アタシノココロノナカイロイロ




2008年03月09日(日)

■ 24時間王子やねん

 スマステで必殺シリーズ特集をしていたので熱心に見入ってしまった。面白い。
 最近、好きなドラマは篤姫です。毎日は見れないけど、ちりとてちんも好きです。見るたびに泣いてしまう。


 ジャニーズのひとが結婚すると、どうしても堂本くんたちが結婚したら……と考えてしまうのですが、今の私だったら「おめでとう」と言えるような気がします。何、この余裕(我ながらびっくりだ)。この冬を越えて、疑惑が確信になったからさ。とはいえ剛さんに女の影がチラつくと憂鬱になったりもするのですが(一筋縄ではいかないファン心理/笑)。

 剛さんといえば、つよしえんどりっくすラジオを聞いたよー。本当はfmosaka聞けない地域在住なんだけど、とある方のご好意により(ありがとうございます!)。新曲も聴いた。今年の春は生つよしさんに会う予定がないので、テレビで披露してくれたら良いな。聴覚だけでなく視覚でも楽しみたいの心。

 そして、どうやら私の生活圏内ではシネマシネマもシネマスクエアも見当たらないのですが(ぼやー)。どうなってんだ。ひとつ前の号が売れ残ってるところを見ると、発行部数が少ないというより、最新号が売れ過ぎたんだろうなあ。CDの売り上げとか、アイドル誌での扱われ方とか、世代交代の波を感じずにはいられない昨今なのに……。売り出し方を工夫すれば、まだまだ経済効果のあるタレントさんってことか(そりゃそうだ)。そういやカップシチューはメーカーの予想以上の売れ行きだったとか。LUSHもえらいこっちゃだったしねえ。んー、単価の高い雑誌なので、買わずに済んだのはありがたいけど、買えないとなると悔しいわ(笑)。
 と少々凹んでいたら、出版社に直接注文していた「あいあい」が届きました。写真は全てSHOCKのもので、表紙以外はモノクロなんだけど、英語雑誌に特集されるという稀少さにつられて入手。えへへ。一応、光一さんページだけ巻末に日本語訳が付いているのだけれど、頑張って英語を読むよー! なんだか交友録にものすごい誇大解釈がしてある気がするんですけど良いのかアレ……。クールに見えて実は子供みたいな一面もあると言われると、確かに下ネタは小学生並ですけど……とか思ったり。光一さんの次の特集記事がマツケン(暴れん坊将軍)だったのが新鮮でしたわ。アハ。
 アイドル誌はチェック済み。今日のタイトルは大倉くんの光一さん評より。ありがとう! 良い子だ(笑)。そして、長い公演期間中にはナーバスになることもあるとサラリと言えるようになった光一さんにキュンとなる。実際、ステージ上ではメンタルな弱さを微塵も感じさせず、包容力の大きな人だなあと思わせていたのだからなおさらです。たまんないなー。


 新堂本兄弟は7周年記念旅行ロケで沖縄ですか! この番組のロケって、かつて面白かったという記憶があんまりないのですが(…)。ああでも、10周年記念イベント=結婚式、φコン=披露宴とくれば、これは新婚旅行ですよね!!!(またしてもこじつけ)  






2008年03月04日(火)

■ その口唇が裂けて吐き出す愛の詩

 新堂本兄弟にジェロ登場? ほえー。楽しみだ。そして何より、宇多田ヒカルが、ついに!!! 素直に嬉しい。わーい。なんとなく、大雑把なカテゴリー分けをすると、宇多田嬢はツヨシさんと同じ人種な気がしているのですが(わー、ごめんなさいごめんなさい)、きくちPが収録日記に「光ちゃんと間合いが合うかんじ」と書いてらっしゃった。キラン。やはり、光一さんと間合いが合う人=剛さんタイプ(こじつけ)。


 映画雑誌。会社の最寄書店では日本映画naviしか見つけられなかったのですが、シネマスクエアとシネマシネマは仕入れる予定がないのだろうか。ががーん。しかし、良い評判しか聞かないので探したい。探すのかー。嗚呼、田舎の悲哀。ギャオマガジンは見た。正直、「スシ王子!」撮影当時より、今の方がビジュアル良いよね、こーいちさん。もったいないなー。今のビジュアルで映画撮って欲しかった(無理)。
 本屋さんでうろうろしていて、益田ミリさんの「結婚しなくていいですか」という本(4コマ漫画)を立ち読む。少し気分が暗くなる(笑)。
 

