-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 【美女缶】について

朝10時、Bitsのカズの付き添いで隣町ミシサガへ行く。
ちょっとしたアポイントがあって、ある人物と待ち合わせたのだが
何と、ドタキャン!
ドタキャンて、土壇場になってキャンセルされることを云う
凄まじい日英チャンポン言葉なんだけど(笑)
これには本当にキレるね。

だって、前日と前々日にちゃんと確認取ってるんだから。
相手の理由は「忙しいから」キャンセルっていうけど
「忙しい」からこそ、前日に確認取ってる訳じゃん!?
「忙しい」からこそ、お互いに日にちを決めて会うわけでしょ!?
そんでムカつくのは、そんな輩のために
オイラの貴重な時間を使った、合わせたかと思うと
めちゃくちゃ悔しいんですよ。
お前、確認(コンファーム)って言葉の意味知らんやろ!
と突っ込みたくなる奴が多いよ・・・。

午後、【東京キッチン】にてラーメンを試食。
Bitsの特集企画で、オイラがプチ評論家としてコメントを書くのだ。
昨日も【Kenzoラーメン】食べたし
夜もラーメン作って食べるなど、かなりラーメン漬け。

その足で、Victoria Stにある【Top O' the Cenator】へ。
Bitsの撮影隊がちょうど取材に来てたので。
ココは、年末のJazzExの会場となるので
一度中を見ておきたかった。
ショーゴとキャロルも合流して、諸々打ち合わせをする。

そして【美女缶】の撮影。
「トロント、レベル高いっすね〜!」とか
「あんなの美女じゃない!私の方が綺麗!」とか
「個人的に紹介してくれませんか?」などなど
各方面から様々な反響をもらったこの企画も
残り2名ということで、遂にカウントダウン。
思ったよりもキツかった〜、というのが正直な感想。
いや、まだ終わった訳じゃない。
Bitsでの連載は12回で区切られるけど
これから展覧会レベルへ持っていく作業があるのだから。

実際、ここまで反響が大きくなるとは思ってなかった。
せいぜい、毎号を密かな楽しみとしてくれる人がいればいいと。
だって、「美少女」の基準がオイラの物差しなんだぜ!?
人それぞれの趣味・嗜好がある中で
多くの人に愛されるコーナーになったことが驚きだ。
オイラも展覧会を「やる!」って言った以上
ここで満足していてはダメなんだけどね。
これからまた練り直して、面白くしていきますんで、よろしく。




2004年10月21日(木)
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