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■ コーヒー談義
朝10時、【Tokyo Doll】スポンサー某企業の役員とコーヒーを飲む。近場にセカンド・カップというカナダのコーヒーチェーン店があったのに、彼はどうしてもスタバがいいと、わざわざ10分歩いてスターバックスへ。
カナダ人にしてはコーヒーに拘るようなので、理由を尋ねると「昔、スターバックスでコーヒー豆のバイヤーをしていた」という。へぇ!そりゃ面白い。俺もコーヒーに関してはウンチクと拘りがあるので、暫しコーヒー談義に花が咲いた。
俺はコーヒー豆の品質よりも、淹れる人の技量によって安い豆でも充分おいしくなると思っている。お湯の温度、湯を注ぐ角度、蒸らし時間、フィルターの装着方法だけでも味がガラッと変わるのだ。この話に納得しつつも、彼は「重要なのは水だ!」と言い切った。
ご存知のように、水には【硬水】と【軟水】がある。水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量によってそれらが分けられるのだが、ヨーロッパ・アメリカのほとんどが【硬水】。日本は【軟水】の国。
【軟水】は紅茶や緑茶の抽出に適しており、まろやかで甘みをよく引き出します。ヨーロッパの中でもイギリスだけ紅茶文化が発展したのは、イギリスは日本と良く似た【軟水】の国だからだそう。
一方【硬水】はコーヒーの抽出に適しており、カフェインを抑え、コーヒー独特の強い苦味とコクを引き出します。よって、ヨーロッパや北米で飲むコーヒーは日本で飲むより「美味い!」らしい。
でも、俺個人としてカナダ・アメリカで一度も美味いコーヒーに出会ったことがないのはどうして???やっぱり日本で育ったから【軟水】で淹れたマイルドなコーヒーが肌に合ってるからだろうか?ま、あくまで好みの問題もあるからね。
でも【軟水】と【硬水】の違いだけで、味が全く変わってくるとは初めて知った。今度ミネラル・ウォーターで試してみよう。
*********** 12時にRafiとミーティングをこなし、午後からカーロスと庭造り。明日からラスベガスへ行くらしいので、ある程度まで庭の整備を終わらせないといけない。二人とも泥だらけになりつつ、夕方6時まで頑張る。
カーロスの脇腹に縫合の跡があったので聞くと、「25対1で喧嘩になった時に刺されたんだ」という。でも全員病院送りにして、駆けつけた警官に「お前は宇宙人か!?」と笑われたそう・・・・。確かに地球人では無い気がする。今、公開中の映画【Hulk】の主人公にそっくりだし(笑)
2003年07月31日(木)
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