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らんだむうぉーくー回顧録ー
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モバイル用 2012年11月24日(土)
風邪の予兆

どうも昨日から風邪をもらってきてるっぽい。
朝起きたら鼻がつまり、鼻洗浄などで鼻詰まりを解消するとのどが痛む。


昨日休日のため、今日が医者の日。
薬の置き換え開始。
ついでに風邪薬も処方してもらう。
これは自立支援の範囲外になる。

みんなが無事に卒業できるか分からないけど、卒研発表会後の懇親会の見積もり。
相見積もりの一つが今日連絡くると行ってた気がするので大学へ行ったのに連絡なし。
3カ所にお願いしてるのだが、Aは価格をまず提示してきた。
Bは営業の方がおらず後ほど連絡に。
Cは大体の予算からこちらの要望や参加構成を細かく聞いてきた。
その時の話。
「女性の方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?半分ぐらいでしょうか?」
ときかれて一瞬答えが出なかった。そんなにいたっけ?と考えたが、我に返って
「誤差の範囲内です」と答えた。
予約の手間や幹事をやるのはいいんですよ、別に。
これって当日参加しないとダメかい?
単純に酔っぱらいのいる飲み会は行きたくない(アルコールが入ると記憶の飲んじゃう人がスタッフに...)のと、酒の止められている今、酒が置いてある所に行きたくない(あるのに飲めない状況が嫌)ってことで1回目以来全く参加してないんだよね。


なんかのどのイライラがひどくなってきたので食料を買い込んで帰宅。
咳も出てきた。ここで本格的に悪くなってはまずいのだが。
報告書の添削ができてないよぅ...。
兎も角明日中に治さねば。

来週末森博嗣さんのオフ会に行ってきます。
森さんの小説を読み出したのは仙台にいたときで、
あれがなかったら研究の世界にとどまってなかった。
その巡り会いがなければ、多かれ少なかれこうなる可能性は低かった。
今はほぼ確実にとどまれない。このままであれば。

投稿してIn pressが最低二本の論文、研究会発表が鵯回、共同利用で使えそうな測定器具を作ること。ができれば万が一何かがひっくり返る可能性大。
問題は天文学会に行けるか分からないのとプロジェクトと音信不通になっていること。
12月には各方面に共同研究者さん方に連絡を回します。



モバイル用 2012年11月22日(木)
人に会いたくない

最近人に会いたくないことがある。
ものすごく嫌なんだけど、人に会えないことはない。
できるんだけど嫌になる。
そのせいで出勤時刻がどんどん遅くなってきた。
そのセイで学生も研究室に来ない。駄目じゃん。

食事もそんな感じだ。
食べ物があったら食べれるけど、食べたくない。
選択するのがめんどくさい。
なんか味覚もなくなってきてるような気がする。

そんなこんなで今日やっと、懇親会の相見積をとる交渉ができた。
副担任の希望で「どうせケチるなら酒をケチってもいいものを食べたい」方向で。
実は使える業者が3社もあることを知って、全部見積もりとっちゃえ、とやっている。
あと各スタッフが5000円カンパで何とかなりそう。

夕方は図書室改装作業。
私が使うことはなさそうな会議スペース確保のため。
ほぼ完了。
後は他の人になげちゃおうっと。




モバイル用 2012年11月19日(月)
学生実験

電気自動車3を更新
電気自動車から解放されて久しいのだが、いまだにアクセルを思いっきり踏めない。
もっとも、バッテリーが弱ってるらしいので自愛したほうがいいんだろうけど。

学生実験の日。
学生実験にてとりあえず当たり前にできるだろう、と思っていることが当たり前にはできない、という現象に毎年ながら驚かされるが、直線の式をグラフに記入することってできるもんじゃないのか?
次元が入ってるとわからなくなるのか?
なんかよくわからなくなってきた。どこの時点での教育の問題なのか、私がわかりやすく説明しなかったことが悪いのか...orz。

食事が2食摂れるようになったら体重が増えてきた。
当たり前である。動く元気がないんだから。
ついでに甘いものがほしくなるんだが、これは副作用なのか?
最近医者に行くと彼らのキーボードにはカバーがついている。
なんか理由があるんだろうか?
まあ、使ったほうが衛生的な気はしなくもない。





モバイル用 2012年11月17日(土)
週末

非常に眠くて寝倒してた。
人に会うのがとても億劫だったのだけどうちにある食材がないのでなんとか買い物に出た。
ついでに森博嗣さんのエッセイと日経サイエンスを購入。
既に購入済だが子供向けのこの本も面白そうだと思った。
でもまあ、疲れた。









モバイル用 2012年11月13日(火)
学生実験

今週の分は終わり。
レポートチェックは山積み。

電気自動車1電気自動車2へ移動。
-さらにつづく-




モバイル用 2012年11月11日(日)
電気自動車3

自分のところから近いところで登録のいらない充電スポットは、200Vしかない(おまけに無料しかない)のがわかったので、長期戦になることを見越して仕事をいっぱい持ってゴー。
向こうも手馴れたもんで、充電させっぱなしで付随しているカフェで仕事をしたり、ゲーセンでわにを殴ったりしながら時間を使うこと3時間。
空に近い時より充電速度が早い気が。
ともあれ明日までは何とかできそうなのでこれで帰宅。

