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Nekomar's Diary

2006年06月07日(水) 図書/Aちゃんのお家へ

朝から、ちょっとした家の用事でバタバタ。
むつを見送ったその足でそのまま出かけ、
一度帰宅してから今度は学校へ。

なにやら、今週は忙しい。そんな感じでこなさないとならないことが
いくつかあるのだ。


学校に行ったのは図書ボランティアの為。
今日は図書閲覧室の整備の仕事。
…というとたいそうなことのようだが、
結局は壁面装飾。

図書閲覧室の壁に、前年度のボランティアの方々が
模造紙で大きな木を作られた。
季節ごとに、春、夏…と、その木を飾っていく感じにしているのだという。
今日は、春から夏へと模様替え。

作業は午前と午後。子どもたちが帰ってくることもあるので、
低学年の子を持つボランティアは午前中担当。
葉っぱを切ったり、ヒマワリを作ったり。


それから、今後の活動についての具体的な話し合い。
せっかくだから、早くから始めましょうと、
今週の金曜日の朝から、今年度の読み聞かせをすることになった。
(運動会前までは、1年生の教室では6年生が読み聞かせをしてくれていた)

一度軌道に乗せてしまえば、ずっと続けられると思う活動。
子どもたちが喜んでくれますように。
本を楽しんでくれますように。


のん、今日は4時間。むつもほぼ同時に帰宅して慌ただしい。

昨日遊べなかったAちゃんのママと連絡を取り合い、
Aちゃんのお家に遊びに行かせてもらうことに。

のんも、むつも、大喜び。
そう言えば、4月以降誰かのお家に遊びに行くコトって、無かったなぁ。

Aちゃんのお家には、今年少の弟さんKくんがいる。
のんやむつの目をひくのは、いわゆる男の子用の玩具。

我が家にもプラレールなどはあるけれど、
特撮ヒーローものの変身グッズなどはさすがに無い。

むつ、刀(状のもの)を手にして、すっかりその気。
「ダメだよ、ホントにやったら!」と声をかけると、ニヤリと笑い、
ポーズをとる。

たくさん遊んで、私はたくさん話をして。
ありがたい、ありがたい。

・・・これで、少しはAちゃんと仲良くなってくれたかしら?
Aちゃんと一緒に帰ったり、スムーズに出来る…かしら??



2006年06月06日(火) のん5時間授業

のん、今日から5時間授業。

今までずっと4時間だったので、給食を食べて、片づけて、
先生の話を聞いて(帰りの会、というのかな?)、下校…だったのが
今日からはもう1時間くわわることになる。

なにをするのかな?のんは、どんな反応かな?
・・・と。
楽しみなのも一方、
児童館は、どうする?という考える種もひとつ。

今までは2時前には行かれたので、そこから4時半まで、
たっぷり2時間半遊べたのだが、
5時間授業で帰宅してから…だと、3時頃に行くことになる。

しかも、その時間だとむつも帰ってきているので、
むつも連れて送って行かねばならない。

そして…。
やはり私としては、あの木曜日の一件が頭に残っており、
しばらくの間は児童館に行かせてからも、
約束の時間よりも前に行って、様子を見たいと思っていたりする。

のんを信じていないわけではないけれど。
やっぱり、…いろんなことがあるだろうし。

そんなわけで、せっかく「火曜日と木曜日は児童館の日」と決めて
張り切っていたのんだけれど、
「ちょっと5時間になったから、児童館は行かれる時にしようね」
とのんにお願いする格好にして、様子を見ることに。
5時間授業になって、本人がくたびれていると言うこともあるだろう。


下校時刻に迎えに出ると、すでにマンションすぐのところまで来ていた。
どうやら、予告されていた時刻よりも早めに学校を出たらしい。
これはこれは。

金曜日、ひとりでとぼとぼ帰ってきたことで、
同じマンションのAちゃんのママにお願いしておいたこともあり、
様子を見たかったのだが…。
次回はもっと早めに家を出てみよう。

