ちょっとバタバタ、慌ただしい。
むつは午前保育。昼ご飯を一緒に食べる。 そういえば、小学校は終業式ギリギリまで給食があるので お昼帰ってきて一緒に食べる、と言うことはまずない。
むつとこんな風に昼ご飯をのんびり食べるのも、 あと1年かぁ、と今からしみじみしたりして。
のん、Aちゃんと帰宅。Kちゃんも呼んで、 3人で家で遊ぶ。 このところ、ずっと私が体調が悪かったために、我が家ではなく、 二階の広場や他のお友だちのお家で遊ばせてもらっていたので 我が家に3人そろうのは久しぶり。
・・・そして、遊ぶのだが… どうも、……。 うまくない。
否、3人では上手く遊ぶのだが、むつを入れてやることが出来ない。
まぁ、ね。 お姉ちゃんたちにしてみれば、「じゃま」なのは良くわかるのだ。 だが。
・・・。まぁ、いいや。 それも、むつの貴重な体験。 のんの貴重な体験だろう。
とは思いながらも、 あまりにもむつを邪険にするのならば、 我が家ではなく、公園で遊べばよいのにと思う。
来週は、そうしてみようか。
・・・親が何処まで口を出して良いのか、どう対処するべきか、悩む。
最近は特に「外に行ってらっしゃい!」とポンと出しっぱなしに出来ない。
イヤ、我が子だけなら約束をさせて 「○○公園ね、いってらっしゃい、迎えに行ったら帰るのよ」 と出来るのだが、他のお子さんも一緒にポンと出すわけに行かないのだ。
お子さんが公園に行く時は必ず一緒に行き、ずっと見ている、 というお家もある。 そうかと思うと、「どこに遊びに行ってるのか分からない」という お家も、もちろんある。 一年生ならではのこと、またこのご時世だからだとは思うのだが、 それはそれで、なかなか気を遣う。
Aちゃん、Kちゃんのお家は、「必ず一緒に行く」タイプ。 だから私がもし、「公園に」ということにすれば、 誰か大人がついていかないと心配されてしまうだろう。
割り切って連れていくべきか。 イヤ、それ以前に、むつのことなど気にせずに、家で遊ばせるべきか。
・・・ああ、これもきっと、今の時期だけの悩みなんだろうなぁ。
せっかく体が軽くなったので、どこかにお出かけしたい…ところだが、 これから3月、学年末に向けて、予定が目白押し。
午後は学校の保護者会である。
むつは「お母ちゃんと一緒に行く?それとも、あずかり(延長保育)?」 と聞いたら、 迷わず「あじゅかりーー!」と言うので、延長保育に。
のんが帰宅するのを待ち、児童館に連れて行ってから学校へ…と 考えていた。 時間割通りなら、帰宅時刻は14:30頃。
保護者会開始は14:50なので、 予定通りに行けば出来るはずの行動なのだが、 のん、一向に帰ってくる気配がない。
玄関を出て待つ。 ・・・まだ来ない。
もうダメだ。間に合わない。
仕方ない、ランドセルは私が預かって、児童館に直行しよう、と 学校へ向かう途中で、のんに会う。 どうやら、1年生のお友だちは学校に残って、お母さんがくるのを そのまま待っていた子がいたらしい。
ええっ、そうなのか。 それでOKなのか。知らなかった。
そのために、通常の通学路を帰ってくる子どもは、 のんを含めてすごく少数だった。 それはそれで、問題だと思うなぁ。 ま、保護者会の日で通学路中に保護者が居るから、特にナニゴトもないのか?
そんなわけで、 「児童館じゃなくて、みんなと一緒に学校にいた方がイイ!」 と言われ、そのまま学校へ。
行くと、1年1組の隣のクラス (普段は子どもたちが「生活科室」と呼んで使っている)に、 子どもたちが10人ほど。 のん、喜んで入っていく。
ほっ。ギリギリのところで、保護者会開始。
この1年の総まとめ。 こんなことができるようになりました、とか、 最初の頃はこういう状態がこうなりました、などと言うお話し。 それから、保護者からヒトコトずつ。
いつもこの「保護者の方からひとことずつ」というのがあるのだけれど、 なかなか、まぁ。色々あって、面白い。 私としては全く考えてもいなかったような着眼点を持つ保護者の方もいれば 「そんなに心配しなくても良いのに」と言ってあげたくなる方もいれば。 いろいろ。 ふふふ。
とりあえず、無難なまとめをひとこと述べて、私の番は終了。
さぁ、1週間開けて、再来週はまた幼稚園で最後の保護者会。 在園児説明会。 クラス発表。 あーー!忙しいぞ!
