくれるというじゃないですか!!!
もちろん、あたしの為だけではなく、
息子を送迎するついでにあたしと桃も…ということなので、
お言葉に甘えさせてもらうことにしました。
何を隠そう、その会っていうのは、サッカー部の３年生を送る会。
でもって、参加できない理由は金銭的なこと。
ですから、無理強いはできないし、
打ち明けにくいことだったのでしょうね。
ということで、
気付かぬうちに、あたしが何かしてたかもとか、
相手にとって、あたしは大した存在ではなかったのかとか、
失望する要素がなくなったというわけです。
嫌悪感を抱かず、心を浄化させてて良かった。
