ID:104863
G*R
by K・カヲル
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■考察と設定その三(1)
よって藍染様は、「出来上がった物質の名前は教えてもらえたけど、見せてはもらえなかったしどんなものか説明もされなかった」のでしょう。破壊を決めていた浦原さんは出来上がった物質について詳細は話さなかったでしょうし、それを聞けるだけの関係には藍染様はなかったと考えられます(その前に疑惑を抱かれてるでしょうし)。
ですから、浦原さんは崩玉の存在を知っている死神にはすべからく「破壊に成功しました」と報告したと考えるのが自然かな、と思われます。
そうすると、三番目、そして四番目については藍染様が推理されたのだと思います。確証に近い推理をしていないと、あんな無謀な反乱はできないでしょうけど。(藍染様は自信満々だったのですね)
これらをまとめると。
[設定]
浦原さんと藍染様は最初、研究者とその協力者という関係だった。研究はそのレベルの高さから浦原一人で行っていたため、藍染は研究の全貌は知らなかった。浦原は研究の成功後、造り出した物質『崩玉』を破壊することを決意し、それを協力者である藍染に伝えるが、そこで藍染は反対する。そのことから浦原は藍染に対して疑念を抱き、藍染もまたこれ以上疑われることを防ぐ為に反対を押し通さなかった。しかし浦原は崩玉を破壊することができなかった。そこで浦原は崩玉を隠し、藍染には破壊は成功したと嘘を付く。藍染はその嘘に気付き、更に崩玉を隠したこと、その方法を推測した。こうして二人の関係は「疑う者」と「崩玉を狙う者」となった。
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02月17日(木)
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