小雨が降ったりやんだりをくり返す、どんよりした空。 それでも、私たちはお出かけするのである。
今日の行き先は、ららぽーと内の「しましまタウン」。
前回、むつの誕生日に行き、むつをあれだけ興奮させた、しまじろうのところへ、 本日はネットのお友だちのがまこさん、りゅうやくん、ことはちゃんと ご一緒させてもらうことになった。 りゅうやくん4歳、ことはちゃん2歳。
もうお会いするのは3回目とあって、 ことはちゃんは会ってすぐに目を合わせてにやりと笑ってくれる。 え?覚えていてくれているの?などと、ちょっと嬉しい気分。ふふふ。
さて、簡単に食事を。 子どもたちのキモチは早くもしましまタウンにいっていて、 何処に入っても落ちついて食事、という感じではないだろう。 結局、一番近いファーストフードへ。
子どもたち、すっかり馴染んでくれていて、 のんは「りゅうやくんの隣がイイ!」 6人でわいわい食事。 我が子らはどうも気が急くのかあまり食べない。 あっと言う間に食事が終わり、 いざ、しましまタウンへ。
春休みとあって、いささか混み合っている。
しかし、子どもたちには「混んでいる」なんて関係ないらしい。 早速ボールプールへ飛び込む、わが子たち。 あっっっ!という間に「暑い〜!」となって、長袖を脱いで、シャツ1枚。
いつも思うのだが、 何故によそのお子さまはちゃんと長袖を着て、 その上にトレーナーを着たまま遊んでいられるのか? 我が子らの動き方が激し過ぎるのか? ふと見ると、いつもよそのお子さまとはひとシーズン違う服装の我が子らに 「なぜ?」と思うのだが、 りゅうやくんは一緒になってTシャツになってくれるので、心強い。 (イヤ、そういう問題でもないのか?)
ボールプールで、沈んだり、滑ったり、飛び込んだり。(飛び込んではいけません) すっかりスタッフのお姉様、お兄様方の目にとまったらしく、 やたらに一緒に遊んでくださる。いやはや、どうもすみません。 春休みということもあって、同じくらいの子どもたちが多かったのが救いか。
その後ショーを少しだけ見たり、しまじろうの家に入って遊んだり、 しまじろうに手紙を書いて投函したり。 (手紙はのんが書いて投函したらしい。 がまこさんにすっかりおまかせしてしまい、私は手紙の内容も見られなかった) こういう場所でののんの早さに、むつはついていけない。 最初はついて行きたがるのだが、結局ついて行かれなくて、 マイペースで自分だけで遊び始める。
普段より、長めに2時間。たっぷり遊んで、しましまタウンを後にする。 出るのにも、1人を捕まえるともうひとりが違うところで遊び始めたりして、 2人ずつそろえるのに一苦労。 時間に余裕があったはずなのに、いつの間にかギリギリになるのは、いつものこと。
出てからは「子どもの広場」なるスペースでもうひと遊び。 こちらは小学生以上の子もいて、あいにくの天気のせいかとても混み合って ひやひやしたのだが、それほど衝突するでもなく、 何故か相撲をとったり、追いかけっこしたり。
途中、のんと同じ学年の(誕生日も1日違い!)の女の子が入ってきて、 みんなで遊んだり。 女の子ばかりになってしまって、 りゅうやくんが少し、身の置き所がなさそうだったのが、申し訳なかった。
そんなわけで、楽しい時間はあっと言う間。 駅まで歩いていく最中に、むつはすっかりくたびれてしまい、 駅に着く頃には抱っこでバッタリ寝入ってしまった。
幸い、座れたところでのんもひと眠り。 ああ、楽しかったねぇ。
むつ、ここしばらく耳鼻科の薬のせいで(?)、 寝付きの良い日々が続いていたのだが、 薬を控えるようになってから、またなかなか寝ない…という日が でてくるようになってきた。 (やっぱり寝付きの良さは薬のせいだったのか…?)
