 |
 |
■■■
■■
■ Fundraising Party
午前中よりRafiとガッツリ【Tokyo Doll】のミーティング。ここ数日の休憩モードを脱するべく、次の展開を計画。まず一つ目として、8月下旬に“Fundraising”パーティを行うことを決めた。
“Fundraising”(資金集め)という日本では聞きなれない言葉だけど、こちらでは毎日のように様々な形のFundraising Partyが開かれている。
過去に俺が行ったことのあるFundraisingは、火事で家が焼けた友達のために行った、入場料一人$10のパーティ。立食の軽いフードがあって、ドリンクは別料金。その入場料は友達が新しい家具や部屋を借りる為の資金になるようなものだったり、映画監督志望者が、短編映画の資金をつくるため、クラブを一晩借切って開いたパーティとか。
先日のジャーナリズム・アワードも、一席$300がそのまま次期の開催費用に当てられるので、一種のFundraisingと呼んでもいいだろう。まぁ、個人や企業問わず、毎晩のようにどこかで開かれてるものだ。
【Tokyo Doll】の場合、ほとんどの資金を俺とRafiが持ち出しているので、展覧会までは常にギリギリで生活してたりする。企業からのスポンサーシップは、広告や印刷といった大口の出費へ消えてしまうし、審査員との交渉や招待の為の出費もすごい。
給料なんてものは無いし、展覧会が終わってみて、収益が出なけりゃ一円も儲からない。もちろん、損しないように考えて予算を組んだりしているけど、こればかりは終わってみないと何とも言えないんだな。
去年、【HYPE TOKYO】と【Let's Have a Dream】で100万単位の赤字を出してしまった俺としては、こういうイベントが儲かるとは到底思えない。が、しかし意味のあることだと納得してやっている。
そんな事情もあって、【Tokyo Doll】のFundraising Partyをやることにしました。日本に馴染みのあるバンドやDJも呼んで、誰が来ても楽しめるものにしたい。
2003年07月04日(金)
|
|
 |