-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 ひとり立ちの日

午後一番で、Rafiと待ち合わせて
シルクスクリーン職人Markのスタジオへ行く。
JazzExのプロモ・パッケージの表紙に
シルクでロゴを入れるため、見積もりを出してもらった。
思ったより安かったので、即決して
直ちに作業に入ってもらうことに。

来加以来、スタジオに寝泊りしていた
ショーゴにも、ついに一人立ちの日が来た。
Dundas West駅近くにあるアパートの一室に
引っ越す事になったのだ。
一室と言っても、2BRのリビングを間借りするので
正確には部屋じゃない(笑)。
まぁ、リビング・シェアと言ったところ。
荷物をタクシーに積み込んで
一回で引越しを済ませた。

とりあえず、住人達(男2人)と和んでから
トイレットペーパーや消耗品の買出し。
腹が減ったのでビル一階のフードコートで
韓国料理を食べる。
散策がてらRoncesvallesを南下してるうちに
Queenまで降りてしまったので
再びスタジオに戻って作業の続きをすることにした。










オイラは引き続きJazzExのプロモ・パッケージの
デザインと印刷を。
ショーゴは、ひたすら切り貼り作業。
二人とも無言のまま、黙々と作業をこなす。
気づいたら4時!
明日も予定があるので、引越し早々ショーゴは
ウチに一泊することになった。


2004年10月02日(土)
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