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Nekomar's Diary

2009年12月02日(水) マラソン大会前日

昨夕は思いのほか長丁場の「コンサート」で、子ども達も私も疲れた。

が、子ども達は当然、一晩寝たら元気回復。
嗚呼、なんにしても熱も出さずにここまで乗り切って、本当に良かった。

ホッとしている間に、もう明日は学校のマラソン大会。
ドミノ倒しのように次々いろんなことがあるなぁ。

マラソンは、毎日20分休みに校庭で練習、
体育の授業の時には外を走る練習もしているらしい。
ただ。
いつものことながら、我が子たちはマラソンが苦手。
「やだなあ」
「どうしても出ないとダメなの」
などと言ってくる。

仕方ないねー。そういうもんだからねー。

お友達の中には、5位までに入ったらDSのソフトを買ってもらえるとか、
10位までならなんたらとか、
いろいろご家庭で賞品がつく子もいるらしい。

「そういうのないの」とのんに聞かれた。

ないよ。
ではハナシがつまらない。

「じゃあ、最後まで転ばないで、道を間違えないで、
歩かないで全部頑張って走ったら、・・・」

「走ったら?」

「すっごい褒めてあげる」

なーんだ、とブーっとするのん。
なんだいなんだい。
一番嬉しい賞品のはずじゃないか。

というよりも、のんに対して「5位までに入ったら○○」などと言ったら
そんな早くもないのにプレッシャーじゃないか。
そもそも、アタシは賞品の為にガンバルっつーのは嫌いなんだよっ!

むつは結構喜ぶ。
「もう、やめてぇーってくらいにべったべたに褒めてあげる」
というと、うふうふと笑う。
いいねぇ、これくらいの頃って。
最近ののんはホントにつまらない。



2009年12月01日(火) クリスマスコンサート

そもそもコトの始まりは。
我が家から学校までの通学路の商店街の、会長さんのHさんと、
むつとMちゃんが、むつ曰く「おともだち」だったことからハナシが始まる。

Hさんはむつたちと同世代のお孫さんがいらして、(少し遠いところにお住まい)
むつたちのことをいつも可愛がってくださる。

学校帰りに挨拶すると、
お話ししたり、時にはおやつをくださったりする。
どこかに行くとおみやげを買って来てくださったり、
去年はむつの誕生日にプレゼントまでいただいた。

そんな間柄の、Hさんとむつ、Mちゃん。

学校で音楽会があるの、という話をしたのだろうと推察する。
「それなら、商店街のクリスマスフェアーの最初の日にやってよ」
という話になったのだと思われる。

最初は、むつとMちゃんの2人だった。
曲も、「ジングルベル」「きよしこの夜」「赤鼻のトナカイ」くらいで、
木琴とタンバリン、あとは合唱…と聞いていた気がする。

それが、友達が加わり、のんが加わり、のんの友達が加わり・・・と
人数が増え、
曲も、音楽会で披露した曲が加わり、どんどん膨らんで。

総勢8名、「クリスマスコンサート」なんて言う大々的なものに。
ひーーー。

いつもの学校行事の時のような関わり方をしていないので、
何が何やらという状態ではあったけれど、
それでものんに話を聞く度に
「ホントに(Hさんは)いいの?そんなにするって言った?」と
念を押したが、Hさんとしては、子ども達が提案すればするほど
楽しくて、乗ってくださったらしい。
我が家としてはすったもんだしたが、衣装まで揃えた。

いよいよ、本日17時。コンサート開演。

むつとMちゃんが招待状を出したそうで、
担任の先生も来てくださった。

商店街の、お店の前で、子ども達がならんで演奏、合唱。
お店のマイクを通してだが、
クリスマスソングを始め、先日の音楽会で披露した歌や演奏が商店街に流れた。

小さな商店街、前の道は自転車も車も通るから、
Hさんは車を誘導しながらだが、
目を細めて、本当に嬉しそうに聞いてくれて。
先生たちも褒めてくださった。

最初の予定は確か(私が聞いたところでは)10分から15分の演奏のはずが、
終わったら1時間近くかかって。

最後に子ども達にお菓子の詰め合わせがプレゼントされた。

ああ。
楽しかったね。
声をかけてもらって、良かったね。

子ども達はかなり興奮状態。はしゃいで帰宅。
夕食と風呂が済んだら、ぐったり就寝。
お疲れさま。

今日まで熱も出さずに、よく頑張ったね。



2009年11月30日(月) 振替休日・プール

土曜日が音楽会だったから、今日は振替でお休み。

ゆっくりのんびり振替休日・・・とはいかない。
のんもむつもまだひとつイベントが待っている。

Hさんの商店街のクリスマスフェアーのためのコンサート。
(私はちっとも「コンサート」なんて言う認識が無かったが、
Hさんと子ども達によると「コンサート」なんだそうだ)

