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    2007年01月29日(月) [ 王々軒の王さん

    この日(1/26)に言ってた、Y岡さんに似ているとおぼわしき少年アシべの中華料理屋店主ですが





    ようやく漫画を探し当ててページをめくって↑これが出た時に、
    「うわぁ〜〜こ、こんなだったか……予想以上……でもやっぱ似てる……」
    と思いました。
    自分でもこの愛は歪んでいるの?と思わないでもないです。



    2007年01月28日(日) [ 心が砕けました

    心の砕ける音見ました。

    こ、心が砕けました…!

    あれどんなプロモビデオですか。
    超イタい人覚悟で言いますけど(今更)、美しかったY岡さん。
    すごいすごい堪能しました。

    Y岡さん演じる耕介の設定がまた可哀相。
    奥さんや兄さんや父さんなど周囲にいる人々との関係が何だか微妙に可哀相で、
    (この可哀相さはシンデレラに近い)
    常に伏し目がちなのがまた美し度3割増しの要因ともなっているような。
    涙そうそうハマりすぎ。んで毎日聴きすぎです。

    特にK川T之さん演じる兄がちゃらんぽらんを絵に描いたようなヒドい人で
    (そして最後に美味しいところを全部持って行く→憎めない)
    好きな女の家くらい一人で行けよ兄ちゃん!
    イライラしてるからって食事中みんなの前で弟に何か(箸置き?)投げつけんなよ兄ちゃん!
    みたいな、まさにイジワルな姉からいじめられるシンデレラの如くな
    仕打ちを受けるY岡さんが本当に美しい
    知ってたけど。苛められて輝く人だって知ってたけどさ!

    作業着似合うなぁY岡さん。
    基本形がTシャツ+パンツ、というのがまた嬉しい上に長靴とエプロンが可愛い。
    帽子もいい。
    重そうな漬け物樽をよいせよいせと持ち上げているシーンが何度か出てきましたが
    こ、腰折れる……!とオロオロしながら見守ってました。

    S木K香姐さんが髪をほどく度に
    「女豹モード入った!Y岡さん逃げて!」
    と思ってました。

    あとこの作品ではマッサージシーンが2回程挿入されていますが、
    やはりどんなにピュアな目で見ようと心頭滅却して画面を見つめても、
    どうしても、どうしてもファンサービスにしか思えません、監督!
    (どうでもいいですが一人エプロン短かったのもサービスでしょうか監督)

    それからキャッチボールのシーン、
    Y岡さんが投げる度に足が ぴょこん と上がるのが可愛かったです。
    「ヘタでがっかりしたやろ」
    って自分で言ってるからヘタな設定なんでしょうが、
    その設定故のアレ(足ぴょこん)だったらすごい、と思います。
    ヘタっぴさがにじみでている…。
    Y岡さんが投げる時だけ「ピョロ〜」「ペケポン」とか擬音がつきそうな感じ。
    またK川さんが手慣れた感じなので尚更ヘタさ加減が助長されています。

    理容室でI内君に対して「気になるやろ」「はっきり言うてくれ」と言うシーン、
    「はっきり言うてくれ」の言い方がドス効いてました。
    初めて聞くトーンでドキドキ。やはり変幻自在な声だなぁ、と思いました。


    私の中でこの作品は「Y岡さんの美しさ 皆に知らしめ用教材」に認定されました。(暫定)
    もしお近くのレンタルショップに置いてありましたら騙されたと思って一度見てみて下さい。
    (私の近所の店には置いてなかったのでオンラインレンタルで借りましたが)
    それで「騙された!」と思ったりするのもまた一興です。(一興なのかよ)



    2007年01月26日(金) [ ね、ジェイク

    白い犬のジェイク見ました。

    ジェイクの顔がもうY岡さんにしか見えない。あの超簡素な顔が。
    いやぁ可愛かったです、個人的に「ちょうちょさん」の言い方が好き。
    ちょうちょさん?あはは、うふふ
    (私の脳内に蝶々さんが飛んでいます)
    あと最後に必ず入る、ね、ジェイクが……。絶妙ですぜ…。
    やはりあのお声からは何か特殊な波が出ているとしか思えません。
    癒しウェーブが。
    1/f ゆらぎが…。
    今までの癒しボイスとは成分の違う波だと思うので解析した方がいいですよ、専門家の方!