のんは、このところずっと9時に布団にはいると寝てしまう。 春休みになって、少し9時を出っ張る日もあるが、 それでも布団に入って、部屋の電気を消すと、 数分もしないうちにすーすーと寝息が聞こえる。
問題は、むつ。 耳鼻科の薬はアレルギーを抑える成分もあったので、 それを飲んでいないということは、少しだけ、アトピーや肌荒れの 痒さが出てきているらしい。 「ここ、かゆいの・・・」 などと、お腹をぺろんと出すので、薬を付けてやる。
ま、ここまではよい。
その後、 「おちゃのんできまーちゅ」 と、ぴこぴこと足音が聞こえてきそうな歩き方で、 カウンターの上のお茶を飲みに行く。
ま、この辺も許そう。
その後、しばらく静かに横になる。 私も、むつにつきあってしばらく横になり、目を閉じる。 (たいてい私はそのまま寝てしまうことが多いのだが)
数分すると、何か聞こえる。 むつが小さな声で、歌を歌っている。 こりゃ!! …と、反応すると、余計に騒がしいことになるので、寝たフリを続ける。 しばらくすると、声がだんだん大きくなる。 楽しくなってきたらしい。
目をつぶっていても、横で動いているのがわかる。 …どうやら踊りながら歌っているらしい。 いいかげんにしなさい!! …と、言う言葉をぐっと飲み込み、まだひたすら私は寝たフリをする。
またしばらくすると、「ぴったり〜ぴったり〜」などという むつオリジナルの歌が聞こえてくる。 何がぴったり?と、目をつぶりながら考えていると、 急に小さな手が私の両目をぴったりとふさぐ。 自分の手と、私の目がぴったり、と言うことらしい。 ああ、なるほど!! …などと言ってる場合ではない。
「こら。いいかげんに、しなさいよ」 と、低い声で言うと、むつがびくっ!と小さく飛び上がり、 パタリと静かになる。
ふー。今夜も、賑やかだった・・・。と、そのまま眠る私。
でも1時間もしないうちに、「おかあちゃん、おちっこ・・・」と 起こされるのである。
土、日曜は休息の日。 父ちゃんが花粉症で外に出るのが難儀なので、 平日私が連れ歩き、土日はのんびり・・・。(と、私がかってに決めている)
のんとむつは、昨夜から「洋服屋さんごっこ」に夢中である。 朝ご飯をすませると、さっさと着替えて遊び始める。
私は大きな段ボールをひとつ持ってきて、 のんとむつが着た、ベビー服の整理。
実は、バアバと同じマンションに住む、 父ちゃんの幼なじみのご夫婦に、つい先日、女の子が誕生した! おめでとう!! のんの1学年下に男の子がいるので、妹が産まれたことになる。
女の子の洋服をもらってくれる、と言うので、こちらとしてもありがたい! ベビー服はだいぶ以前にまとめて段ボールに入れて、 その時に、シミがついてしまっているものなどはだいぶ処分したのだが…。
久しぶりに開けてみる、ベビー服。 ああ、黄ばんでしまっているものも、やっぱりある。 どうしようもないものは、残念だけど処分。
結局、お祝いでいただいてあまり袖を通さなかった服とか、 時期をはずしてしまって着ていなかった服とか、 比較的キレイな洋服を、季節ごとに分けて、畳んで、袋に入れる。
作業をしていると子どもたちが寄ってくる。 「えーー、これ、こんなののんちゃん着てたの〜」 などと、うひうひ笑う。 「これ、今着られるかなぁー」 ・・・やめてください。
誰にあげるの、と言うので 「Yくん(お兄ちゃんとは何度か会って面識がある)のおうちの赤ちゃんに」 と言うと、 「知ってるー!」 あら、どうして? 「昨日、バアバが言ってた!」 あ、そうなんだ。…あれ?見に行ったの?? 「うん、行ったー!見たーー!!」 え?!ホントに?(バアバはなんにも言ってなかったけど・・・)
赤ちゃん、見たの?良かったねぇ〜、可愛かった?とむつに聞くと、 「かわいーーーー!!かったよ!」 などと言う返事。 すっかり、そうだったのかぁ〜、と思って 夕方バアバに会った時に「昨日はYくんのおうちにもお邪魔して…」と言うと、 赤ちゃんを見に行こうか、という話は出たが、 実際には行っていないと言う。
なんだ?! 嘘?!
