アタシノココロノナカイロイロ




2007年10月25日(木)

■ も・う・む・り・で・す!!!

 鼻にきました。ずびー。今月決算なのに。棚卸しが片付くまで休めないぜ。ますとごーん。


 SHOCKの制作発表会見。録画を仕掛けていた分を、さきほど見ました。黒髪ざちょ、緊張しつつもにこやか、かわゆー。ジャニさんじゃなくても何か食べさせてあげたくなる風貌ですね。YOU、今から痩せててどうすんの。
 羽鳥アナが本気で「堂本光一すごい!」と思ってくれているのが伝わってきて、なんだか嬉しい。囲み取材に行ってた駒井女史も熱弁ふるってましたわ。ほほほ。

 結局、来年も「Endless SHOCK」なのですね。FCからのお知らせがシンプルに「SHOCK」だったから、またストーリーを変えてくるのかと内心ビビっていたのですが……。ちょっと安心? 階段は増やさなくて良いです。マジで。あと気になるのは共演者かなー。
 東宝のSHOCKサイトがオープンしましたね。いよいよだなあ。光一さんにとっては20代最後のSHOCK。そう言われると見おさめに行きたくなるのがファン心理。って、再来年は30代最初の座長をこの目で見たいとか言ってそうですが(笑)。 





 



2007年10月24日(水)

■ 若いことがそんなにタフだと思えるかい

 風邪ひきました。のどからきたよ。がらがら。いがいが。季節の変わり目を上手く乗り切れないワタクシ。体力不足でしょうか。


 巷で流行の「KAMONジェネレーター」を試してみました。結果は癒し効果の「桜紋」。すごく良いことが書いてあって、自分のことじゃないみたい。ってか、確実に自分のことではないだろう(…)。
 と思っていたら、Kさんがご自身の結果に「こんな人生だったらいいな・・・」(勝手に引用、すみません)とコメントしてらっしゃって、狭量な自分を省みる。
 せっかく良いことが書いてあるのだから、自分には当てはまらないと切り捨てるより、そうあれたら良いなと受け止めて、近付こうと努力する方が、ずっとずっと素敵だよね。
 ネットの世界には、学ぶべき思考がたくさんあるなあ。



 青い封筒が届きました。申し込みの手引きを熟読中。読めば読むほど、どうすりゃ良いんだ〜とぐるぐるパニック。いや、やることは決まってるんですが。申し込んだ分が、全部チケットになって返ってくると良いね。







2007年10月20日(土)

■ ふぁいんせんきゅー

 遊び心のあるタイトルが付きましたね。>キンキコン。and U? なのが嬉しいなー。ふぁいんふぁいんふぁいん!
 なのに、ため息がこぼれたりもする。チケットの確保が決定するまではこんな日々が続くんだろうな。誰とどこに申し込むかもわからないので、とりあえず誘ってオーラをかもし出しつつ(笑)青い封筒を待ってます。ホテルや移動の手配もしなきゃだね。いつも出遅れるなあ。まあ、なんくるないさー。


 
 某Tさんのブログで紹介されていたうそこメーカーさんの新しいツール、カレンダーメーカーを本名で試してみたら、↓な結果が出た。遊び過ぎだろ。そういえば、前世の脳内メーカーでも全部「遊」って結果だったんだよなー(遠い目)。ってか、Tさんと対照的でひとり夜中に笑ってしまった。どうもすみません(笑)。





 さんじゅうにちゃいになったばかりの友人に謎の腰痛を訴えたら「やっぱり寄る年波には…」と言われてしまった。おのれ。貴女の方が年上ですから!
 そんな彼女は、先日の鎌倉旅行でお賽銭をお賽銭箱から外しまくるというミラクルを起こしていたっけ。うぷぷ。君に幸あれ! 私もなー。




2007年10月19日(金)

■ ふゆがはじまるよ?

 腰 痛し 
 
 肌荒れ 酷し

 ニキビ あちこち輝かし

 なのである。


 ゲホ。ゴホ。らぶふぁいたーさまも、読みに来る人が自分の文章に何を求めているのか気になったりするのですね。ちょっと興味深い。更新した後に取り消したくなったりもするのかなあ(それは私)。うわあ、寒い文章を書いてしまった、早く過去ログに送ってしまおう! とか(それも私)。

 ('-'*)←この顔文字がかわいくて使ってみたい。しかし、かわいいあたしを演出するなら、二重あごはNGですぜ、兄さん。


 とあるはてダの「ある個人史の終焉」というテキストに心打たれる。こういう文章を書ける男の人と恋に落ちたいなあ(笑)。いや、性別関係なく、素敵な文章を書かれる方は、みなさん魅力的で憧れますが。文章は嘘をつくこともあるけど、そこはかとなく人柄もにじみ出るよね。うん。彼が良いお父さんになるかどうかはわからないけれど、子供はいつか自分が愛されて育ったことを知るんだろうなあ。


