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■ 【Coffee and Cigarettes】
久々に【日加タイムス】社にお邪魔する。 今年で25周年を迎えるのを記念して 月末にアニバーサリー・パーティーを兼ねた Jazzコンサートを企画されており、そのチケットを 受け取りに行ったのだ。 同じトロントの日本語誌【Bits】がサークル的ノリなら 【日加〜】は、アットホームな雰囲気が社内に充満してる。 トモレノンとしては、来加以来5年間 事あるごとにサポートして頂いてるので スタッフの方々とは気さくに話せる関係が続いている。 パーティー当日は、スタッフ総出で準備に取り掛かるそうで それもやはり、このアットホームな社風が あってこそかなと思う。
夜、再びショーゴとJazzExのパッケージ制作。 ブックレットのように閉じて CDまで収納できるかなり豪華な仕様。

ショーゴの職人ぶりにも磨きが掛かり 余った素材で【網カゴ】まで作ってしまうほどに成長。 頑張りすぎて、深夜3時を過ぎ やはり今夜もここに泊まるハメとなった(笑)
オイラは寝付けないので 先日買ったDVD【Coffee and Cigarettes】を観る。 監督のジム・ジャームッシュは7番目くらいに好きな監督。 これまた題材が「コーヒー」と「煙草」ですから オイラの趣味ド真ん中って感じです。 劇場で見逃してたので、かなり期待して観る。
「コーヒー」と「煙草」にまつわるショート・ストーリーを 10編ほどにまとめた小品集といった趣き。 軽い息抜きに撮ったかに見せて、実は17年も前から 暖められ、複数の撮影監督とコラボしてきた企画だという。 元々は86年に【サタデーナイト・ライブ】用の企画として スタートしたというのだから驚きだ。 出演者もそうそうたる面子。
オイラご贔屓のトム・ウェイツをはじめ ロベルト・ベニーニ ケイト・ブランシェット スティーヴ・ブシェミ スティーヴ・クーガン アレックス・デスカス アルフレッド・モリナ ビル・マーレイ イギー・ポップ ジャック・ホワイト スティーヴン・ライト などなどが、様々なストーリーを紡ぎ出すわけです。 観終わった後に、「わぁ〜、すげ〜!」とかもないし 劇的に盛り上がるシーンも特撮も無いですが 淡々と流れるように進むストーリーに ただ身を任せるだけで気持ちいいです。 そして、 右手にはコーヒー 左手には煙草です。
オフィシャルサイトもかなりカッコいいので チェックしてみて 【Coffee and Cigarettes】
2004年10月04日(月)
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