| 2007年02月26日(月) |
夕食/お父ちゃんの部屋で |
午前中、のんのクラスに図書館から借りた図書の運び込み。 この運び込みも、ついに1年生最後の回になった。 回収に行くのは、3/20。
今回は、今まで私たち図書ボランティアが、 朝読み聞かせをした本を入れてみた。
運び込み、棚に並べていると 「あー!これ面白かった!」と言う声が。 うふふふふふ。そうそう。 ああ、いいなぁ1年生って。
「今の時間に読んでもいいの?」などと聞いてきてくれる子がいて、 早速読み始める子もいる。 そういう姿を見ると、あー、やってよかったと心から思う。
そして我が娘は…?と捜すと、部屋には全く影も形もなくて、 校庭で遊んでいたりする。 …ま、いいんですが。
帰宅して早々、のんはお友だちの家に遊びにいってしまった。 私とむつ、「買い物に行こうか!」ということになり、 先日のんとむつ、初めてのおつかいに行ったKスーパーまで。
「てを つないで、はしっていこうよ!」と、むつ。 先日、のんと手を繋いで行ったのがとても嬉しかったらしい。
必要なものを買い、「今日の夕食はなににしようか…」と ふと口にすると、 むつが「おれんじの、おとうふのがいい!ごはんにかけるやつ!」 と言う。
オレンジ? 豆腐?? ごはんに???
・・・ああ!麻婆豆腐! クイズみたいだ。 我が家の麻婆豆腐は、魚や海老、イカなども入る。 どちらかというと、チリソース煮と言った方が近いか。
むつのリクエストにより、夕飯は決定。
夜、父ちゃんの部屋で遊んでいたむつが、 寝る時間になって帰ってきたと思ったら、 「お父ちゃんの部屋で寝ることにしたの」と枕を抱えて言う。 どうやら、そんな話をしてきたらしい。
あら、そうなの。 じゃあ、寝間着に着替えてから行けば?と言うと 嬉しそうに「そうちゅる!」といそいそと着替え、 枕を持って「いってきまーす」
落ち着かないのは、のん。 「ここの布団、こんなにあいてるよ…」だの、 「むつちゃん、大丈夫かなぁ…」だの、いろいろしゃべって、ちっとも寝ない。 いつもは20時きっかりに、ネジが切れたようにバッタリ眠るのに。
仕方ない、私も隣でいっしょに寝るから、と、 私が寝る支度をしていた20時半過ぎ、 コッソリ、と言う感じでむつが戻ってきた。
「むつちゃん!どうしているかなーと思ったよ!」 「のんちゃんがさみしいかなーと、もどってきたよ!」
麗しき姉妹愛。 でも、豪邸でもなんでもないんだからさ。
石が出て一晩。 本当に久しぶりに、一晩通して寝られた気がする。 特にここ数日、石が降りてきてからはトイレが近くて、朝まで眠れなかったので。
父ちゃん休日出勤。なかなか大変だ。
子どもたち、いつもの休みの日だと 「何処か遊びに出よう」とか「ゲームさせて」とか言ってくるのに、 今日は一向に言ってこない。
父ちゃんがいないから無理、と思っている? いやいや、夏休みとか冬休みは、私と3人でさんざん出かけているし。 無理、とは思っていないけれど、気分の問題か?