    よくよく見るとジェイク、SNO0PYともよく似ています。
    そう言えばY岡さんもSNO0PYっぽくないこともないような…
    今更ですが犬顔ですよね、
    最近「少年アシべ」の犬顔の中華料理屋店主がY岡さんぽくなかったか、と
    頻繁に思いを馳せているのですが手元に資料がなくて確認しようがありません。
    家のどこかに漫画があるハズなのですが…。
    小柄で犬顔でいつもプルプルしていたような記憶があります。

    そう言えばポルタの新作があるとか。楽しみです!
    ポルタの顔もY岡さん…というか先生に見えます。
    顔自体は似てないですが何か仕草とか表情とか。
    んでアッチェルは当然 彩イ圭さん。



    2007年01月25日(木) [ 卍倒れ

    ベーゴマに燃えるY岡さんにもえる。(with子どもら)

    撮影楽しそうですね…!いいなぁ、その模様をつぶさにウオッチングしたいです。
    そして、映画の完成がとても楽しみです!
    そんな思いを込めて







    卍倒れ茶皮さん、作ってみました。
    この「卍倒れ」って言葉を最初に言った人すごい。卍じゃないけど卍だ!


    無理矢理考えた使用法

    ・ページの隅っこに倒れさせておく(隅っこが相応しいです)
    ・無駄に連ねて罫線の代わりにする


    うわぁ、
    U・ZA・I…!


    ネットの力、偉大なり。
    ネットの普及で萌えライフも全く様変わりしました。
    燃料補給が容易いので、簡単に病が重くなる気がします。

    身近にネットがなかったころは、雑誌やらテレビやらにちょろっとだけ出る情報が
    数少ないライフラインだったんですよね。
    でもそれだからこその一極集中な萌えもあるだろうし……う〜ん、一長一短でしょうか。

    ああ、しかし楽しみ。
    孤島06が終わった頃は11月までどうやって過ごせば…!と悲嘆に暮れていましたが
    案外アッちゅー間に過ぎ去るんじゃないかと思えてきました。



    2007年01月24日(水) [ 拝啓

    男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様見ました。(@BS)

    寂しい…残りあと1作か…。
    今度の土曜日はY田監督がゲスト(&放映時間延長)らしく、
    色々裏話が聞けるかもと楽しみですが寅伯父さんを見たら泣いてしまいそうです。

    今回はミツオの天然プレイボーイっぷりが垣間見れました。

    「キレイだなぁと思って見とれてましたよ。それがそんなに悪いか?」(キレ気味)

    とかってサラっと言えちゃうんだもんな。
    おばちゃんの身内の欲目だけじゃなくてアイツちゃんとモテるんだ…!
    「ミツオはモテるから。…俺に似て。」(寅伯父談)

    あと、感心したのが
    “犬にビビるという自らのヘタレっぷりを晒すことにより彼女の心を溶かすミツオ”
    すごい高等テク持ってます。ヤツは本物だ。
    しかしこれが計算づくじゃなく天然なのがミツオクオリティ。

    “試合に出たことないピッチャーだったよ話”もヘタレスキーには結構ヒットポイント高いです。
    しまいにゃ「寝顔カワイイ」まで言われてますミツオ。
    無自覚に愛玩ポジションにスルっと入り込むスキル、なかなかの腕とお見受けしました。

    M瀬R穂がアニメキャラっぽくて可愛かった。
    Y田M人(兄)、ホント悪気なく余計なおせっかいで二人の仲をブチ壊してくれましたね。
    ちょいと高めの声・早口の関西弁が憎いほどこの役にぴったりだった。
    浅草ではすごくやるせない気持ちになりました。
    と同時にうちひしがれたY岡さんの表情に「これだー!」と思う邪なファン心理…。
    Y田兄が行っちゃってから橋の欄干に凭れかかるミツオ最強に棄てられた子犬です。

    そうそう、無事就職出来ていたのにはホッとしましたが、や、やっぱり辞めたいのね…。
    うん、アンタ素直にサラリーマン出来るヤツじゃないって知ってた。
    ちなみに専務に苦言を呈されているところのY岡さんの表情も「これだー!」です。

    そしてネクタイ似合わないとか言われてましたが違うんだ!
    確かにチョイスは微妙だが(父博の方がセンスいい)、そもそも背広のサイズがデカいんだ!
    全体的に服に着られてる感満載なんだ!
    ジャストサイズのスーツはものすごい似合うんだーーーーー!!!

    …しかしそこら辺も作品演出的にちゃんと計算されていそうですね。
    背広似合いまくるミツオっていうのも何か違うし。
    ネクタイのチョイスだってわざと微妙なのにしているに違いない。あれも演出のうちなんだ。
    うん、そうだ。そうに違いない。



    2007年01月23日(火) [ 見てないリスト

    キネ旬Y岡さん特集号を購入したので、中の作品リストから
    個人的にまだ見てない作品リスト


    映画

    八つ墓村 (中古ビデオ発見未購入)
    キネマの天地
     リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち
    まあだだよ
    ラストソング (中古ビデオ購入済)
     青空に一番近い場所
    学校II (DVD購入予定)
    学校III
    鉄道員
    ジュブナイル (中古ビデオ購入済)
    釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇
     障害者イズム このままじゃ終われない −自立への2000日−
    花とアリス
    雲のむこう、約束の場所
     またの日の知華