 あー、キンキの冬が始まるね(突然)。
 今年のお知らせは、どれもこれも諦めかけた頃にやって来るなあ。10周年、どんな焦らしイヤーなの。
 とりあえずSHOCK含めて例年通りの冬ってことか。わたしはどうしようかなー。んー。秋に頑張らないと、冬に後悔するのがキンキファン、というのは骨身にしみているわけですが。チケットのことを考えると億劫になるなあ(コラ)。とりあえず腰を治したい(…)。


 アルバムにふたりの合作があって良かった。イエイ! タイトルも謎な感じで目をひきました。うん。やっぱりタイトルのインパクトって大事だと思う。どんな曲に仕上がってるんだろうなー。早く聴きたい。未来に楽しみがあるって幸せだー。






2007年10月16日(火)

■ げじっ

 腰が痛くて痛くて痛くて、こんなに痛いのはギックリ腰になったとき以来ではないかしら? というぐらいの痛さ。痛くなるようなことは何もしてないのになあ。なぜじゃ。気が狂いそう。うわあん。

 地元で殺人事件があったらしく、犯人は逃走中だとか。怖い。今、刃物を持った人が襲ってきても、腰が痛くて逃げられないよー。


 学校へ行こう! 見ました。イノッチおめでとう。ちょっと泣けた。泣いてるイノッチを見て笑ってるカミが好き。
 コンサート初日にキンキさんから「重大なお知らせがあります」って言われたら、何のお知らせを想像するだろうかと考えてしまった。っていうか、あの会場にいたV6ファンのひとたちも、まさか結婚報告だとは思ってなかっただろうなあ。「かねてからお付き合いさせていただいてる」あたりでどよめき→歓声→祝福みたいな流れがファンらしい反応だなあと興味深かったです。
 賛否両論あるだろうけど、私がファンだったらあの場にいて、生で報告を受けたかっただろうなと思った。それはイノッチの結婚報告が素晴らしかったからかもしれないけれど。
 奥様をメンバーに紹介するシーンをテレビで公開ってのも、イノッチだから(あるいは6人グループだから)見ていられるんだろうなあ、私。堂本さんに同じことされたら……と考えると、何とも言えない気持ちになります。でも、やるなら見たい。何としてでも見たい(笑)。どんな空気なんだろ。ウォータースメルなふたり。


 有閑倶楽部もちょっとだけ見た。そういえば、私がお酒の名前を覚えたのって、このマンガの影響だった。懐かしい。

 
 今週はふたりどヤ! なので頑張って聞いてます。ずいぶん音がこもってるなあ。どこで録ってるんだろう。そんなに二人のスケジュールを合わせるのって難しいのか(謎)。まあ、このゆるさ加減もキンキキッズ。
 今日の曲は「ニューアルバムの中から」って光一さんが言うから、もう解禁なのかと思ったら、「BRAND NEW SONG」だった(笑)。しゅびどぅー♪







2007年10月14日(日)

■ 芸術の秋?

■10月12日(金)
我が家に「KinKiの歌本」がやってくる。数日前、オフィシャルというのにつられて、Amazonさんでポチっとしていたのだ。
ただのメロディ譜だけど、私は耳コピーできない人種なので、これでも充分うれしい。わーい。弾くぞー(と、この時は思っていた……)。
KinKi KidsとしてCDリリースした曲全てというだけあって、かなり分厚いです。電話帳みたい。私は弾けないけど、ピアノのスコアもちょっとだけ付いてます(それにしてもこれの選曲基準は何なのだろう)。
使われている写真は月刊Songsと一緒かな? 背景が薔薇のヤツ(買ってないので見比べられませんが)。キラキラの表紙と紫の箔押しタイトルが高級感を演出していますが、紙自体はそんなに重たくない感じ。

■10月13日(土)
仕事帰りに楽器屋さんに寄ってヴァイオリンの弦を購入。久しぶりなので、さすがに張り替えないと弾けません。弦を買うのって何年ぶりだろう(たぶん10年ぶりぐらい。あわわ)。値上がりしていてちょっと凹む(笑)。  

■10月14日(今日!)
ヴァイオリンの弦を張り替える。ケースを開けるのも久しぶりだよー。埃かぶってるよー。予備の弦を買っていないので、切れないように慎重に。調弦するだけで力尽きる。ひー。音階を弾いてアルペジオを何度か。何だか音が安定しない。むー。
「KinKiの歌本」を開いてみる。♯や♭が多くて怖じ気づく。とほほ。もう初見で弾く腕はないよー。どの曲が弾きやすいんだろう。ってか、もうちょっとまともに弾けるように練習しよう。

