NM Syndrome

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2004年01月17日(土) 和賀へのカウントダウン

昨日あたりからたくさん流れるようになった和賀の横顔から始まる番宣。
うっかり見とれてる自分に気づいてバカだなーと思う。
もう何度見てるんだよ(笑)そんなことでこれから3ヶ月持つのか?
まま、カウントダウンは1日を切ったからちょっと不整脈気味かもしれません。
でも白い影の時と違うのは不安がないことかなー。
びっくりするでしょ(自分でもびっくりだ)
視聴率も気になる。評判も気になる。
だけどそれ以上にこのドラマを作っている人達の気迫みたいなものが端々から伝わってきて、
いいドラマにならない筈がないって思えるのですよ。
役者の力量とかなんとかよりも(勿論それも大事)このドラマ自体が力を持ってる気がする。
今は期待のほうが断然大きいですわ。
最も小心者なのでやっぱり中居のバラエティのイメージまんまを頑なに守る人々からのバッシングなんかには
ちょっと凹むかもしれないけれど、でもきっと白い影の時よりはダメージはないんじゃないかと。
これも自信の一部なのかしらね(ははは)
第一、中居自身がとても力強くこの役に向き合っているのでそれだけで単純なワタシなどはOKを出してしまうのだった(笑)
最後までいいドラマであれ(と、始まってもいないのに言うワタシ・笑)

こうやってみると中居はドラマには恵まれているのかもね。
ハードルは高いけれどチャンスを与えて貰える中居はいい役者人生を歩んでいるように思える。
おまけに3年もやらないでいても中居を撮りたいと待っていてくれる人がいるなんて幸せだぞ、中居サン(笑)
(勿論そんなことは中居が一番知ってるだろうけれど)
苦手意識が逆にいいのかも。器用な人ではないから全身全霊で当たるしかないから。
何はともあれ、うちのところは番宣も終わりあとは本編を待つばかり。
・・・・・・やっぱり胃が痛い・・・・(とほほほ)

ブロードキャスター・・・・・おい、それだけかいっ。20秒にもならんぞ。
微妙に乗り気じゃない謙さんが微笑ましく「今週のランキングです。どうじょ」の中居がおバカでかわええ。
これが和賀になるんだよー、おかしいよねー。楽しみだー(うっとり)

「はい!吾郎さん(=ほん怖)」
再現Vを見ないで吾郎ちゃんを見ようと思うととんでもなく大変なのがわかった(疲)
でもメガネの吾郎ちゃん可愛い。
子供と一緒の吾郎ちゃんて違和感ありそうなのに不思議にしっくりくるのね。
やっぱりツボは子供達に「はい、吾郎さん」と呼ばれる吾郎ちゃんかな(笑)
なんだか照れ臭いような優しい表情がゴロちゃんには似合う。
ところでリボンリフターはそんなに高かったっけ?(笑)
来週も見る>再現ビデオ以外(コレって正しい見方なのか?)

サムガは「中居正広が大人になったなーと思う時ベストナイン」
おお、この自己分析は面白いかも。
フレンチキスには思わずにやにや。
確かにそれはわかるかも(えっ)
「一人暮らし」をするようになって時間割を考えるようになったというのも納得。
そしてこういうところに思考がいくところが中居の好きなところ。
「車の送り」はリアルすぎで大笑い。
そうか。男は一生懸命なのか(あははは)
お相撲さんは永遠の年上・・・・いや、わかる気がする。
最後のエ〇ビデオに関しては・・・・・・ま、そんなもんでしょ(大笑)
それより友達が「中居っち、やるよ」とくれるらしいんだけど、中居っちと呼ばれてるの?うふふふ、かわええ。
ちょっと鼻がぐすぐすしてるのが気になったなー。大丈夫?風邪引いてない?

あのー、ちょっと気になったんですけどね。
芥川賞を取ったのが最年少の女の子だからそれに集中するのもわかるんですけど、
同時に直木賞も発表になった筈なんですが。
京極氏と江國氏の話題はないんでしょうかね(ほろり)
・・・・・・ま、いいや。おめでとうございます(ワタシも遅すぎ)
その前に京極の新刊買わなきゃ(いつ出た新刊のことだ?←それも遅すぎ!)

2003年01月17日(金) 番宣番組「金スマ」(笑)


伊波