-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 YOKOさんの取材許可が降りた!

オノ・ヨーコさんに対する取材許可が降りました。今月の23日から始まる”Yes, YOKO ONO"展に際しての取材ということで、質問内容は限られるけど、直接対峙する絶好のチャンス。

開催会場であるAGO(アート・ギャラリー・オンタリオ)の担当者との数回に及ぶ交渉の末に、やっと許可が出たのです。ちなみに、日本人としては唯一の取材許可らしい!

開催地トロントのいわば有名メディアにだけ取材許可が与えられ、日系新聞を始めとする大部分には完全シャット・アウトだったのです。New YorkのジャパンソサエティーやYOKOさんの事務所にも直接問い合わせてたんだけど、最終的にはAGOが持っている「プレス・リスト」という名簿に載っていないメディアは取材不可能ということでした。

その会見まであと数日と迫った今日、改めてAGOのMs.Pに電話。自分はどういう人間なのか、なぜ取材が必要なのかを訴えた。そして、今までNO!と言って動かなかった岩が動いたからビックリ。特別といいながらも、実質のOKサイン。

プレス・コンファレンスが22日。YOKOさん本人のレクチャーが23日と、数回の接点が生まれることになる。過密スケジュールのため大きな期待はできないが、トロントで何かが起こる可能性も否定できない。

去年から思い返すと、長い道のりだったけど、確実にYOKOさんとの接点が強くなっているんだよね。これは努力だけではないし、運だけでもない気がする。

2002年02月19日(火)
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