-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 逆提案を受ける

今日のトロントは結構寒かった。しかも雨。新作用の材料を仕入れにQueenへ出た。何だか毎日このギャラリーディストリクトへ通ってる。

えっと、昨日は日記を付けなかったんだけど、かなりBIGな話が舞い込んできた。諸事情があるんで名前は出せないけど、日本ではカリスマ的な人気を誇り、去年(?)惜しくも解散してしまったBandのメンバーだ。

当初、俺が出品を依頼していたのはボーカル担当の人物だったのだが、ギター担当の人物が非常に興味があると名乗り出てくれた。彼のWeb Siteを覗くと、平和問題に積極的に取り組み、収益を寄付する活動をおこなっていた。しかも、ほぼ俺が”LET'S HAVE A DREAM !"で目指す主旨と同様の運動だったのだ。

その彼らとは、俺が日本で音楽関係をやっていたころから面識はあったのだが、あっという間に音楽シーンのトップへ登りつめてしまってからは全く交流がなかった。また、こんな場面で再会できるとも思ってなかったので、運命は不思議だなと思った。

マネージャー曰く、彼の方が適任では?と問い掛けられたので、こちらとしてもNOという理由はない。しかも、そのWeb Siteを通して我々のキャンペーンT-シャツを販売+イベントの模様をネット中継するという提案を逆に受けたのだ。

うーん、事が大きいだけに慎重に対応していきたいと思う。とりあえずこれからまた作業に入りますんで、短いですけどこの辺で。クリスマスは全く無視です!

2001年12月23日(日)
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