ただ、マンションすぐのところで見かけた時には、
のんはAちゃんとしっかり手を繋いでいる。
とりあえず、よしよし。

Aちゃんのママ、弟くんのスイミングの時間で
Aちゃんの下校時刻に間に合わない。
予めそのように連絡をもらっていたので、とりあえずAちゃんを我が家に。

しばらくすると、Aちゃんママが迎えに来る。
この後、Aちゃんはプールなのだ。

・・・と、説明されたにもかかわらず、「遊びたかったー!」と
ブーッとふくれる、のん。
「また今度遊ぼうね〜」と、Aちゃんが言ってくれているのに、
ロクに見送りもしない。

当然、玄関を閉めてからそのまま私に怒られる、のん。

何度もこんなことをしているのに。
そして、何度もそれで怒られているのに。
どうしてわからないのだろう??

怒られて、そのまま昼寝してしまう、のん。
つられてか、一緒に昼寝する、むつ。

私はひとり。・・・どのあたりで、どうしたらいいのだろう?と考える。



2006年06月05日(月) のんとお出かけ

のんは運動会の振り替えでお休み。
むつは、当然幼稚園。

先週半ば、のんと約束をした。
「月曜日は学校お休みだから、おかあちゃんと何処か遊びに行こう、
 むつちゃんには絶対ナイショだよ、言ったら行かれなくなるからね」

たまには、こんなコトも良いだろう。
むつと私は(のんには内緒で)のんが幼稚園の間ずいぶん遊びにいったけれど、
のんと私でどこかに出かける、なんてコトは無かった。


時間を気にせず行き来できるように、むつを延長保育にすることにした。
むつはまだ、「自分が預かりの間、のんちゃんとおかあちゃんは?」という
ところまで頭が回らないらしい。
朝のむつ、「いってきまーす!」と元気にバスに乗り込んだ。

さて。のんと私、2人ッきりのデートの行き先は、東京ドームシティ

幾つか候補をあげて考えたのだが、
・片道で30分ほど
・むつが居ると遊べないことが多い場所
・2人で行っても楽しい場所
この3つの条件に当てはまるのが、ドームシティのアトラクションズだった。

以前にも家族で来たことがあるのだが、
「3歳以上」「6歳以上」の乗り物が多く、
のんばかり一人で乗せるわけにもいかず、結局あまり乗らずに帰ってきた。

でも今日はのんひとり。身長制限のある(かなり過激な)アトラクション以外は
ほとんど乗ることができる。
乗り物のチケットは、予め10枚、手に入れておいた。

どちらにしても、10時開園なので、家を出るのは9時半頃。
それまでの間、パンフレットなどを見せて、
「どれとどれに乗るか決めて、計画を立てておいてね」と、のんに頼む。

私が掃除をしたり、洗濯物を干している間、
どれとどれに乗って10枚にするか、悩むのん。
うふふふふ。
こういう計画を立てさせるのは、すごく楽しいしおもしろい。

のんのたどたどしい字で「けいかくひょう」が出来上がる。
「どうしてものりたいもの」には花丸、
「おかあちゃんとのるもの」にはお母ちゃんの顔のマークが付いているという。

電車の中でも、2人でパンフレットを見ながら話をして行く。
のんとだけ、話をする時間。
ああ、そんなことここしばらく、無かった気がする。

のん、ちゃんと手を繋いで、嬉しそうに歩く。
道のガードレールに突然登ったり…しない。(当たり前か?)

