2003年04月30日(水)  2003年4月のカフェ日記


■左から「お花見で行った小石川のイタリアン『ラグレスト』のガトーショコラ」「近所のケーキ屋Shimonのケーキ」「中目黒のスタバのバナナケーキ」。
■外苑前にあるトラットリア・ペコラのディナーコース(4200円)をしめくくるデザート。好きな種類を全部指名できるので、よくばって4種類。前菜(下段右)からデザートまで心配りのきいたおいしさで、豊かな気持ちに。

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2002年04月30日(火)  焼肉屋『金竜山』で酒池肉林
2001年04月30日(月)  2001年4月のおきらくレシピ


2003年04月25日(金)  魔女田本「私、映画のために1億5千万円集めました」完成!

風の絨毯プロデューサーの「魔女田さん」こと益田祐美子さんの奮闘記「私、映画のために1億5千万円.集めました。」(角川書店)が完成! 4月30日により全国書店に並ぶ予定。ひと足早く手元に届いたので、表紙をご紹介。風じゅー関係者の中でただひとり、わたしと色の派手さを競い合っている魔女田さんらしい、ハデハデな赤とレインボーの組合せ。愛用の真っ赤な勝負スーツを彷彿とさせるギラギラぶり。本屋で目がチカチカしたら、この本のせいです、きっと。逃げずに手にとり、できればそのままレジへ向かっていただきたい。映画製作を思い立ってから3年、無理だ無茶だと言われながらも、企画という赤ちゃんを立派な作品に育て上げた魔女田さん。そのパワーに圧倒され、自分にも何かできそう、と元気が湧いてくるはず。■じつは、この本の編集者・藤田有希子さんとわたしの出会いにも不思議な縁が……。もう一人のプロデューサー・山下貴裕さん(彼は今回の本で裏エピローグを執筆)とわたしが出会ったランチに居合わせたのが、藤田さん。そのときは、わたしが風じゅーの脚本に関わり、後に藤田さんが関連本の編集に関わるなんて、誰も予想していなかった。ほんと、人と人とのめぐりあわせ、そこから起こる化学変化は予想不可能で面白い。以下は藤田さんが書いたプレスリリース。

ひとりの主婦が国、企業、大スターを動かした!
涙と笑いの波乱万丈!日本&イランの映画制作顛末記。


右手にロマン、左手にソロバン、主婦の映画製作物語
私、映画のために1億5千万円集めました。
著:益田祐美子

四六判・並製・240頁・定価1400円(税別) 発売:角川書店

東京国際映画祭での上映も無事終わり、公開を待つばかりとなった日本&イラン合作映画「風の絨毯」(配給:ソニー・ピクチャーズ/2003年5月17日よりシネスイッチ銀座ほか全国主要劇場で公開)。これは、ひとりの主婦が映画製作を思いつき、彼女の熱意ある行動により、イランの大監督、イラン政府、文化庁、外務省、大企業、そしてスターたちが次々と彼女の考えに賛同。アメリカの同時多発テロを乗り越え完成にこぎつけた作品です。「家族愛」と「善意」と「文化」を次世代に遺そうとする「大人たちの希望」をテーマに、ひとりの主婦の映画製作の3年間のストーリーをまとめた映画製作奮闘記の出版を企画いたしました。

■■ストーリー■■益田祐美子はちょっと“天然”などこにでもいるひとりの主婦。たまたま映画製作の現場と出会った頃、出身地、飛騨高山で祭の山車が数十年ぶりに新しく作られることを知る。彼女はその山車に、たまたま知り合ったイラン人が商売にしているペルシャ絨毯をかけたら素敵、と思いつく。そしてそれは、彼女の中で子供に夢と希望を与えるひとつの映画のストーリーになってしまった。 “天然”な彼女を心配したイラン大使館が止めるのも聞かずに、彼女はイランに飛ぶ。大監督、カマル・タブリーズィー氏に「私が考えた映画の監督を引き受けて」と説得しに。すると、大監督は条件つきながらもOKしてしまう。さぁ大変、資金は? キャストは? 配給って?必死にツテを頼り、どれだけ素晴らしいテーマの映画であるかを語るため、次々と人に会い続ける彼女。ところがその口調はフワフワと頼りない。しかし、なぜだろう、彼女の話を聞く人々は、彼女に大人物を紹介したり、寄付を約束したり、関係ないのに奔走してしまったり、なぜか協力してしまうのだ。まだキャストも決まっていない夢物語のような話に――。そして、2002年9月、いよいよクランクインまで話が進んでしまった頃、あの悲惨なテロ事件がおきてしまう。すべては終わってしまうのか。お世話になった人たちに、中止のお詫びを始める彼女。そんな彼女に、皆が言う。「信じているよ」「奇跡は起きるよ」。
――そう、その言葉どおり、奇跡は次々と起こり始める――


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2002年04月25日(木)  田村あゆちの「ニュースカフェ」に演


2003年04月11日(金)  ちょっとおかしかった話

■声を大にして言うほどではないけど、ちょこちょこと笑える話があったのでまとめてご紹介。■シナリオ作家協会から書留郵便が届く。中には図書カードと手紙。「協会創立から約70年経っておりますので記念品を贈ります」。約70年というアバウトさに感激。■成田空港にて、出発前にカフェクロワッサンに入ったときのこと。隣のテーブルは卒業旅行っぽい男の子二人組。しかもどちらもはじめての海外っぽい。「せっかく海外行くんだったらさー、あれ、やってみたいよね」「え、何?」「エコノミー症候群」。思わず、ほんまかいっと突っ込みたくなった。学生の男の子たちの考えていることって無邪気だなあ。■無邪気な男の子といえば、電車の中で外人の大男二人が口喧嘩していたときのこと。背中で聞いていた日本人の学生二人組(男Aと男Bとしよう)が「今殴りあいになったら、俺たち巻き添え食うよな」とビクビク。男A「そういやお前、英会話できるんだろ?」 男B「ああ、まあね」 男A「訳してくれよ」ということになり、じっと外人男のやりとりに耳を傾ける男B。「なんかさー、貧乳、貧乳って言ってる」。男Aは驚いて、「え、それって英語?」。実際の会話は「He knew! He knew! (彼は知ってた!知ってた!)」。聞き取りが空耳アワーになっていた。男AとBは「女の取り合いか」と納得していたようだけど、同じ駅で降りたわたしが見たのは、さっきまでの喧嘩が嘘のように、むつまじく寄り添って階段を昇っていく外人大男二人。どうやら彼らは恋人同士で、熱い痴話喧嘩を繰り広げていた様子。そうなると、「He knew」の「カレ」も意味深に聞こえてくる。■新宿のセンチュリーハイアットでシナリオ打ち合わせの帰り、プロデューサーが「今井さん、駅まで送りましょうか」。ありがとうございますとお願いすると、「でも、ダイシャなんで小さいんですよね」。いくらわたしでも台車に乗るのは難しいのではと言うと、「いえ、代車です。今、撮影で僕の車を使っているので」。夜の新宿をリアカーに乗って走るのは恥ずかしいなあと本気で想像していた。

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2002年04月11日(木)  ネーミング



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