まぁ、2人で音楽を聴いたり、ごっこ遊びをしたり、 そしてたまにケンカをしたり、ちょうどよく遊んでいるからいいのだけど。
ああ、せっかくだし。と急に思い立ち、 「2人でおやつ買いに行ってみる?」と声をかける。
「!!行くー!行くーー!!」 2人で目を輝かせて、パタパタ支度する。
以前、家からすぐのディスカウントショップに、 のんひとりを行かせたことはあったが、2人では初めて。
何処に行くのがいい?と聞くと、2人で「Kスーパー!」 うん確かに。一番品物が多いしね。 Kスーパーは、我が家から60mほどのところ、のんの通学路に位置する。 私としても、ここなら安心。
2人に、110円ずつ入ったお財布、そしてお財布を入れる袋を持たせる。 のんは手提げだが、むつは肩から斜めがけ。
そして、むつによく言い聞かせる。 絶対、のんの手を離さないこと、 のんの言うことをよく聞くこと、のんが「いいよ」と言うまで渡らないこと。
むつ、私と歩く時はとても大人しく従って歩く。 2歳の頃ののんのように、 道路に寝そべったり、走って逃亡したりしたことなどただ一度もない。
でも、のんと歩かせると、なぜか気が大きくなるのか 「こっちよ!」などと引っ張ったり、先に渡ろうとしたりする。
そういうことは、ダメだからね、と、具体的に言うと、 わかってるよ!と返事する、むつ。ホントかい。
いってきまーーす!!とマンション中に響きそうな元気な声を出して 出かけていく2人。 ベランダから見ていると、手を繋いでとっとっと走っていく様子が見える。
15分くらいした頃、インターフォンが鳴った。 興奮気味の2人が家にドタバタ入って来る。
「あのね!95円のものをひとつずつ買ったの!」 「レジで待ってる間にお金出したんだよ!」 「ずっと手を繋いでたの、お菓子選んでる時も!」 「ちゃんとのんちゃんの言うこと聞いたよ!」
次々に言葉が出てくる。 まぁ、お疲れさま。楽しかったね。
手を洗って、買ってきたおやつにしましょう。 しばらく興奮冷めなかった2人。 今度は、お菓子じゃなくておかずの買い物も頼んでみたいナァ。
| 2007年02月24日(土) |
感謝します/3人でTV |
昨日夜まで痛んでいた石が、今朝はほとんど痛みを感じなかった。 あれ?もしかして、知らないウチに出てしまった? いやいや、そんなはずはない。 でも…?
などと思った夜、19時半過ぎ。 出ました!!出ました!! とうとう、石が出ました!!
最長部分1センチほどの、結晶体。 …8年前に出たものより、少し大きい気が。
どうやら、シュウ酸とやらと、カルシウムとか、 そんなものの結晶であると色んなサイトに書いてある。 嗚呼、これが私を苦しめていた石か。
なによりも。 今回の一件を心配して、メールやBBSで お見舞い、励ましのお言葉をいただきました。 このサイトに来てくださる皆様に、心からお礼申し上げます。
本当に、ありがたかったです。 8年前よりも、気持ちの面で、とてもとても楽でした。 願わくば、……8年後、こんな事がもうありませんように・・・。
さて。 遡って、今日の、子どもたちの事。
父ちゃんが休日出勤でいない一日。 のんは「ゲームが出来ないー」とふくれていたけれど。
むつは相変わらず。 昼ご飯が出来たよ、と遊んでいる2人に声をかけたら 「お父ちゃん呼んでくる!」と、むつが走っていった。 あははは。
昨日の痛みもなんとなくあったので、(昼間はまだ石も出ていなかったので) 外の天気は良いけれど、出ていく気にならない。 風がかなり冷たい事もあり、結局、一日家で過ごしてしまう。
珍しく、昼間TVをつける。 決まった番組や、ニュース以外にTVをつけるのは我が家では稀な事。
こんな番組を放送していた。
今はもう無くなってしまった文化とか、アイテムとか、 そんなものを見せてくれたので、 子どもたちに解説しながら3人で楽しむ。
可笑しかったのが、駄菓子屋さんに関して。 我が家の近所にはまだ、もんじゃ焼きも出来るような 昔ながらの駄菓子屋さんも健在で、のんもむつも駄菓子に馴染んでいるので、 出演者が「あー!これ、あったねー!」などと言うのだが のんやむつにとっては「先週食べたね…」。
そして。番組の後半、紙芝居師のおひとりの方の話になる。 この方、森下正雄さんに関しては、こちらに詳しい記述がある。
この類の話を、子どもたちといっしょに見る事もあまりない。 のんも、むつもじっと見ていた。
のんは、なにも言わなかった。 むつは、 「このおじいちゃんのこと かんがえると、なみだがでちゃう」 と言った。
ああ。そうなんだ。 そんなふうに、話が分かって、感動することもできるようになってきたんだ。
久々に石日記。 明け方4時に、痛くて目が覚める。 かなり石が降りてきているらしいのだが、それはそれで痛い。 動いても痛い。トイレに何度も行くのだが、痛い。
