昨日、右耳を急性中耳炎と診断され、 「耳が痛い」となかなか寝付けなかった、のん。 やっと12時近くにうとうと寝始めたが、熱は高いまま。 夜〜夜中にかけては、間違いなく38度半ばをキープしてしまう。
夜中3時頃、のんに起こされる。 「今度はこっちの耳が痛い……」泣きながら、左耳を押さえる。 !!!!!! ・・・ああ、そりゃそうだ。 熱は右側だけに出ているわけではないのだから。 当たり前のことなのだが、また耳鼻科を探していかなければいけないかと 暗い気分になる。
朝、9時過ぎに電話。 おお!むつと私が、5月に中耳炎になった時に診てもらった医院が、 今日の午前中まで診察しているという!! (例の「むつ耳掃除」の時の耳鼻科である) 早速、行くことに。 むつもひどい鼻水。むつも診てもらうことにする。
10時半頃到着。うはぁー。 昨日の医院よりも、待合室が広いので、そう悲壮感は漂わないが、 (昨日の医院は本当にすごかった、大袈裟な表現ではなく、満員電車並みだった) 人がものすごい数。 駅近くのビルの2階にあるために、屋内で待てるのが救い。 待合室はいる場所がないので、早々に諦め、 他の診療所の外に置いてあったソファーに場所を定め、 下のコンビニでお茶などを買ってきて、待つことに。
むつはご機嫌。久しぶりの「お出かけ」に、更に機嫌が良くなっているらしい。
待っていたソファーから約20メートルのところに、 スパゲティー屋さんがあった。 昼食を交代ですませてしまおうと言うことになり、 父ちゃんがまず行くことに。 むつに「行く?」と聞くと、ひょこひょこついていく。 むつと父ちゃん、初の2人で外食だ。 食欲も戻ったらしいむつ。こちらは、心配ない…かも。
「無理そうだったら、外に出してくれれば見えるから大丈夫だよ」と 父ちゃんに言っておく。 およそ30分もすると、トマトソースのいい香りを漂わせながら、 口のところにトマトソースを微かにつけたむつが、 ひとりで、店から手を振りながら、ご機嫌で出てきた。 いい気なもんである。 (結局私はその後店に行きそびれてしまった。そんなもんである。)
のんはその間、終始うとうとしたり、ぼんやりとしていて、 ずっと私の膝に抱っこ。 座るところがあって、本当に良かった。
12時半になって、やっと診療。 むつ、とてもご機嫌だったのに、 「私もやられるなんて聞いていないーーーーーーーーー!!!!!!!!」という 絶叫・号泣をする羽目になる。 のんの診断は当然、「右・左耳共に中耳炎」。 しかも左は少し重度らしい。
昨日の薬のままだと聞かないので、こちらを、と、 少し強めの薬を処方してもらうことに。
帰宅して服用、「耳が痛い」とは言わなくなるが、熱は高いままののん。 本人がとても嫌がるので、26日から使っていなかった解熱剤(坐薬)だが、 39度を越えた夕方、1度使う。
おかげで、夜には熱が37.3度まで下がり、動けるようになる、のん。 寝付きもよく、早めに就寝。 さあ。明日。明日は、良くなるだろうか。
朝、のんは37.6度。 むつは36.6度。
むつはすっかり平熱だが、のんはまだ手がほんのり温かい。 熱がこもっている感じ。
が、2人とも元気。 昨日の夜、お隣さんからいただいた木のビーズなどで、盛んに遊ぶ。
・・・が。 のん、昼の11時頃から、右耳を押さえ「耳が痛い」と言い出す。 !!!!!! 中耳炎だ!! 以前も、熱が出た後、中耳炎を患った。 一度なると、なりやすいと言う。 しかも、早めに薬で処置すれば治るのだが……… 今日は12月の28日!!しかも日曜日!!