説明書をよく読んでみると、どうも電気自動車にもAT車にあるようなオートドライブオフのようなギアがある模様。
発進停止が多いようなとき(街中走行)バッテリーを食いにくいモードが坂道で充電効率のよいモードなど、早く言え!と言うのがぼろぼろ。
何事も説明書をよく読んでから扱うべきですね。
電気自動車を使うことは当分ないと思うので、いい勉強になったかは疑問。





モバイル用 2012年11月10日(土)
電気自動車2

気づいたことを箇条書き。

◎ほんとに音がしないのでエンジン音を便りに走れない。メーターが正しいことを信じるしかない。
◎馬力がないので制限速度以内でないと走れない。
◎エンジンブレーキを効かせる操作がそのまま充電に対応する。
◎充電スポットは現在電気自動車を出してるディーラーが多いので同業他社さんにいくことを気にしない無神経さが必要。要登録がほとんど。
◎坂が多いと本来走れるといってる距離の半分と思った方がよさげ。
◎借りた車は100kmぐらいで充電が必要とのことだが、坂だらけのこの辺だととても100kmも走れる気がしない。

フル充電で100kmしか走れない(公称160km)。
うちから職場までの往復で電池のゲージは半分減る。
という事で、充電スポットへ行った。

ここで問題発生。車と充電器をつなげたまでは良いのだが、カードがいるという。
クレカをかざしてももちろんダメ。
しょうがないので中の人に聞いてみると、登録カードがいるとの事。
むー、と検索かけたら登録して2週間でカードが届くという。
そんなん代車じゃ間に合わんし、検索かけまくって登録のいらない充電スポットへ移動。
途中が坂だらけでゲージが点滅しだして焦ったが件の充電スポットに到着。

さて、充電を始めたはよいがこれはいつ終わるのか?
みてみると、空の状態から満充電するには200Vで約7時間100Vで約14時間必要だという。
現在充電してる場所は200V。ファミレスなのである意味助かった。
とりあえずうちに帰れて明日登録がいらずに急速充電できるところへ移動できるだけの充電が必要だが...。

結局3時間ほど粘って半分ほど充電して帰ってきました。
充電スポットですが、登録カードを持っていれば無料で充電させてくれる所がいくらかある模様。
自宅の電気(100V三つ穴)でも充電可ですがうちは無理。



モバイル用 2012年11月09日(金)
電気自動車1

最近車が変な音を立てていたので先週末ディーラーに持って行ってみてもらった。
前任地の東北で融雪剤をたっぷり浴びたためマフラーの各部分がさびで腐食し、溶接されてるはずの箇所がちぎれてたりエンジンとつなぐ部分のパッキンが崩れてたり、とある箇所が全然だめになってたり、と満身創痍だった模様。

で、走らせるわけにはいかないという事だが、代車がないという。
...えーそれは困るよ、この近くに交通機関ないじゃん。
と思っていたら、一つだけ方法がある、という。
それが、電気自動車。代車が電気自動車になる時代がきたんだね、としみじみしていたものの、大体100kmで充電が必要、エンジン音しないから、歩行者が自転車は気づかないので十分注意せよ、と言われた。
うちの周りは坂だらけなんだけど大丈夫かな?と思いつつ、EVは週末に私のおもちゃとなった。



モバイル用 2012年11月02日(金)
元気が出ない

学園祭で業務は休み。
この期間にいろいろ片付けてしまいたいが、無理だろうな。

さて、前回から開いた期間での出来事。
東の元上司から科研費分担者の承諾が取れてるか、と連絡が。
すっかり忘れてた。承諾書はとっくの昔に印鑑押してもらってたのに。
と言うことで速達で送ってみたのだが定形外速達ってこんなに高かったっけ?(定形外25gまで120円+250gまで速達料金270円)

共同研究者さんからなんか思いついた、とメールが。
そのついでに北の元上司さんから共同研究関連の連絡が。
しかし、向こうの実験やってる曜日と私の学生実験の曜日が丸かぶり。
無理。行けません。
そろそろ共同研究者の皆様に現状と今後をお伝えしたほうがよいかもしれません。
論文できたら連絡しよう。
出来上がらなかったらどの道先は続けられないし。結局5年論文が出なかったことになるから。

学生さんが質問にやってくる(そういう窓口業務)のだが、何がわからないのか説明してくれないので、問題だけいわれても私も何を教えてやればいいのかわからない...。
今回は微分方程式を解く際の初期条件を教えてくれてなかったことがわかった。
...解けるわけがない。
別の学生さんからは中間試験はいつですか?ときかれたが、その講義持ってないからわかりません...。
どうも、教員が伝えた日時と掲示が違ってるうえに掲示は曜日も間違っていたと言う話。
そんなの対応できないよ...orz。

学生さんが卒業研究に来ない上に危機感もない。
どうするべきなんだろ?
三者面談はしたくないしこれ以上無駄な労力を使いたくない。

---
医者へ行った。
症状が一進一退だったので薬が増量。
どうも私は自立支援を勘違いしていた模様。
関連の医療費が1割負担でその上限が2万と言うことらしい。
と言うことで今回の医療費が大幅に下がった。
その上片方の医療機関からは申請時までさかのぼって結構な返金があった。
もう片方は処理が間に合わないので次回に返金するとのこと。
そんなに悪かったのか。