・・・。
こんな時。
もしかして、ひとりっ子だったら…のんを怒る要因ももっともっと、
少なかったのかもしれない…
もっともっと、余裕のある子育てができたのでは…
などと言う考えが頭をかすめたりする。

・・・というのは・・・。まぁ、またの機会に考えよう。


のん、本当に楽しそうに、たくさんの乗り物に乗って。
遊んで。
食事は…本当はどこかのレストランに入りたかったのだけれど、
「アメリカンドックが食べたい!!」というのんの希望で
アトラクションに併設した形の売店で、アメリカンドックとタコ焼きを買って、
2人でベンチで食べる。

のん一人なので、食事させるのも楽々。トイレものんだけ連れて行けばよい。
あーー、なんて楽!

親子でのんびり遊んで、好きなところに行って、好きなものを見て。
15時近くなったので、帰途につく。
「楽しかったね」「また今度行こうね」話をしながらの帰り道。

延長保育は17時までだけれど、昨日の運動会もあって、
あまり遅くまででは、のんも、むつも、辛かろう。

むつを迎えに行くと、部屋から楽しげに飛びでてきた。
むつもお疲れさま。

今度はむつだけ、何処か行こうね、と、心の中で思う。
でも…むつは内緒に出来るかな?



2006年06月04日(日) のん運動会

のんの小学校、運動会。
春に開催される年と、秋の年があるようなのだけれど、今年は春。
おかげで、むつの運動会と重ならずに済んでありがたい。

朝はのんと私、むつが一緒に家を出る。
父ちゃんはそのまま校庭に直行、場所取りに。
(と言っても開門と同時に行くくらいで、全く争奪戦とかなかったらしいです)

忘れ物がないか、よく確かめて。
体操着もきれいに洗った。紅白帽もアイロンを当てた。
水筒、タオル。よしっ。

のんはいつもの待ち合わせの場所から、いつもの通りのお友だちと行くので、
その後ろを私とむつ、それからお友だちのママさんが一緒に。

子どもたち、やっぱりかなり楽しそうに。ふざけながら。
あぶないよ!こら!と声をかけるほど…ではなく。
まぁ、4月から比べると大分きちんと歩けるようになった・・・のでしょう。
たぶん。

校庭にはいると、子どもたちは教室へ。
私たちは父ちゃんが敷いておいてくれた敷物へ。
続々と校庭に人が集まってきて、開会。

私たちの場所からは、校庭をはさんでほぼ正面にのんたち1年生の席。
のんは最前列だから、こちらからとてもよく様子が見える。

開会式に続いて、応援合戦から。
のん、家でも練習していた応援合戦だ。のんは白組。
(クラス内でも分かれて紅白対抗になる)

応援歌と、あわせた振り付けがあるのだが、
1年生は座席に座っている状態なので、声を出せばいいらしい。
だが。・・・座ったまま踊りまくる、のん。

とてもとても楽しそうで、非常に…よろしいのだが…。良いのか?
なんだか見ていて、ひやひやする。

競技は滞りなく。
さすがに春入学したばかりの1年生は、音楽に合わせた体操と、
50m競走、玉入れくらいしか出番がなかったのだが、
それでも充分面白かった。

ちなみに、50m走は、のんは2位。
1位はいつもKちゃんと言う女の子で、その子にはかなわない、と
悔しげに何度も言っていた、のん。ふふふ。来年、ガンバロウ。

高学年の競技はさすが!見応えがあるし、子どもたちもとても熱心。
生徒数の少ない学校なので(全校生徒で260人程度)
学年2つが合同でする競技も多く、協力してやっている様子も見られる。

昼ご飯は、それぞれ家族と一緒に。
我が家の敷物には、家族4人とジージ、バーバ。
6人で賑やかに食事。

食べ終わった後に、のんはむつをトラックに連れ出し、競走の練習をさせる。
結局は追いかけっこ。
楽しそうにきゃっきゃと走り回る、のん、むつ。

そして、なにやらのんには他の学年のお友だちが多いと知る。
まぁ…うすうすは気がついていたが…。
たぶん、すぐに「お友だちになって!」と言いに行くのであろう。

5年生、6年生のお姉ちゃんが「のんちゃーん!」と手を振ってくれる。
2年生の子が「あそぼ」と寄ってきてくれる。
結局、むつも一緒に遊んでもらう。

ありがたい・・・ありがたいのだ、けれど・・・。
1年生のお友だちとは、遊ばないの?などと心配してみたり。

こんな帰りの様子を思い出すと、私としては素直に喜べないのだ。

それほど暑くなるわけでもなく、爽やかな風が吹く中、全競技終了。
のんも足をばたつかせて応援したり、時折こちらに手を振ったりしながら、
楽しく過ごせたらしい。
もちろん、むつも。

