父ちゃんの花粉症もあり、特にお出かけ予定もない三連休。 まぁ、春休みに入って平日は3人でお出かけできるし…と、 のんびりしていたのだが、 今朝になって、バアバからメールをいただいた。
ジイジ、バアバのお家は父ちゃんの実家。 我が家から自転車で5分のところに住んでいる。 お夕飯のご招待をいただいたのだが、父ちゃんはわざわざ外に出たくないと言う。
それならば、と、 のん&むつを私が連れて、3人で昼過ぎから遊びに行くことに。 むつも耳鼻科の薬のせいで、 一度昼寝しないとろくに夕食も食べられなくなってしまうので、 夕方帰ってくるくらいでちょうどイイだろう。
13時頃に実家へ。 実家に行くと、何かあった時に行動に対して注意するのは私だけなので、 のんにとって私は鬱陶しい存在である。 行く道々、 「おかあちゃん、バアバのお家についたら帰ってていいよ、 また迎えに来て」 などと言う。
全く、生意気なことを言うようになったもので。 少し前まで、「おかあちゃんと一緒じゃないと、行かない〜」などと べそかきながら言っていたクセに。
それもいいか…2人預けて、私はどこかで買い物でも…。 などと思ったのだが。
…むつのトイレが心配。 最近、またたて続けに数回、失敗している。 だからといって、オムツをはかせるのも…と思うので、 替えのパンツとタイツを持ってきた。
うーーん・・・と迷ったのだが、やはり私がいた方が被害が食い止められるだろう。 あと、のんが何度も「おかあちゃん、帰ってね」などと言うのにも 抵抗したくなったので(わはは)、私もついていくことにした。
子ども2人、よく遊ぶこと遊ぶこと。 むつがジイジに対して慣れていて、遠慮がないのは以前にも書いた通りだが、 のんも最近はすっかり慣れて…というか、 むつの言動に引きずられるように、ジイジにも馴染んできた。 「なんかして遊ぼうよ〜!」などと言って、ジイジの手を引っ張る。
ジイジ、のん&むつの3人でテラスで遊ぶ。 ボールを持ってきて、サッカーもどきをしたり、追いかけっこをしたり。
時折戻ってきて、せんべいをバリバリ、ケーキをもしゃもしゃ。 う・・・夕飯は…と思うが………。まぁ、毎日のことではないから、 目をつぶろう。
散々遊んで、帰り道でむつはくったり寝てしまう。 のんは体力がついてきた。元気に帰宅。 夕食はお好み焼き。今夜は、のんが作ってくれました。うふふ。
昨日から引き続き、名前つけなどの作業、ようやく…一段落。 それでは早速…などと、リカちゃんのドレスを仕上げたり。 結局、ミシンに向かって過ごす。
午後、2人を連れてヨーカドーへ。 下着売り場で、4月からの2人のシャツと靴下を購入。 靴下は…むつは本当はまだ、ベビー売り場にあるサイズでOKなのだが、 ベビー靴下だとキャラクターが限られている。
むつの好きな菓子パンヒーローの靴下は普段ベビー用であるのだが、 残念ながら今回は並んでいなかった。 子ども下着売り場とベビー下着売り場を往復して考えた挙げ句、 結局2人とも子ども下着売り場で購入。 ・・・うん、少し大きいとは思うが、まぁ…本人が選んだのだし、 すぐに大きくなるさ。
2人とも、新しいシャツと靴下を手に、ご満悦。
「何かひとつだけ小さいお菓子を買ってあげるから、それを持って帰ろう」 と言う私の提案に、わーい、と喜ぶ子どもたち。
地下に行って、駄菓子を選ぶ。 「これ!」とパッと決めてくるのは、むつである。 むつはまだ、あまり考えない。 目についたものをとにかく持ってくる。
「これでいいの?」 「うん」 と、自信ありげに頷いてから、並んでいる食頑の箱を眺めたり、ふらふら遊ぶ。
のんはなかなか決まらない。 チラッと持ってきては、「おかあちゃん、これは?」と聞く。 チョコレートなどのお菓子は私がNGを出すことがあるのを知っているからだ。 「うん、いいんじゃない?」 と言うが、 「あ!ちょっとまって!!」 と言って、それをもどし、また並んでいるものを見て考える。
黙ってしばらく考えて、 のんが「これ!これにする!」と、厳選された(?)ひとつを持ってくる。 「はい、じゃあレジに行こうか」と促すと、 いきなりむつ、 「ちょっとまって!!」 そして、自分の持っていたお菓子を置いて、のんと同じものを持ってくる。
どこで買い物しても、大概こんなパターンである。 むつ、もうちょっと自分で考えても良いのよ…と思うのだが。 今のところのむつは、「のんが選ぶのが最高!!」なんだろうなぁ。