    ドラマ

     愛の償い
     絆
     くもりのちハーレー
     魔術はささやく
    1970 ぼくたちの青春
     忠臣蔵 風の巻 雲の巻
     旅立つ人と
     少年H
     喪服のランデヴー
    心の砕ける音 〜運命の女〜



    がついてるものはいずれレンタル予定

    「男はつらいよ ぼくの伯父さん」より前の作品、と、
     「北の国から」シリーズについては、一度見ているがいずれ見直す予定


    映画はどうにかなってもドラマはやっぱり色々どうしようもないですね。
    つか今、年末時代劇忠臣蔵 風の巻 雲の巻が一番見たいです。
    そんなものにも出ていらさったとは…!!

    ちょっと調べてみましたところ、Y岡さんは矢頭右衛門七という役だったそうで、

    矢頭右衛門七(やとう[やこうべ]えもしち)

    1702(元禄15)年12月14日の討入りでは表門隊に所属。
    引上げ後の泉岳寺では美男紅顔であったため僧たちに人気があったという。

    ちょ…!2行目…!!
    すごいです、そんな美少年にY岡さんをキャスティングした方と固い握手・抱擁を交わしたいです。
    そんで酒を振る舞いたいです。遠慮しないで飲んどくれよ!さぁ!
    …あれ位の時代の美少年なら全然問題ないような気がしてるんですが、それはファン故の錯覚ですか?
    1991年の作品…ということは御年21…おいしい、おいしいですよこれは。
    ああ、是非見たいです。
    DVDにもなっていないっぽいし、レンタル店にも置いてあるのか否か。
    そもそもビデオになっているのか。
    見たいであります。


    ちなみに最近「オンラインDVDレンタル」という方法を覚えました。
    いつも世話になっているTSUTAYAのオンライン版(DISCAS)に無料トライアル入会して
    無料期間中にY岡さん関連DVD借りまくって退会するつもりです。
    何と無料期間中にレンタル→返却して退会すると完全無料なんだそうです。おおおお…!
    そ、そんな太っ腹でええのかえ!
    上のリストの中から数本と、
    あとナレーションをやってらっさる「白い犬ジェイク」もあったので、それを借ります。
    おしなべて古い作品だから比較的借りやすそうな感じです。うっほうっほ



    2007年01月22日(月) [ 縁談

    男はつらいよ 寅次郎の縁談やっと見ました。
    (@BS)

    就活ミツオが哀れすぎて正視できませんでした。
    そういうのホント向いてなさそうだもんなミツオ。
    町工場か…のあたりとか。あのニヤケ顔の面接官達殴りたい。

    飛び出してin琴島
    本当に田舎が似合うなY岡さん、僻地役者の異名は伊達じゃありません。
    すごい活き活き仕事してて、正直誰よりも地元民オーラを放ってました。




    ここで島の看護士アヤちゃんと懇ろに…
    女性の方からあんなに好き好き光線を放たれているミツオは初めて見ました。
    ミツオは…というよりY岡さんがやった役であれだけアグレッシヴに好きビーム受ける役ってそんなにないのでは。
    (ちゃんと恋愛に進行していくという意味で)
    二人のお昼ごはんシーンはあまずっぱーかったです。うふうふ。

    ア ヤ「脱いで」
    ミツオ「…どして?」


    “どして?”キターーー!
    孤島先生の“どして?”が蘇って来ました。
    舌っ足らずかわええぇぇ。
    うわーん“どして?”って聞かれたい!「どうしてもじゃー!」と剥きます。(野獣)

    あと小屋で×××…シーンの

    「いたかった?」(超小声)

    いやすごい健全な“いたかった?”ですけど、この小声囁き最強です。
    エロス。多分何にもないのにエロス。
    全然エロスではない上に作品違いですけど「虹をつかむ…」亮君の
    「クビですか?」の言い方も上に通ずるものがあると思います。
    この声のトーンの使い分け、ホント自在ですごいと思います。最早職人の域…!

    やっぱりミツオは根がヘタレなので、こういうアヤちゃんのような
    グイグイ引っぱってってくれるような娘でないと事が展開していかないんだなということがよく分かりました。
    あれだけ短期間でこんなに関係が発展するなんてアヤちゃんGJ。
    泉ちゃんの場合はミツオの好き度の方が上すぎて
    どうしても泉ちゃんが受け身になってしまうのが良くないんだな。
    でもミツオ的に燃え上がるのは後者…なのはもう仕方ない。寅伯父さんの甥だもの。

    先日BSでやった「拝啓車寅次郎様」はまた今度。
    予告を見る限りではミツオ、ちゃんと就職できそうでよかった。


    (ちなみに絵はミツオではなく虹をつかむ亮君です)