ただ、むつは最後の最後で寝てしまったので、
父ちゃんに一足先に連れ帰ってもらう。

私は校庭の片づけを手伝いながら、のんが出てくるのを待つ。

そして・・・。
万国旗を片づけながら、マンションのAちゃんのママと話をする。
木曜日、金曜日のことを話すると、Aちゃんのママも驚き、心配してくれた。
Aちゃんに、のんと一緒に帰るように声をかけてくれるという。

あまり親がお膳立てするのもどうか、とは思ったのだけれど、
今はとりあえず、なりふりかまっていられない。

これで少しは…本人も気にしてくれると良いのだけれど・・・。



2006年06月03日(土) 穏やかに。

なんとなく、ぼーっとする朝。
昨日一昨日と、いろいろありすぎて頭に血が上りすぎたか?

昨夕は父ちゃんが早めに帰宅したので、
子どもたちと留守番してもらい、ちょっと距離のある肉の専門店まで
買い物に行ってみた。
今年になってからオープンしたところで、一度いってみようと思いつつ、
なかなか行かれなかったところ。

業務用の食肉を扱うのが主なのだが、小売りもしているような店。
すごく安くて、美味しそうな肉!肉!肉!
たくさんの肉を買い、ホクホク帰って、家で焼き肉。

のん、もの凄い量食べる。
むつは言わずもがな。
(ただ、牛・豚肉は苦手らしい。ヤキトリばかりを「とり、とり」と食べていた)

美味しい物をたくさん食べると、何となく気分も良くなる。(単純?)