■新堂本兄弟(スガ(半角)シカオさんゲスト)
スガさん、好きだ。ラブ、オーガスタ。
椅子と同じ柄の衣装を着ている高見沢さんスゴイ! と思って隣を見ると、恭子ちゃんの衣装もすごかった。光一さんはブーツ姿がかわいい。でれでれ。
ヤフオクの説明をする剛さんに「そうなんや、そんなんもあるんや」って言ってる光一さんの声が甘い。「そっちの魚屋?」って言ってる声も。剛さんに話しかける光一さんって、どうしてああも身を乗り出して甘々なんだろうなあ。
剛さんに俺全開なモノマネをされて笑顔全開のこーいちさん。あなた本当にSですか?
机上旅行クラブは面白いと思うけどな。大学の時に美術史の課題で机上ヨーロッパ旅行をやったけど、外国の時刻表を調べたり、安いホテルを探したり、楽しかったよ。今はさしずめ机上キンキコンクラブ(…)。お知らせ来ないねー。
事務所をやめることになっても、光一さんとは仕事を続けるつもりの剛さん。その執着心が剛さん。ブラボー。光一さんにそのつもりはなさそうだけど(笑)、剛さんの説得次第だと思うよ。あのひと、剛さんには激甘だからさー。
最近の、大学に行きながらアイドルしてる子たちを見てると、光一さんにその道が無かった(と言っても良いよね?)のが惜しいような気もする。ま、工業系の専門員になられても困るから、ファンとしてはこれで良かったのだと思うけど(身勝手ファン)。それにしても剛さんのあの動揺っぷり! まだまだ「オレ」の知らない「オマエ」がいるね(笑)。




2007年10月11日(木)

■ おまえの笑顔、宝石やな。

 ついに剛さんが光一さんを飲みに誘った! という話題で大騒ぎなキンキファンが愛おしい(同類)。一緒に嬉しくなれるのはインターネットのおかげだね。

 作曲中で行けなかった光一さんの「ほんまにすごい行きたかったからまた誘ってな?」ってのに妄想をかきたてられて脳がぐつぐつ。それを受けて剛さんの「これ来るでアイツ、とうとう」って言い方も憎〜* お友達にかわいい相方を見せびらかしたくなったか。それはそれは楽しかろうよ。ふっふっふっ。続報を待ってます>つよしさま。

 それにしても光一さんが曲を作ってるって、アルバム用? 歌詞は剛さんが書くのかなあ。米倉さんの曲も入るみたいだし、ますます「Φ」が楽しみになってきた。早く聴きたい!


 P誌で剛さんがおすすめしている奈良みやげ。タイヤの付いたビニール製の鹿ね。わたし、子供の頃に持ってた! わお! 記憶はないけど写真が残ってます。どうやら奈良公園に行ったときに父親に買ってもらった模様。確認したらちゃんとタイヤも付いてました。えへへ。確かに子供は好きそうです。でも、剛さんがあげたら喜ぶだろうと想像してる相手って、タイヤが付いてるからという理由で喜ぶ相手って、ひとりしか思い浮かばないんですけど!? すでにタイヤの形の時計はプレゼントしたって言うし(パリみやげ)。あー、もう、やだやだ、きんききっず。大好きだ!




2007年10月09日(火)

■ 女心と秋の空

 FC会報と会費振り込め用紙が届きました。取り出して、表紙の至近距離で笑い合うキンキちゃんを見た瞬間、あの日の感動がよみがえってきてグッときた。ああ、この空気! KinKi Kidsだ。

 今回、どれも写真が良いですね。特にリハ風景が好きだなあ。最後のページの左上の光一さんとか、その一番下の真ん中の光一さんとか、立ち姿が乙女でめちゃんこ可愛いんですけど何だアレー! はあ、やっぱり光一さんってスタイル良いんだね。カッコイイ。今更だけど恋に落ちそう……(笑)。剛さんは謎のKinKi Tシャツ。この夏を前後して、剛さんにはキンキブームが到来している模様。むふふ。頑張ってキンキを大事に育ててください。ファンはついて行くしかないからさー。
 テキストもザッと読みました。簡単に言うと光一さんは理系で剛さんは文系だなという印象。私は文系脳なので、理系な人の表現やモノの考え方に惹かれるのですが(特に今回の光一さんのインタは好き。周囲への気遣いがあって、舞台裏のエピソードをマニアックに説明してくれて、最後はちゃんとユーモアでしめる、みたいな)、バランスを考えると、ふたりのインタビューが両方あってちょうど良いんだろうなあと思ったり。