    2007年01月21日(日) [ 虹をつかむ2本

    一昨日の裁着袴(たっつけばかま)すごい間違ってます。

    なとり の文字位置、とあと袴のエグれ具合が全然違いました。
    あんなにエグれているなんて…!衝撃です。
    すごいTバックっぷり!は、はれんちですよっ!!(お前の脳の方が破廉恥)
    まぁアレはアレでアレなのでそのままにしときます。
    機会があったら是非明日の千秋楽を見てみて下さい。呼び出しの後ろ姿を。すごいんで。
    朝青龍優勝おめでとう。豊ノ島は昔の上司に似ていてつい応援したくなります。
    でも安馬も好きなのでどっちを応援するか葛藤しました。


    虹をつかむ男」「虹をつかむ男 南国奮斗篇見ました。

    映画館スタッフ姿のY岡さんに想像以上にトキメキました。

    ほっせー!尻ちっせー!髪わっさー!

    1作目の方は2着の私服を着たきりスズメでしたけど、
    あの白とレンガ色…の半袖パーカー?みたいなのを重ね着してる格好が非常に非常にツボでした。
    自分としてもどこがどうツボだったのか分からないんですが
    何だろう…あの首元のヒモ…かなぁ…(すげぇ局部)
    なんっか佇まいが可愛いんだよな…。言葉には表せないこのもどかしさ。
    いや全体のシルエットもとても良かった、あのヒョロっこい体格に妙にマッチしてました。
    2作目の頭にタオルとかもイイ。私生活でも普通にああしてそう。
    それから同2作目の濡れY岡さんがすごいすごい良かっ…た…(倒)

    あとスーツ!くたびれたスーツ!腰の細さ尻の小ささが強調されるスーツ!!
    ああそう言えば超ブカブカの喪服…というレアなカッコもしてました。
    バストアップのショットで一瞬ものすごいカッコイイよこれ!と思わせつつ全体像でアチャー。
    惜しむらくはジャストサイズの黒スーツも見てみたかった次第です。

    他の格好もホント、どこにでもいそうな男子のカッコなんですけど、
    しかも時代が微妙に古いから普通に考えたらちょっと恥ずかしいんですけど、
    何だろうこのトキメキは……。妙にトキメキました。

    映画の話自体は1作目の方が面白かったように思いますが
    なにぶん他の映画のシーンが多く引用されすぎていてちょっと間延びしてしまった感は否めません。
    最後の最後はとてもいいシーンでした
    2作目で色々な設定変更があったあたりでこの映画自体がかなり迷走していた感じが伝わってきますが
    私的には裏方的スタイルなY岡さんを堪能できたのでいい映画でした。

    続編…はきっともうないのでしょうが、平山亮君(≒ミツオ)があの後どうなったか気になりマッスル。
    ちゃんとした職に就いて彼女もゲットしたのでしょうか。



    2007年01月19日(金) [ 呼び出し

    相撲の呼び出し

    色んな色の着物を着ていて結構目立つ存在です。
    この「なとり」の着物が可愛かったなぁと記憶を頼りに描いてみました。チーズ鱈のなとり
    袴の脇っちょがぺろーんと開いているのが何とも言えないです。う〜ん、いい。
    裁着袴(たっつけばかま)というらしい)

    “呼び出し”さんて行司の弟子か何かかと思ってましたが全然違うんですね。
    相撲取り呼び出しつつホウキで掃除したり懸賞金の垂れ幕持ってわらわら出てきたり忙しそうだと思ったら
    他にも土俵作ったり相撲取りの面倒見たり色々な裏方仕事をやってるみたいです。

    こういう世界をウォ─タ─ボ─イズとかフラガ─ルみたいなスタンスで映画にしたら面白いと思うんですが
    相撲大好きだけど体が足りないから呼び出しになるぜみたいな。
    超特殊な世界だと思うのできっと面白かろうな、と。

    先輩呼び出し(ワケ有り)にY岡さん…とかどうでしょう。(本日の主旨)
    主人公憧れの花形呼び出し…!
    あの声で「ひがぁ〜〜しぃぃ〜〜〜…… 」とかかなり妄想広がります。



    2007年01月18日(木) [ 大相撲



    初相撲観戦行って来ました。

    高見山に券をもぎってもらいました。
    2倍2倍の声まんまでものすごい優しい風貌で山のように大きくて
    かなりテンション上がりました。

    ナマ高見盛が一番盛り上がりました。
    負けたけどお茶漬け食べて明日も頑張れ。
    安馬と時津海が格好良かったです。
    朝青龍は王者の風格でした。琴欧州頑張れ。

    枡席の意外なまでの狭さに絶句。
    それなのにあの弁当だの焼き鳥だのポンカンだのお茶だのビールだのが出て
    今回外国人一人含む大きい4人組の当枡席は、ちょっとしたゴミ集積場でした。
    大きい人の聖地・両国でこんなに窮屈な思いをするとは思いませんでした。
    更に帰りに大きな大きな紙袋(土産)が出て、
    食べ残しの分とその土産とで途中本当にもうダメだ、と思う程重かったです。
    紙袋が裂けなかったのが奇跡。

    相撲色々興味深えー。
    ちょいハマりそうです。



    2007年01月17日(水) [ 雨あがる

    雨あがる見ました。

    馬乗ってルーーーーーーー!!!