のん、昨日一昨日と、ちょっと拗ねたような、ぶーっとした雰囲気だったのが
一気に和らいで、楽しそう。
「もっとないのー!」などと言う。


そして、今朝。
私ものんも、気持ちを切り替えて。
…のんのほうはすっかり切り替わっているらしいけれど。

あまり天気も良くないし、日曜日は運動会なので、
特に出かけたりすることもなく、その分のんびり、家の中で遊ぶ。

のんとむつ、久しぶりにとても良く遊ぶ。

そうか、のんが児童館に行って帰ると、
あっという間に夕食または風呂の時間になるから、
こんな風に2人でじっくり遊ぶ時間もここ何日か無かったんだなぁ。

人形を持ちだして、なにやらごっこ遊び。
むつがかなり自己主張をして、
「じゃあ、・・・や、・・・ってことね!」
などと設定を決めたりする。

「えー、でも・・・は、・・・だよ?!」とのんが言うと、
「じゃあ・・・ってこと!」

などと条件を変えて譲歩する(?)ことも覚えた様子。
こんな様子を見ていると、姉妹で遊ぶのっていいなぁ、と思えたり。


そういえば。
昨日はむつと私で風呂に入った。のんは先に出ていた。

昨日一昨日の私の凹み具合に、なにかいわなければと思ったのかなんなのか、
むつがやたらと話しかけてくる。
むつの最近の関心事は、「あかちゃん」。

自分がどれくらいの大きさで産まれてきたとか、
赤ちゃんはどんなことをするかとか、なにを飲むとか。

そして、
「むつちゃんやね、あかちゃんうんで、おかあちゃんになるよ」
えっ。
そ、そんな急に。わはは。

「そう、それは楽しみね」と応えると、
「うん。ちょーちたら、みちぇにくる」(そしたら見せに来る)
だそうだ。

ふふふ。楽しみですコト。



2006年06月02日(金) 1日過ぎて…

首の具合もよくなり、本当はプールに行くつもりだったのだけれど、
どうしてもそんな気分になれず。
子どもたちを送り出してから、家のことをしながら過ごす、日中。

気持ちの先は、昨日の一件である。

「どうしよう」「なにか危ない目にあったら」「こわいことになったら」
と心配する気持ちよりも、
「なんであんなことに」「どうしてわからないのか」
と憤る気持ちの方が強い。

「うちの子に限って」という考えは持っていないつもりだったけれど、
やっぱり、どこかで
「のんはそんな風に、知らない場所に出て行ったりしない」
と過信していたのだなぁ、と思う。

子どもを信頼することは必要だけれど、信じすぎてはいけないのだ。


時間を遡って。朝のこと。

むつは、とりあえず昨日よく冷やしたのが良かったのか、
大きく変色してはいるが、膨らんではいないようになった。
「いたい?帽子を被ると、痛いかな?」と聞くと、
「・・・ううん」と言う。
自分で少し触ってみて、「痛くない」という。

「押されると痛いでしょ」と、ガーゼを当てて、絆創膏でとめて、一応保護。
ものすごく目立つから、お友だちも分かってくれるだろう。
先生に宛てて、手紙も書いて持たせた。

「おちても(押しても)、そんなにいたくない。
 ころばなかったら、いたくない」

そりゃそうだーー!

のんはのんで、
「あっ!昨日、帽子被っていけば良かった!
 昨日さぁ〜、じりじりじりじり、お日様が暑くってさー!」

などと言い出す。
えっ・・・?
だって…。「児童館の中で遊んでたら、お日様は差さなかったんじゃ…」
私と父ちゃんで、ほぼ同時に口々にツッコミを入れる。

のんはハッ!とした表情で、決まり悪そうに笑う。
あんたねーーーー。


そんな感じで苦笑いに包まれ和やかに(?)出かけた朝。
そして、下校時刻。

昨日はあんなことがあった為に、夕食時もなんだかシーンとした感じだった。
風呂にはいる時にも、寝る時にも、あまりのんと話をしなかった。

今日は優しく迎えよう。出来るだけ話もしよう。
おやつでも食べながら。

いつもはマンションの下で待つけれど、今日は途中のところまで。
ああ、一年生がゾロゾロ帰ってくる。

日曜日は運動会の予定なので、準備の5,6年生以外は一斉下校だ。
マンションのMちゃんも、Aちゃんも・・・

あれ。

・・・・・我が子が、いない。


来ない。これだけぞろぞろと一斉に来ているから、
どこかに連れて行かれた、事故にあったということはありえない。
なにか、自分の意志で遅いのだ。

私の頭の血管は1本くらい切れる寸前。

なんでやねん。なんで昨日の今日で、来ないの。

しばらくすると、とぼとぼと小さいのんの姿が見えてくる。
とりあえずにっこり「おかえりなさい」と迎え、
家に帰るまでの道のりで事情聴取。

聞くと、忘れ物をしたのだという。
それを追いかけて届けてくれた子がいて、
もらって、カバンにつけていたら、もうみんなが先に行ってしまっていた、
という。

・・・・。

なにを忘れたの、と言うと、体操着だという。
・・・・・・・・・。

あんた、日曜日運動会だってのに、なんで体操着忘れて帰るのよ!!!

もうもうもう!!
とにかく、忘れ物をしないようにしなさい。
そして、みんなと一緒に帰ってくるようにしなさい。

と言うと、
途中まではお友だちと一緒だったのだけど、と言い訳する。
誰かと聞くと、小学校の近くの男の子。
じゃあその子と分かれてからは、ずっと一人で歩いてきたんじゃない!!

