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Nekomar's Diary

2003年05月20日(火) 耳鼻科へ

                       メモなどをもとに、5/21記す

私の耳は相変わらず、ふさがったような感じのまま。
痛みはだいぶ無くなった。
のんの様子が気になる。
ただ、幼稚園が久しぶりなので「行きたくない」気持ちもあってのコトだろうと、
あまり「痛い?痛い??」と聞かないことにする。

案の定、ぐずぐず言いながら支度をするが、耳が痛いとは一度も言わず。
出かける少し前、「痛い?」と聞くと、「痛くない」という。

幼稚園を休んで耳鼻科に駆け込むほどではなさそうだ。
夕方、耳鼻科に連れて行くことにする。

私の方は、早めに行った方が良さそうな症状。
近所の評判のいい耳鼻科は、たいそう混んでいて2時間待ちがあたりまえなので、
幼稚園バスの同じバス停のママさんに教えてもらい、
少し遠いが空いていて、いい病院を教えてもらう。

午前中に行ってみる。
やはり、耳の中は赤く腫れていた。
耳を患うのは初めてで、どんなことをするのか緊張したが、
結局風邪が原因とのことで、
昨日もらった内科の薬とバッティングしないものをもらって帰宅。

むつ、熱はすっかり下がったが、とても機嫌が悪い。
やはりまだ具合が良くないのだろう。
昼過ぎ〜夕方まで、ほぼ抱っこ・おんぶで過ごす。

昼寝もしない。
いつもなら、昼過ぎまで寝なかったときにはおんぶをすると
面白いくらいにカクッと寝てしまうのに、それがない。
ぐずり続ける。

薬が効いているので、眠そうにはするのだけど。

困る。

のん、元気に帰宅して、すぐ昼寝。
のんは私が行った遠い方の耳鼻科ではなく、
混んでいる方の近所の耳鼻科に行くつもりなので、
昼寝して、受付時間ギリギリに行くつもりだったのでちょうどいい。

18時10分頃、家を出る。
間に合うように父ちゃんに帰ってきてもらったので、むつは留守番。

やはり、のんも中耳炎。
のん、初の耳鼻科で、押さえつけられて、耳を見られて、大泣き。
両耳とも赤いとのことで、薬をもらって帰ってくる。


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