    騎乗Y岡さん(withチョンマゲ)
    ホントすいません、念願だったのでこれ見ただけでちょっぴり涙が出ました。

    馬が違います馬がー

    ああああ可愛い可愛いよ権之丞。最初のセリフでがっつら捕まりました。
    なんだいなんだいもう。馬に乗ってるだけでも有り難いのにそんなに可愛い侍なのかい。
    更に、ぽっくりぽっくり歩く姿だけでも垂涎モノでしたのに
    最後の最後で駆足きましたァー!
    坂駆け下ってるぅぅぅ速い速いぃぃぃ
    (壊れました。再起動が必要です。)



    (再起動失敗しました)

    権之丞可愛い。本当に可愛い。
    まず名前が可愛い。『ゴンノジョウ』て。
    Y岡さんに“が行”の名前なんて一切似合わないと思ってました。何このマッチング。
    殿様から「ごん」て呼ばれてるの可愛い。
    ごん、て。キツネですか。ごーん!
    更に殿様に「お前なんか 権助 で充分だ」的なことを言われちゃうの可愛い。

    しかしこの主従(真の意味で)愛し合ってるなぁ。
    すごく理想の主従関係です。
    殿様が権之丞をものすごく可愛がってるのは誰の目にも明らかで
    ↑の「馬が違います馬がぁー(ムクレ)」な物言いも
    “権だから赦されるのだ”的な空気が家来間で流れまくってるんだと思う。
    権の方も殿様をちゃんと人間として好きで尊敬していて
    伊兵衛にこっぴどく負けた殿様に「いい薬です」とか言っちゃうところなんざキュンキュンきます。

    小さい時から大人の中で仕事をしてきたY岡さん自身がそういうキャラだった…かもしれない、と
    かなり容易く想像できて何だか一粒で二度美味しい的な…
    …ああこんな表現じゃないけどこれ以外思い付かない、とにかくすごく美味しい役でした。
    ゴチになりました!

    そう言えば小さな役でY口M也さんが出てたのにもビックリです。
    Y岡さん(権)直属の部下…ぽい感じ?並んでると確実にY口さんのが年上に見えますが。
    このツーショットにも、もえたぎる何かを感じました。体格差とか…
    「ごゆるりと」がスラスラ言えない権先輩に言い知れぬトキメキを感じたりしてるといいよ。
    あの滑舌の悪ささえ可愛い、きっとY岡さんは舌が長すぎてもて余すタイプの舌っ足らずなんだと思います。


    DVDで借りたんですが長いメイキング映像が入っていたのも嬉しい驚きでした。
    本編1時間半、メイキング1時間、てちょっとすごくないですか。
    Y岡さんもほんの数ショット写ってましたが、ワタクシ的目が皿ポイントは
    騎乗Y岡さんが、隣の馬にちょっかい出そうとしてるっぽいやつ…
    あれあとほんの数コンマ見せてくれれば何してたのか分かったのに…!
    エラい いい所で切れてて「あぎゃ〜〜!」となりました。
    鞭で隣の馬ひっぱたこうとしてませんか。やらかそうとしてませんか。



    2007年01月16日(火) [ BLONIC



    友よりの心づくしのプレゼント。(の一部)
    泣いた。

    帰宅後ハハが
    「今朝誕生日忘れててゴメンね…」
    と超恐縮してるので

    「いいよいいよ〜もうメデタイって歳でもな(以下略」

    と笑ったら父が

    「うん…」

    ねぇ、今“うん”っつった?“うん”って!?
    (難しい年頃です)



    2007年01月14日(日) [ 新妻よ、俺色に染まれ

    この日記内を「携帯」で検索して下さった方すみません、今の機種にして半年はウソです、
    10ヶ月でした。

    そんなこんなで、修理に出しに言ったら即交換してくれました。




    さようなら私のツンデレ携帯。何だか寂しいよ。
    しかし店の人がやっても不具合が起こらなかった時は
    「ほんとに、お前ってやつは…!」と思いました。
    こんなにツンデレな機械は初めてです。アイツ間違いなく感情持ってる。
    私がやったらまたすぐにストライキ。
    ちゃんと電源落ちました(“ちゃんと”の用法間違ってる)。
    もしかして私の身体から変な電波とか出てるんでしょうか。