困った。
今日ほど、むつの幼稚園が毎日お弁当でなくて良かったと 感謝した日はない。 お箸、フォーク、スプーンなどのセットと、 お茶を入れた水筒を準備すれば良いのだから。
痛いと言っても、この時ほどの激痛ではなく。 落ちついて座っていられないという程度の痛さ。
・・・仕方ない。 というか、どうにもならないので、 とりあえず痛み止めを飲んで、 時間を見て、のんの学校へ向かう。
「6年生を送る会」の参観が出来るのだ。
雨のせいか、もしくはこういう類のイベントに来る人は限られているのか、 あまり保護者の姿を見かけない。 そうか、みんな来ないものなのか。
体育館に入って、しばらくすると子どもたちが入ってきた。 2〜5年生が並んでそろって座ったところで、 6年生と1年生が手を繋いで、拍手の中を入場する。 へぇーーー。
この日6年生にオンブしてもらっていた1年生。 みんなずいぶん大きくなった、と思っていたのだが、 やはり6年生と手を繋ぐと、まだまだ小さく、可愛らしい。
会が始まり、挨拶やら、児童会長の話やら、児童会の引き継ぎやら、 そんな事が済んでから、各学年の出し物。
のんたち1年生は、呼びかけと、合唱。 いきなり「きおつけ、れい!」と聞き慣れた声が響いたので驚いたら、 のんの声だった。(らしい)
第一声をいう子が最初の号令、 最後の言葉を言う子が終わりの号令、と言うことになっていた様子。
みんな、大きな声で、ハッキリと。すごく良くそろっていて、 とっても上手。 合唱も上手。
ああ、こんなにまとまりのあるクラスに、のんがいられた事を ただひたすら感謝する。
・・・去年の今頃、私は「37人で1クラスなんて!」と憤っていた。 どうにかして40人を超して、2クラスにならないモノか、と考えていた。
確かに、今でも37人のひとクラスは多いと思う。 特に、まだ学習の週間や態度に個別差の大きい1年生が 37人ひとまとまりになるのは、大変な事だと思う。
でも、こんな風に、1つのまとまりになって、見事に出来るのならば。 1クラスで良かったなぁ、などと思ってしまう。 子どもたちも立派だけれど、 なによりも、先生のご尽力に感謝。
各学年の出し物の後は、6年生がひとりずつ「将来の夢」をヒトコトずつ発表。 聞いていて、思わず顔がほころぶ。 ああ、いいなぁ。若いって。
なんだか元気になった気もするが、やっぱり石を抱えて、早々に帰宅。
午前中、学級図書として置いておいた、図書館の本を回収に行く。 コンテナに詰めて置いておくのだ。 すると、それと交換の形で、図書館から「3月分」の50冊の本が 配送されるので、来週それを教室に並べに行く。
本の回収、運び込みも、もう何度目になるだろう。 次回配送される本が、1年生最後の本になる。
回収の時、運び込みの時、いつも手伝ってくれる女の子達。 「コレが面白かった!」 「あー!これ、読もうと思ってたのに、読めなかった…」 「これの続き、今度借りてきて!」 などと口々に言ってくれるのが、本当に嬉しい。
来年も頑張るぞ、と思う。
さて。 本日の給食は、「お弁当給食」だったそうだ。 仕出し弁当のように、弁当箱に入っていて、 それをひとりずつ配られたという。
というのも。 今日は「6年生との交流給食」と銘打って、 6年生が数人ずつ、各学年、クラスに行って一緒にお弁当を食べるという 卒業前のイベント。 6年生は自分の弁当を持って、1年生のクラスに来てくれたの、とのんが言う。
のんたちのクラスには4人ほどの6年生がきたらしい。 ひとりの女の子が、のんたちの班に入って食べたという。
「なにか話をした?」と聞くと、 「うん」と言うが、特に思い出せるような話ではないらしい。
「落ちついて食べなさい、って先生がいったのに、 ○○くんと○○くんが、騒がしかったよ」 と、言いながらクックと笑う。
メニューは唐揚げやサラダ、ミニトマトが入っていた、と嬉しそう。
なんか、色んな楽しそうな事が次々あって、 今時の小学生はいいなぁ。
明日は、3〜4時間目を使って、体育館で「お別れ会」があるという。 のんは1年生の呼びかけで、「おにいさん」と第一声を言うのだそうだ。 大きい声が、出ますように。
・・・「おにいさん」とのんが言うと、全員で「おにいさん」 「おねえさん」と他の子が言うと、また全員で「おねえさん」と言うそうだ。 その後は、思い出を1文ずつ語るような台詞が続く。
「お兄さん、だけじゃ短いから、もっと他の事もいっちゃったらどう?」 などとそそのかすと、 「それはダメなの」 と断られた。
我が子は真面目だ。ちっ。
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