「東京都健康案内ひまわり」に電話をして問い合わせる。 …24時間有人で土日祝日の診療期間を紹介してくれるテレホンサービスである。 (ご興味のある方は、「」内のワードでサイト検索してみてください)
教えてくれた耳鼻科は2カ所。 近い方の医院に電話。 受付の女性の方が、とても心配してくれて、丁寧に場所など教えてくれた。
早速、実家からバアバに車を持ってきてもらい、直行。
本当はむつはおいてこようと思ったのだが、受付が12時までだったので、 置いていくための用意をするのも間に合わなかった。 「一緒に行った方が早い!!」と、普段の準備で飛び出てくる格好になった。
父ちゃん、バアバ、のん、むつを車に待たせ、私が医院に飛び込む。 !!!!!うわぁ!!!!!! これは、何かの間違いか? まるで、満員電車の車内のような、待合室。
この年末、しかも日曜日に診察しているので、集まってしまったらしい。 1時間半待ち、と伝えられるが、 電話で応対してくださった女性(看護士さんだった)が、とても気にして 「熱が高かったり、あまり痛がったりしたら順番を飛ばしますから…」 と言ってくださる。
とりあえず、いったんみんなを家に戻し、私だけ病院前の公園で時間をつぶす。
少ししてのぞきに行くと、「もう診察しますよ、いいですよ」と言って頂き、 思ったより、早めに診察。 ありがたい。のんを電話で呼ぶ。
右耳、急性中耳炎。 ただ、ここのところ連続して抗生物質を飲んでしまっているので、 すぐに中耳炎用の抗生物質を飲むことができない、のん。 しかも、のんは抗生物質で下痢をしやすい体質。
先生も頭を抱えた末、とりあえず点耳薬と痛み止めを出してもらう。 しばらく、耳鼻科に通ってくださいとのこと。 ああああ。
夕方、また「耳が痛い」と泣く、のん。 熱も高くなってきた。
| 2003年12月27日(土) |
ホッとした…と思ったら。 |
朝起きたら、雪が積もっていました。
のん、朝に測った段階ではまだ38度あったのだが、 その後熱は下がり、昼には37.3度。 食欲も少しは出てきて、「遊ぼう」と言うようになるまで回復。
むつはほぼ平熱。 ちょっとご機嫌の波があるけれど、 ご機嫌の良い時にはのんと仲良く遊んでみたり、 ふざけて笑ったりするくらいまで、回復。
ほっと一息した昼間。
2人が遊んでいる姿を見るのは、実に1週間ぶりか? 日にちを数えると、そうでもないのに、 もう何年かぶりに見た光景のような気がする。
病気になるといつもそうだ。 たいていの場合、ありがたいことに「風邪」と言われる病気なので、 治らない、もうずっとこのまま寝込む…ということは あり得ないはずなのに、 なぜか、もう一生このまま、ずっとこのままのような気がして とても暗澹たる気持ちになってしまう。
母親がそうじゃいけないなぁ、と思いつつ。
ほっと一息ついた後、夜からまたのんが熱が高めになる。
明日には、少しお散歩できるくらいに回復…かと思ったが、無理そう。
のんの熱、下がらず。 朝の時点でも、38度ある。
むつの熱は昨日から下がったまま。 ただ、やはり食欲がない。 いろいろ好きそうなものを見せたりするが、手は出ず。
水分は欲しがるので、安心。
午前中、早い時間のうちに(混まないうちに)病院。 病院は明日の午後から休みに入ってしまう。 とりあえず、のん、1週間分の薬をもらう。 むつの咳止めも、数日分。(ただこちらは飲むのを期待できない) 咳止めの、気管を広げるテープももらう。
もう、症状も熱の数値も、 説明しながらどっちがどっちだかよくわからなくなってきた。 それくらい、この1週間で2人の熱が上がったり下がったり、 良くなったり悪くなったりの繰り返しだ。
「もしも休み中に熱があまり下がらなかったら、 (先生の自宅の)ピンポン押していいから」 などと、暖かいお言葉をいつもの女医先生にいただく。
帰宅して少し眠る、のん。 熱はいっこうに下がらない。
むつ、食欲はないが、失った体力を取り戻そうというのか、 薬の効き目が強いのか、昏々と眠る。 起きるとぐずって泣いて、「抱っこ」なので、 寝ている間は、のんが私を独り占め。
のん、ぐったりしながら「何か(TVが)見たい」というので、 リクエストを聞くと、「仮面ライダー」という。 (先日も書いたとおり、一号ライダーである。) 熱でぼんやりした目で、ライダーを見ながら、 「V3はね、1号と2号で改造したんだよ」 などと、父ちゃんから聞いた豆知識を、私に披露するのん。なかなか面白い。
結局、むつは(起きている間は)ぐずりっぱなし、 のんは38度の熱を維持したまま、夜になる。
ああ、明日は、明日こそは、 元気になりますように。
| 2003年12月25日(木) |
またしても、のん発熱 |
むつ、熱は下がっているが、機嫌が悪い。 食事もほとんどとらず。 「要らない」と首を振る。
のんはけっこう元気。 「おそばなら食べたい」と言い出したので、細いうどん(乾麺)をゆでる。
見ていたむつが食べたがり、2人で少しずつ。 むつはまだまだ、普段の食欲に戻らない。
しばらく普通にしていたのんだが、昼前にうとうとと寝始め、 昼寝が終わったら熱が上がっていた。 測ると、38度ある。