    新しい携帯はさすがはおニューなだけあって全く問題ありません。
    早速色々な設定をして俺色に染めた。(ひー)
    これでまた不具合が起こり始めたら原因は私の電波で間違いありません。



    2007年01月12日(金) [ ツンツン携帯



    携帯壊れました。

    何か文章を打とうとすると強制終了します。
    アンタ、アタイの一体何が気に入らないって言うのさ…!
    年末位からずっと調子悪くてでも家ではいい子だったのでだましだまし使っていましたが
    とうとう家でも悪い子になってしまいました。
    ツンデレ携帯からツンツン携帯へ。
    こいつとの蜜月はまだ半年も経っていないのに。



    2007年01月11日(木) [ 7枚組の先生


    アマゾンヌで予約開始です。
    (医者.孤島2006DVD-BOX)

    先生エラい安売りです!



    2007年01月10日(水) [ ゴッドねえちゃんず

    昨日の話の続き

    体癖のページを改めて読んでみましたが
    5種の有名人(女)がすごいことになっています。

    和田アキコ、土井たかこ、田中真紀子

    うわぁ…これ、逃れられない運命を感じるナリ…。
    特質の部分も、昨日は「スポーツマン」とか「行動派」のあたりで違うな…と思ってしまいましたが
    今日になって他の部分は結構当たってるかも…とか思ってもうイヤです。
    損得勘定で動くとか所有欲は強いが所有してしまったものには関心が無くなるとか。
    書き出せば書き出す程イヤな特質だけど否定できないこのジレンマよ。

    Y岡さんの1か9?はホントに私の妄想ですが、またまたよくよく読んでみると、

    9種
    >オタクにはこの体癖が非常に多いとされる
    >(その次に1種が多いという)

    …完全ヲタク体癖でした。
    “太りにくい体質”とか“かかとをつけてしゃがむ姿勢が得意”とか“首が長く細長い体型”
    みたいなキーワードが目に入ってきたので適当に言ってみただけで他意はありませんが
    もうどうしようもないオタク役のY岡さん…というのも見てみたい気がします。
    ○○たん萌え〜〜!的なのではないオタクきぼんぬ。
    萌え系もその力量で演じ切ってしまいそうですが。
    (実際ガンだムとかジブり好き…とも聞きましたがいかほどなのでしょう)



    2007年01月09日(火) [ かかとをつけてしゃがむ





    アキレス腱が硬い私はこれできません。

    Y岡さんいかにもこのしゃがみ方得意そうだなぁと思って描いてみました。
    (あとあの不思議にかくっと曲がる背中)
    この方結構よくしゃがみますよね。(知らん)

    このしゃがみ方に呼称はあるのか調べていたらこんなページに行き当たりました。

    体癖
    ttp://www.hilightallstars.com/~ebato/taiheki/index.html
    ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%93%E7%99%96

    私は結果5種でした。(あと6・8・10)
    あんまり当たってません。(と自分では思う)
    質問の「洗濯機の水を見ているのが好き YES or NO」がちょっと面白かったです。



    2007年01月08日(月) [ 極地 氷の世界

    プラネットアース 第8集「極地 氷の世界」
    ttp://www.nhk.or.jp/special/onair/070107.html

    なんだよあのコウテイペンギンのかわいさはよー!

    映画「皇帝ペンギン」はあまり評判がよくなかったようなのでスルーしてたんですが、
    あの可愛い生き物を見られるだけでも価値があるんじゃないかと思えてきました。

    子どもはもう手放しで可愛い!もう!もう!なんだってんだよあのピンガ!フワフワじゃねぇか!
    大人のあの背の曲がり具合と集団が新橋かどこかのサラリーマン軍団に見えてそれも可愛い。
    歩く姿がヨチヨチだ!滑った方が早いぜ!
    卵を抱えて寄り集まって寒さを凌ぐオスたち。
    (メスはバカンス中)
    足の間はさぞ温かかろう…!
    カメラマン2人で1年かけて撮ったっていうのがすごいです。
    「ハドル」の早回しは圧巻の一言です。

    ホッキョクグマも、最近ピースをTVで見たりしてまた再燃してたところだったので
    ものすごく興奮しました。
    子グマの可愛さ、あれはもう、罪…!

