NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
吾郎ちゃんとタモさんの未来予測TVを見ながらもう眠くてしょうがない。 寝ようっかなー。どうせ録画してることだし。 でもこのまま転寝したら絶対サムガを聞き逃しそうで怖い。うう・・・・(泣)←タイマーかけなさい 本日の吾郎ちゃんはメガネと白衣という素晴らしくお似合いな衣装。 かっこいいわー。本来はこういう知的な雰囲気の人にとても弱いのです、ワタクシ(ほほほ) 網川とか(えっ)直江とか(笑) が、なぜか吾郎ちゃんだと医者というよりは科学者にしか見えないのは不思議。 頑張って起きてました。かなり必死(苦笑) 今夜のサムガはスペシャルゲストとして天才ピアニスト和賀英良氏。 ・・・・・・ガクちゃんに聞こえたんだけどな、中居サン(大笑) こうやって和賀を出して茶化すというのはもしかすると賛否両論なのかもしれないけれどワタシは楽しかったですわ〜。 幾分かテンション上げた中居が「和賀ちゃん」と呼びながら和賀へのインタヴューをするというアリエナイシチュエーションが素敵。 「和賀ちゃん」てお気に入り?(笑) 交互に中居と和賀を使い分けてテンポ良く喋るのは難しいかと思うんだけど(それとも編集してる?いや、ラジオだからそれはないか) うまいよ、中居サン。 思わず思い浮かべたのが吾郎ちゃん不在時で急に作った中居2役のビデオ。 編集の妙もあっただろうけれど、あの短時間にああいう完成度の高いビデオを作り上げた中居は凄かった。 もしかして、この人得意なんじゃないか、2役とかが(笑えねー) 和賀ちゃんの時にちょっと笑って喋れなくなったのが可愛かったわ。 でもね。和賀に何言わせてるんだ、ナカイ!(爆笑) バカだ、バカすぎる。そこが好きだけどねー。 ・・・・・・・そのうち誰かに刺されるぞ(笑) (冗談でなくほんとにスタッフに怒られそうな気配がするんだけど) ただ、これは中居なりにバランスを取ってるんだろうなと思う。 かなりしんどいのかな。どうなんだろう。 中居の中に和賀がどんどん侵食してきて、それが不安なのか。 ちょっと話は違うんだけど器の公式BBSを読んでるとワタシも不安になることがあるんだよね。 それと似てるのかなと思ったりもした(思い込みなのでさらっとスルー願います) 和賀が一人歩きをしている。中居からどんどん離れて偶像のようになっている。 直江の時もそうだったけど、さすがにここまで凄くなかったような・・・・・・。 それをちょっとでも破壊しておきたかったのかなとちょっと見当違いかもしれない深読みをしてしまった(ははは;)←だから無視してってば 和賀は大好きだけど、でもそれ以上にバラエティの中居をアイシテますからね、ワタクシ(笑) 汗流して一生懸命リコーダーを吹いていた中居の不器用さは忘れませんわ。 ついでにやんちゃ坊主のナカイ少年もね(ふふふふ) でも今日のサムガは大儲けでした(儲けって・笑) あの中居サンの生?演奏ですよ!これこそ和賀より貴重でしょう(まったくだ) 今日演奏したあの部分はいつもドラマで中居が弾いていたフレーズだから、さすがに中居サンてば慣れている。 ただワタシとしてはそのあとにぽろんぽろんと練習し始めたのがお宝かなー(ウットリ) いいなあ、完成されてないものを聞けるのは。 「白い器」「砂の影」・・・・・・ちょっぴり哀しいけれど大笑い。 二つ合わせて覚えて貰ってるんだもん、いいじゃない(いいのか?) すっかり目が冴えてしまった(とほほほ) だったらお話の一つも書けよ!という感じなんだがそれもせず(殴っとけ) 再び嵐のV1を鑑賞するのであった。 なぜならこの時期の坂本さんはえらくワタシの好みだから(わははは) 勿論、坂本さんも中居も今現在が過去のどの時期よりも好きなんだけど、それでも別口で好きな時期はあるわけで。 それが髪型に由来するのか纏う雰囲気に拠るのかは定かではないけれど、とにかくどこかワイルドなこの時期には心騒がせるものがある。 セクシーとも違うドキドキするような色香かしら(笑) いや待て。あんまり男の人に色香は使わないか(でも坂本さんには使ってみたい) どこか危うい、頼りなさとも違う不安定なものを感じるのが好きなのかなー。 ・・・・・・・ん?ワタシのほうがあぶねーべ(笑) とにかく何がいいって、バレーボールしている坂本さんとヨレって司会してる坂本さんとのギャップ(ナニ?) バレーの方はやっぱり嵐君達が主役だからフォローに回ってるけど、でも時折手が出る(笑) それがカッケーの。自分で「俺ってカッコイイ」と言ってる坂さんもまた可愛いし(大甘だな、ワタシ・笑) あ、出来ない子の(笑)相葉君と松本君も可愛かったりして(そいつは失礼な) 今、TVでキューバの若手サルサバンドを追いかける番組をやっているんだけど、それを見ながらふと思ったのは 坂本さんにキューバに行ってもらいたいなということ。 人生が100%音楽でできているキューバ。坂本さんの目にはどう映るだろう。 あのリズムはきっと坂本さんの身体に流れるリズムと合うと思うんだけどな。 歌とダンスで出来ている国。空気の中にリズムがある国。 絶対坂本さんに合うと思うんだけど・・・・・・。 キューバの政情不安が解消されたわけではないから現実には難しいけれど、 いつかあの地に立って貰いたいなーと思った夜。 つーかワタシが行きたい?(ははは;) 余談だけどスペイン語は世界一官能的な言葉だとワタシは思う。また今年も始めるかな〜(また?)
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