・・・イヤ、確かにのんは「行った」とは言わなかった、気がする。 後半部分は、むつが言っていた気が。 いやーーん。もうーーー。
まぁ、故意に「嘘をついた」わけではないんだろうけれど、 聞かれて、そんな気分になっちゃったのかなぁ。
| 2005年03月25日(金) |
のん&むつ、預けられる |
プールの日…なのだが、 前回、のんを連れて行って私は、 泳ぐことよりも数倍気力を使ってくたびれてしまった。
のんに、あの狭い観覧室で、オモチャも文房具も何もなく、 2時間「静かに」遊んでいなさい、は無理…とは思っていたのだけれど。
問題はのんやむつが泳ぐのではなく、私が、泳ぐのだと言うこと。
よく言い聞かせて、「静かに待たせる」と言うのは必要なことだが、 私が泳ぐ為に…?と思うと甚だ疑問を感じてしまう。
そういう考え方で、 普段だとのんが休みの日は、それだけで「プールはお休み」に させてもらうのだが、そうなるとAちゃんのママも泳げなくなる。 (Aちゃんを見る人がいなくなるから)
そして、Aちゃんママは(…以前書いたママである…)、 4月に入ったら、Aちゃんが幼稚園に通い始めて最初は心配だから、 プールもいったん休会(もしくは退会)するという。
「幼稚園に行くようになったら、安心して泳げるじゃない!!」 と、先日の夕食会で私たちは声をそろえたのだが、 Aちゃんママは「何かあって幼稚園から電話がかかってきたら…」とか 「すぐに迎えに行かれるように…」という心配があるのだという。
なるほど、いろんな考え方があるものだ。
…と言うことで非常手段。 バアバに連絡して、のんとむつを預かってもらうことに。
聞いたところ、今日はバアバの仕事が入っていないと言う。 9時半過ぎに、のんとむつをバアバのお家に送っていく。
前回遊びにいった時、「おかあちゃんは帰っていいよ」などと言っていたのん。 今日になったら 「え、おかあちゃんはプール行っちゃうの?むつちゃんと2人で居るの??」 などと言いだした。 「だってこの前、帰っていいって言ってたじゃない。2人で大丈夫でしょ?」 と言うと、シブイ顔。あはははは。
そう言う時は、むつの方があっさりしている。 「あ、ちょうなの。(おかあちゃんいないの。)」という感じである。
そんなところにも、性質の違い。
1時間Aちゃんと観覧室で過ごし、その後自分が泳いで、 お土産のおやつを買って、バアバのお家へ迎えに行く。
むつはトイレの失敗もなく、2人で楽しく元気に遊んでいたらしい。 しかも、私が居る時よりもずっと、のん&むつの「2人で」という 遊び方だったようで。 「本当に仲が良いのね〜」とバアバに感心された。
なるほどなぁ、私が居ないと、結束が固くなるのかなぁ。
春休みに入ってバタバタと忙しく、PCにむかう時間も縮小気味。 でも本日は「ひとやすみ」。 特に何も予定を入れず、のんびり過ごしましょう。 たまにこんな日を入れて、ゆっくり昼寝をさせないと、 のんはともかく、むつはやっぱり体力がまだまだ・・・と言う気がする。
予定を入れず、のんびりと…のつもりだったのだが、 家にいれば居たで、 なにやかや連絡が入ったり、荷物を出したり、電話が入ったり いろいろ慌ただしい。 あんまり集中するので、 「ウチが今日在宅なのを知ってのことか…?」などと思うほど。
今日、Tくんから制服一式いただいた。 カバン、上履き入れ、帽子、ブレザー上下、体操着上下。 洋服に関しては他の方からもお下がりをいただいていたのだが、 カバン、上履き入れはこれで晴れて「むつの分」が出来たことになる。
Tくんが3年間使った、リュック型の通園カバンをキレイにする。 その最中、のんが「あっ!Tくんのだ!!」と寄ってきた。
「いいなーー。のんちゃんが使いたいなー」。 あら。どっちでもいいけど、と言うと、 のんが今まで使っていたのをむつにあげて、 Tくんが使っていたものを、のんが4月から使いたい、と言う。
はっきり言って、 通園カバンはのんのものよりも、Tくんのものの方がくたびれている。 私としてはどちらでも良かったのだが、 のんが「Tくんのがいい!」というならば、それで良いだろう。
「あーでもなー、このキーホルダーが、のんちゃんの名前だなぁー」 のんのカバンには、のんの名前が入ったキーホルダーがついている。 なんだ、そんなの。付け替えればいいじゃない。 「あ!!そうなの!!やったーー!!」 いや、それほどのことでも。
キーホルダーと、名前のプレートを付け替える。 ベルトの部分を短めに変えて、固定できるように縫いつける。 むつも寄ってきた。
「こりや、むちゃんのーー?!」 (訳・これは、むつちゃんの?)
と歓喜の声をあげるむつ。 今まで名前を付けておいた、タオルや出席カードなど、 通園カバンに入れておくべきものを、所定の位置に入れる。
ああ、これで、本当に全部そろった。いよいよだ。
本日はお出かけ。 のんが赤ちゃんの時からのお友だち、Rちゃんと、おもちゃ王国へ。
Rちゃんはのんの一学年上で、幼稚園も違うのでなかなか遊べないが、 春休み、夏休みなどの長い休みの時にはいつも「遊ぼう」と誘ってくれる。 弟のK君(こちらはむつの1学年下)も一緒で、親子あわせて6人で出発!