    すごい唐突に思い出しましたが
    12/16(土)世界ふしぎ発見!の
    「ホワイトテールド・トロピックバード」のヒナも殺人的可愛さでした。
    テレビの前で絶叫しました。

    ttp://www.tbs.co.jp/f-hakken/mystery990_2.html
    (中程の白いワタのようなものがそのヒナです)



    2007年01月07日(日) [ 青春

    男はつらいよ 寅次郎の青春見ました。(@BS)

    年末はミツオに会えなくて寂しかったわ…。
    ちょっと見ない間に随分デカくなって…、と思いましたが、
    ただ単に私の記憶が退化していただけかも知れません。
    でも、ミツオの端々に孤島先生の面影を見ました。ちょっとした表情とか。
    何だか急に大人になったような?
    …とよくよく見るとこれは92年の作なんですね。

    だがしかし、ゴクミが就職してすっかりばっちりメイクになったのもあって、
    やっぱりミツオの方が年下に見えます。
    (あとでY本監督とかにも散々ツッコまれてましたが)

    今回は宮崎までバイクで行くのかー大変だなミツオ…と思っていたら普通に飛行機でした。
    ヒロシのスネとミツオの単位が心配。
    N瀬さんの存在がものすごく面白くないミツオの表情が秀逸。
    あと誤解が解けた時の手のひらの返しよう。本当にいいヘタレです!
    そして最高だったのは

    「伯父さんは面白いだけで奥行きがない、1年もすれば飽きられる」

    これでしょうか。
    すげー辛辣!でも寅伯父さんも納得の的を射た表現。
    それから、「ミツオ モテる説」がなにげに証明されていましたね、ゴクミの親友の話で。
    その時の反応もよかったなぁ。階段落ちすぎ。

    来週の46作目も楽しみです。
    孤島が終わってしまった今、Y岡さん的週の楽しみは寅伯父さんだけだから…!


    ウワサには聞いてましたが本当に7枚組なんですね孤島2006DVD。
    (ヤンサン立ち読んできました)
    何がどうしたら7枚になるんだ。特典満載だといいんですが…!
    今まさに貯めるお金もない状況なんですけれども4月までにちょっとずつでも貯めなければ。
    2003のDVD-BOXも本当に欲しいんですが先立つものがなく。
    でもまずは「学校II」のDVDをゲットする予定です。
    あとキネ旬バックナンバーのY岡さん特集号を注文してしまいました。


    pict整理しました。
    ただページ増やしただけです。
    昔のやつはさすがに恥ずかしいですがそれを言い始めると今のやつもすでに恥ずかしいし
    そうすると日記のログも消したくなってくるし、…ああもういい、恥をさらしながら生きて行こうと決めました。
    みんな、青いアタイを見て笑ってすっきりして明日から頑張ればいいさ!
    2006以降のY岡さん率に愕然としました。あと年々絵がデカくなっていくことにも。
    小さい頃の方がヘンな執念があって見る分には面白い絵になってる気がします。



    2007年01月06日(土) [ 俺が!

    ようやく借りてきた医者孤島・DVD4巻(2003・第10話&最終回)を見ました。

    うわーんそうかー、TVではカットされた部分とかもあるのかー!ぬかった。
    「1回見てるし」という余裕など数秒で消し飛びましたよ。
    それから以前再放送で見た時はまだハマっていない時だったので、
    あの時はほんと、サラッとしか見てなかったんだなぁ、ということを再認識。
    まるで初めて見たかのような感動を味わいました。
    (自分の脳が貧弱なぱっかりにお得なことに)

    熊谷幹事長と先生、初回では全くスルーでしたよ…おお、なんだ、あのヤバさは…!
    絶対昔何かあっただろうあれは。いや、なかったらおかしいっ!(机ダン)
    5島君じゃなきゃワシ手術いやだ、とか言い張ったわけだろう、どんだけ寵愛されてんだ先生。
    とにかくあの病室でのご対面シーンでまた新たなる萌えがぽんぽこ産まれました。
    なにげに爺さんキラーな先生。
    あとしゅじゅちゅの際どうして幹事長はあんな、まるで飛び立ちそうな格好だったんでしょう。

    それから例の「俺が!」大告白大会シーン。
    な、何度見てもすげえ。この時歴史が動いたんですね。生き証人になりたかった。
    ものすごく入り込んでもうMAX!っていうところで入るあの夕ケヒロのツッコミの絶妙さ。
    隣でハハが感動しまくってるのに「ぼひゃっ」とか変な声が出ました。すまないハハ。
    アイツすげぇなぁ、分かってんなぁ、間と表情を…!

    「あー終わった終わった、さ、返してくるよ!」
    と言うハハをすんでのところで止めました。
    3泊4日は先生と一緒にいたいんだ…。それが俺に許された期限。

    ちなみにハハは3上医師に大層大層ご立腹で、
    いやあれだよ、きっと彼もこのことで反省し改心して北海道に行ったんだよ…!だ、だから…、
    と、必死に弁解している私は一体何者なんだ状態になりました。
    確かにヤマシゲさんいい役者だ。あの顔はスリッパではり倒したくなった。
    私は3上先生と孤島先生がお互いに謝り合うシーンを存分に堪能しました。
    2003も2006も最終回手術後の先生はエロすぎます。(言っちゃった)
    放送コードなんてとうの昔に限界突破です。

