| 2005年05月24日(火) |
元気な子どもたち/のんの本、むつの本 |
昨夜はどうやら、私の方が先に寝てしまったらしい。 遠足疲れが残るか…?と心配したが、 特にそんな様子もなく、元気に登園準備をするわが子たち。
ただ、むつが 「きょうも、おかあちゃん、いっちょに いく?」 と聞いてきた。 そうかぁ。昨日は一緒に行って、一緒に過ごしたものねぇ。 今度、また行くよ、とだけ返事をする。
ただ、…以前のように「よーちぇん、いかない」などと言い出すことはなく。 すこしずつ、少しずつ成長しているらしい。 そういえば、先日の家庭訪問の時にも、先生が 「あの参観の後、みんなと一緒の席にも何度か座れるようになったんですよ」 と、嬉しそうに報告してくれた。
やっぱり、私よりも先生の方が気にしていたらしい。 申し訳ない。
早い時間のうちに皮膚科に行って、帰ってから用事を済ませると あっと言う間の14時、お迎え時間。
今日も元気にバスから降りてくる、2人。
私は薬の効き目か、眠くて仕方がない。 2人の着替えなどを済ませたのを見届けて、昼寝してしまった。 たいていの場合、私が横になるとすぐ隣に来て 「いっちょに、ねよ」 などと昼寝しはじめるむつなのだが、 今日は来なかったらしい。
1時間ほど寝て、目が覚めたらのんもむつも、工作をして遊んでいた。 いやはや。 (このものすごい眠気を催す薬は、今夜までなので明日は大丈夫。…のはず。)
2人で、工作用紙を切って、はって、本のようなものを作っている。 最近、のんはよく「絵本」といって、本を作る。 2つに折った紙を何枚か重ねて、 「ホチキスで留めて」と持ってくる。 今日は私が寝ていたので(わはは)、自分でセロテープで留めたらしい。
本の内容は、もっぱら例の菓子パンヒーローの物語である。 映画版のストーリーそのままだったり、 ただ単に登場人物が並んでいたり、 のんのオリジナル(?)ストーリーもあったり。
むつの作った本は、くねくねとした線がたくさん書いてあった。 「めいろ」だそうだ。 全部迷路かと思ったら、 「こっちや、あんぱんまん。こっちや、ぐるぐるなの」と言われた。 ・・・見分けがつかない、のは黙っておこう。
そんなわけで、かぶれた顔を帽子で隠し、参加する 幼稚園の遠足。
朝はいつもより早めに家を出て(通園バスが運行しないので)、 2人を連れて幼稚園へ。 子どもはそれぞれ、朝の御挨拶、トイレを済ませてから、 大型バスに乗り込み出発する。
特に道が混まず、40分ほどで現地に到着した。 「集合写真を撮りますから、年長さんに兄弟がいる人は先に降りて、 年長クラスに追いつくようにしてください」という指示。 うわぁ、大変だ。
むつを連れて、早足でのんのクラスの列に追いつく。 のんのクラスの写真を撮り終わると、今度はむつのクラス。 むつのクラスの写真を撮っている間に、 のんのクラスはもう、温室やらバードセンターやらの見学に回っている。
大変、大変。 むつを連れてバタバタと、のんのクラスを追いかける。
他にも同じ学年同士のお友達がいるので、連携して下の子を見たり、 先にシートを敷いて場所を決めておいたり。 いやはや、なかなか慌ただしい。
むつと同じクラスのIちゃん(お兄ちゃんがのんと同じクラス)は、 ママが役員さんをしているので、役員さんの仕事もしないとならない。 それならば、としばらくIちゃんを預かって一緒に遊ぶことに。
意外なほど、Iちゃんとむつ、よく遊ぶ。 2人で花びらを拾い集めたり、お互いのティッシュを見せあいっこして 何事かしゃべったり。 楽しそうーーー。
むつの園での姿は、 泣いているところと、弱々しく先生と手を繋いでいるところしか 想像していなかったので、何やらとても嬉しい。 ああ、こんな風に、のんがいなくても他の友だちとも遊べるんじゃないか。 なーんだ。
のんと合流して、早めの昼食。 実は、昨年は私は遠足に不参加で、一昨年はおなじみTくん親子と一緒に昼食をとった。
今回は当然、Tくん親子が居ない。 どうしようかしら…お友だち、いるかしら…。などとバカなことを考える暇無く、 のんが「Nちゃんとお弁当食べようね、って約束した!!」 と、いきなり自分の弁当を持って、 Nちゃんのおうちのシートに「いーれーてーー!!」とずかずか入っていく。 うわぁ。 こんな時、私は「のんを産んだのは、本当に私か?」と疑いたくなる。 慌てて、むつを連れてNちゃんのママに挨拶。 この辺に入れてもらって良い?と聞いて、私とむつもお邪魔する。 いやはや、全く。
食べ終わるや否や、のんはNちゃんと手を繋いで走っていく。 もう、遊ぶエリアも決まっているし、大丈夫だろう。 むつは、シートに座って、他のママさんから「これ、食べる?」なんて言われ おやつをもらって大満足。 子どもたちの中では最後まで残って、おやつをどんどんもらって食べていた。 どうも、むつは得をする性質だ。
結局、ずいぶん遅れてアスレチックのある広場に遊びに行くと、 今度はのんと同じ学年のYちゃんが、「むつちゃん」と誘いに来てくれて、 一緒に登ったり、滑ったり。 まぁ、Yちゃん、ありがとう…などと感激したり。 きっと、普段の園でもこんな風に遊んでもらっているんだなぁ。
楽しい時間はあっと言う間。 …というか、集合時間が13時半というのは早すぎやしないか。 大型バスで、園に戻る。 年少児の車内は、みんなくたびれて寝てしまう子が大半。
スムーズに園に到着、解散となった。
はぁーーー、疲れた!!でも、のんも、むつも、お友だちと本当によく遊べて 良かったなぁ!!