11時頃に到着、お昼をすませてからいざ。 RちゃんとKくんは初のおもちゃ王国だと聞いて、 のん、はりきるはりきる。
前回は家族で、前々回はばあちゃんと来た。 それはそれでとても楽しんだのだが、 どうしてものんと同レベルで遊ぶ「お友だち」の存在がないのが、 少しだけ不満だった、のん。 むつともずいぶん遊んだが、その頃はまだ今ほど達者にやりとりも出来なかった。
今回は、Rちゃんというとてもとても良いお友だちと一緒である。 「こっちに行こう!こっちに、滑り台とかあるんだよ!!」 「ブロックやりに行こう!」 などなど、お互いを誘い合って、とてもいい感じ。
とりあえず、Rちゃんとのんに付いていくのはとても出来なさそうなので、 大きなエリア内で見渡せる位置に陣取って、 「違うエリアに行く時と、トイレに行く時には声をかけるのよ」 とだけ、約束した。 「うんうん」と頷くが、聞いているのかいないのか。 目は次に遊ぶものを探して泳いでいる状態。 あっと言う間に、走って行ってしまう。
Kくんとむつは、マイペースで遊ぶ。 時折、…Rちゃんとのんが大型遊具で遊んでいる時などは、 一緒に混ぜてもらって、追いかけっこのようなことをしたり、 一列になって滑り台を滑ったりしているが、 ふっと離れて、ソフトブロックを組んで見せに来る、むつ。
Kくんはプラレールがお気に入り。 電車の名前も詳しくて、次々持ってきて、名前を教えてくれた。
Rちゃんのママも、私も、「男の子だから」「女の子だから」と 玩具を分けることなく、いろんなものを与えて…という方針。 我が家にもプラレールはあるし、Rちゃんも小さい時から電車やプラレールの オモチャを持っていたが、 みんなK君ほどに詳しくならなかった。 「やっぱり、性差って言うのは存在するのかねぇ」などという話から、 つい先日卒園したRちゃんの謝恩会の話やら、入園、入学の話。
小鳥のようにあちこち飛び回って遊ぶ子どもたちを眺めながら、 ゆっくりたくさん話をする。のんびり。
子どもたちはめいっぱい4時間遊んで、(平日は時間制限がない) そろそろ通勤電車の混む時間だから…と帰途につく。
むつ、駅で電車を待つ間に、ばったり寝てしまう。 のんは頑張って、家に帰ってから昼寝。(夕寝?)
久しぶりに、プール。 3月は保護者会も立て続けにあり、 午前保育にもなり…で、ほとんど行かれなかった。
春休みなので、のんがいる。 誰かに預かってもらうか…。 プールに行くこと自体、どうするか…。 迷ったけれど、結局連れて行く。
3月のプールは今日を含めて3回。 今日、あまり上手くいかなければ、あとの2回で考えよう。
起床、支度は問題ない。 普段よりホンのちょっと遅めの朝食で、2人とも食が進む。 いつもは出かけなければいけない時間(幼稚園に出る時間)のETVを見て、 「あれ〜?今日は幼稚園は?!上着着なきゃ!!」 などと、わざと言って、笑うのん。 楽しそうだ。
無事に、いつもの観覧室へ。 今回は私が前半1時間泳ぐ。 さて、行こうか…とすると、のんが 「えーー、おかあちゃん、行っちゃやだなー」 などと言い出す。 何を言ってるんだか。ぐはは。
後半1時間は私と子どもたち3人。
のんがいると、どうしても動きが大きくなる。 普段はAちゃんとむつで、安心してみていられる「電車ごっこ」が、 のんが入ると、何故か電車…というよりも、追いかけっこ状態になる。 そのうち本当に鬼ごっこになる。 なんで室内で鬼ごっこをするんだ。
最初は 「ダメ、走っちゃダメだよ・・・」 が、 「ゴラァッ!のんが走るからだよ!」 (のんが走って追いかけるから、Aちゃんとむつが喜んで逃げる) になる。
しばらく走りまわって、怒られた後は3人で平和に「幼稚園ごっこ」をする。 のんがバスの運転の先生になり、 Aちゃんとむつが園児、私が見送りのママになる。 園に到着すると歌を歌い、お弁当を食べて帰ってくるという「ごっこ」。 そんなわけで最後の方はまったりと楽しく過ごしたが、 のんを連れて行き、帰ってくるだけでいつもの倍以上精神的に疲れた気がする。
夜は、お店にて夕食会。 最近、1ヶ月半〜2ヶ月おきくらいのペースで、 「元」プールのメンバーで夕食会をするようになってきた。 子どもらも、久しぶりに会うお友達と、とても良く遊ぶ。 私たちは4人で、それぞれの近況を話したり、子どもの話をしたり。
存分に食べて飲んで、しゃべって解散。次回は5月くらいかな…?
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