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■ HYPE TOKYO掲載誌
プロモーションの努力の結果、HYPE TOKYOのレビューやリポートが新聞数紙とアート専門誌数誌に掲載されることになった。事前に「載せることが決定しました」と知らされるのは異例で、通常は何の予告もなしにレビューがポンと載ってたりするものだ。
個人的にお世話になってる「Artfocus Magazine」には広告も打ったし、レビューは確実だったけど、「Mix Magazine」は2ページくらいを割り当ててくれることになって驚いた。この雑誌は隔月で、内容は硬派。いわゆるギャラリーが金を積んだような仕込みページが一切無いのが特徴。俺も日本に住んでた頃から輸入して購読してたほどの“憧れの雑誌”である。
カナダはアートの先進国ではないが、立地的にNYに近いこともあってトロントは近年グングンと力を付けている。その証拠に、年々増殖するインディ・ギャラリーとアート系雑誌社の躍進が目立つ。誌面ではカナダの展覧会を取り上げつつも、やっぱりNY展が中心と言わざるをえないが、国内の作家の活躍を願う気持ちはある。だからこそ、今回のように「トロント発!」という展覧会があれば積極的に取り上げてくれるのだ。
しかし、今までやってきた個人的な展覧会はあまり取り上げてもらってなかったんで、tomolennonという名前でページを取れるとは思ってなかった。そこで、今回はあくまでキュレーターとして展覧会の主旨や意義を前面に打ち出したプレスリリースを発表したんだよね。その結果が形に表れて素直に嬉しいね。
あとは、期待に恥じないよう、ディスプレイを含めて最終チェック。
2002年06月27日(木)
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