昨日、帰宅するとあっと言う間に寝てしまった子どもたち、 朝は早起き。
子どもらは1晩寝ると、すっかりリセットできるのか? 私や父ちゃんの方がばて気味である。
今日、以前に行った大きい公園で遊ぼう、と 数日前にTくんママからお誘いをいただいたのだが、 どう考えても昨日の帰宅時刻が遅くなることはわかっていたし、 明日は幼稚園の遠足なので、できれば今日は一日休ませたい。 のんは…体力がもつかも知れないが、 むつは来週半ばにばててしまいそう。
そう考えて、Tくんママのお誘い、残念ながらお断りしておいた。 (のんに恨まれそうだ!!) また今度、ぜひ、遊びたいなぁ。…というか、 のんをTくんと遊ばせてやりたいなぁ。
そんなわけで、子どもたちは何処にも出かけず、おうちで過ごす休日。 それぞれ昼寝もして、のんびり。
ところで。 木曜日の午後、私はマンゴーを食べたのだが、 どうもそれにかぶれたらしい。(というのは皮膚科で判明したのだが)
金曜日〜昨日にかけてもひどく皮膚が荒れていて、 塩素につけるのはちょっと…と思ったので、 出来るだけ顔をつけないようにしたり、真水でこまめに洗ったのだが、 やはりあまりにも悪化していたので、 朝から日曜日でも受診できる皮膚科を探して、午前中に受診した。
いやはや、マンゴーアレルギーなんて、知らなかった。 つけ薬、飲み薬を処方してもらう。
帰りにスーパーによって、明日のお弁当のおかずと、おやつを少々。 明日の遠足は親子で参加する。 ああ、どうにかこのかぶれた顔が少しでも治りますように…。
少し前から行こう、行こうと言っていた東京サマーランド。 本当は4月に計画していたのだが、 私→むつ→のんの発熱で中止になっていた。
サマーランドは今までにも何度か行っているので、様子はわかる。 準備万端整えて、レッツゴー。 のんもむつも、浮かれてはしゃぐ車内。 ほぼ2時間の道中だが、のんも、そしてむつも、 ちゃんと座って楽しく過ごせるようになってきた。
以前は飽きてしまって、最後には泣き出すこともあった。 日常で車を使わないので、我が家の子どもたちは慣れていない分、大変だったのだ。
そんなわけで、およそ予定時間に到着。 ぴょんぴょこ跳ねながら入館する2人。 のんは、荷物も持って手伝ってくれた。 ああ、だんだんとそんな風に、遊びに行くのも楽になるんだなぁ。 (そして、そのうち一緒に行ってくれなくなるのかなぁ)
本日は、屋内プールのみのチケットで入園。 前回は夏だったので、屋外プールも遊園地も利用したのだが、 今回は…まだ、寒いだろうと判断。 (ただ、屋外のプールに入っている人たちもいた。元気だなぁ。)
最初は車型のフロートにのって、波のプール。 のん&むつ、しばらく運転(?)を楽しんだ後は、 仕掛けのたくさんある子ども用プールへ。
仕掛けのある部分(水深40センチ)と、 何もない普通の子どもプール(水深80センチ)が隣接している。
のんはすっかり、水深80センチのプールがお気に入り。 伏し浮きしてみたり、バタ足もどきをやってみたり。 足をのばして、リズムよくキックするのを教えてみる。
素直にどんどん吸収してくれるので、もっともっと教えたくなるのだが、 むつを放っておくわけにはいかない。 (父ちゃんはもっぱら、ビデオ&写真&貴重品係)
むつはといえば。 仕掛けのある子どもプールは、 何分かに1回、大きな樽からバッシャーーーン!!と水が落ちてくる。 それから、どこかのハンドルを回すと、水鉄砲がでたり、 滝が落ちてきたりする。 それが面白いはず…なのだが、むつにとっては予測の出来ない恐怖らしい。 「やだ、あっち、やだ」 などと言って、ちっとも仕掛けのある方に行きたがらない。
結局、水深80センチのところで ヘルパーを付けたり、私の背中におぶさったりしてゆらゆら浮かんでご機嫌。