練習に余念がない。
今日も午前中はそのメンバーで遊んで、午後からは練習をしに行くと言う。

熱心なことで。

ただ、午後の練習は15時までで切り上げてもらって、
その後はプールへ。

今日は初めて、むつも自転車で行ってみた。
私の最初の考えでは、むつの「自転車でプール」デヴューは
来年の春頃…と思っていたのだが、
先週の様子を見ると、プールで泳いでもかなり体力が余っていそう。
これはもしかして大丈夫かも?と
OKを出してみた。

けっこう長くて、狭い歩道も横断歩道もある道のりなので
まぁそれなりにいろんなことがあったが、なんとか無事に往復。
帰りも眠くなったり、くたびれて帰れなくなったりなどということもなく。

一気に自信がついたらしい、むつ。
さあ、これでこの後は自転車連ねて通うことになるのかな。



2009年11月29日(日) 思いやること

昨日は午前中は学校に、
午後はばあちゃんと混雑するショッピングモールに・・・と、
ぐったりするほど疲れてしまった。
子ども達も私も早々に就寝。

今日は日曜日だが、
子ども達はゆっくりするどころか、友達と約束して出て行く。
こんなに天気が悪いのにーー。

「雨が降るからやめておきなさいよ」などと言っても聞きやしない。
「雨が降ったら帰って来るー!!」
と言い残して、すっ飛んでいってしまう。

のんはHさんのところに、もう数日後に迫った音楽イベント(?)の練習、
むつは友達と遊ぶと言って出て行った。

ただ・・・。

この音楽イベントのことで、ここ数日なんとなくのんとむつが険悪な感じ。

このイベント、そもそもむつがHさんと仲良くして頂いていて、
こんな感じに決まり、のんが後から仲間に入ったという具合なのだが…。

のんがCちゃんを連れて行くようになり、
だんだんのんが主導権を握っているような雰囲気になってしまった。
プログラムを作ったり、曲間の言葉を考えたりを
のんとCちゃんでやってしまう。

Hさんとしては微笑ましくて
「お姉ちゃんたちが頑張ってくれて良かったね」
くらいの感じなのだと思うのだが、むつとしては面白くない。

そんな話になる前には連日のように練習に行っていたのだが、
だんだん面白くなくなってきたのか、ここ数日練習に行かなくなってしまった。
そして今日も、のんは練習に行ったのだが、
むつは友達と遊ぶ約束をして来てしまう。

そして。
のんが帰って来て、
「むつちゃん!!(イベントの時の)衣装ね、これとこれをするから、
 これの色が(のんとCちゃんが先に選んだから)これしかないからね!」

これでもう、決定的に面白くない。

あーあー。

そもそも、衣装…というより身につける小物…は
むつが先に、当日の早めの時間にHさんの奥様と買いにいくことになっていた。
それなのに今日すでに買って来てしまったらしい。

うーーーん。

余分なこととは思いながら、のんに少し話をする。
やっぱり、最初に声をかけてもらったのはむつなんだから、
むつが居ないところでいろいろ決めるのは良くないのではないか。
逆の立場だったらどう思う?等々。

でも、当然まだ10歳。
そんな先がどうか、主導権がどうかなんてあんまり考えられないよなぁ。

ものすごい不満顔ののん。

まあ、今わからなくても良いよ、でもこんな考え方もあるよと話す。
そして基本「自分だったら」って思うんだよ、と言い聞かせる。



2009年11月28日(土) 音楽会

音楽会。
のんとむつの学校は学芸会→展覧会→音楽会という順でそれぞれ行われる。
のんが1年生の時音楽会だったので、今年は2度目の音楽会。
当然むつははじめて。

そしてなんと、今回の音楽会では
のんがリコーダーのソロパートがあり、
むつが大太鼓担当である。

いやーーー。
心臓に悪い。

日記にも何回か書いた通り、
2人ともとにかく夢中で練習して、家でももちろん練習して、
私は耳にタコどころか腐って落ちるかと思うほど
同じ曲を何回も何回も聞いた。

その甲斐あってか、とりあえず本番の失敗はなく。

のんのリコーダーがもう少し音量があれば尚良かったなぁと思うが、
とにかく妙に「ぴぃよぉーーー」と上下にぶれるようなことが無く
とても綺麗に吹けたので、二重丸としよう。

むつは・・・途中大太鼓が台座から外れそうになると言う
大アクシデントがあったが、なんとか最後まで叩ききった。
終わった瞬間、先生が舞台に駆け上がって直したので、
かなりギリギリだったと思われるが
本人、それを感じさせない笑顔で最後まで。