今日は4年生以下一斉下校だったから、周りに子どもが居たけれど、
いつもだったら1年生だけ(下校時刻が早いので)だから、
ひとりぼっちで歩くんじゃない!!


何度も「お友だちと帰っておいで」と言っているのだけど、
やっぱり分かっていないらしい。

気の合う友だちが男の子なのは、幼稚園の頃からそうだった。
それは仕方ない。
だけど、もう、こうなったら「気の合う子と」とか、「仲良しの子と」
などと言っている場合ではない。

「Mちゃんと、Aちゃんと帰っていらっしゃい。
 これはもう、おかあちゃんのお願いだから」

と言い聞かせる。

5月上旬くらいまでは、ずっとMちゃん、Aちゃんと帰ってきていたんだし、
特にその2人と仲が悪くなったわけでも、
何かあったわけでもないはず……なのに。

Aちゃんのママには言って、Aちゃんにも伝えてもらおうか。
でも、あまりにも親がお膳立てするのも変だろうか。

はぁ・・・。



2006年06月01日(木) のんも、むつも、危ない。

いやはや。
今日の日記は・・・。なにから書くべきか。


まず最初に事件を起こしたのは、むつである。

あらためて言うほどのものでもないが、我が家はマンションである。
4軒で1フロアになっていて、
我が家の玄関前からは直線で10メートルほどの廊下。
まあまあの広さがあるので、
子どもたちは意外と、そこを行き来して遊ぶこともある。

10mほどの距離を行ったり来たり。
むつの補助付き自転車で行き来するにはちょうど良い幅がある。
ぬいぐるみを乗せたバギーを押して歩いたり。

そして、10m先の端っこを曲がったところには、非常階段がある。
いつも私は「あんまり端まで行かないのよ」「階段は危ないからダメよ」
と、言ってきたつもりだった。


だがしかし。
今日。私が生協の品物を玄関に運び込んでいる間、
むつは一人でいつもの通り行き来して遊んでいた。

突然、すごい音。ギャーーッ、と泣き声。
一目散に端まで走ると、半フロア下の踊り場に、仰向けに倒れて泣き叫ぶ、むつ。

血の気が引いた。

額を打ったらしい。
口からも血が出ていたが、それは唇を少し切っただけのようだ。
額は、「どうしたの!」と抱きかかえる間だけで
すでにぷーーっと膨らんで、見事すぎるほど見事なたんこぶ。

あああああああ。

抱え、他のところにケガがないか見る。
本人を落ちつかせ、どのように落ちたか、どこが痛いかを聞く。
幸い、後頭部は打っていないらしい。
額の部分だけを「痛い」と指す。

とにかく、部屋に運び込み、冷やす。
見る間にたんこぶは小さくなるが、ものすごい色になった。

どうもベビーカーを押して、下の階に行きたかったらしい。
「ベビーカーで降りたことなんて無いでしょう、
 階段には行っちゃいけないと言ったでしょう」

つい責める口調になってしまう。
いやいや。違う。
今日ももう一度、さらに注意するべきだった。
荷物を運びながらも、端の方に向かうむつに声をかけるべきだった。
後悔先に立たず。

ひくひくと泣くむつをなだめつつ、冷やす。
ずっと冷やしていると、児童館にのんを迎えに行く時間だ。

今まで何度か、むつが「待ってる」というので置いて迎えに行ったことも
あったのだけれど、
今日はもしも、万一、むつの容態が悪化することがあったら大変。
連れて迎えに行く。

むつは痛がっているので、早くのんを引き取って帰ろう。


・・・むつを連れて児童館内にはいる。

「のんー!(実名)」と呼ぶ。出てこない。
ホールを見る。いない。
図書室を見る。いない。

えっ。

児童館の裏に小さな公園がある。
何度か、のんはそこで遊んでいたことがあり、
「外で遊ぶの?大丈夫なの??」と聞いたりしたことがある。

ただ、今まで私が見た時点では、高学年の子も何人も遊んでいて、
こじんまりした、住宅に囲まれたように見える公園で、
児童館のホールからも見える位置なので、
「とにかく、一人で遊ばないように。できれば館内で遊ぶのよ」
と言っておいたのだが。