途中、昼食休憩して、その後もしばらく休ませる。 むつは昼食をとるとあっさり眠くなったので、 リクライニングの椅子に寝かせて1時間ほど昼寝させたのだが、 のんは寝ない。 「早くプールはいりたい・・・」あまり言うと 私たちに怒られる(とわかっている)ので、小声で。 やっと休憩解除すると、ざぶんざぶんと入って、また浮かんで。
夕方の閉館時間までたっぷり遊んで、お土産を買って帰宅。 むつ、帰りの車の最後の10分で寝てしまい、 そのまま朝までぐっすりだった。
本日は、むつのクラスの担任の先生が、家庭訪問に来る日である。 14時に子どもたちが帰ってきて、それからの訪問で、 しかも我が家は最終なので16時〜。
昨年、のんの時には 「(今年度から)おうちに上がらないことになりましたから」 と、玄関先でお話しをされてしまったので、玄関も念入りに掃除。 …って、普段から掃除しておけば問題ないのだが。 玄関の場合も考えて、玄関に椅子を出せるような準備もした。
今回のむつの担任の先生は、副担任を2年経て初めて担任…ということで、 推定23歳。 私もすでに3年のおつきあいなので、そういう点での緊張は私には全くない。
ただ・・・むつの行動に関して私に言わないとならない!と 色々考えているだろうから、先生は緊張しているだろうけれど。 ふふふ。
時間になり、先生到着。 去年はいきなりむつが大泣きするところから始まった家庭訪問だったが、 今年は自分の担任の先生だから、大丈夫・・・。 と安心して、「ほら、むつちゃんのS先生だよ〜」などと言っていたら、 どうやらむつ、ものすごく緊張していたらしい。
私の手をすごい力でギュッと握って、離さない。 「あれ?S先生だよ?」などと声をかけても、敢えて先生の方を見ないようにして、 そっぽを向いている。 あれ・・・と思った瞬間、泣き出す、むつ。 あーあ。あははは。 いや、あはははじゃないけれど。
先生慌てて「うわー、ゴメンね、ゴメンね、ちょっとおうちに入らせてね」 などと取りなす。 バタバタと家に入り、「あ、玄関で・・・」などと言う先生を、 泣くむつを抱えながら「いや、こんな状態ですから、ぜひ」と部屋に。
いきなり、メソメソと涙するむつを抱っこしたまま話が始まる。 これじゃあちょっと話したいことも話せない…と思った数分後、 やっとのんと一緒に隣の部屋へ。
「あんな感じなんですね、うひひ」 ってな感じで、先生と会話。いや、うひひじゃないって。
とりあえず、ざっと様子を聞く。 あとはひたすら、 「いやはや、手がかかってスミマセン」 「もう全部おまかせしますから」 「先生の方でなにか家庭に対して注意があればおっしゃってください」 こればっかりである。 むつのこんな状態を毎日見ていただいていて、 その上で「園に望むこと」なんて、恐れ多いってもんだ。
いや、基本的に私は、のんとむつを通わせている園の先生方の方針に、 とても満足しているし、とてもありがたいと思っている。 園の中で起こることに関しては、私がどうこう言う問題ではないと思うので、 よほどのことでない限り、全面的に任せるべき、と思っている。 今回の「特別席」に関しても、 それが最善の策、と先生が考えてくださったのだから、 私はもう「ありがとうございます、すみません」と言うしかないのだ。
我が家が今日の最後だったからか、ずいぶん長い時間話をしてしまった。
帰り際は、玄関で元気に手を振る、むつ。 風船を持って遊んでいたのだが、「バイバーーイ!!」と手を振った拍子に 風船が壁の引っかけに当たって、パーーン!!とはじけてしまった。
「われたーーー!!」と、またしても泣き顔のむつに、慌てて手を振る先生。 いやはや、ほんと、 どうもすみません。
最近、すっかりむつにばかり話題がいくので(というわけでもないが) のんのことを。
のん、年中クラスの時までは、園庭などで遊ぶ時間に 「誰と遊んだの?」と聞くと、 3日に1度は「Tくん」という名前が出ていた。
一度詳しく聞くと、 「のんちゃんが、Hちゃん(同じクラスの女の子)と遊んでいるとね、 Tくんが「遊ぼう」って来るの。 だから、Tくんと遊ぶの」 などと言う返事があったこともあり。
