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■ Charity団体
LET'S HAVE A DREAMの収益を寄付する予定の団体と交渉。数年前から政府の援助が激減となり、どのチャリティー団体も運営が厳しいらしく「寄付」と言えば、わざわざ向こうから出向いてくれる。
入念に調べた結果、ここを含めてもう一団体と交渉を持つ予定だが、小さい団体ながら82年の歴史を持つこの団体に好感を持っている。ただ心配なのがその寄付金の流用法で、何%が団体維持費として計上され、残りの何%が実際に子供たちへ渡るのか。
前年度の年間収支を出してもらい、1セント単位まで細かく公開してもらった。「その総額自体が正しいか分からない」と言えばそれまでだが、善意で寄せられた貴重な寄付金を、不透明に処理されては困るのでこちらも慎重だ。
現に、名の通っている団体の幹部が高級住宅に住み、ポルシェを乗り回し、ゴルフコンペ三昧というのはよくある話。もちろん団体を維持していくために幾らかの収益はそちらへ流用されるだろうが、幹部の腹を肥えさせる為にやるわけにはいかない。
これらの情報は、もちろん団体のWeb Siteやパンフレットからは読み取ることが出来ないので、団体の提携企業や協賛企業あたりをざっと調べるわけだ。すると、あっちもこっちも真っ黒なチャリティー団体ばかり。そうやってやっと2つまで絞ることが出来たのだ。
正式決定までに、あと数回の交渉が必要。どうかこちらが望むような団体でありますように。
2002年06月26日(水)
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