-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 素材の吟味

昼間、ショーゴと画材屋をまわり
JazzEx用に作る事になったパッケージの素材を購入。
デザインは勿論だが、もの作りする上で
この素材の吟味こそが完成度を決定的に左右する。

すし屋でも、ネタは新鮮だが海苔がダメな所が多い。
旨いすし屋は、海苔もいいのを使っているのだ。
そういうところに手を抜かない。

かなり理想に近い素材が手に入ったので
切ったり加工したりはショーゴにまかせ
オイラはBitsの編集部へ顔を出す。
帰りに、翌週インドへ旅立つRafiの家に寄って
いろいろと調整作業。
日本のFruitsマガジン 青木さんに電話したりする。
【Tokyo Doll2】で展示する青木さんの写真作品が
今朝届き、もうすでにコンヴェンション・センターで
開かれている【TIAF】のEdward Day Galleryブースにて
公開されているのだ。
Rafiから関係者用のチケットをもらったので
早速明日にでも観に行かねば。

スタジオに帰ると、ほぼ作業を終えたショーゴが待っていた。
ここからがオイラの仕事。
JazzExに参加する日本人ミュージシャンのイラストを
今晩中に仕上げるのだ。

夜食を食いつつ、深夜3時に完成!
我ながら、自分の作業の早さに感激して
ひれ伏したくなるほどだ。











2004年10月01日(金)
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