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■ ジレンマ
昨日に引き続き、ドレイクホテルに集合。 今日は撮影日だ。 臨時モデルとしてショーゴと、クミの友達A子が参加。 カメラマンのTが遅刻をかますという オイラ的には大ヒンシュクもののスタート。
一応、撮影は順調に進んでいくものの どこかスッキリしない気持ちのまま付き添う。 心のモヤモヤの正体が見えてきて、 それがカメラマンの力量不足からくる オイラのジレンマだと気付いてからは ついついカメラマンに辛く当たってしまった…。 正直、すまん。 そんな自分が情けない。
写真を撮る行為=ものづくり であると思うから、 オイラがもの作り、つまり作品に取り組むときの モチベーションを基準として、それに取り組む姿勢までも カメラマンに要求してしまったのかもしれない。
ましてや、カメラの性能向上で 誰でも綺麗な写真が撮れる世の中 「さすがはプロのカメラマン!」 と言いたいじゃない!? 写真て、シャッター押すだけで撮れるけど じゃぁ、プロとアマの違いは何なの?って事になる。 何がプロを、プロたらしめるのか? シャッター押す以前の問題だと思う。
失礼ながら、自分の物差しで計らせてもらっているが、 同じ、ものづくりをする人々には それがどんな職種であれ敬意をもって接したいと 思うがゆえの苦言・失言であると捉えて頂きたい。
2004年10月06日(水)
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