    返却魔・ハハーの手から無事DVDを奪還したものの、
    今日は寅伯父さんの日なのでまた明日、存分に回したいと思います。(DVDを)



    2007年01月05日(金) [ 道明寺団子

    うおー、道明寺(地の底から沸き上がる低音で)

    花よりダンゴ2見ました。
    正直長かった。早く道明寺(@松潤)出せ!と思いました。
    ひっぱるなぁひっぱるなぁ。んでもっとおバカな道明寺を見たかったなぁ。
    最後の最後で婚約発表、これでようやく1クール動き出したって感じです。
    松潤にとって道明寺はまさにハマり役ですね。
    次週からの超展開に期待。

    とっても関係ないですが道明寺が1月生まれだと知って衝撃。
    自分も1月なのですがどうしても道明寺が山羊座だとは思えない…ので水瓶座でしょうか。



    2007年01月04日(木) [ 遥かなる山ノ呼び声

    遥かなる山ノ呼び声見ました。

    何ですかあのフワフワな小さい生き物は…!

    想像以上の可愛らしさに開始早々ダウン。
    心を落ち着けるために一時停止。深呼吸して再開です。

    ケンさんを追っかけて走ってくる時の走り方が何かチビッコ忍者みたいで可愛い。
    そしてケンさんと再会、目が合った時の「にへ」顔。
    ほんと「にへ」としか言いようがないようなあの顔。やわらかそうです。食べたい。
    名前褒められてケンさんの名前すぐ忘れるタケシ(Y岡君)。

    「母さんには言わなかったろ」
    「…言っちゃった」
    言っちゃったのかよ!(笑)なタケシ。
    少し怒られてすぐ「い」と言うタケシ。(“は”にアクセント)
    何かここら辺かなり素な反応な気がします。小言言われ慣れてるやんちゃな子ども。

    隣で眠るケンさんの鼻チョコチョコしてケンさんに小突かれるタケシ。
    見舞いに行き、久々の母に照れるタケシ。
    急速にケンさんに懐いていくタケシ。
    全編にわたりあの年代の子どもそのままなリアルな反応が可愛らしいったらありません。
    こりゃ天才とか言われちゃうわ。
    これが演技なんだとしたらマジ白目で「恐ろしい子…!」ですよ。


    私的に一番ツボったのがこのシーン

    枕と毛布を抱えケンさんの元を訪れるタケシ
    「ヒトミちゃん帰っちゃった」
    「それで寂しくなって来たのか」
    「うん」←素直
    「よし、じゃここで寝ろ」
    にへ

    嬉しそうにケンさんの隣に枕を置き横になり目を閉じるタケシ。

    「…タケ」
    「あぁ?」←この間!
    涙拭う

    この一連のシーン、勿論可愛らしさもこのシチュエーションもありますが
    チビY岡君の演技力…というか存在感…、というか、
    こりゃ何だかタダモノじゃないぜ感、がひしひしと伝わってくるシーンですだ。

    チビY岡君、ずっとほっぺがぷにぷにでした。
    最後別れのシーンでもケンさん、タケシのほっぺたをぷにぷにして別れを惜しんでいましたね。
    きっと私がケンさんでもそうする。

    あと、途中で出てきたムツゴロウさんが普通に役者でビックリしました。
    あれ、あの人元役者だっけ、と思って調べてみましたがそうでもなく。ますますビックリです。



    2007年01月03日(水) [ 託卵

    祖母の家に新年の挨拶をしに行きました。

    今年めでたく米寿を迎える祖母ですが、
    年賀状170枚超を手書きで書き切っちゃうスーパーおばあちゃんです。
    (亡き祖父が士官学校の先生をしていた頃の生徒含む多数)
    170枚超…!うちの家族の誰より多い。
    しかもうちは印刷ガー。それなのに面倒臭いとか言ってる自分いと恥ずかし。
    更に前年来た年賀状を見て一人一人にちゃんとお返事してるんだそうで、うおー頭下がる。

    最近は目が疲れるのが早くなったから、1日5枚がやっとなんだよ。
    今年でやめます、って何度も書きそうになったけど書き始めたら楽しくてねぇ。

    だ、そうです。
    お友達から来た「高齢により、来年より新年の挨拶を控えさせていただきます」云々…の
    ハガキをとっておいて、いつか自分の時にパクらせてもらおうと思ってるそうです。

    あと託卵する鳥の話をテレビで見たらしく、大層驚き、
    とんでもないねぇ 何の鳥かは忘れたけど、と言っていました。

    託卵

    託卵する鳥が、預け先にすでにある卵を蹴り落とす様を真似してくれました。
    「こう!だよ、こう!」
    88年生きてきて初めて知った託卵の衝撃。



    2007年01月01日(月) [ あけましておめでとうございます





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