のん、春休み!! …だが、土曜日なので、父ちゃんも在宅。 私としては何となく普段の土曜日と同じ感覚。
のん本人としては何やら嬉しいらしい。 「今度幼稚園に行く時には、年長さん?」と聞いてくる。 「そうよ、それでむつが年少さん」などと言うと、 うへ〜、と笑いながら照れたように向こうに行く。 自覚が出ている、と言うか、なんというか。
子どもたちはとても良く2人で遊んでいるので、 (時にはケンカも…は、当たり前にあるのだが) 私は新年度に向けての作業の追い込みにはいる。
袋物などは先日一段落したのだが、 のんが昨日、保育用品や体操着、その他を全部持ち帰ってきたので、 次年度のクラス名に直さねばならない。
体操着などはサイズを見て、お下がりでいただいたもののゼッケンをほどき、 のんのゼッケンを新しくつけなおしたり、 のんの体操着をむつ用にするために、ズボンの寸法を合わせたり、 制服のスカートの裾を伸ばしたり……。
そして、制服、体操着、タオル、ハンカチ、 お弁当の時に敷くクロスなどなど、 全てのものに名前を書いた白いテープを縫いつける。 名前の付け方は特に指定されていないので、 布用のマジックで書いてしまっても良いのだが、 のんはあと1年で卒園だ。 そのごむつが2年使うことを考えたら、縫いつけてあるものをほどいた方が キレイだし、経済的。
そんなわけで、このところ、ずっとお裁縫をしている気がする。 ちくちくちくちく。 PCに向かう時間よりも、机に向かって作業、作業。
・・・あーーーー、リカちゃんの服作りたーい。 どうして何かしなければならないことがあると違うことをしたくなるんだろう。
ま、それはおいといて。 スモックも、のんも新調したので2人分。 先日アンパンマンテラスで購入したワッペンをつけて、 ユザワヤで買ったレースやフェルトで名前をつけて。
むつは「うさぎ」をモチーフに、 のんは「すみれ」をモチーフに。 それぞれクラス名をイメージさせる色合いと、デザインになった。
のんは本日終業式。 正真正銘、年中クラスの「最後の日」だ。
朝のバスは定刻よりも5分も早く到着した。 そうか。今日は年長クラスの子がいないからだ。
バスの担当で乗っていらした先生は、この3月で退職される先生だった。 (バスの担当は日によって変わる。のんのバスコースは4人の先生が ひとりずつ交代で乗っていらした) 行きに乗ってきたと言うことは、帰りにはお会いできない。 「(今まで)お世話様でした」と、挨拶。 なにやら、感慨深い。
11時降園なので、あっと言う間に帰宅。 さすがに、年少の時よりも本人がよくわかっている様子。 「今日はもう年長さんがいなかったからねぇ〜」 などと言う。
すでに、新しい保育室に自分の道具箱をそれぞれ持って行った、という。 「すみれぐみ(のんの新しいクラス)にお道具箱を持っていってね、 『おじゃまします』っていいながら入ったら、 中にだーれもいなかったのよ!」 と、楽しそうに笑う。ふふふ。
さてと。 のんが帰宅して、早めの昼食が済んだら行かねばならぬところがある。 ・・・保健センター。むつの3歳児健診である。
どうも、保健センターと私は相性が悪い。 最初からいろんな意味でどうにも苦手な場所ではあるのだが、 のんの3歳児健診でそれが決定的になり、 むつの時には1歳半健診をすっぽかしたら(ぐはははは)、 個別訪問にあってビックリした、なんてこともあった。
えーーーーーーと。いろいろ、思うところはあるのだが、 一応『育児日記』なので、むつを視点に書くと。
保健センターの建物に入ったら、すでに子どもが10〜20人ほど。 走り回っていたり、ソファーの上で跳ねていたり。 それを見たむつ、 「おかあちゃん、おかあちゃん」と呼ぶ。 なに? 「小さい子がいっぱいいるから、こっちの方に座って本読もう」 あはははははは。(たぶん)あなたが一番小さい部類よ。わははは。
待っている間に、一応今日、どんなことをしてなにを見てもらうか、 むつは何をすればいいのかを話しておいた。
のんの3歳児健診の時、今思い出してもおかしいほどに、のんは緊張していた。 むつは…そうでもない感じ。 辺りを見回し、本を持ってきたり、私としゃべったり。
ふーん・・・この辺りも、性質の違い…?などと思っていたら、 歯科検診の時には椅子に座る前から、アゴがはずれたかと思うほどに 大きな口を開けていた。 むつなりに緊張して、気にしているらしい。