いやー、むつの心臓の強さと言ったら。素晴らしい。


今回は2人とも見せ場があるからと、
じいちゃんとばあちゃんも、ジージもバーバも招待。
珍しくじいちゃんとばあちゃんも来てくれた。

終わった後は、ばあちゃんと一緒に昼ご飯を食べて、
近くのショッピングモールに行き、そのまま買い物。

のんは珍しく「洋服を買って欲しい」と言い、チュニック風の上着を。
ばあちゃんにはすっかりお姉さんになったねと驚かれる。


ああ、なんか気疲れした。



2009年11月27日(金) 休まない子

ホッとするはずの金曜日なのだが、
明日はのんとむつ、登校する為、いつもの金曜日ほど気が抜けない。
明日は音楽会なのだ。

なにより、今夜にでも熱を出したりしないかととてもドキドキする。

有難いことに、このところのんもむつも熱を出さずにいる。
むつは先日、明日の音楽会のことで言っていた。

「なんでむつちゃんが 大太鼓に選ばれたかわかったよ!」
どうして?と聞くと、
「休まないからだよ!!」

あーーー。なるほど。
確かに、それはそうかもしれない。
例えば…まぁ、小学校のことだから、能力で選ぶわけではないだろうけれど
確かに、休みがちで能力の高い子(この場合楽器演奏に長けている子)と、
それほどでもないが休みが1年に1回あるかないかの子と
どっちを担任として選ぶかと言うと、
本番当日休むリスクが無い方に、1つしかない楽器を託したい。

そうかー、そういうことかぁと妙に納得。
のんも、休まなくなったもんなぁ。

なんて考えると今夜熱を出したりするから、そういうことは
極力日記に書かずにおこう・・・と思いながら書いてしまった。

外は寒いが、子ども達は元気。
せめて音楽会が終わるまでの間は、外に行かずに家で遊べば良いのにと
思ったりするのだが。
子ども達は「今!」しかないような遊び方をする。



2009年11月26日(木) 体育のある日

むつは、基本的にあまり学校が好きではない。
とりあえず「行くのが当たり前」の姿勢を我が家が貫いているから
行っているだけで、
出来れば家でゴロゴロして過ごしたいタイプ。

まぁ、誰でもゴロゴロしている方が楽とは思うが、
むつに関して言えば、例えば同じ年齢の友達と遊びに行ったりしなくても、
家で自分の好きなことが出来ていれば、それでOKなのだろうと
思わせる感じがある。

学校に行きたくない理由の一つは、体育。
体育は、それほど苦手というものでないらしいが
(運動好きの幼稚園に通ったお陰で、なわとびも鉄棒も人並みに出来るので)
着替えるのがイヤ。

なにしろ、髪型も乱れるし、
スカートでタイツで行こうと思っても、体育のある日はそれは出来ないから。


そんなむつが、今朝珍しく「今日はタイツで行く!」と嬉々として言い出した。
えっ、大丈夫なの?と聞くと、
「今日はほら、体育が無いからね!」と自信満々。

確かに。木曜日の時間割には体育が無い。

それはかまわないけど。でも他に困ることはないの?大丈夫?と聞くと、
うん、大丈夫よと言う。

体育がある日にタイツだとどうするの?と聞くと、
「半袖半ズボンにならないとダメって言われて、タイツも脱いで
 体育しないといけないんだよ」
という。

へー。それはそれは。なかなかきちんとしている先生だね。

そして、白いタイツにお気に入りのスカートでごきげんで登校。

・・・しばらくして、気が付いた。
学校だよりを見る。

あーあ。
今日は、月曜日の時間割の日だ。

……「月曜日の時間割の日」とは、
近年、例のハッピーマンデーとやらで、月曜日が休みのことが非常に多い。
おまけに土曜日や日曜日になにか行事があれば、月曜日が振替で
休みになるから、月曜日に設定してある科目がなかなかすすまないことになる。
例えば、図工などの週1の授業が月曜日だと、ずーっと出来ないことになる。
それの救済措置として、木曜日や金曜日に、「月曜日の時間割」として
授業を行うのだ。

大概、前日に先生が「明日は月曜の時間割ですよー」と言うのだが・・・。

月曜日は体育のある日。タイツで行ったむつは、一体どうするだろう。

一瞬、くつ下を持って行くか?と気持ちが動いたが、
いやいや、そんな甘やかしてはいけない。
一度失敗すれば、自分でもっと時間割を気にしたりするようになるだろう。


帰宅したむつに、そっと聞く。
「どうだった?体育の時。困らなかった?」

しらっとして、むつが言う。
「うん、大丈夫。先生が今日はいいよーって言ったから」

えっ?どういうこと?と聞くと、
「今日は特別」と言われて、タイツのまま授業したらしい。
うはっ。
むつの方がウワテだ。


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