| 2009年11月18日(水) |
なにもなくてのんびり |
昨日の雨とはうってかわって、ちょっと良いお天気。 おかげでやっと洗濯物が乾く。
学校では環境美化の日ということで、 5時間目は全学年が校内外の清掃を行う。 今年のむつたちは学校の周りの清掃をしたらしい。 学年が上がるに従って、ずいぶん遠くの公園まで行って清掃したりする。
さて。 今日も例の商店街のイベントの練習?と聞いたら、 今日はHさんのお店が定休日だから、練習もお休みなのだそうだ。 なるほどー。
そんなわけで、のんは放課後遊びへ。 最近毎日だなぁ。
むつはまっすぐ帰って来て、家でのんびり。 本人は不本意らしいが、いつも遊んでいるMちゃんやKちゃんが 習い事があったり、用があるので水曜日は遊べないのだ。
それならば、と、 いつものんが居ると出来ないような、独り向けのパソコンのソフトなど やらせて遊ばせる。 こういうのもなかなか楽しそう。 たまにはね。
それにしても、日没が早い。 のんたちの放課後遊びも、17時まで学校に居ると真っ暗になるから、 16時50分には出るように言われるらしい。 そうだろうなぁ。 それにしても、いろいろな人が気を遣ってくださって 本当に有難いなぁ。
雨降り。 ああ、寒いなぁ。
久しぶりに、むつたち2年生のクラスの読み聞かせ。 だんだんと慣れて来たのか、好みがはっきりしてきた。 1冊目の昔話(落語にもなっているようなハナシ)は食いつきが良かったが、 2冊目の淡々と話が進むような本の時は、明らかに退屈している男の子の姿が。
でも騒いだりしないで、きちんと姿勢良く座っているのが 却って申し訳ない気分になる。
終わってからその子に「今度はもっと面白いの持ってくるよ」 と言うと、ニカッと笑ってくれた。
むつは雨でも、Hさん宅(店?)で、演奏の練習。 もう親公認になったわけだから、こちらも責任持たないと。
帰りは17時までに家に戻るようにね、とエントランスまで見送りに。
のんは昨日と同じく放課後遊び。
だがしかし。 むつの演奏と合唱は、親公認にはなったものの、 認めていないのは、のん。
ハナシが遡るが、昨日の夕方は 「えーー!なんで!なんでむつちゃんだけ!!」 と言って、のんが大荒れだった。
だって・・・Hさんは、むつに声をかけてくれたんだから… 仕方ないじゃない、と取りなすも、のんは収まらない。
挙げ句、むつが家で演奏の練習をしているのに口を出す。 「そうじゃないよ」と手を出す。 ああ、とにかく関わりたいらしい。
「むつちゃんのことが大好きで、一緒にやりたくて仕方ないのね」 と言うと、 「そんなわけないじゃん!!!」と怒る。 まぁ可愛い。
ただね・・・。 やっぱり、もともとHさんと知り合いなのはむつで、 声をかけてもらったのはむつだから、 むつが「のんちゃんも一緒に」と言わなければダメだろうな・・・と 思っていた。
すると、今日。 夕方、のんとむつ揃って楽しげに帰宅する。 「じゃあ!私がプログラム書くから!!」 大はりきりの、のん。
聞けば、帰り道にむつが練習している様子をのぞいていたら、 Hさんに「お姉ちゃんも一緒に」と言ってもらったのだと言う。 あーあ。 かなり強引な乱入。
のんがトイレに立った間に、むつにこっそり 「ねぇ。いいの?むつちゃんは」と聞くと、 「うん。むつちゃんがガマンすることにしたのよ」 と言われた。
ぎゃふん。
| 2009年11月16日(月) |
むつの出演するイベント |
疲れの残る、月曜日。 さすがにのんも、少しいつもよりゆっくり目に起床。 でも思ったほどダメージは無いらしい。流石小学生。
むつ、月曜日はただでさえいつも疲れて、 宿題一つ片付けるにもぐだぐだして・・・というのがいつものパターン。 今日は宿題する前に昼寝でもさせるかな、と 下校を待つが…なかなか帰って来ない。
どうしたのか?と思ったら、どうやら寄り道して来た様子。
寄り道、と言ってもいつも決まっている。 通学路の途中にある商店街の、某お店。 商店街の会長さんのお家なのだが、なぜかむつはこちらの会長さんと 非常に仲良くして頂いている。 ご年配で、もうむつと同じ年くらいのお孫さんもいらっしゃる。
2年生の始め頃からなにをきっかけだか仲良くして頂いて、 毎日のように挨拶をして、少し世間話(なのか?)をして 帰ってくるらしい。 どういうことなのか、たまにおやつを頂いたり、 誕生日プレゼントまで頂いて帰って来て、仰天したこともある。
そんな繋がりなのだが。 今日も帰宅したむつに、「今日もHさんのところ?」と聞くと、 なにやら「演奏の練習して来た!!」と言う。 なに?どういうこと??