問診の時には、 フルネームと「ちゃんちゃいでちゅ!(3歳です!)」もちゃんと(?)言えて。 ま、ほどほどに問題なく。 体重の低さが指摘されるのは、いつものこと。
のんも、むつも、健診の度に毎回言われると、 「お金が無くて、良いもの食べさせていないもので…」 などと冗談のひとつもかましたくなるが、 今のご時世冗談ですまなくなって、また呼び出し…どころか、 個別訪問にでもいらっしゃるようなことになると困るので自粛。
それにしても、なんで「平均の体重」なんてものが存在するんだ。
| 2005年03月17日(木) |
のん、はじめてのおつかい |
卒園式の為、のんは休みである。 普段の通園にバスを利用せずに通う、通称「歩きさん」は 式に列席するのだが、バスコースの子はお休みになる仕組み。
そんなわけで、朝ものんびり。 いつもは(園に行っている為に)見られない、ETVの番組も見て、 「なんでこれやってるの〜〜」 などと、ゲラゲラ笑ってご満悦の、のん。 いや、普段もあなたが園に行っている間やってるんだけど。
どうものん、 「TV番組が、TVを見ていない間も変わらず流れ続けている」と言う状態が ピンときていないらしい。
さて、せっかくのお休みだから、どこかに……… …と考えていたのだが、残念ながら雨の予報。 何度、どこの天気予報を見ても、間違いなく降るらしい。 「どうしようか〜」と相談すると、 のん、「じゃあ今日は一日中TV見て、ダラダラとすごそう!!」 ・・・・やめてよーーそんな計画。
仕方ないなぁ、雨でも大丈夫な遊び場は…などと、 ネットで検索したりしていると、ハッと気がついた。 しまった、むつの薬が残り少ない。 遊びにいってる場合じゃないぞ、耳鼻科に行かないと。
雨が降り始めた中、傘をさして耳鼻科まで。 2人とも、スムーズに傘をさして歩ける。 のんが先頭、続いてむつ、私。 一番後ろから、のんやむつに声をかけながら歩く。 「のん、もう少しゆっくり!」 「むつ、一列になって!のんの後ろにくっついて!」などなど。
なんにしても、雨の中を歩くのも楽になった。
無事に診察してもらい、しばらくの間の薬を出してもらって、昼ご飯。 ・・・のんのリクエストにより、マクドナルド。
時間が昼時からだいぶずれていたので、店内はとても静か。 私たちの他には学生が数組。
途中、のんとむつのジュースが無くなってしまった。 ・・・・。 少し迷ってから、のんに「ひとりで買いに行ってみる?」と聞く。 店内は空いていて、階段を下りたところがカウンター。 のんなら、そこから外に出てしまうことはないだろうし、 きちんと言って、買ってこられる…だろう。 こんな経験も、たまにはアリ…かな。
「うん!!!いく!いく!!」 お金を持たせ、小さな巾着を持たせる。 「おつりとレシートは、この中に入れてください、って言える?」 「うん!!いえる!いえる!!」 「いっておいで」
隣で私とのんのやりとりを見ていたむつ。 途中で「むちゃんもーーむちゃんもいくーー!」などと言い出すかと思ったら、 特にそういうことも言わず、ポテトをポリポリ。 のんが階段を下りていって、すっかり姿が見えなくなった頃に、 「むちゃんも、おかいものいきたかったなー」 あはははは。 どこまで考えての発言だろう。 今から言っても「じゃあ行ってらっしゃい」と言われないと思ってのことか。 それとも、ただ単に乗り遅れただけか。
心配するヒマもないくらいの時間で、のんがちょっと興奮して帰ってくる。
「お兄さんがいたから、のんちゃんは次に並んだの! ちゃんとレシートとおつりはいれてください、って言えたの!」
ふふふ。
「ああー、また今度、お買い物行きたいなぁー」
そうね。また、ぜひ今度。
「むちゃんもねー」とむつ。
あはははは。じゃあ今度は、むつを連れて行ってきてね。 …なかなか、そういう機会も難しいのだけど。
のん、通常保育は今日が最終日。
先日の日記で、「もう、そんな日もないのだなぁ」と書いたら、 急遽Tくんママの来年度の仕事の面接が入って、 最後の最後に、またTくんを預かることになった。
明日は卒園式。正真正銘、Tくんとのんがバスを一緒に降りてくるのは、 今日が最後。
返すつもりで片づけていたTくんの弁当箱を使って、 朝のうちに3人分の弁当を作っておいた。 Tくん、のん、むつ、3人並んでお弁当を食べている。 こんな光景も、最後だなぁ。