 過去に何度も書いてますが、アイドルの靴は履いたままが良いなあ(しつこく主張)。最近の雑誌などを読むと、剛さんも光一さんもキンキは音楽がメインのグループだと認識しているようなのですが、私はなんでも出来るKinKi Kidsでいて欲しい。自分たちの枠を自分たちで決めるなんてもったいなーい(確かにビジョンは大切だと思うけど)。歌も、ファンはマイナーな曲ばかりを望んでいるわけではないよ? ポップでキュートでハッピーな踊れる曲も待ってるよ?
 先日の「Mステ」アゲ歌ナキ歌。キンキさんは83位にジェットコースター・ロマンスが入っていただけ。それって、音楽活動がメインのグループとしてはちと不甲斐ない結果なのでは。CDの売り上げも落ちてきているし、時代がキンキを求めていないのだろうか(…)。いやん。でも、私が好きなのはKinKi Kidsなんだよねえ。悲しいぐらいに不動の1位(笑)。だから、もっと愉しませろー! と思ったりもする。「焦らず」「今あることをひとつひとつ一生懸命」なふたりのことは絶対的に信頼しているけれど、見えないところで放置プレーは寂しい。そろそろ他グループのファンに羨ましがられるぐらい楽しいことをして欲しい。「隣の芝生が青い」は言い飽きました。

 青色の封筒を待っています。できればFC会費と一緒に振り込みに行きたいです。>コン事務局さま







2007年10月06日(土)

■ ひとっ飛び。

 連休初日は始発の新幹線に乗って鎌倉へ。久しぶりの鎌倉を満喫して(三つ鱗の紋を発見するたびに大はしゃぎの私。楽しかった!)、日付が変わる頃にようやく帰宅。冷静に考えて、日帰りの距離じゃないよねえ……と思いつつ。どーもとさんのおかげであの辺(東京とか横浜とか)には、あまり構えず行けるようになってしまった。はー。

 自分用のおみやげに「鎌倉はんば」さんのはんこを購入。林檎の木に手彫りしてくれるの(遊印彫というらしい)。持ち手の絵柄がどれも素敵で、店頭で迷うこと数分。最初はオーソドックスに花柄かなあと思っていたのだけれど、月に向かってジャンプするウサさんがあまりにも可愛らしくてこちらに。

はんこ

 えーと、右がつよしさんで左がこういちさんね、なんてこっそり妄想してみたりして(笑)。



 さて、オレンジの封筒はまだ届いていませんが(うちはいつも遅いのであまり気にしていなかったのですが、もしかして郵政民営化の影響を受けてる?)、アイドル誌は5日の会社帰りにチェック済み。会社の最寄り駅に本屋さんが復活したのだ(嬉!)。
 そこで発見。W誌に光一さんのおみ足が! わたくし、なぜか光一さんの生足(足先)に弱いのです。いや、こぼれ話の後ろ姿にもヤラレタし、お寿司を握る指も大好きだし、そもそも光一さんのパーツで嫌いなところなんて無いんだけれども! 思い返せば「好きになってく愛してく」のジャケット(通常盤)も好きだったなー。
 テキストはd誌の剛さまに震えました。ひえっ。剛さんが光一さんのことを可愛い人だと認識してくれているだけで、私も頑張れそうな気がするよ(何を?)。





2007年10月04日(木)

■ 不思議がたくさん咲いていますように

 Φ! 

 KinKiさんニューアルバムの報に小躍り。わーい。アルバムの発売って、こんなに嬉しいものだっけ? きっと、私が彼らの活動を待ちわびてる心の表れでしょう。
 できれば、39イベントのDVDは単独で発売していただきたかったけれど。もちろんノーカットで。グッズ撮影時のオフショットなんて入れてくれたら、大喜びで買ったんだけどなあ。ああ、売れるものを売れるように売らないなんてもったいない。貧乏OLとしては助かるけど(苦笑)。
 キンキちゃんは大好きだけど、敢えて不満を上げるとするなら、ソロのクオリティをキンキにも! ってことかしら。手を抜いているとは思わないけれど、あきらかにソロコンDVDの方が充実してるもの。もうちょっと、もうちょっと、11年目の本気を観たい聴きたい感じたい。
 ま、決まったものは仕方ないので、楽しみに待ってるよ。映像が手元に残らないよりは、残った方が絶対に良いに決まってるし。もしかしたら、良い意味で期待を裏切られるかもしれないし♪ 
 それにしても、アニバーサーリー・オリジナルアルバムって……。いつもと何か違っているのだろうか。全曲ふたりの作詞作曲とかだったら嬉しいけど、シングル3曲入ってるって言うしなー。謎。
 タイトルはアルファベットシリーズじゃないのですね。「J」は大事に温めているのかなあ。それにしても何故に「Φ」? 
 実は仕事の関係で、毎日のように「Φ」をパソコン入力しているのですが(たぶん誤用なんだけど……)、まさかキンキさん関係で使う日が来ようとは。仕事中に二ヤっとしてしまう私です。えへへ。



 Goro'SBarにルーク・ペリーが! 本物! なだぎ武並みにテンション上がったよー。ひゃー。






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