詳しく聞くと、来月の上旬に商店街のクリスマスフェアがあり、 そのオープニングイベント(なのか??)として、 むつとお友達にクリスマスの歌と演奏をしないか、と持ちかけられたらしい。
えーーー?なんじゃそりゃ??
実は、少し前からなにやらHさんとそんなハナシをしてきたと 聞いていることはいたのだが、 まさか本当に?
仕方ない。一度行くか。
Hさんのお店は、 残念ながらあまり私に関わりの薄い分野のお店なので むつのことで時々ご挨拶に伺う以外に行っていないのだが・・・。
行くと、ニコニコしながら椅子を勧めてくださるHさん。 聞けば本当に、商店街のクリスマスイベントで、子ども達に歌や演奏を して欲しいと言う。正味10分ほど。 すでに学校の校長先生にも許可を頂いていると聞いてビックリ。 まぁ!そんなにちゃんとしたものだったのか!!
それならば、全面的に協力しますということで、 一緒に声をかけてもらっているお友達のママさんにも連絡。 やっぱりそのママさんも 「子どもが変なこと言ってる〜」 くらいの認識だったと聞いて、お互い同じだねと大笑い。
そんなわけで、晴れて親の認めるところとなった Hさん宅へ、むつは楽器を持って練習に行く。 「ジングルベル」を演奏して、「きよしこの夜」と「赤鼻のトナカイ」を 歌うらしい。
ちょっと楽しみなイベントが出来た。
そんなわけで、久しぶりにサマーランドへ。 前回は…ああ、二学期に入ってすぐだった。 まだ暑くて、屋外のプールがちょうど良い気候の頃。
今回は、防寒具も持って。 施設内はもちろん防寒具は要らないが、施設と駐車場の車の往復で 着くまでに冷えきってしまう。
朝の道はとても空いていて、予定より大幅に早く到着する。 まだ入れない施設の駐車場。 子ども達だけ先に降りて、少し外で遊んでいる。
どうもここの開園前はそういうことになっているらしく、 同じように車から出て遊んでいる子ども達が多数。
私は最初、車が動き出した時に、慌てたのんが急に飛び出したりするのでは?と 心配して外に出すことを反対したのだが、 あまりにもたくさんの子ども達が出ているので、 さすがに焦って車の前に出るような状況にはならないだろうと 外に出ることをOKした。
こういう時も、のんとむつの違いが出て面白い。 のんは、意外に神経が細い。 動き出しそうだったら戻ってくるんだよ、と言って でも慌てないでね、あなたたちを置いていったりしないからと 付け足して外に出した。
でも、他の子たちがバタバタと車に戻ったりすると、 「はっ!自分たちも?!」と凄く気にして、私たちの乗る車を見たりする。 ちょっとでも車が動くようなものなら、 「むつちゃん!!はやく!!はやく!!」と急き立てる。
むつは。 「置いていかれるかも」なんて夢にも思わないのかもしれない。 鷹揚にかまえて、悠々と遊んでいる。
なにか日常で起きて、パニック状態になった時に弱いのはのん、 けっこう強くて、対応出来るのがむつの気がする。
さて、本題のプール。 冬の時間帯だから、10時開園、17時閉園。 プールは「お湯?!」と思うほどに暖かく、快適。 空いていたので座る場所も余裕でとれて、 波のプールでもクロールのレンシュウが出来るほど。
ああ、冬のプールも良いなぁとしみじみ。 子ども達はしみじみする余裕も無く興奮。 波のプールは5回は入り、のんは数えきれないほどのスライダーを。
余すところ全くなく遊んで、ご飯を食べて。
家に着いたのが20:11。 シャワーをかんたんに済ませて就寝。
ああ・・・これで明日休みだったらいいのにねぇ・・・・。
本当は朝からお出かけ・・・、の、はずだったのだが、 生憎の天気。仕方ないので、明日に順延。 (ただ、予報よりも随分早く雨は上がったので、後で考えたら行かれたかも?)
ではなにをして過ごすかな?
子ども達は、けっこう勝手に遊んでいる。 特に「どこに行こう」とも言い出さないし、 「連れて行って」とも言わない。
最近はまた、例の「プリモプエル」シリーズの「コプエル」に夢中。
約1週間くらい前のことだが、 部屋を片付けていて、本当は子ども達のぬいぐるみや 使わなくなったゲーム(ボードゲームの類い)を処分して欲しい、と言ったら、 コプエルたちがおもちゃ箱から出て来た。
一時期、お出かけもなにも一緒にしていたコプエル。 日記を見れば、コプエルをバーバが買ってくれたのは5年前のクリスマス。 ひぇーーー、あれからもう5年も経ったのか!!