のんはもう良くなると思っていたのに……。ショックが大きい。
むつは熱はないが、何かというと泣いて、抱っこばかり。
昨日の段階で、のんの容態は一段落したと思っていたので、 父ちゃんと「せめてケーキでクリスマスをお祝いしよう」と相談し、 ケーキを買ってきてもらう手はずにしていた。 携帯に「のん発熱、ケーキ不要」の旨、メールする。
ああー。 寂しいクリスマス。 思い返せば、のんは去年以外ずっとこんなクリスマス。 TVが「クリスマス、クリスマス」と連呼するのを やはり熱にうなされた我が子を抱いて見るのが、ここ数年の私のクリスマス。 去年が、奇跡的だったんだなぁ。
ただ、ありがたいことに、 むつの熱は下がったままなので、寝付きは良い。 夕方1度寝たにもかかわらず、夜もすっと寝ついた。 薬も効いているのかもしれない。
ちなみに、今日で2日目のむつの粉薬。 (あまり飲むのを嫌がるので、昨日から1日1度の粉薬に代えてもらっている)
どんな方法で飲ませるかいろいろ思案したのだけど、 正々堂々とオブラートを広げ、くるんでみた。
うどんを食べながら、むつは私のその様子を横目で見ている。
うどんを食べる手がふと止まったので、くるくるとオブラートをまいて、 「はい」 と差し出すと、ばかりと口を開けた。 可笑しくて仕方なかったが、何もない風にポン、と口に入れる。
とたんに気がついたのか、「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と暴れる、むつ。 「薬!薬だなんて、お母ちゃん言わなかったじゃない!!」という感じか。 「早く!早くお茶飲んじゃいな!!」と流し込む。
最近笑いの薄い我が家では、むつが、ぱかりと口を開けたのが可笑しくて、 しばらく思い出すだけで笑えました。
23〜24日にかけての夜。 夕食後、早めに部屋を暗くして寝かせてはみたものの、 夕方から熱がまた上がったむつ、 30分から1時間おきに、泣いて起きる。
私は全く寝た気がしないまま、クリスマスイブの朝を迎えた。
ぼんやりとした頭で、2人を病院に連れて行く。
のんは大丈夫。喉も、胸の音もキレイだと言われ、 今持っている薬を飲み終わったら終わりね、と言われる。
問題は、むつ。 今朝測った段階で、まだ38度の熱があったのだが、 病院で待っているうちに少し下がった。 が、まだまだ、平熱とは言えない体温。
どうにも嫌がって薬を飲まないことを伝える。 かなり深い音の咳が出ることもあるので、レントゲンを撮ることに。 むつ、初レントゲン。
のんが以前にとった時は、ひとりで座れたのだが、 むつは私が抱っこして撮影するという。 なるほど。
むつ、私が抱っこしていれば、ご機嫌…とまではいかないが、普通。 いったん降ろすとひどく泣くので、大変。
肺の炎症はそれほどではなく、薬を飲んでいれば大丈夫なんだけど… と言う結果。 1日に1回だけ、粉薬だけにしてもらい、 甘い蜜などで溶いて、何とか飲ませることになる。
薬局で2人にせがまれて、ポカリスエットを購入。 2人でのんで、ちょっと楽しそう。 ああ、むつの笑顔を久しぶりに見た気がする。
帰ってきて、早速むつの粉薬。 ・・・大格闘の末、何とか80%くらいは飲ませられたのではないか。
でもやはり機嫌が悪く、ずっと抱っこなので、 その間のんはひとりで遊んでくれる。 タオルをとってきたり、手伝ってくれたり。たよりになる、のん。 ありがとう。
薬が効いたのか、クリスマスの奇跡か、 その後寝て、起きたむつ、すっかり熱が下がって、ご機嫌がいい。 私から離れて遊んだり、TVを見て笑ったり。
ああ、やっと一段落か?
ただ、食欲は全くなく。オニギリも、一口しか入らなかった。
| 2003年12月23日(火) |
良くなったり、悪くなったり |
2人の熱、朝までそれほど高くならず。 午前中はけっこう機嫌良く、ふざけあったり、オモチャで遊んだり。
「こんなに元気ならば、熱は……?」と思い、 手を当ててみると、やっぱりちょっと熱い。 測ると、37度台。 そうそう、すっきり下がるものでもないらしい。
困ったのが、むつの薬。 昨日相談して、薬を半量にして飲ませたら、するりと飲んだので、 今日は飲めるだけのんでもらおう…と、 全量を(粉薬とシロップ両方なのであわせて溶かしている)渡すと、 ものすごい反発された。
コップを跳ね上げんばかりの勢いで、 「いやや!!!」と拒絶する。 のんを呼んで、わざわざのんが薬を飲むところを見せても、ダメ。 根本的に、もう「絶対飲まない!!」の姿勢。
困った。
とりあえず、スポイトで口に流し込むが、ダラダラ全部こぼしてしまう。 シロップはべたべたしているので、髪や服が全部べたべたになる。
ご飯を食べたがって手を出すむつ。 昼はスープに浸したご飯を、茶碗にぺろりと食べた。
のんは普通通りに、よく食べる。
これでもう大丈夫・・・?と思ったのだが、 夕方からどうにもむつの機嫌が悪くなる。 もう、とにかく「抱っこ」「抱っこ」と要求して、 私から離れようとしない。
熱がまた、高くなっている。
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