確かに、Hちゃんはクラスの女の子に人気があった子なので、 たぶんのんが離れても、他にもお友達がいたと思われるのだが、 やはり、母親としては「そう言う時は…」などと、ヒトコト言いたくなる。
また、Tくんが卒園した後、のんはどうするか?…などと、 ホンのすこーしだけ考えたこともあり。 ……いや、たぶん、余分な心配だとは思っていたけれど。
そして、年長クラスになったのん。 やはり、余分な心配だったようで。
園の話を聞くと、すぐにSちゃんが…Nちゃんが…と、 女の子のお友だちの名前が続々出てくる。
家でお絵描きをしていて、少女漫画のような目を描くので あら、何処で覚えたのと聞くと、 「Kちゃんが教えてくれたの」。
手紙も、毎日のようにやりとりしている。 7人くらいのグループで、交換日記のように手紙をやりとりしているらしい。 みんな、可愛い封筒に、可愛いメモ用紙を入れてある。
中に描いてあるのは 「○○ちゃん あしたもあそぼうね」 もしくは 「○○ちゃん いつもありがとう」 などと言う、簡単なメッセージと、 その子の顔に似せて描いた(のか?)と思われる、可愛い女の子の絵。 そして、ハートマークや音符、ト音記号などが並んでいて、 挙げ句の果てにディズニープリンセスのシールなんかが貼ってある。
へぇぇぇ。 楽しそうだなぁ。
昨日も、2通ほどの手紙を持って登園し、 3通ほど持って帰ってきた。 テーブルの上にばさりと無造作に投げ、「おかあちゃん、読んでいいよ」
あらあらあら。もっと大事にしなさいよ、と、お菓子の空き缶を見つけてきて 大事にココにしまおうね、と入れてやる。
当然、むつは羨望の眼差し。 缶の中の手紙をごそごそやって、引っ張り出そうとして、 怒られて、わーわー泣く。 ふふふ、仕方ないよ〜。
年長さんになったら、むつも……するのか?手紙のやりとり?! それより、字が書けるようになるのか?!…などと、一抹の不安。
昨日のこと。 むつ、帰宅して制服のスカートを脱ぐと、 体操着の短パンをはいていた。
「あら、やだ。履いて帰って来ちゃったの?」 と言うと、 「え?!」 と驚き、自分の短パンを見て、笑い転げる、むつ。
あはははは。
「むちゃんねぇ、ないなー、ないなーっと、おもってたの」 と言う。 なんだーそりゃ。
どうやら、制服のスカートを履いてから、 体操着を袋にしまう時になって、「ない」と思ったらしい。
「ちぇんちぇい(先生)もね、ないねぇ、ないねぇ、って ちゃがちてたのよ(探してたのよ)」
あははははは。 それは、それは。大変ご迷惑をおかけしたようだ。 特に電話するほどのことでもないか・・・、と、 メモに書いて、連絡ノートにはさんで、今朝持たせた。 もちろん、短パンを通園カバンに入れて。
「先生にお手紙があるからね、ノートと一緒に出すのよ」 「朝、着替える時に自分でカバンから出すのよ」 2つ、むつに何度か言う。
さて、ちゃんとできるだろうか。
水曜日だが、14時降園。 隔週で午後までの保育になるのだ。
帰宅したむつに聞く。 「お手紙は、出した?」 「うん!だした!ちぇんちぇい、『アラー、履いてたのー』って わらってた。」 あはは。そりゃあ笑うだろう。
「ズボンは、自分でカバンから出した?」 「・・・」 むつ、黙っている。 「ん?」 「ちぇんちぇいが、だしたのよ・・・」
そうか、通園カバンから出すのは無理だったか。 (通常の場合、昼食の時間まで通園カバンを開けることはない。 連絡ノートは外側のポケットに入っているので、 そちらは朝開けることになっている)
なるほどなぁ。まだまだ、言っておいたことが出来る、と言うのは むつにとって難易度が高いのか。
年少クラスでも3学期頃から、練習の為、 先生は親に手紙を持たせる前に、 子どもたちに「○○を持ってきてください〜」などと言い、 きちんと持ってこられるか見たりする。
むつは・・・その頃にはちゃんと出来るようになっているかしら。うふふ。
|