 えんどりっくす追加公演はライブハウスなのですね。今度は名古屋にも行くのかー。なぜかホッとする私(笑)。そしてお誕生日は北海道! なのですね。いつだったか光一さんがソロコンのステージからお誕生日の剛さんにお電話した年もあったよねえ。懐かしい……。大阪はハッチ。仕事が終わってからじゃ間に合わないよハッチ。興味はあるけど、あの小さな箱にえんどりっくすファンばかり……と思うと怖じ気づく。
 それにしても剛さんが全国のライブハウスを回る日が来ようとは。感慨深い。チケ代8000円って辺りが並のアーティストとは違うけど。レインボスターの「独りの情熱は頑丈なバッファローの群れも砕くと云う」というフレーズを聞くと、SHOCKのコウイチを連想したりもするのだけれど、ツヨシさんの情熱もかなり周りを動かしてるよね。闘いの結果か。こちらは物語じゃないもんなあ。「PS」の対談で剛さんが「パリ公演したいなあ」と言っていたけど、それすら夢ではない気がするよ。そこまで追いかけては行けないけれど、見守り続けていたい人です>ツヨシさん。そしてこーいちさんの隣に帰ってきてくれるのを待ってる。





2008年03月02日(日)

■ だから野を越え山越えて

 堂本兄弟より情熱大陸(山P)を選んで見てしまった(もちろん堂本兄弟も後で見る)。前に二ノ宮くんが出た時も見応えあったんですよね(「アイドルは空気が読める」ってのは名言だと思ふ)。いつか光一さんにも密着してもらいたいなあ。スシ! はTBSじゃないからダメか……。

「スシ王子!」といえば、MY箸につられて、ついに私も前売り券の予約をしてしまいました。えへへ。実は先日、SHOCK観劇の為に上京した際、お箸の専門店にも行って来たのです。なんてタイムリー♪ 欲しいなあと思いつつも手が出なかったので(貧乏人)、すごく嬉しい。実際に職場で使えるかどうかは謎だけどさ(隠れキンキファンなので)。
 あとは地元の映画館で上映されるかどうかが気がかりです。うーん、神戸まで出なきゃダメかな。

 この週末は本屋さんに行けなかったので、映画関連の雑誌はまだ見ていないのですが、なにやら評判良さそうですね。明日は必ず寄り道しよう。売り切れてませんように!

 ヨムヨムは買いました(発売日に)。創刊号から見知ってはいたけれど、購入に至ったのはvol.6 が初めて。もちろん「十二国記」目当てです。ひゃっほう! インポケットの時は買い逃して地団駄踏んだので、今回はどうかなあと心配していたのですが(それでも予約はしていなかった/笑)、拍子抜けするほど簡単に買えてしまったよ。ほっ。しかも新潮社だから要ちゃん関連のお話かなーと思いきや、予想に反して慶が舞台。嬉しい誤算でした(慶好き)。ムフー。
 そうそう、本屋さんに行ったとき、お友達がちょこっとブログで紹介していた「TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!」を見つけたので手に取ってみました。「ワビ・サビ・モエ」というのが斬新でしたわー。大笑い。
 
 
 話はさかのぼってSHOCK。この場では「せんしゅうらくおめでとう!」と叫ぶことができなかったけれど、心の中ではずっとずっと思っていたよ。おつかれさま。ありがとう。
 ありがたいことに、25日の夜公演を観させていただくことができたのですが、感想は長くなりそうなのでまた後日(えー)。とにかく1月に見た時とは違う感動があって、本当に本当に素晴らしかったです。光一さんが大好きです(どさくさ/笑)。
 MAん華鏡。ヤラという役を射止めた屋良っちに対して「羨ましかったし、悔しかった」と言える町田さんが頼もしいです。それぐらい貪欲でなくっちゃね。本当はもっと、口に出せない不安や焦燥もあるとは思うけれど、応援してるよ!
 米花くん&大倉くんの打ち上げ報告も楽しく読ませていただきました。もてもてこーちゃん、大好物です。剛さんとは違う間で歌う後輩にダメ出しするざちょ。光一さん基準で剛さんと比較して勝てる人っているのだろうか? いや、いない(反語)。そろそろご本人からの報告もお待ちしておりますー。






初日 最新 目次 携帯版 


↑エンピツ投票ボタン
My追加