今日もそこにいるかもしれない、と、むつを連れて見に行く。

・・・・・。いない・・・。

途方に暮れていると、年配の女性が、お孫さんと思しき
小さい子をブランコに乗せて遊ばせている。
私が子どもの名前を呼んで、探している様子を見て、
「あっちの方にお子さんたちが何人か居たけれど」と
団地の入り口を指して教えてくれた。

ありがとうございます、と教えてくれた方角に向かう。

・・・・・・・・・・・。いた。

同じ1年生の女の子2人と、男の子1人。そして、のん。
団地の入り口に当たる1階〜中2階の階段状になったところで、
のんが上がって、外側の塀に腰掛けている。
団地の向こう側は、もう道路である。児童館とは何ら関係のない敷地。
車も走っている。

ちょっと・・・・。

100歩譲って、塀の部分は「塀」と言っても2メートルもないものなので、
特にそこから落ちてケガ、などという心配はしない。

問題は。
「児童館に行く」と言って遊びに出ていたはずの娘が、
ここで、なぜ、遊んでいる??

私の顔を見て、察知したらしい。素直に降りてくる、のん。
「どうしてここで遊んでいるの、ここは児童館じゃないでしょう」
と言う声で、他の3人の1年生も降りてきた。

3人はぞろぞろと、児童館裏の公園に戻る。

のんを連れ帰る。

私は怒り心頭である。

おかしいじゃない。なぜ、あなたは「児童館で遊ぶ」はずなのに、
あんなところにいるの?
どうして館内で遊べないの?
あそこで遊んでもイイと思ったの??

のんはさすがに、言葉少な。

4人で遊ぼう、と公園の方に出ていって、エスカレートしたらしい。
それは、何となく想像がつく。
けれど、ダメだ。

「ここで遊ぶ」と親に言った場所と違う場所で遊ぶなんて、
まだまだ、10年早い。
しかもこのご時世。
先日も、学校から「登下校時、子どもたちを見守るように」と通達が出たばかり。

それなのに。なぜ、我が娘は。
大人の目が届かない、しかも団地の入り口などで遊んでいるか。

まだ腫れている、むつの額を冷やしながら、懇々と説教。
途中「わかってるよ、わかったよ」という態度と口調をしたので、
私の大雷が落ちる。

そのあたりで父ちゃん帰宅。
父ちゃんにも話を聞いてもらい、父ちゃんからものんに言い聞かせてもらう。

のんが風呂に入っている間、児童館に電話をして、
公園がどこの持ち物なのか、管轄は何処なのかを確認する。
すると、児童館と併設はしてあるが、
特に児童館の先生が見て回るわけでもなく、
結局自己責任、各自の判断で外に出て遊ぶことになっている、と言う。

それならば、しばらくの間、のんは「児童館に行く」時には
公園で遊ぶことは厳禁としよう。

もっと日にちが経って、きちんと私に報告した場所で遊べるようになったら、
公園でも良いだろうけれど、
今のように友だちに流されて、知らない団地内で遊んでいるようなら、
児童館に行くこと自体、やめなければならないよ、と、のんに言う。


・・・のんは、分かってくれただろうか。

次の児童館に行く予定は、来週の火曜日。

もう一度「館内で遊ぶこと」をしっかり約束すれば、大丈夫なのだろうか。
それとも・・・。



むつにも、のんにも、疲れた一日。
なんだか・・・のんにはがっかりだ。
そんな、遊ぶ為の場所でないところに入り込んで遊ぶなんてこと、
我が娘は平気でするんだ、と、痛いほどわかった。

気持ちがぐったりしてしまう。


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