その頃はいくら言っても手をつないで歩いてしまったりしたので 肩の部分のセンサーのコードの接触が悪くなってしまっていたのだ。 それをメーカーに修理に出させてもらう。
結構日数も、金額もかかるのかなと思ってずっと出していなかったのだが… さすが、バンダイ!! 1週間もかからずに、綺麗に戻って来た。 丁寧に扱ってもらったのがよくわかる梱包。 明細と、振込書を見て驚くほどの安価。 しかもカルテ付き。(これはコプエルだからだと思うが)
これは本当にサービスだなぁ。送料も含めると、ぜったい元が取れないはず。 いやぁ、メーカーのこういう対応を見ると頭が下がる。 有難い、有難い。大事に使うようにね、と子ども達に渡した。
さすがに5年も経っている。 2人とも、扱いが丁寧。 洋服を替えて遊んで、きちんと置いて遊んで。 ああ、こんな風にずっと大事にしてもらえる玩具って素晴らしい。
でも・・・ だから、なかなか部屋が空かないんだけど・・・。
むつたち2年生、生活科見学。 今年は一駅先にある郵便局に見学に行くのだと言う。
毎年、2年生は郵便局の見学に行くことになっている。 のんたちが2年生の時も、同じ時期に見学の申し込みをしたのだが、 なんと民営化騒動の余波を受け、見学を断られてしまったと言う。 そんなわけで、2年前のんたちは消防署、図書館の見学をした。
のんは未だに「残念だった」と文句を言うが、 他の学年が見ていないものを見た方が貴重で良いんでない?と私は思う。
さて。 むつたちの生活科見学。 最初に駅で切符を買い、それを持って改札に入り・・・ ああ、想像しただけで頭がクラクラしそう。 あんなちっちゃいのが30数名、わらわらわらわら入って来たら、 私だったら電車を降りてしまいそうだ。
心配なのは天気。 予報では昼過ぎから冷たい雨、と言っていた。 予定は郵便局→近くの公園で弁当→学校に帰る なのだが、 もしも雨だと郵便局→学校に帰って弁当を食べる、になるらしい。 まぁ、それでも楽しいかもしれないが、 本当は晴れた空の下で弁当を広げたかっただろうなぁ。
昼過ぎ、ほんの少しだけ落ちて来た小さな雨粒に、 子ども達はどうしただろうかと心配する。
帰宅したむつに聞くと、昼はちゃんと公園で食べられたらしい。 交通公園で暫く遊んで、自転車にも乗れて(交通公園にあるのだ) 予定通りのバスで帰って来たと言う。
ああ!それはなにより!!
郵便局の中で見たこともきちんと報告してくれた。 転校してしまったお友達にも手紙を出し、 ばあちゃんにもハガキを出して、その処理される様子を見学したらしい。
へえーー。なかなか面白そう。
寒かったらしいが、とにかく無事で行かれて良かった。 インフルエンザで閉鎖が相次ぐ昨今、 普通にイベントがこなせることが本当に有難い。
| 2009年11月12日(木) |
放課後遊びとのんたちのトラブル |
のんは今日、久しぶりに放課後遊びをして帰ってくるらしい。
放課後に、校庭や体育館、そしてMルームと呼ばれるひとつの部屋で 冬期は17時まで、夏期は18時まで 子ども達を遊ばせてくれるシステムがあるのだ。 地元のボランティアの方が、それぞれの場所に2人ずつ居て、 子ども達を見てくださる。
とてもとても有難いシステムなのだが、 のんは最近ずっとこれを利用していなかった。
…というのも。
どうも、なかなか・・・日記に記述するのが難しい男の子がひとりいて。 家庭にも、学校にもいろいろ問題点があるのだが、 平べったく言うと、暴れん坊でかなりキツい。 女の子にも平気で叩いたり蹴ったりしてくる。
まぁ、のんとその子のの関わり方としては、私としては 「もっと何人もで立ち向かえば良いじゃないか」 「どうしてそんなことをするのか直接本人に聞いてみろ」 などと言ったのだが、 私のは、やはり大人としての意見らしい。
出来るだけ争いごとを避けたいのんとしては、その子に立ち向かうよりも その子がいるエリアに近づかないという選択をした。
それ故に、その子…仮にXくん…が毎日のように行っている 放課後遊びに、4年生になってからはほとんど行っていなかった。
そして、この10月末でその子が転校した。
のんを含め、何人もの女の子はそれで 「また放課後遊びに行こう」 ということになったのだと言う。
ふーーーーーーーーーん。
それはそれで、どうかとも思うのだが (というよりも彼については書き尽くせないくらい色々な思いがあるのだが) まぁ、子どもなりにトラブルを避けたかったのだろうと思う。
本当は・・・きれいごとかもしれんが、 のんたちクラスメイトが、もっと強く団結して、 「そんなことしちゃいけないんだよ」とXくんに言えたら良かったのに、 「そんなことしないほうが楽しく遊べるよ」と言えたら、 のんたちも成長出来たのに、などと思う。 トラブルがあると、それに立ち向かうのではなくて、 それを避けて行こうとする雰囲気が、今の子ども達に多いような気がする。
彼は…転校先でどうなんだろう。 また同じことを繰り返すのだろうか。 それとも、少し気分が変わって、成長するのだろうか。 幸あれ、と祈る。
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