むつは4月から使う予定の新しい弁当箱、箸、フォークの練習も兼ねている。 のんが得意になって、 「フタはここに置くの、お茶はこうして、ここに置くの」 などと教えるので、一所懸命そのようにして、ちらちらとのんを見ながら食べる。 食べる順序まで真似をする。 あははは。 素直だなぁ。これは性質か、それともこの年頃だからか。
とりあえず、私としても むつがどれくらいの時間で弁当箱の中身を全部食べられるか、 箸やフォーク、スプーンの使い心地はどうか、など見る 「お弁当の練習」の意味があるので、全く手を出さずに眺めているのだが…。
・・・どうもなにも心配ないらしい。
炒飯の入っていたカップを裏返して、こびりついていた米粒まで 歯で削いで食べていた。 ・・・・・・。心配ない、と言うより・・・。 えーと、これは褒めるべきか、止めるべきか。
Tくんはさすがに、あっと言う間に食べ終わり、ヨーグルトも食べて、 遊び始める。
「明日は車で(幼稚園に)行くんだよ」などと言う。 「へぇー、明日はのんちゃん、お休みだよ」とのんが言うと、 「え!?そうなの?!いいなーー!!」とTくん。 こらこらこら。 とぼけているのか、わかっているのかいないのか。
午後になり、Tくんママが迎えに来る。 上がってもらって、しばらくお茶を飲みながら、のんびり。 先日の役員決めの話やら、 Tくんの学校の話、お姉ちゃんの中学校の話。 (Tくんの上のお姉ちゃんは4月から中学生である)
Tくんママは4月から本格的に仕事を始めるので、 (今年度中はどうしても、幼稚園だったのでフルタイムで働けなかった) Tくんも学童保育に行き始める。 学校と同じ敷地内に保育棟があり、Tくんの学校では、18時まで見てもらえる。 Tくんは4月1日から通い始めるという。 4月から、ガラリと環境が変わるねぇ。 がんばれ!!Tくん!!
心から応援をおくりながら、帰るTくんを見送る私たち3人。 ああ、4月が近づいてくるねぇ…。
結局、昨夜は私の方が先に眠くなってしまった。 暗くした部屋で、横になってうとうとすると、むつが私のことを呼ぶ。
「おかあちゃん、はな(鼻水が出た)。」 普段ならそんなことをわざわざ言わずに、自分でちり紙をとってきて 自分で鼻をかむのに。 私が寝ているのがつまらないのだろう。
「かんできなさい」というと、素直に「うん」と返事をしてかみに行く。 戻ってきて、布団にはいる。 しばらくして、また私がうとうとすると、今度は 「おかあちゃん、おちゃのみたい」
・・・・・・。 カウンターの上にいつもコップにお茶がついでおいてある。 いつもなら、勝手に飲むのに。 しかも、自分のコップに入ってないと、勝手にのんのコップから注いで 飲んだりするのに。(それもどうかとは思うが)
お茶を飲んで戻ってきて、また私がうとうと・・・。 「おかあちゃん、おちっこ。」
…これはなにかの拷問ですか?
ここ最近、消灯すると2人ともすっと寝つくことが多くなっていたので、 久しぶりにこれをやられるとかなりツライ。 結局、最後は「いいかげんに、寝なさい!!」と私に一喝されて、 びーびー泣きながらお父ちゃんの部屋に行き、抱っこされて戻ってきた、むつ。
寝たのは、23時過ぎだっただろうか。私も何度も時計を見たので、覚えていない。
案の定、午前中は眠かったのだろう、ダラダラ過ごすむつ。 ただ、昨日からのんは午前保育、午前中にどこかに行かれるわけでもないから ちょうどイイのだけれど。
のんが帰宅して、少し遊んだらむつ、すーーーっと昼寝に入ってしまった。 取りのこされた、のん。 「なんかして遊びたいなーー」 「一緒に遊んでくれる人、いないかな〜」 などとチラチラ私を見ながら言うのだが、 どうも私のやりたい遊びと、のんの希望があわず。 …というか、のんは「むつと遊びたい」らしい。
「むつちゃん、起きないかなーー」「まだかなーー」と、 ずーーーーっと待ち焦がれて、むつが起きたのは夕方17時過ぎ。 寝過ぎだって。 起きたのを小躍りして喜び、目が開いて数秒のむつに向かって、 「はい、これ持って、これをここに一枚ずつ置くんだよ」と、 カードゲームを始める、のん。 「・・・わかった」と、つきあいの良い、むつ。
わははは。まぁ、仲が良いのは何より、何より。 (もちろん同じくらいケンカするのは言うまでもなく!!)
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